2023-05-20 1:01:10

複数のプロジェクトをバランスよく進めているうさぼうさんとのコラボ✨

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自己紹介とタスクシュートの歴史
みなさま、お越しくださりありがとうございます。
今日はですね、タスクシュート認定トレーナーの2人の初コラボになります。
嬉しいです。ありがとうございます、お茶坊さん。
いやいや、こちらこそ。
最初に自己紹介をお互いにして、その後にちょっと今回何でコラボしてるのかっていうことを話して、
それから、自由に話しましょう。タスクシュートについても、何でも。
素晴らしい!サル坊主さん、ジムで筋トレしながら、ということでありがとうございます。
嬉しいな、それ。ありがとうございます。
じゃあ、自己紹介から始めましょうか。
サル坊さん、お願いしてもよろしいですか?
サル坊というハンドルネームで活動してます。東京都在住の会社員なんですけれども、
タスクシュート認定トレーナーは、この2023年、今年の1月から活動しているのと、
会社員をしながら副業で、Wells Dynamicsという企業家向けの才能を発揮するツールがあるんですけれども、
それの認定コンサルタントもやっていますというところで、
あともう少しタスクシュートに関しての歴史、少しだけお話しすると、
2013年に初めてExcel版のタスクシュート2を使ったのがあって、
ちょうどもう10年前ですね。
タスクマってiPhoneのアプリですね。
あれが出たのが2014年か15年、14年かなと思うんですけれども、
タスクマも使ったり、タスクシュートクラウドが出たら出たで使い、
だから結構併用したり、時々ツールをこれに寄せようかなみたいなことは変えたりはしてるんですけれども、
でも一貫してタスクシュートをやめようと思ったことは多分1回もない。
使い始めからっていうことですよね。
そうですそうです。
忘れもしないのがExcel版で初めて登録したタスクって睡眠っていうタスクなんですけど、
その後何を登録するか。
っていう感じでタスクシュートはですね、
全然そうやって言ったらなんかじゃあもうものすごい使ってるのかなっていう風に思われるかもしれないんですけれども、
全然未完了のタスク山ほど置いといたりとか、ルーティンメンテナンスできてなかったりとか、
そういうことはもう多々あって、
そんな中でも自分なりの使い方っていうのを見出してやっているような感じになります。
うさぼうさんとサル坊主さんのタスクシュートの使い方と手帳
宇佐保さんもう一つありますね。
手帳も使い始めて何日目でしたっけ?
そう83日使ってますね。
もうちょっとで100日になります。
素晴らしい。もうタスクシュートに関するツールはすべてじゃあ使ってますね。
そうですね。
1個使ってないとすればテスト版のノーションのテンプレートみたいな。
そうでしたね。
あれだけまだやってないですけど。
そうでした。
すごい私が忘れているのに手帳のことを言ってくださってありがとうございます。
だってここだけの話、私手帳を2回トライして、
もう2回目のトライで2日でちょっとぷっつりやめちゃう。
やめてはないですけど、忘れちゃうんですよ。
タスクシュートクラウド使っているとどうしても手帳にっていうのがなかなか難しいですね。
分かります。
その辺もちょうど手帳の第4期も募集中ですよねまだ。
その話もまた後でやりましょうか。
ぜひぜひ。
まだ募集中のはずですね。
あと半分も残ってないのかな。
今現在何本持ってるのかわからないですけど。
確かこの間半分超えたって言ってたので、
あと50弱ぐらいはあると思うのでまだまだ。
6月の確か最初ですよね。
3日だったかな。
手帳の話、私忘れてたら打ってください。
うさぼうさんと宇佐保智美さんのタスクシュートの使い方比較
もちろんもちろん。
じゃあそしたら私の自己紹介なんですけども、
私はタスクシュート認定トレーナーで、
普段は整理力トレーナーという風に肩書きをつけていて、
タスクシュート認定トレーナーとそれから整理シュートアドバイザーとして元々活動しているので、
その2つの軸で肩書きは整理力トレーナーという、
なんかちょっと複雑な感じがするんですけど。
このスタンドFMの方で整理と改善のお話と題して喋ってるんですけど、
私は物の整理とか思考の整理もなんですけど、
あとやっぱり時間の整理とか、
そしてこの放送の中でよく言うのが、
睡眠食事運動とかの健康の面からも整理することとか、
あと改善することがすごく好きで、
自分で改善オタクって思ってるんですけど、
何かちょっとだけ良くなるっていうことがすごく魅力を感じていて、
本当に単に言うと右から左に1ミリだけ動かすみたいな、
本当にちょっとした改善が好きなので、
そういうちょっと良くなるみたいな話をこのラジオではしています。
仕事の方はですね、もともと整理・収納アドバイザーですので、
整理・収納の講座をしたりとか、
あとマンツーマンでセッションをしたりしています。
タスク集とは、うさぼうさんとは全然違って、
使い始めたのが去年の2月なので、
まだユーザーになって1年ちょっとしか経ってないんですけど、
きっかけっていう話しましょうか、この流れで。
私からきっかけについてですね、
私はもうタスク集とクラウドだけしか使ってないんですけど、
手帳もちょっと挑戦したりやめたりっていうのを繰り返しているので、
最初はですね、多分間違った方向から入っていると思うんですけど、
紹介してくれた、今一緒にクラブハウスをやっていて、
タスク集と協会の運命もやっている人、
としのりさんという人が最初教えてくれたんですよ。
その時は、すごいツールを紹介してくれてるみたいなノリっていうか、
