冷蔵庫の故障と日常生活の気づき
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分からは、ムーンクリアリングライブを配信しています。
今日は、7月21日月曜日、祝日でした。皆様ご機嫌でお過ごしでしたでしょうか。
私はですね、ギリギリ、ギリギリご機嫌でした。
というのはですね、この猛暑の中、冷蔵庫が壊れてしまってですね、壊れる寸前なんですよ。
かろうじて冷えているんですけど、でもアイスが凍らないんですよ。
凍らないっていうか、バニラアイスがやわやわの状態になってしまうという。
そして氷ができない。もう致命的ですよね。
我が家は麦茶とか全然作ってなくて、もうお水なんですよ。水素水を飲んでるんですけど。
それでいつも蛇口から水素水を出して、氷を入れて飲んでいるんですけど、それができずにですね、常温のお水。
それでまずは冷蔵庫探しというか、もううちは冷蔵庫、もうすぐ15年?
もう15年経ってるかもしれない。
いや違う違う、2011年なので、14年か。
ですので、もうこれから修理をするというよりは、買い替えた方がいいんじゃないかということで、
完全に壊れてしまう前に注文しました。
でもやっぱり買うとなると、結構吟味しないといけないので、それなりの時間ってかかりますよね。
でラッキーなことに、電気屋さんに行かずにAmazonで注文することにしたんですけど、
ちょっと片打ちではあるんですけど、なかなか安いお値段で買うことができそうで良かったんですけど、
1週間後なので、1週間お願いします持ってくださいという感じで。
やっぱり食材を冷やせないとなると、といっても氷が悪いだけで、氷っていうか凍らない?
温度がちょっと高くて完全に凍らないというだけで、かろうじてセーフかなという感じなんですけどね。
でもやっぱり、いつものような買い物の仕方ってちょっと控えた方がいいなと思って、
もうその日食べるものだけを購入する1週間になりそうなので、
でもこういうきっかけっていうのは、ある意味気づきが生まれると思うんですよね。
今までは買い試した方が、料理とかを3日分くらいを大体、
どんなものを作るかっていうのを大体決めておいて、それに従って作っているんですけど、
毎回買うことによるメリットみたいなものの気づきがですね、あるかもしれないので、
それはそれでちょっと楽しみだなって思っています。
もし何か気づきがあったら、ここでシェアさせていただきたいと思います。
息子の語学留学準備
何事もあれですよね、ちょっとつまずいた時こそチャンスみたいなマインドを持っていると、
楽しみって生まれるものだなぁなんて思いますね。
そんなわけで、今日のお話は、
今日みたいな慌ただしい1日に、いかにご機嫌でいるかっていう、
そんなシェアをさせていただきたいなと思います。
今日はそれだけじゃなくてですね、いろんなことが起こりまして、
自分の中でもこれは試されているんだなっていう1日でしたので、
そんな私の1日のシェアをしようかなと思っております。
どうぞ最後までお付き合いください。
今日はですね、冷蔵庫がもう寿命というハプニングがあった他にですね、
息子を、今末っ子のですね、高校1年生の息子が、
今度また背太に語学留学に行くことになりまして、
今度は学校から行くんですよ。
学校からみんなで、院卒の先生が1人いらっしゃるという環境で、
24人の仲間と一緒にですね、2週間の短期留学に行くことになったんですけど、
それがですね、なかなか準備が、私も一度親子で1ヶ月間行ってますので、
パスポートを取るみたいなものがない分は良かったんですけど、
自分がいないっていうことは、息子自身が身の回りのことをちゃんと自分でしないといけないというわけで、
すごくいいきっかけにはなるものの、いくら持たせるかとか、
それから今日やったのは、フィリピンの通貨に、
ペソにいくら監禁するかっていうこととか、
それを山口県には監禁できる銀行がないので、
ネットで申し込んで、それで送っていただくみたいな手続きをしたりとかですね、
いろんな息子の留学に伴う手続きみたいなものがですね、いろいろあって、
そういう手続き系って結構頭使い、結構時間がかかるものじゃないですか。
そういう手続き系って結構時間がかかるものじゃないですか。
そんなことをしながら一日があっという間に過ぎていったという感じで、
こういうことって時間がどれくらいかかるかわからないので、
一日のプランがしにくいというかですね、
そしてちゃんと終えてしまわないといけないので、
一日の振り返りと心の安定
かつそれって最優先にしないといけないことじゃないですか。
だからなんとなく一日の中で自分がこれをやりたいなって思っていることに着手できない
心の引っかかりみたいなものがあるんですよね。
これいつまで終わるのか、いつまでやらないといけないのかなとか、
いつ終わるのかな、今日やりたいことってちゃんとできるのかなみたいな、
そんな不安がちょっとした心の引っかかりになって、
そういう引っかかりって自分の正常な心の中で、
安定した心をちょっと通常じゃなくするというか、
引っかかった状態で邪魔をしてくるみたいな、
そんな感じわかります?
