Yuttyさんの自己紹介とプロジェクトキャストのペース
はい、プロジェクトキャストです。今日はですね、ゲスト回ということで、タスク習得認定トレーナーのYuttyさんに来ていただいています。Yuttyさん、こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。プロジェクトキャストはですね、ちょっとあの、もともと週に1,2回ぐらい収録してたんですけど、最近だいたい月1ぐらいのペースになってまして。
ああ、そうなんですね。
そうなんですよ。前回がですね、ちょうど2月10日でマスケンさんと話した回が1個前で、だいたい今日3月12日ですので、まあ1ヶ月経ってだいぶ温かくなってきたかなという感じになってます。
じゃあ、Yuttyさんに簡単に自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。
タスク習得認定トレーナーのYuttyと申します。お願いします。仕事はですね、今本職では会社員でして、IT業界にいてシステム開発ですね、のプロジェクトマネジメントをしているような状況です。
会社員の若手時代に、結構仕事が忙しいんだけどうまく自分がさばけないというか、でもなかなか時間買いもせずに早く帰りなさいみたいなことも言われて、どうやってこの仕事をうまくやっていけばいいんだろうみたいなのにぶつかって悩んでるときに出会ったと言いますか。
それからタスク習得はもうすぐ10年ぐらい経つんですかね。結構長年使ってて、今はそんな自分が長年愛用してるタスク習得の認定トレーナーとしても活動できてるので、ちょっと最近はそれが楽しいなというような状況ですがね。そんなところでございます。
ありがとうございます。ゆってぃさんとはちょうどゼロ期生と言いますか、タスク習得認定トレーナーの講座を同じタイミングで受けた同士っていうところで、初めて会った中でもプロジェクトマネジメントにお互い携わってるみたいな感じで、僕は結構勝手に親近感を持ってたんですけれども。
たぶんツイッターだったかね、あれを相互フォローしたアニメーターの人もうさぼうさんだったんですよね。確かに記憶は。
そうだ、帰り際とかに話をして。
そこからうさぼうさんは、どっちかっていうと自分のイメージだと認定トレーナーになってからも、いろいろ勢力的に活動されてるので、すごいなというか、何人かの勢力的にやってる人の。
僕も最初に会ったばっかりのときは、急に仕事忙しくて認定トレーナーになれたけど、活動があまりできてないなと思うときに、すごい活動されてる方というか、こんなふうにやれるといいなと思ってる方の一人だったような印象ですね。
そうなんですね。なんか勝手に僕はタスクシュート歴も長いし、なんとなく知った感じでいろいろ好き勝手にやってたんですけれども、でもなんかよく考えたらゆってぃさんも10年選手っていう感じで、わりとタスクシュート歴も近いんじゃないかなっていう感じが。
タスクシュートの効果とコミュニティの力
そうなんですね。
最初はエクセルですか?
はい。そうです。最初はエクセルですね。タスクシュートの探したんですけど、全部ありましたよね。
無料のエクセルを使って、その1週間後ぐらいにはもう有料版買ってましたね。
早いですね。
これはいいって思ったんでしょうね。
エクセル使って、最初はエクセルしかなかったのか。クラウドが出たのは2016年とかでしたよね、確かね。
そうです。
出たらすぐ使い始めて、会社だとクラウドが使えるようになったらアクセス禁止を食らったりみたいなことが職場とか部署に応じていろいろ。
クラウドが一番、デバイスも場所も選ばないから私はよかったんですけど、使えないときはまたエクセルに復帰して、またクラウドここだと使えるぞとかみたいなとこに来たらまたクラウドに戻ってみたいなことをコロコロやりながら、たまにタスクマ使ったりとかそんな感じですね。
結構一緒かもというか、僕はタスクマやめずになんやかんや使い続けてるから、タスクマに寄せてる時期とかも結構あるんですけど、ゆってぃさんと同じでやっぱりクラウドを使ったりとか、あと職場環境に応じてエクセル版をやっぱり復活させて使うとか。
うん。やってましたね。
私、職場の仕事の中で困ってタスクシュートに行き着いてっていうところも一緒だなっていう感じが。
はいはい。
そっか、そうですよね。ちょうど先送りゼロにも人生変わったの66日の最初に出てきます。