このツール使ったら何でもできるんじゃないかなみたいな、
そんな期待から入ったんですよ。
彼が言うには、どんなツールを、
すごくありとあらゆるツールを試してきたけど、
これに出会った時は本当に衝撃だった、人生変わったっておっしゃってて、
じゃあなんかこれ良さそうと思って、ノリみたいな感じですよね。
最初それで使い始めたのがきっかけで、
なんとなく自分を動かしてくれるツールなんじゃないかな、
みたいなちょっとたりき的なノリで使い始めたっていう感じです。
だからですね、うさぼうさんと違って、1回やめてるんですよ私。
どれくらいだったかなと。
1週間、2週間くらいで1回やめてます。
やっぱり私はアナログ派だなみたいな感じで、1回やめたんですよね。
でもそれは、使い方がツールに依存してた感じがしてたんですね、多分。
タスクシュートを始めたきっかけ
依存してて、何でもかんでも入れ込んでた。
自分のやりたいことをどんどん先に入れちゃった。
だからルーチンの設定からまずバーってやってしまったっていうのが、
最初の挫折ポイントでしたね。
でもやっぱり一緒にクラブハウスやって、
その時はまだ一緒にやってなかったけど、
そうやって知り合って、彼がすごくタスクシュートはタスクシュート言ってるから、
もう1回やってみようっていうことで、
再チャレンジしたのが、本当に今につながってるって感じですね。
じゃあ、うさぼうさんはどうですか?
最初の2013年のきっかけって何だったんですか?
僕はタスクシュートに行く前に、
結構どのくらいだろうな、
でも2010年とかよりもっと前から、
いろいろ会社の仕事をどうやって気持ちよくできるかなっていうのを、
いろいろ探してたんですね。
GTDっていう、Getting Things Doneって、
頭の中にあるものを全部書き出して、
それを分類していってやるっていう手法が、
結構その当時自分には刺さっていて、
そのGTDをやれるのに、
ノズビーっていうツールがあったんですよ。
NOZBっていうので、
ノズビーっていうツールがあって、
でもその頃だとね、
本当は大昔ってRemember the Milkっていう、
はい、聞いたことあります。
牛乳を買うのを忘れないようにするためっていう意味で、
Remember the Milkっていう、
それがツールの名前なんですけど、
そういうやることを忘れないようにするためのツールみたいなのが、
海外のやつであって、
そういうのも含めて、
かなりいろいろと触ってたんですね。
その中で、
ノズビーってめっちゃいいと思っていたときに、
これね、一応タスク集と繋がっていくんですけれども、
2011年のJさんのブログの記事があって、
なんかね、
ノズビーからトゥードゥルドゥに移行したっていう、
Jさんが書いた記事があって、
トゥードゥルドゥってそれも聞いたことありますかね?
あります。
耳にはしたこと?
耳にしたことあります。
それも同じような、
タスクをいろんな形で管理するツールなんですけれども、
結構細かく使うことができて、
ささきさんもね、
タスク集と使う前はトゥードゥルドゥ、
結構使ってたんじゃないかなって思います。
で、その辺を生き生きしてたら、
検索するとJさんの記事に出会うみたいな感じになって、
だんだんアップルパイになっていったっていう感じ。
アップルパイになっていった。
アップルパイになっていって、
で、そうするとJさんはもちろん、
ブログで存在感あるんですけれども、
だんだん大橋英三さんっていう人が、
だんだん出てくるようになって、
そこからスピードハック研究、
タスク集とか先かな、
そろそろ多分無料版のエクセルタスク集と、
触ったっていう、
そんな感じの経緯だと思いますね。
すいません、結構ね、
その頃色々探してたからね、
なんか思い出深くなっちゃって、
しゃべっちゃう。
どうぞどうぞ、楽しいですお話聞くの。
何かとJさんの記事にぶち当たるの、
わかりますって書いてありますよ。
7つの習慣とかね、
調べてもやっぱ出てくるから。
サル坊主さんもアップルパイになる、
わかりますって。
愛しきアップルパイへっていうのが、
だんだん自分に向けて書いてくれてるんだな、
アップルパイしてきたらね。
そうですか、
さまざま結構いろんなツールを行き来して、
たどり着いたのがタスク集だったんですね。
そうですそうです。
今ちょうどSH券のお話があったので、
この流れでSH券の話をしましょうか。
スピードハック研究会との関わり
今日は宇佐坊さんと対談したかったのは、
このSH券つながりというところもあるんですけど、
でもあれかな、もともとは、
前回私が青先生とコラボさせていただいて、
その時にすごく楽しかったんですよ。
これを認定トレーナーとしたいなって思って、
それで呼びかけたっていうのが最初だったんですけど、
ちょうど今回宇佐坊さんとSH券つながりということで、
スピードハック研究会という、
先ほど紹介させていただいた、
大橋越夫さんの、
もう15年続いているんですよね、
スピードハック研究会がありまして、
そこの49期の講師を
私が務めさせていただいて、
今度6月から、
6月から始まります。
50期の講師が今回宇佐坊さんということで、
バトンタッチ企画みたいな感じになったんですよね。
いやそうですね。
今日はこの放送の最後に素敵なお知らせもありますので、
最後までは聞いていただくということで、
これも忘れないようにしなきゃいけない。
盛り上がってると忘れちゃう。
忘れちゃうといけないので、
手帳の話も後でやりましょう。
確かに。ありがとうございます。
そうですね、スピードハック研究会、
先日打ち合わせをされたんですよね、宇佐坊さん、
大橋さんと佐々木さん。
しました。
ちょっとどんな感じのことをするかというのを話していただけますか?
