コンテンツ設計と目標達成
人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する、コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを見える状態、使える状態にして、人の役に立つようにすることと定義しています。
さて、1月4回目の配信です。これで1月4回配信するという目標は達成しました。
これいいですね。達成した、できたという気持ちが、よし、来月も頑張るぞという気持ちにさせてくれたり、
また来月もできるかもっていうね、自己効力感につながって、また続けていけそうだなと思っています。
さて、この間私がまた開発してきたこと、何だったっけなということをまた振り返っています。
配信をすることによって、開発したことなんだろうと振り返ることができるって大事だなと思います。
そういうことをしないとね、日々どんどんどんどんこなしてさばいていくっていう毎日なので、
自分が何をやってきたのかということをね、振り返ることもなくどんどん前へ進んでいく感じで、
結局、例えば1ヶ月振り返ってどれだけのコンテンツを開発したのかなとか、
1年間通じていくつ世の中に価値を生み出せたのかなということを思い出していないままね、また次の年行っちゃうんですよね。
でもこれってこういうものをやった。だからこういうことができるようになったということを自分でも自覚した方が、
自分はこういうことできます、こういうことやってきましたってPRするときにね、いいですよね。
私そういうことをやってこなかったもんですから、何できるんですかって聞かれたときに、
あれとかこれとかとかね、パッと思い出せることは言うんですけど、
これってなんか自分のホームページとかにちゃんと書けるようにしとけばよかったなって毎回思うんです。
研修とかはね、こういうところでこんな研修やりましたっていうのはわかりやすくて、振り返りもしやすくていいんですけど、
それ以外のコンテンツってあんまり特に事務業務のマニュアル系のものとか業務設計とか、
そういうものって書いたりしないので、自分が何をやってきたのかあんまり覚えてないですよね。
このポッドキャストは全部一時的に台本を書いたりしていなくて、
自分が何を喋ったのかっていうのは聞かないとわからない状態になっているんですけど、
それはですね、いたんですって言えるようになりました。
1月からかな、12月からかな、それもちょっと忘れちゃいましたが、
自動文字起こしのListenという配信サービスでもこのポッドキャストをRSSフィードで連携して、
そちらでも聞くことができるようにしていて、この自動文字起こしツールがとても優秀でして、
私は今優秀だと思っているんですけど、文字起こしもしてくれるし、サマリ、ようやくもしてくれるんですよね。
なのでポッドキャストとか音声って音声聞かないと内容がわからないじゃないですか。
でもパッと、あの時何て話してたっけな、どんなテーマで話してたっけなっていうことを全部聞かないとわからないと、
後でいいやってしてしまいがちで、そういう時って耳じゃなくて視覚の情報の方が分かりやすいですよね。
なのでYouTubeで配信して、YouTubeも自動で文字起こししてくれるので、それでもいいかなってちょっと思ったんですけど、
いや待てよと、もっといい方法があるのではないかと思って、スタンドFMされている方のいくつか見に行って、
文字起こしできている、文字起こしする方法ないかなっていうのを調べたんですよね。
スタンドFMも文字起こしする機能が一部提供されていると思うんですけどね。
いやでもこれ毎回そうやってもらえるわけでもないし、なんかもっといい方法ないかなと思って見つけたのがLissでした。
なので普段音声として聞いているのはスタンドFMですね。
振り返り自分が話したことがどういう内容だったのかを確認する作業はLissの方でしています。
このLissの方でしてようやくしてもらったのを見ると、AIが客観的にサマリしてくれているので、
私が意図している内容ともし違うとしたら、私は頭の中でこういうことをしゃべりたいと思っているのに、
実際には違うことをしゃべっているなっていうことが分かったりして、
フリートークをもっともっと磨きたいなって思う気持ちになりますし、
どこができていないのかなっていうことを見ることができる。
誰かに聞いてもらってフィードバックをもらうっていうこともできたらいいと思うんですけど、
なかなかそれもできないので、AIに突っ込んでもらうとか、
AIにまとめてもらって、自分が考えていることとの違い、差異とかがあれば、
すり合わせをしていくっていうことができてすごくいいなと思っています。