そうそうそう、そうなんですよ。
そうだ、思い出した。仕事で、確かにあれを読んでるとめちゃくちゃ忙しい状況からだいぶ救われたんだなっていうのが私も読んでて伝わりましたね。
いやそうですね。週末と平日の夜とっていう、あれをバッファーだと思っちゃうっていうところから。
それはだいぶ苦しいですね。バッファーって何でもないですからね。
そうそうそうそう。
なんか結構、ゆってぃさんも似てトレーナーの活動ってなんか講座とかね、ミートアップとかでもお話しされるときとかにちょっとずつやっぱりビフォーアフターってお話しされると思うんですけど、
僕のビフォーはやっぱりですね、そのタスクシュートがないときって本当に記録の解像度が低いっていうか、
何て言うんですかね、なんかやろうと思ってたんだけどできなかった。だからやろうと思ってたものっていうのがカレンダーに残ってて、で、なぜかそれができなかったっていう事実だけが残るみたいな。
なんかすごいやるべきことをやらなかった自分みたいなのが残っちゃうんですよね。
はいはいはい。
だけど記録が残っていくと何がわかるかっていうと、やるべきことって最初にあったプランなんですけど、実際にはこんなことが起きてこんなことをやったとか、こんな相談が来たからこういうことをやってっていうのが全部残っていて、
そうなった時には、もともとやろうとしてたプランっていうのは、よりも大事なことをやっていた自分とか、なんか全然終わってはないんだけどすごく道が開けてきた状態になっていることっていうのがわかる。
はいはいはい。
これが結構僕の中の強烈なこのタスクシュートビフォーアフターだなっていうふうに思いました。
あーそうっすよね。
結構一日過ごしてあまり何もできなかったみたいな、自分だけの感覚だと思っても、そこからログ見たら結構やってるじゃんみたいな話は、
よく自分も思ったことあるし100日シャレにてもそういうことを書いてる方はいらっしゃいましたね。
確かに見返すと、忘れてるだけで朝からやってるじゃんみたいなことがわかるんですよね、ログを見ると。
わかりますよね。
そうですね。
あ、なんか今、ゆってぃさんは100日チャレンジのコミュニティマネージャーもされてたなっていうので、
何だろう、100日間伴奏してみてどうでした、なんかその。
あれすごいじゃないですか、ディスコードでね、バッとコメントを書く。
そうですね。
いやでも、自分もチャレンジというか、確かにみなさんの、
自分は今まで第7期が非常に盛り上がってます。その1個前の第6期でコミュニティマネージャーして、
第6期は、なるべくみなさんに必ず全員に返事を書こうみたいな。
スタンプだけじゃなくて返信も書こうみたいな方針がなんとなくなっていったんで、
それで必ず返事をみんなに返すんだっていうところは、
自分なりのキャピタリの日々、その日々の中でどうやってこれを毎日に積み込むかみたいな、
チャレンジを回りつつ、みなさんのことがちゃんと返事を書くと、
すごい名前とか、この人はこんな人だっていうのが、自分でもすごい記憶に刻まれていくので、
その中でみんなと、みなさんがだんだん進歩したり悩んだりっていうのを一緒に共有というか、
一緒にそれを感じることができるみたいなのが、自分は嬉しかったですね。
第7期でいらっしゃる方もいるし、そこから何人かは、
個別にやりとりにつながったりする方もつながりとしてはできたので、
百チャレは非常にいいです。
自分にも合ってたのかもしれない。
このみんなにコメントをするみたいなのが意外とわりと好きというか、
自分の性格的にはマッチしてたような気がしますね。
いいですね。
確かに、ゆってぃさんがコメントをふわーって書いて、
おー、来てるわーみたいな感じで、僕もチャンネルをたまにこう覗いてありましたけど、
なんかそのコメント一個一個もやっぱり楽しそうだったり、やりとりっていうのがあったり。
で、多分参加されてる方にとってはね、自分で記録をつけるっていうのだけじゃなくて、
見てくれて何かこうコメントをくれるっていうところがすごく励みになったんじゃないかなっていう。
ありがとうございます。
いいプロジェクトですね。
そうなんですよね。
これ百日チャレにコミュニティの力はやっぱいいですもんね。
これからも。
そう、コミュニティの力はロッキーとか各キーもそうですけど、
継続で参加される方とか、間開いたけどまた復活される方とかもいらっしゃるし。