ダメなのか?
いいですかね?
いいですよ、するするします。
企画どんな感じになりますか?
すごい楽しみなんですけど。
いいですね、ぜひぜひ。
多分スピードハック研究会っていうのは、
大橋さんと佐々木さんがさっき49期50期って話ありましたけれども、
3ヶ月に1回、3ヶ月で1つのサイクルなのに49期って、
普通に考えたらどういうこっちゃっていうね。
歴史がすごいですよね。
本当ですね。
ちなみに僕は元受講生なんですね。
はい。
12期と14期。
そうですか、何年前ですか?
本当に2013年とか14年だと思います。
ちょうどタスクシュートを始めたくらいの頃っていうことですね。
そうです。
当時は100日チャレンジとかなかったので、
タスクシュート研究会の魅力とゲストの回
何かもっと使い方を知りたいとか、
もっと学びたいっていう時に、
スピードハック研究会ってとても魅力的だったんですよ。
大体3ヶ月に1サイクルで、
大橋さんと49期になる前までは48期はすべて
たぶん大橋さんと佐々木さんお二人でやられて。
ゲストの回もしかしたら、
毎回テーマが違うんですよね。
何か習慣化したいことっていうのがあったり、
あるいは悪癖を断ち切るみたいなね、
そういう回もあったりとか。
毎回お題は違うんだけど、
大橋さんと佐々木さんお二人でやられたりとか、
毎回テーマが違うんですよね。
何か習慣化したいことっていうのがあったりとか、
毎回お題は違うんだけど、
本質的には仕事を楽しくやるですとか、
あんまり頑張るっていうのとは違うところで
うまく進めていく方法みたいなところに通ずるんですけれども。
今回ちなみに50期はですね、
どんなお題にしようとしているかというと、
タスクシュートで複数のプロジェクトをバランスよく着実に進める方法っていう。
もう一回いいですか?
もう一回いきましょう。
タスクシュートでっていうのは多分、
もうみんな分かるというかね、
ここを聞いていただいてるとあれなので、
もう一回言うと、
複数のプロジェクトをバランスよく着実に進める方法っていう。
タスクシュートのプロジェクト進め方について
知りたいですね。
はい。
素晴らしい。
複数のプロジェクトを同時に進める。
これ本当あれですね、
残業の多い会社員さんとか、
一人事業の方もそうですけど、
本当は悩みだと思います。
これ仕事のプロジェクトっていうのもありますけど、
仕事以外のこともね、
プロジェクト化して進めてるものってたくさんあるし、
もしくはあんまりプロジェクトだっていうふうに思わずに、
実際はプロジェクトみたいにしてなってるものっていうのもあると思うんですよね。
その辺をどういうふうにバランスよくやっていくかっていうところは、
悩んでる方がいらっしゃるのかなっていう話と、
一方で僕は結構プロジェクト化して進めるの好きで、
いろんなプロジェクトが並行して動いていくの楽しいんですよね。
楽しめてるんですね。
それこそ先ほどおっしゃった仕事を楽しくっていうところですね。
仕事のですね。
そうです。
なので、その楽しさは、
もしお裾分けできるんだったら、
みんなも知ってほしいなっていうか、
それ取り入れてうまくいったみたいな話があったら嬉しいなと思ってですね。
これ、嬉しいですよ。
絶対。
ほんとそれこそ人生変わりますよ。
今もまだまだなんですけど、
考えたこともなかったんですよね。
タスクシュートに出会うまでというよりは、
やっぱりマスター講座を受けるまでかな、正確に言うと。
マスター講座だったんですね。
これは楽しみですね。
はい、鳥肌立ちましたよ、あの時。
一緒にね、お裾さん、一緒に受けましたけど、
まだまだ私の知らないタスクシュートがあったことがあるんです。
絶対にあの、
なんでできるか分からないんですよ、
なんでできるか分からないんですよ、
最初は、
もちろんそんなことはあったんですけど、
私の知らないタスクシュートがあったって 思った瞬間でしたね。
なるほど、なるほど。
本当に、それまでは本当に、一つに ガーッと集中するという感じで、
ものすごく疲れちゃうっていう、 何日か寝込むみたいな、
そんなことをやっていましたね。
楽しみながら、本当にできたらいいですよね。 おさぼうさんみたいに。
楽しいっておっしゃってましたもんね。
そうですね。
タスクシュートも楽しいはずじゃないですか。
だけど、時に楽しいはずのタスクシュートなのに、