では今日は、インプットも大事なんですけど、アウトプットも大事だなと思っているので、
その話をしようかなと思います。
オンラインサロンの勉強会
先日、私が所属している夢の種放送局のオンラインサロンで勉強会がありました。
どんな勉強会かというと、
新春たまい先生に届くラジオのお悩み質問ベスト5&質問大会という、
たまい先生というのはラジオパーソナリティの皆さんに、
さまざまなトークのスキルを上げるための、
または番組のクオリティを上げるためのアドバイスをしてくださる先生なんですよね。
その先生のお話をお聞きするという勉強会がありまして、
いつもはテーマに沿って講義をしてくださるんですけど、
今回はよくある質問、ベスト5に対して回答していただき、
さらにその場に参加された皆さんからの質問にも答えてくださるという会だったんですよね。
なぜ私がこのオンラインサロンの勉強会に参加したのかというと、
ちなみにこのオンラインサロンの勉強会は、
月に2回、ないし3回ぐらいある時もあるのかな。
ありまして、オンラインで勉強会に参加をする、Zoomで参加をするという方法と、
あと毎回アーカイブを残してくださるので、後でアーカイブで学ぶという方法があって、
私全然このリアルタイムの講座に参加できたことがないんですよね。
他の仕事とかぶってしまったり、夜ということもありまして、
家に8時とかにいる時は、大抵子供たちとの時間を過ごしているので、
なかなかリアルタイムで参加をするということができないんですけど、
今回はリアルタイムで参加しようと思って、スケジュールもバッチリ入れまして、
私はもう8時からは部屋にこもるからねと言って参加しました。
何でかというと、今回のお悩みベスト5というのが、
まさに私が今困っていること、悩んでいること、課題だなと思っていることにぴったり合っていたからです。
5つというのが、1つ目が声が枯れるとか、収録の途中から声が出始める。
声が枯れてしまう、途中で枯れてしまったりとか、最初全然声でなくて途中からは出るみたいなことがある。
2つ目が、どんなトーンで話せばいいのかわからない。
3つ目が、フリートークが難しい。
4つ目が、時間キープに気を取られてしまう。
5つ目が、棒読みになる。
この5つですね。
この5つのお悩みのうち、私は1番の声が枯れると、3番のフリートークが難しいと、
4番の時間キープに気を取られてしまうという、この3つも当てはまっていたんですよね。
なので、これはリアルで参加して、もしその場で気になって質問ができるタイミングがあれば、質問もしたいなと思って参加しました。
声の問題とフリートーク
声が枯れるに関して言うと、私は30分の収録をすると、たいてい声が枯れる。収録中にも枯れたりします。
それから、カラオケで歌を歌うとき。
カラオケなんてほぼずっと行ってないんですけど、車の中で歌うとか、なんでもいいんですが、
1曲まるまる歌えない途中で声が枯れます。
昔はそうじゃなかったんですけどね。
慣れた養成所とかに行って、訓練とかをしていたとき、違いましたし、
あと、ボーカルスクールに通っていて、発表とかをしていたときにはそういうことはなかったんですけど、
出産を境にかな、声が枯れるようになったなって思って、それからずっとそれを解決できていない状態です。
だから、研修の仕事をして、1時間とか喋ったりすると、声が枯れてしまうので、
相当、声の出し方とか、エネルギー配分とかを気をつけないといけなかったり、
枯れてきたら、流角酸飲むとか、ちょっと休ませるとか、
自分で全部喋るんじゃなくて、受講者の方に読んでもらうとか、ワークしてもらうとか、
そういうことを織り混ぜながら、研修ってやってるんですよね。
本当に1時間まるまる自分の話をする講演会形式とかは、なかなか難しいかもしれません。
それから、フリートークが難しいは、このポッドキャストでも何回も言ってるかもしれませんね。
これは先生の話だと、言語化の能力だよね。
その瞬間、その流れに合わせて、言葉を紡ぎ出していくという能力で、
それができないと、あのーとか、えーとーとか、フィラーというんですけど、
それが出てきてしまう。その言葉で間をつなごうとしてしまう。
ということで、本当におっしゃる通りで、
もともと私、会話のテンポがゆっくりなタイプなんですよね。
早く喋れたりすることもあるんですけど、それは見せかけでして、
そういうふうに訓練をしたからできているだけで、
頭の中では言葉が思い浮かばなくて、
次の言葉どうしよう、なんでこんなにもとっさに言葉は出てこないのだろうかって思っています。
だから、山手線ゲームとか大嫌いです。
落ち着いていれば、出てくる言葉も、
ああやってテンポとか速さとか、同じか?
