00:01
こんにちは。この番組は、3人の男の子の母親であり、整理中のアドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日の朝7時15分からは、ムーンクリアリングライブを配信しています。
今日は9月26日、金曜日です。皆様ご機嫌でお過ごしでしたでしょうか、1週間。
はい、ちょっと今日は収録が遅くなってしまって、夜の配信になってしまいました。
明日のムーンクリアリングライブはですね、録音にしようと思ったんですけど、ちょっとなかなか都合がつかず、お休みを、また2週間続けてですが、お休みさせていただこうと思います。
まず、火曜日の配信、第551回、洋服の適正量は何枚?という放送をしたんですけども、そちらの方にですね、みわさんからコメントをいただきました。
ちなみにみわさんとは、今年の6月に福岡の方でお会いして、なんと2回もお会いしたんですよね。
それで、みわさんの肌の美しさに私は見とれてしまって、それでみわさん、直伝の顔パックの方法を教えていただき、私はあれから毎日ちゃんと実践をしているという、そんなみわさんです。
また次にみわさんに会うときは、前よりも綺麗になったと言ってもらえるように、日々頑張っております。
はい、余談でしたが、そのみわさんからですね。
私が火曜日の放送で、洋服の数を数えてみましょうという配信だったんですけど、私の適正量、私自身の適正量が40枚なんですよ。
40枚以下なんですけど、それに対して、その季節の洋服の枚数が40枚ですかという質問をいただいたんですが、これはですね、オールシーズン全て合わせて40枚以下というふうに、私自身の適正量は決まっています。
決めているんじゃなくて決まっているんですよ。これどういうことかというと、ちょっと理屈っぽいですけど、自分で絶対40枚にするとか決めているわけではなくて、だんだんと決まっていったんですよね。
最初は120枚あったものから、だんだんと少なくなっていって、自分が数を数えるごとに、その時に持っている感覚というのがあって、枚数を数えた後に、これくらいの枚数だったら、私ちゃんと全ての洋服を把握できてるなって感じたのが、30枚台。
40枚を超えると、これもまだ着てなかったみたいな感覚というか、そういう服が出てきてしまっていたことに気づいたので、それでだんだんと適正量がわかってきたんですよね。
これってすごくね、ちょっと話は飛びますけど、タスクシュートにすごい似てるなって思って、タスクシュートってタスク管理ツールとして知られていますけど、最初に1日これとこれとこれをやるぞって決めてプランを立てるわけではないんですよ。
これすごく勘違いされるところなんですけど、だんだんと自分の1日のタスクっていうのが決まってくるんですよね。
だから最初に整理するんじゃなくて、だんだんと整理がされてくるんですよ。
物の世界だと、物の整理になると最初にすべての物を出して整理をするっていう感じなんですけど、もちろんクローゼットの洋服もですね、最初は持っている洋服すべて1箇所に出し切ってっていうことをするんですけどね。
適正量ということに関しては、だんだんと整理されてくるっていう、そんな私は感覚を持っていますね。
だからだんだんと整理の力がついてくるというか、自分にとっての必要か不必要かの判断が明確になってきて、それでその結果減っていく、少なくなっていったという感じです。
だから枚数というのは本当に人それぞれだと思いますね。
百着あってもすべての洋服は把握できるよっていう方もいらっしゃると思うんですよ。
すごくおしゃれが好きで、普段からコーディネートするのが大好きっていう方は。
私はファッションに興味がないわけではないんですけど、流行を追いかけるっていうことも昔からないですし、でも着れりゃいいみたいなそんな感じでもないんですよね。
人から見て、清潔に見られる程度にはしておきたいなという、そんな感じですね。
習慣化の重要性
ではここから本題に入ります。
今朝私が更新したノートの記事をですね、また音声の方でもちょっとお話ししたいなと思っています。
ノートの記事のリンクの方はですね、概要欄の方に貼っています。
タイトルは、「週刊課の理由を問い直してみる」というタイトルにしました。
私、週刊課ってタスクシュートを使い出してからは得意になったんですよ。
人ってなかなかこれは私得意ですってそんなに胸張って言えることってそんなにないとは思うんですけど、
週刊課に関してはですね、片付けが得意ですっていうくらい、得意ですって言ってもいいかもしれないって思うくらい、割と続けられる感じなんですよね。
それは昔からではなくて、やっぱりタスクシュートを使い始めてからググッといつの間にかめっちゃ得意になってるっていう感じなんですよね。
そんな話をノートの記事にすごく短い文章で600文字ぐらいだったと思うんですけど書いています。
そのお話を今日はしたいと思います。
週刊課についてご興味ある方はどうぞ最後までお付き合いいただけたらと思います。
これを聞いてくださっている方、あなたは週刊課は得意ですか?苦手ですか?
続けていることがあれば何でも週刊課できているって言ってもいいんですけど、
ただここで言う週刊って、やっぱり自分にとって好ましい週刊のことを一応指します。
語学学習の考察
以前は週刊課したいと思ったこと、続けたいなーって思っているのになかなか続けられないっていうことはよくあったんですよね。
その中に片付けも入っているんですけどね。
そんな私がタスクシュートを使い始めて、いつの間にか週刊課が得意になってきた。
でも、もともと好奇心旺盛なので、あれもやってみたいな、これもやってみたいなっていう気持ちはよく湧いてきて、
やりたいことがいっぱいなんですよね。
それでやろうとするとですね、結構キャパオーバーだったりするんですけど、
それでも週刊課していることがなかなか手放せないということになっていたりとか、
なんか達成で続けているような気がするとかですね。
そもそも目的を忘れて、続けることだけを目標にしていたりとかですね。
そういうことに最近ちょっとふと気づいたんですよね。
例えばですね、一番今どうしようかな、ちょっと考え物だなって思っているのは語学学習アプリのりょうりんごで、
英語を学習しているんですけど、もう2年間くらいやってるんですよね。
それがもう最近ではですね、上位のランクから落ちたくないみたいなそんな、
ほとんどゲームみたいな感覚でですね、これはちょっと考え物だなって思ったりとか。
あとは今ノートを毎日書いてますけど、これもですね、
ちゃんとその読んでもらいたい人に読んでもらうんだったら、
今は量をこなしているっていう感じなんですけど、
それで100本くらい毎日投稿できたんですけどね、
もうちょっと質を上げるためにお休みの日を作ってもいいのかなとか、
習慣化にこだわり始めてしまうとですね、
本来の目的を忘れてしまうような気がするという、
習慣化あるあるなのかななんてちょっと思って、
それでそういう記事を書いています。
もしかするとその習慣化って始めるよりも、
終わらせたりとか減らしたりする方が実は難しいのかななんて思っています。
共感していただける方がいらっしゃいましたら、ぜひコメントいただきたいと思います。
ノートの記事を通じた再評価
はい、今日はですね、ノートの記事から習慣化の理由を問い直してみる、
そんなノートの記事を書いてみました。
はい、今日はですね、ノートの記事から習慣化の理由を問い直してみる、
そんなお話をしてみました。
明日のムーンクリアリングライブは先ほどお伝えしたようにお休みとさせていただきます。
また来週よろしくお願いします。
この番組では皆様からのリクエスト、ご質問、ご相談をお受けしています。
専用のメッセージフォームをご用意していますので、そちらの方からコメントをいただけると嬉しいです。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。