身じっこのやつ溜まっちゃったりとか、
メンテしてないリピートタスクが いっぱいあったりとかして、
ちょっと嫌になっちゃう時が、僕はあったです。
今も別にゼロじゃないんですけれども。
だけど、そういう時もあるんですけど、
そこはちょっとうまく直したり、対処すればですね、
すごくそうじゃない時のいい状態みたいなのが、
やっぱり増えてきてて。
タスクシュートって本当、このやり方しかないみたいな、
タスクシュートの楽しさと自己牽引
一つしか正解がないわけじゃなくて、
もちろん講座とかで教える、
メインとなる考え方はあるんですけれども、
やっぱり人それぞれに合った使い方っていうのが、
できるんじゃないかなと思っていました。
私もそこがいいところだなって思いますね。
ですよね。
先ほどお茶婦さんおっしゃってた、
身じっこのタスクがあったりとか、
メンテナンスできてなかったりっていうところが、
まさに、私の話して申し訳ないですけど、
片付けも同じなんですよね。
ちょっと散らかったりとか、
ものが増えてきたりとか、
結局は身じっこっていうのが置きっぱになってるとか、
メンテナンスしてないっていうのは、
いらないものが増えてきてるみたいな状態だから、
それをいかに自己牽引にならずに、
こうやってすればいいんだなっていうことがわかってて、
サクッとできるみたいな。
だから部屋は散らかるんだけど、
でもどうしたらいいかがわかってる状態っていうのが、
片付け方を知っている、
片付く仕組みを知っている状態って思ってるんですよ。
同じようにタスクショートも、
使えてる、使えてないってよく、
100日チャレンジでもおっしゃる方いますけど、
自分が使えてるって思えてる状態っていうのは、
どうしたらいいかがわかってる状態っていう風に、
つながるなと思ってて、片付けと。
そこが面白いというか、とっても楽。
最近、Jさんがタスクショートは優しいって、
ご意識で言われてましたけど、
ツールを頑張って使いこなそう、
みたいなことをしなくてもいいんですよね。
それはすごくいいなと思いますね。
すごい面白いなと思いながら聞いてるんですけど、
プロジェクトも同じなんですよ。
片付けとか整理の話でおっしゃってくれたのと、
プロジェクトの見通しを持つ重要性
タスクショートとほんと同じで、
プロジェクトも今どんな状態になってんのかとか、
次どうすればいいのかっていうことがわかっていれば、
結構うまくいくんですよ。
プロジェクトって終わりまでも全部見通せてたりとか、
完璧な計画が立ってたりとか、
しないとダメなんじゃないかなって、
思っちゃう方もいるかもしれないんですけれども、
そんなことがないという。
今どんな状態かっていうことですね。
そうですね。
それってタスクショートも、
1日のリスト化っていうか、
タスクショートバーって並べて、
今どんな状態か、
今やってることがやることかって、
ささきさんがおっしゃってたと思うんですけど、
これもつながりますね。
1日のタスクショートも、
今どんな状態かっていうことだし、
プロジェクトも今どんな状態かを知っておくことが、
大事っていうことですね。
そうです。
なるほど。
先を見通せてなくても、
安心?
大丈夫っていうのは、
それってなんででしょうね。
もし、しめきりがあるようなものだと、
今どんな状態かっていうことがわかってても、
この後に何をしたらいいのか、
わかっていなかったら不安だって、
私なんか思っちゃうんですけど、
それって、
行き当たりぴったりっていうのを、
タスクショート業界では言ってますけど、
それがわかっているんだけど、
やっぱり不安が残ったままっていうのはあるんですよ。
これってなれなのかなとは思うんですけど、
どうですかね。
なれでもあって、
これ、タスクショートに例えてみましょうかね。
タスクショートって、1日のタスクを、
朝のうちとかに、
全部今日やるものって入れちゃったら、
終了予定時刻って出るじゃないですか。
でも、そしたらその後、
割り込みタスクが入ったり、
脱線したタスクって入れないかっていうと、
入れますよね、実際やったら。
だから、プランした通りのタスクで、
ずっと進むわけじゃないじゃないですか。
だけど、それでも不安じゃなくて、
その時点でプランできてるものを入れておきながら、
その順番で実行していくっていうのに、
それなりに不安少なくやれたりしません?