あとゆってぃさんが今おっしゃってたのが、終わってからでもちょこっとやりとりしたりする方もいるっていうふうに。
そうなんですよ。出版記念パーティーとかでも、ロッキーにいらっしゃった方とかは何人かいたんで、
そこでちょっと会ってお話できたりとかしたのも嬉しかったですね。
めっちゃいいですね、それ。
そうなんですよ。
認定トレーナーになってからだんだんあれでしたけど、
その出版記念パーティーとかであったりとか、最近のオフラインの翌日のイベントとかも確かありましたけど、
あれに参加して思ったのは、普通の100チャレの参加者でいらっしゃるようなタスクシュートを使ってる方々って、
なかなか周りでタスクシュートを使ってる人と会ったり話す機会がまだ少ないんだろうなと思ったので、
そういう意味でも、自分のタスクシュートの悩みの話が聞けるとか話すことができるって人がいる機会っていうのが、
それだけでもとても楽しいんだろうなというか。
うさぼうさんと最初会ったのは養成講座のときまでタスクシュートを使ってる人とオフラインで会ったことがなかったのか。
ないですね。
ないのに、あそこに一気に何十人も集いましたからね。
それだけでテンションが上がりましたね。
そうですよね。あそこはテンション上がりますよね。
みんな自己紹介するときに、みんなタスクシュートいいと思ってるんだけど、周りの人には知られてなくてとか、同じような体験してましたよね。
そうですね。なるほど。
なので、あの場所に来た際に誰とも話すはずのなかったタスクシュートの機能の話とかをしても、はいはいみたいにみんなついてこれたり話が通じるのが、それも非常に嬉しかったですね。
そうなんですよね。だからなんかコミュニティの力もあるけど、こうやって認定トレーナーっていう形もあったり、マスターっていう形もあったり。
タスクシュートをどのぐらい知ってたりどういうふうに使え、メソッドも含めて知ったり共有できるかっていうのが、なんか層が厚くなったかなって感じがしますね、この1年通して。
そうですね。確実にタスクシュートが広まってるように思いますね。どれくらいいるのか。
結構日本で潜在的に知ってる人、多分今多いような気がしますね。いろんな記事でも公開されるし。
またね、この先送りゼロの本が出て、それが書評とかいろんなところで紹介されることで、より広まる感じがしてて。
そうっすよね。
スピードハック研究会の講師を務めるゆってぃさん
そんな中、ゆってぃさん、スピードハック研究会の講師を今回務められるじゃないですか。
はいはい。
ちょっと今回は、第53期だから、僕去年やったのが50期なんですよ。だから、51、52のとか、53期っていうところで。
今回のテーマについても伺っていいでしょうか。
ちょっとタイトル、私も見ながらじゃないとしゃべれないんですけど。
ぜひぜひ。
これがとても長いんですが、タイトルがそのままテーマでして、大きな仕事は少しずつ進めればいいのはわかっているのに、
結局いつもギリギリになって無理やり終わらせている状態から抜け出すにはどうすればいいか。
こういうタイトルは長いんですけど、長いだけにティンポイントで指してる感はありますけど、そういうテーマを10回ぐらい話そうとしてます。
いや、そうですね。スピードハック研究会ってだって動画10回ですもんね。
そうですね、はい。
いやー、私も第1回がもう公開されてたんで、ちょっと視聴させていただきましたけれども。
はい、ありがとうございます。
これもう次が楽しみになるし、多分同じ認定トレーナー同士として、これを同じように悩んでる方いるんじゃないかなって思って。
だからこのプロジェクトキャストでも、ここでもし知らなくて、今日知って申し込み間に合ったとかってあったら嬉しいなと思って。
そうですね、嬉しいですね。
たぶん1回でわりと完結できるような話だから、本当に無料だけでも聞いてもらえたら2回は見れるからちょっと嬉しいですけどね。
なるほどね、確かに確かに。その申し込みまで、今回時間がそこまで取れないっていう時に、もうその2回分だけでも確かに。
そうですね。
その大きな仕事は少しずつ進めればいいのはわかってる。そうですよね。
だけど、結局いつもギリギリになって無理矢理終わらせる状態から抜け出すにはどうするというのが、ユッティさんの見解なんでしょうか。
そうですね、もう王道はとにかく早くからとりあえず着手しようなんですけど、