今これを目の前のタスクはすごく自分にとって必要で、
何よりも優先しないといけないことなので、
自分の中でやりたいことをやりたいときに、
自分の中でやりたいことをやりたいときに、
自分の中でやりたいことをやりたいときに、
自分にとって必要で、何よりも優先しないといけないことなので、
ここに集中しておくんだっていう気持ちをですね、
持っておきたいっていうのは常に思ってはいるものの、
でも家族、今日祝日なんでみんないて、
中途半端なまま自分がお昼の用意をしたりとか、
しないといけないってなると、
ちょっとここで中断しないといけないみたいな、
ちょっと気持ちが穏やかじゃなくなるというか、
そんな一日でしたね。
やっぱり振り返ってみると、
やらないといけないことは、
目の前のことに集中してやるしかないので、
いくらその状況の中で不安に思っていたとしても、
何も変わらないんですよ。
自分が不安に思ったところで、
時間がそこで止まってくれるわけじゃないし、
ゆっくり動いてくれるわけでもないし、
一番いいのは本当に冷静で穏やかになって、
そのタスクに集中するということなんですよね。
こういうことって、
今日に限らず、
少なからず日々こんな感情になることってありますよね。
だから、やっぱりそこにいかに集中できるかっていうことが、
自分の穏やかなマインドを作るし、
加えて結局はそれが一番早いんですよね。
時短を狙ってやるわけではないんですけど、
結局はそれが一番早いなっていうのは、
今日の一日の流れを通して感じました。
冷蔵庫が不調っていうのかな、
調子が悪いっていう状況で、
今、ふるさと納税で2キロの鮭を注文してるんですよね。
つい3日前くらいに注文して、
これ今来たらまずいよねって言って、
慌てて問い合わせで、
すいません、冷蔵庫が壊れちゃったので、
28日以降に送っていただくことは可能でしょうか、
みたいな丁寧なメールを送ることも、
まあまあ時間がかかり、
切実に相手に訴えかけるように、
そして発想を何とか調整してもらえるようにするためには、
どんな言い方にすればいいだろう、みたいなことを考えると、
まあまあ時間がかかっちゃって、
でもきっと新しい冷蔵庫が届いてから、
鮭は届けていただけるんだろうと思いつつ、
願いつつですね、送りましたね。
まだまだ冷蔵庫に今、
炭火焼きの焼き鳥、焼き鳥じゃないや、
串には刺さってないんですけど、
炭火焼きの鶏肉が入ってたりするんですよね。
慌てて食べるって嫌じゃないですか。
美味しいものはちょっと小分けにして食べたいんですよね。
まあそんな色々ありつつ、
そんな1日で、やっぱり今ここに集中して取り組んでいきたいなという、
私の1日のシェアでした。
ということで、この番組は皆様からのご意見、ご感想をお待ちしておりますので、
コメント欄とか、それからメッセージフォームからお寄せください。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。