そうですね。
タスクショートでやる割り込みとかが入っていても、
不安にはならないですね、確かに。
ですよね。
それが不安少なくできる理由って、
多分タスクショートをある程度、
普段から使っていって、
自分がその中に入れているタスクに対する
信頼があったりとか、
これをこの順にやっていくと、
割り込みとかが入ることもある程度見越した上で、
自分は信頼してそいつを預けられている
っていうふうに思えてるんだと思うんですね。
プロジェクトも同じなんですよね。
同じって言っても、
プロジェクトはだって締め切りもあるじゃんとか、
1日だけじゃなくてもっといろいろタスクあるよね
っていうふうに思うかもしれないんですけれども、
いくつかあるプロジェクト、
もちろん複雑なプロジェクトとかっていうのは、
ある程度計画を細かく作ったりとか、
その計画を関係する人たちと調整したり
っていうことはもちろんやるんですよ。
ですけれども、完全に固まった状態、
この計画から何も変えずに計画通りやればいい
みたいな状態を作る必要はそこまでないというか、
作らなくてもそんなに不安にならずに
やっていけるという。
計画を完璧に立てる必要はない
そっか、むしろ完全に計画したほうが
不安になりそうですよね。
逆算して、だいたいこの時期に
これをやっていないといけないみたいな計画を
キチキチに完全に立ててしまうと、
逆に本当不安になりそうですよね。
一旦は安心するじゃないですか。
それで立て切ったと間に合うと。
計画の時点ではこれでよしって思っちゃいそうですね。
そうそう、でもその日のうちから
想定外のことが多くて。
確かに。
出始めます、ずっと。
そしたらまた計画修正ですよね。
っていうふうにやってるとね、
ずっと計画修正することになるし、
計画の修正っていうのは今一言で言ってますけど、
複数プロジェクトがあったらそれを整合させるとか、
いろんなことが出てきて、超大変なんですね。
余計混乱しそうですね。
そうそう。
なかなかそれを完璧にやり切ろうと、
完璧な状態を続けようとするのは
しんどいんですよね。
そこで発想の転換として、
行き当たりぴったりというか、
偶然のものも含めて自分たちはやっていけるんだっていうふうに、
ある程度プロジェクトの状態とか、
自分たちができるものっていうのを
積み重ねが重要
信頼するっていう発想になってきまして、
ここから結構タスクシュート的なんですけれども、
少しずつ着実にプロジェクトって進めていくと、
いつかは終わるんですよね。
タスクシュートでいう先送りタスクって、
先送りを結局なくすための特効薬って、
終わらせることじゃなくって、
少し1分でも着手することだったりするじゃないですか。
これはもうプロジェクトにも当てはまるんですよ。
大きなプロジェクトが1分着手したところで、
何の効果があるのっていうか、
それでいいの?ってなるかもしれないんですけれども、
そこの積み重ねなんですよね。
積み重ねですね、本当に。
そういったことを今度のSH券で、
もっと詳しくという感じにしますかね。
なんか宣伝みたいになっちゃったけど、
でも宣伝でもいいかな。
SH券は3ヶ月なので、
全部で何回でしたっけ?
10回か11回ぐらい?
はい、10回で、
うさぼうさんの講座は10回ですね。
10回か。
初回はですね、
私がプロジェクトとかタスクシュート的な
そういうやり方を身につける前に、
どんな風に困ってたかみたいな話もちょっと入れようかなと。
いいですね。
プロジェクトの抱えてる状態見えなくて困ってたとか、
タスクシュートを使ったプロジェクト進行
優先したいプロジェクトがあるのに、
そっちになかなか手が裂けなくて、
停滞してたとか、
プロジェクトってうまく進まないとかね、
バランス取れないみたいな話、
いろいろ悩んでたので、
その辺をちょっとまず、
こういうことありますかね、みたいなところからスタート。
で、少しずつですね、
一つ一つのプロジェクトをどうやって把握していくのかっていう考え方とか、
把握した上でどう進めていけばいいの、
で、そこにタスクシュートをやっぱりこう、
本線というかね、
タスクシュートの中にプロジェクトを組み込んでいくと、
どんな感じで進められるのかっていうのとかを、
ご紹介していこうと思ってます。
いやー、素晴らしい。
紹介すごく興味ありますね。
手帳の使い方とタスクシュートとの併用
今のうさぼうさんになる前ですもんね。
はいはい。
すごい知りたい。
いやいやいやいや。
大事にありがとうございます。
そうなんです。
あとは、じゃあ今日、
そうだ、手帳の話しましょうって言って、
今36分ですね。
手帳の話聞きたいんですよ。
私、手帳はですね、
午前中は割となんかよくちゃんと埋まるんですけど、
午後からが埋まらないんですよね。
なるほど。
僕、あれですよ、
実績をタスクシュートクラウドと、
今はまたタスクシュートクラウドに戻しているので、
手帳はね、プラン中心に使ってる感じ。
記録じゃなくて、
プランに使って、
どんなふうにタスクシュートクラウドと併用されていますか?
ちょっと2つ時期があったので、
完全にタスクシュート手帳でやってた時期は、
本当にタスクシュートクラウド使わずに、
タスクシュート手帳上で、
すごいですね、それ。
書いてた時ありますね。
割り込みとか、
だからプランしてるじゃないですか、既に。
プランをしてて、
で、割り込んだら、
どうやって書いてました?