そこをいかに頼んだんでしょうね。
そう言われたらそうだよねって感じではあると思うんですけど、
そこをどんな仕組みで自分としては楽しくというか継続しやすくやってるのかなーみたいなところを、
いろんな切り口で、私の場合はこんなふうにやってますっていうのを、
こんな考えを盛り込んでますっていうのをお伝えするので、
バツンと全部が合致する人はいないかもしれないですけど、
これを汎用化して自分だとこういうふうに応用できるんじゃないかみたいな参考にはなるのかなというふうに思ってますね。
そうですね、第1回の中でも1分着手っていう考え方もあるけれども、
もはやそれを1秒着手にしてみたり、素振りみたいな感じでおっしゃってるところ。
ああいうところが多分、よりゆってぃさんが楽しく取り入れるにはこうするっていうのが、
なんていうんですかね、秘伝のタレがちょっと公開されてるみたいな感じがあって。
そうですね。確かに1分着手も簡単に取れると思うんですけど、
1分すらできないときがあるなあみたいなふうに自分が思っちゃってですね。
1分経たずに着手で終わってるなあっていうときがあったんで、
そのときにそれすらも受け入れる考えを自分の中で勝手に見つけた感じかもしれないですね。
でも何も着手しないよりはいいような気がするのと。
ここはフォローアップ会、火曜日に公開して、日曜日にフォローアップ会ってこの講義を見ての質問をいただけたりとか、
私も参加してる番があるんで、そこでもこの1秒着手のところはコメントをもらったですね。
そっか、これはひとつのこんな考えもあるんだっていうふうに言葉をもらえる要素だったりするのかというか。
そうですよね。人に言われて気づくとこは確かにありますね。
自分はいつもやってることをそのまま公開してる感もあったりするので。
プロジェクトの少しずつの進め方
あとはあれですかね、ユッティさんならではの咀嚼もありますけど、第1回の動画レクチャーというかスライドですかね。
スライドの中でのユッティさんの事例の紹介の仕方って、これはIT業界あるあるかもしれないですけど、
具体的であったりわかりやすさっていうか、概念にとどめずにちゃんと落とし込んで、手順にまで落とし込んであるっていう感じがあったんですよ。
はいはいはいはい。
これはどういうふうに役立つかっていうと、概念だけだとわかったけど自分の場合どうすりゃいいんだよっていうふうに思っちゃう方いると思うんですけど、
ここまで具体的だったら、ノーションでこうしてみようかなっていうのを真似したりだとか、
ノーションじゃないけど自分はこうしようっていうときに参考になるんじゃないかなっていう気がしました。
ありがとうございます。確かにですよ。第1回とかは手順書みたいになってますもんね、具体的なところの一部。
そうですね。こういう自分のやったときこうやってるなを具体的にいろいろ書くのが、割と作るのが楽しかったりもしますね。
はいはいはいはい。
これがね、たぶんこの53期はこういう感じで10回続くんだと思う。
あるいは続くというよりもまた内容も展開していくんだと思うと、すごい楽しみだなと。
ありがとうございます。うさお坊さんにそう言われると気が抜けないなという感じがあります。
いえいえいえ。アドルを。でもこれあれじゃないですか。もうなんか、登ってくしかないんじゃないですか。
だって1回目でこんだけ、これなんか定例のときにもおはさんが言ってたんでした。
いや、私が自分で言いましたよ。
自分で、あ、そうだそうだそうだ。
あれみたいな、後から振り返ると、結構1回分で、そうなんですよ、だいぶガッツリ入ったなみたいな感じがあったんで、そうですね。
いや、なんかね、出し惜しみしなくていいと思うんですよね。
出しちゃえば、次また出てくるので不思議と。
なるほど。そうなんですよね。まさに、本当にHKを作る側で見てもじゅんさんだなと思うので。
はいはいはいはいはい。
全然10回、10回がこういう10回だなんてのがわかってもない中でやってますもんね。
そうなんですよね。
あれがまたちょっと面白いし、ちょっとドキドキしますよね。
そうですね。ドキドキしますけど。
ああ、今週撮ったぞ、また次来週かーってひたすらやってる感じで。
はいはいはいはいはい。
そうか。ちなみにこんな、なんていうんですかね、
少しずつ進めればいいっていうアプローチを、会社のお仕事にも取り入れてらっしゃるんですか?