紙って、なんか、
コチョコチョって、
なんかいろいろ書けるじゃないですか。
フォーマットを無視しても。
フォーマットを無視したんですね。
じゃあ、もう番号とか関係なく?
数字が。
一応、
なんていうんですかね、
ミーティングとミーティングの間に、
スペースがあるところは、
開けておいて、何行か。
で、書けるようにしておいて、
書き加えます。
だけど、3行開けといたからって、
3タスクで済むとは限んないじゃないですか。
そうですね。
そんなの気持ち悪いんですよね。
気持ち悪いですよね。
だからね、
ツイッターとかに
アップしづらいような見た目には
なってます。
美しい感じでは全然ないんですけど、
でも、手帳ならではっていうかね、
一番想定外に面白かったのは、
何ですか?
デジタルツールよりも手軽に書けるっていう。
そうなんですか。
どういうことかって言うと、
僕元ワークしてるので、
画面とかを投影しながら仕事して、
ミーティングとかしてることあるわけですよ。
そういう時に、何かあった時に
チャチャっとメモするのに、
紙って便利って思ってたんです。
だからタスク、もしそれがタスクシュートだったら、
あとで記録しなきゃいけないってなるのを、
意外とリアルタイムにかけたなっていう。
佐藤さん、柔軟性がありますよね。
数字が並んでいると、
順番を大事にしないといけないみたいな、
なんかブロックがかかっちゃって。
なるほど。
だからもう記録のみにしようかなって
考えたこともあったんですよね。
記録のみにやったことだけ書けばいいから、
順番に上から書けばいいなと思ったんですけど、
結局、やっぱりもうタスクシュート、クラウド
使ってるから、
後から書き移すって言っても、
なんかあんまり意味がないような気もして、
なかなか続いてないっていう感じです。
確かに確かに。
手帳の魅力と経験について
佐藤さんもそうなんですね。
なんかすごく嬉しいんだけど。
午後が忘れがち。
午後忘れがちって書いてある。
なぜか言うと。
トライアングルさんは、
手書きは乱筆で後から読めません。
そうなんですね。
後から読めないはね、僕もありますけどね。
自分で書いたのにみたいな。
見せるわけじゃないですからね。
まだいいとは思うんですけど。
マスキンさんが来てくれましたね。
僕はぐちゃっと書ける感じが、
心に刻まれる感があって好きです。
いいですね。
これはちょっとあれですよ。
手帳のコアユーザー感が。
でもさっき佐藤さんも、
人に見せられない、
Twitterとかにあげられないっておっしゃってたけど、
まさにそういうところが、
手帳の味があるというか、
そんな感じなんでしょうね。
手帳好きな人は。
ぐちゃっとが、あえていいというか。
心に刻まれるっていいですね、マスキンさん。
自分手帳は2016年ぐらいからですけど、
その前のもろもろの編歴で言うと、
多分2010年ぐらいから、
いくらタスクシュートを使っていても、
手帳は使い続けているので。
クミさんが使っている、
何だっけ、デザイナーズなんちゃら。
クリエイターズダイアリーですね。
クリエイターズダイアリー。
あれ使ってた時期もありますよ。
そうですか。
ちなみに今は、
タスクシュート手帳と、
今は自分手帳ですね。
今自分、
じゃあ2016年からずっとですか。
ずっとずっと、そうです。
そんなに詳しくは言わないですけど、
おにそくPDCA手帳を使ってたこともあります。
いろいろですね。
ツールもだし、手帳も。
見栄えない。
でもそういう、
経験がサボさんなんでしょうね。
言い方変ですけど。
でもね、そうかもしれないです。
だから僕、タスクシュート手帳が
1日じゃないですか、
自分手帳の活用方法
だから自分手帳の
週間バーチカルっていう、
1週間が横に並ぶやつ、
縦に24時間、
それで7日間みたいなページがあるんです。
そことの関係が好きですね。
好きってよくわかんないから。
1週間をうまく俯瞰できて、
こんな感じの仕事で、
こんな感じの仕事以外で、
っていうのをバランスを見るのに
使いやすいんですよ。
じゃあプロジェクトの
並行具合というか、
それはどこで管理されてるんですか?
進行を俯瞰しているような感じ?
それは、
時期による、
だから常に抱えてるプロジェクト全部を、
このページとかこのノーションで
管理してますみたいなことはやってなくて、
一番必要になった時は、
自分手帳の中に
ガットチャートページみたいなのがあるんですね。
1ヶ月で10行ぐらい縦に並んで、
横に日付みたいなのがあって、
そこで結構プロジェクト間の、
横で並べたりはします。
あとはプロジェクトをデジタルのツールで
管理するときに、
いくつか関連するやつは
並べてみたりはしますね。
くみさんもご存知の
タスクシュート協会の中で
いくつかプロジェクトが
並行してたことあるじゃないですか。
今も並行してるっちゃしてますけれども、
ああいうときとかに
教科書作って、マスター講座やって、
養成講座もやってみたいな。
ああいうのはデジタルの中で
横に並べて見てましたね。
そのデジタルは
ノーションっておっしゃいましたっけ?
ノーションの中のやつを切って貼って
Googleスライドで触ってましたんで。
おお!
想像してるような
きれいなものじゃなくて、
一時的に手書きで
こことここがこうなっている
みたいなものを
整理するのに近いかも。
それって今度
SHKの中でやります?
まだわからないですか?
そうですね。
そのやり方っていうのが
果たしてどう使えるのかっていうのは
確かに
うまくそういうのが
説明できそうだったら
SHKでやります。
ありがとうございます。
僕も自分手帳使ってます。
そして強く共感だそうです。
ほんとだ。
どこに共感してくれたんだろう?
週刊バーチャルのとこかな?
ラントチャーとか。
でもちょっと嬉しい。
これは。ありがとうございます。
あと残り10分程度になったので
あと今ですね。
はい。
佐藤さんのそのSHKに関してですね
時間が過ぎてしまっては
ちょっとあれなので
先にお知らせを
していただいてもよろしいですか?
はい。
ありがとうございます。
今度のスピードハック研究会50期はですね
ちょっとこの配信の中でも
申し上げた
タスクシュートで複数のプロジェクトを
バランスよく着実に進める方法
というテーマで
3ヶ月ですね。
6月6日から3ヶ月間
という風になっております。
実際に開始するのは
6月なんですけれども
実は今日
ウェイティングリストという形で
メールアドレスを登録いただければ
早めに先行予約みたいな形で
申し込めるというのがあります。
かつそこに申し込んでくださったら
SHKのご案内
10%オフという風になっております。
はい。
なんと。
ごめんなさい挟んじゃった。
どうぞどうぞ。
いいですか?
いいです。
50期もそうだと思うんですけど
大丈夫?
フォローアップ会がありますよね?
ありますあります。
49期から始まったんですけど
フォローアップ会というのが
毎週日曜日ですね。
あってその時の講師
うさぼうさんと直接話ができますし
もちろん大橋さんもですね
そちらにいらっしゃいますので
直接質問ができるという時間があって
これがまた楽しいんですよ。
私の時は1時間のうちの
30分だけ作業をして
その後30分に
その時の作業がどうだったか
みたいなことをシェアして
お話をするという感じだったんですけど
その時もしかしたら
私がやってたテーマが
いつかやりたいこと
っていうテーマだったので
いつかやりたいことに着手するための
時間ということで
30分とっていたのかもしれない
そこちょっとわからないんですけど
今回どんな風にフォローアップ会するか
わからないんですけど
そういう時間もあって
とても有意義な時間になるかなと思います
これは大変
この時間はすごく面白い
面白いというか楽しくて
大橋さんのですね
お話がすごく私好きなんですよ
いろんな引き出しがあるじゃないですか
大橋さん
例え話が面白くて
そうですよね
おさほさんもいらっしゃいますから
講座の配信されて
毎週火曜日ですよね
配信された講座を見て
その時のご質問を
その週の日曜日にするみたいな流れだと
とても学びが深まるかなと思います
そうですよね
3ヶ月の講座の毎週メールで配信されて
録画自体が
動画自体と
あとメールの中での解説みたいなものが
あると思うんですけれども
そうですね
それがまず10回分あるけれども
そのフォローアップ会みたいなので
より
なんていうんですかね
復習になったり
質問みたいなものも
そこでフォローアップできるっていう
そういうフォローアップ会なのか
会の趣旨としてね
会の趣旨と素晴らしさ
素晴らしいと思います
クミさんのやられてる会
僕も拝見したんですけれども
リアルタイムで出れなくても
視聴させていただいたりもしたんですけれども
フォローアップの中で
カバーできる内容って
幅広いじゃないですか
そうですね
だからある程度
この本テーマに沿って
メインどころの解説はやったとしても
どうしても痒いところにまで
手が届かないみたいなことってあると思うんですけれども
そこがすごく
あの日曜日の会で
カバーできてるなっていう風に
思いました
まさにそれは
小橋さんの計らいだと思いますね
楽しみ
はい楽しみですね
こちらウェイティングリストの方の
URLは
この放送に貼っていいんですよね
大丈夫です
Twitterとかはダメなんですかね
ここで聞くっていう
なるほど
Twitterとかダメなのかな
どうなんですかね
やっぱりこの本だけですかね
そうですね
この放送を聞いてください
この放送を聞いてください
たかたっていうのがいい気がします
そうですよね
が10%オフということで
募集
ご案内が行くのが
6月に入ってからでしたっけ
6月6日からだから
もうちょっと前ですよね
そうですね
だから1週間前ぐらいには
正式な案内が出るんじゃないかなという
感じではあります
ウェイティングリストに
登録していただくと
募集を開始しましたよの
メールが届くでしょうね
届くと思います
そうです
忘れずにいられるということで
しかも10%オフなので
もし不安がある方は
とりあえずこの
今タイムラインに入りましょうか
そしてこの放送が終わった後に
私がこのアーカイブを配信する時の
コメント欄とかに貼っておきましょうかね