はいはいはい。取り入れてますね。
これを取り入れるととてもいいなというか、
本当にやることはやっぱり多いとき、今もそうですけど、
同時にいろいろ走ったりするんですけど、
どれもちょっとずつちょっとずつ同時にタスクシュートの仕組みで、
気づいたら自然とちょっとずつどれも手をつけるみたいなのが、
自然な流れでできるようになるところがいいなと思ってて。
とりあえず今日1日にやっぱりタスクシュートを課するんで、
そこで一生懸命自分のタスクシュートのとおりにやりながら、
割り込みとかもあるだろうけど対応しながら先送りゼロを目指すっていう、
まさにその集中を繰り返してるうちに気づいたら、
あれこんなにいろいろあるかと思ってて、いろんなことが進んではいってるなーみたいなのが得られるというんですかね。
そこに無理、集中とか頑張ってはもちろんいるけど、無理がなくその仕組みが自然と組み上がるというか。
たぶんそういったところの話もこの10回の中では入ってくると思うんですけど、
なんかそこが自分の仕事に取り入れてますね。
取り入れてとてもいつも恩恵があるというか、
タスクシュートなかったらこれどうしてんだろうって今しゃべれながら思いましたけど、
そういうとこはありますね。
じゃあもうすっかり浸透して、
じゃあご自身の中のマネジメント業務みたいな、
たぶん自分で手を動かすことの比率がそんなにもう、
ユティさん高くないんじゃないかなと思っていて、
そんな中でもどのプロジェクトを複数いろいろ並行して回すっていうのをタスクシュートを使ってやられてるっていう感じですかね。
そうですね。複数プロジェクトあるんでやってるのと、
あとどうなのかな。
実務はそうですね、任せてるけど意外と手を動かすことも思ったよりあったなって感じかな。
今のいる職場的には思ったよりあった。
ああまあでもそうか。
そうでもないのか。
複数の管理をして、複数のプロジェクトを管理していく中でタスクシュートをうまく使ってますね。
細々した雑用も意外とやるときもあるんで、そういうときにも役立ってはいますね。
そうっすよね。細々としたことってゼロにならないじゃないですか。
なんかタスクシュート使ってなかったら、なんか自分は管理だけやってるはずだから、
もっとそっちに専念できるかもっていう幻想を持っちゃうかもしれないですけど、
タスクシュートで記録があると、実際には自分はこのあたりは手を動かしてるとか、
タスクシュートの利用例と効果
こういうことはあるっていうのにも気づけるのかなって思いますね。
そうですね。どうだろうな。
うさぼうさんもタスクシュートを伝えながら、
同じように実務でバリバリというかいろんなものを俯瞰して管理されてるようなことはうさぼうさんも近いのかなとは思ったんですけど、
そのあたりでどうタスクシュートがうまく使われているのかみたいなところは、
私も気になるところでもあるなと今聞いてて思いましたね。
はいはいはいはい。そうですね。
なんか結構人との予定とか、
僕はメンバーの管理とか可視化にスプレッドシート使ってたり、
あと人との調整はやっぱりGoogleカレンダーが結構ベースになってきたりするので、
1日のタスクシュートを組み込む手前に、
Googleカレンダー上である意味1日がだいぶ決まっちゃってるんですよね。
結構リモートだからもう30分刻みの打ち合わせっていうのがもうほぼほぼ入っていて、
トータル30分か1時間ぐらいしか隙間はありませんみたいなのがスタート地点で。
ですけどそこを起点にもうちょっと中で自分のやることっていうのは、
タスクシュートでやりくりするっていうような、そんな構造ですかね。
なるほど。でもなんかやっぱ近いところがあるような気がしますね。
そうですよね。ほぼほぼ打ち合わせで1日が結構このミーティングとか打ち合わせで埋まりつつ、
この中でもやることはあるんだけどいつやるんですかみたいなところのやりくりが、
現実的にどうなのかがタスクシュート見やすいんですし。
自分も先にそういう決まりきった固定の予定をタスクシュートに入れた上で、
そこからどうプランを作って、みたいな。
なんかそんな話をすでに私SH圏で杉浜県から収録した日も今聞いてて知ってたので。
本当ですか。じゃあもうちょっとしたら聞けるかも。
そうですね。
スピードハック研究会とタスクシュート
そうか。じゃあなんかそのSH圏のそうですね、結構時間的にもいい時間になってきたので、
スピードハック研究科改めてこの今回のそのユッティさんが講師を務めるところのやつを、
どんな人に言ってもらうといいかなとか、なんかそのこれからちょっと聞いてみようという方にメッセージをいただいてもいいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
タイトルかなり具体的なので、これを聞いて結構引っかかるなーっていう方はですね、