これで助かります
多分あれですよね
今ライブで聞いてくださっている以外に
アーカイブで聞いてくださった時にも
ウェイティングリスト見れるといいと思うので
チェットは確か見れないんですよ
アーカイブでは
なるほど
なので私がコメント欄
概要欄の方に貼っておきます
チャットの拾い忘れとかはないかな
サルボウズさんが青先生とのコラボ
聞いてくださったんですね
ありがとうございます
青先生の本
この時ですね
この時ですね
オサボウさんに紹介していただいて
私にしたんですよね
素敵ですよね青先生
そうそうそう
もともと僕青先生のブログはよく見てて
いいなっていうか
記事もいいんですけどね
記事の直しがすごく
ブログを常に見やすい状態に保たれてて
直し
リライトするってことですか
かなりリライトしたり
分類したりとか
ブログの整備すごくて
ここで言うのもあれですけど
聞いていただきましょう青先生に
そんな青先生の出された本だから
面白いだろうって思ってたら
すごい先生用だけど
1年とか1日のデザインとかっていうところで
面白くって
これはもう誰かに紹介したいって思ってたら
あの組さんがコラボしてらっしゃったので
これはお伝えすれば
すごいご縁ですねありがとうございました
そうしてる間に
あっという間にお時間が来てしまいました
ユミコさんありがとうございます
記事のメントとはさすが
そうですね
素晴らしいです
ということで
終了でよろしいでしょうか
何かうさぼうさんありますか
ノーブランで行くから突然質問しますけど
いえいえ
もう1時間あっという間だったなっていうのが
まずあるのと
青先生との組さんのお話聞いてて
これ楽しそうだからやりたいなと思ってて
今日やれてよかったなっていうのと
これあれですよね
私とはやりましたけど
さらにまだ続くんですよね
はい
はいそうです
スクシューと認定トレーナー
私全員としたいと思ってるんですけど
嫌だって断られたらちょっと残念ですけど
できたら認定トレーナーとみんなとしたいな
誰と話すかで
話す内容って1時間でもいろいろ変わりますし
すごく多分面白いし
いろいろ聞くと身になるんじゃないかなって
僕も楽しみにしてます
はいありがとうございます
サルポーズさんまたありがとうございます
ほんとあっという間ですね
僕も今クールダウンのストレッチしてます
すごい
サルポーズさんって誰だろう
だってあれですよ
サルポーズさんはジムで筋トレしながら
参加してくださってて
俺は1時間しゃべり通しましたけど
多分サルポーズさんはジムで筋トレを終えられて
今クールダウン中ということ
すごいですね
豊かな時間の過ごし方をされてます
ほんとですね
コロちゃんありがとうございます
先ほど聞き始めたところですが
もし話してなければ
うさぼうさんにとってタスクシュートとは
あっ来ましたよ
そうでしたこの質問
質問というか
最後にこれを
言って終わりっていうのが
青先生の時にもしたので
はいはいはいはい
これで終わりにしましょうか
なるほど
なるほど油断してましたねこれ
考えてなかったね
今思うものでいいですね
今思ううさぼうさんにとっての
タスクシュートとは
と聞かれたら
そうですね
なんだろうな
でもそうだな
昨日聞いた一言を言おうかと思ったけど
僕別の男に寄稿した時に
これ言ったんだこれにしましょう
何もしなかったって思う1日が
なくなったってことですね
だからタスクシュートなかった時に
なんかめっちゃ忙しかったとか
仕事でトラブったってなった時に
悩みというか
ことあったんですけれども
でもそんなわけないじゃないですか
何かしら絶対やってるし
そこにちゃんと目を向けられるようになって
なんかどんな1日だったとしても
自分にとって大事なことをやっていた
っていう証が得られる
すいません
短くまとまりませんでしたけど
タスクシュートとは
私にとってタスクシュートとはそういうものです
ありがとうございます
私は青先生の
変わってないんですけど
やっぱりタスクシュートは
自分を映す鏡と思って
ありのまま書いているので
本当何もしなかった日と思っていても
ちゃんとタスクシュートには
その日やったことが書いてある
っていうのも
さっきのおさぼうさんのお話とも
つながりますけど
自分を映す鏡であると
思っています
いいな
僕も次回までに考えておきます
自分を映す鏡とか
言いたいな
私これずっと
言い続けるかもしれないです
本当にいいですね
これから
終わりに
最後はこれで終わるようにします
クロちゃんありがとうございます
本当だ本当だ
時々超えてしまいました
では
この後
アーカイブをアップした後に
SH券のウェイティングリストを
貼らせていただきます
では
おさぼうさん今日は本当にありがとうございました
こちらこそありがとうございました
では
失礼いたします
ありがとうございました
ありがとうございました
皆さま
ありがとうございました
聞いてくださってありがとうございました
大事なこと忘れてました
ありがとうございました
ありがとうございました
失礼いたします
失礼します
01:01:10

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