結構みんな対象になるというか、やっぱりギリギリまで先送りが決め切り直前までどうしても手がつけられなくて、
一気にやっててそういうのって結構燃え尽き症候群になったりしがちだと思うんで、
そういうの何とかしようかなという方とどうですかね、クラスター的には自分は今メインのツールがタスクシュートクラウドで、
サブはノーションですけど、ノーションじゃなくても全然なんでもいいと思うんですけど、
どっちかというと結構デジタルにやってるタイプなんで、そのあたりのツール的にも必ずしじゃなくても参考になる部分はあると思うんですけど、
そういうところとか、あとはタスクシューターってIT業界の人が結構いたりするんで、
クラスター的にそこら辺が近いかなでかつ、仕事をどうしてもギリギリまで、
締め切りギリギリまで溜まっちゃうんだよなーみたいな人は、わりと面白いんじゃないかなとは思いますね。
あとはどちらにせよ、3月17日までは最初の2回分は無料で申し込んで見ることができますんで、
ちょっと今の感じで中身気になるかなと思っていただけた方は、
まず無料で2回は見れるので見ていただいてですね、面白ければその先ももしお考えがいただけるなーっていうところで、
かなーとは思いますね。2回見たら合うか合わないか結構分かると思うし、お試しの2回は無料で2回見れるんでね、そこだけでも見てもらえると嬉しいなーっていうのはありますかね。
いや、いいっすね、それ。合うかどうか考えてじゃなくて、とりあえずちょっと見てみてっていう。
そうですね。
それで合うかどうか、続きをもっと気になるなーってなったら、さらに続きをっていう感じですし。
そうですね、はい。
あとはね、その2回分を見る中でちょっと参考になったものはそのまんまもう使ってもらえばいいわけですし。
そうですね、それも嬉しいですね。
確かに。じゃあちょっと今日のポッドキャストの概要欄にはですね、その申し込めばいいっていうページのリンクは後で貼らせていただこうと。
ありがとうございます。
じゃあ、わりとどうですね、このスピードハック研究会。
認定トレーナーの活動
このスピードハック研究会が終わった後のことはあれかな、トレーナーとしての活動の今後みたいなので、どんなことを考えてらっしゃいますか。
やっぱりタスクシュートを使うことで救われた人って周りにもすごくいらっしゃいますし、私は仕事からスタートしましたけど、仕事だけじゃなくて本当にタスクシュートで豊かな時間というか、
逆に精神安定剤なんじゃないかみたいに最近思い始めてる趣旨もあるので、これを認定トレーナーになったからには広める活動が今後もしたいなというのがありますので、
うさぼうさんは何回か開かれてるマスター講座とかですね、タスクシュートの肝というかそういうところをお伝えできる講座をやりたくて、
ちょっと自分はその前にいろいろ、あれこれもうちょっとスモールスタートでやってみようということで、100日チャレンジのコミュニティマネジャーをやったり、いくつか自分なりの講座を開かせる機会をいただいたりしてたんですけど、
マスター講座が次はやってみたいとかいう、でタスクシュートを広める方一躍になれるとなというところはぼんやりというか、そこは思ってるところですね。
ありがとうございます。いいですね。マスター講座はね、なんかみんな開講したり、受ける方が増えるといいなって僕も思ってます。
ぜひ応援してます。
なんか一人でやってみるかなっていう気もしてたんですけど、先日Jさんと佐々木さんの先送りゼロの出版記念パーティー行ったときにも認定トレーナーの方を会いして、
初めて会う方とかもまた認定トレーナーが増えてたからいらっしゃったんだけど、その中でいろいろ交流した人とかとも、なんか一緒にやりましょうよって言ってもあるかもなとか。
うんうん、ありますね。
そういったことも考えてみたいなと思ってますね。
なんかめっちゃ楽しみですね、それ。
そうっすね。なんかコラボしながらやってみたいと。
そうっすね、認定トレーナー感も結構コミュニティーですからね、なんか100日チャレンジだけじゃなくて。
そうなんすよね。なんで認定トレーナーもとても楽しいので、たすきシュートも広まってほしいし、なんか認定トレーナーの活動とかを見ていていいなって思う方がいらっしゃったら、
ぜひ認定トレーナーを目指すこともぜひウェルカムだなと思ってますね。
それはそうですね。
いやーなんかそうだな、なんかその雰囲気もね、なんかあの僕とね、ゆってぃさんっていうのも一つのそういうコミュニティーの中のね、こう繋がりだったりしますしっていうので。
はい。
なんかちょっと今日はSH研の話もありますけれども、そういう雰囲気もなんかちょっと今日の収録聞いていただいてピンときた方はぜひ、はい、たすきシュート一緒に楽しめればと思います。
そうですね。
はい、じゃあ今日はゆってぃさんありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
はい。