そして、かつ他の人に迷惑をかけるリズム感か、
ああいうものを要求されると、途端にすごい緊張してしまって、
言葉が出てこないんですよね。
これをね、全然解決できていなくて、
でも、この番組は私の一人トークの構成になっているんですけど、
夢の種放送局の方でやっている北の音という番組は、
ほぼ、月4回のうち2回はゲストトーク。
アウトプットの重要性
ゲストの方がいらっしゃって、
ゲストの方がお話しされた内容に、その瞬間反応して言葉を返していくという、
そういう感じなんですよね。
だから、その時、本当に言葉が出てこなくなったらどうしようとか、
もっといい言葉が出せたらいいのにって、
毎回思っていて解決したい悩みなんです。
そこに対しては、本当におっしゃる通りだなという解決策をね、
おっしゃってくださっていて、
そのためにこのスタンドFMでの一人トーク、
一人トークはほぼ台本なしでやっているので、
練習をしているということです。
たまに先生がおっしゃっていました、
上達は正しい練習の量に比例しますとおっしゃっていて、
闇雲に練習してもダメで、正しい練習が必要ですよということだったので、
引き続きフリートークが上手になる、
つまり言語化の能力をどう成長させていけばいいのかという、
具体的な対策というところまではあまり踏み込まないお話だったので、
大枠は教えていただいたんですけど、
具体的にどこからみたいな、
そういうところまでは聞きできていなかったので、
引き続き先生のお話を聞いてスキルを上げていきたいなと思っています。
そしてもう一つの時間キープに気を取られてしまう、
30分番組で編集をしないで納品するものなんですよね。
30分の時間ストップウォッチを見ながら、
30分に収まるようにお話ししなければいけないんです。
少なすぎても長くなってもダメなんですよね。
だからスタートしてから何分くらいでこの話題、
何分くらいでジングルを真ん中に挟むとか、
何分くらいでこのコーナーで最後エンディングに入るのは何分くらいで、
何分何秒までには終わるみたいな、
そういう構成を作っているんですけど、
実際やってみると全然その時間通りにはいかないんですよ。
一人トークの場合はだいたい現行の分量を決めてやれば、
だいたい時間を合わせていくことはできるんですけれど、
ゲストトークの時には、
ゲストの方がお話をされる内容って、
その時の心情によってまた違ってきますし、
自分がうまくファシリテーションができると、
ゲストの方がたくさんお話ししてくださるので、
そういう時って、
もうすぐここで音楽を挟まなければいけない時間だな、
そろそろだなとか、ちょっと押してるなみたいなことを、
ストップウォッチを見ながら調整するんですけど、
その調整をしなければならないことに気を取られて、
ゲストの方のお話がしっかり聞けなかったりとかして、
そこが自分の中で課題だったりするんですよね。
なのでどうしたらいいのかというお話を、
そこでもヒントをたくさんいただきました。
私の場合は、北野音の番組は3部構成、
オープニングとエンディング以外では3部に分かれていまして、
前半トーク、真ん中のコーナー、
そして後半トークでエンディングという風になっているので、
大まかにこの時間でという風に区切っているのがありまして、
そこがずれていくと焦って焦ってしょうがないので、
もうちょっと構成を工夫するとか、
ここまではあまり時間を気にしなくて大丈夫という構成に変えてみるとか、
ちょっと工夫をしていきたいなと思います。
あとはゲストの方のお話に気を取られつつも、
最終的に30分に収まれば大丈夫という風に、
構成をきっちりやらなければならないみたいなハードルを下げるというのも
やり方かなと思っています。
この勉強会では、その5つのお悩み以外にも、
学びを深める
皆さんから様々な質問がありました。
例えばゲストの方のお話が止まらない時にはどうやって
主導権を自分の方に取り戻すのかとか、
あとラジオ番組って本当に人の心に刺さるんでしょうかという、
ちょっと哲学的なというか、概念的な質問があったりとか、
あとはゲストの方と、
ゲストの方がいらっしゃる時ですね、その場合、
ゲストの方と自分が話す割合、比率ってどれくらいがベストでしょうかとか、
あとゲストの方にラジオでありがとうと、
大切な人にありがとうのメッセージを読んでいただくというコーナーを作っているんだけど、
もうその内容に感動しすぎてしまって、
MCである自分が声詰まってしまって、
進行が滞ってしまうことがあるけどどうしたらとか、
本当皆さんのすごくリアルなお悩み、
かつ私もそうそうわかるって思うお悩みについてお話をお伺いできて、
とっても参考になりました。
一人でスタンドFMで発信していくということも楽しいんですけど、
またちょっと違う経験ができるのが、
夢の種放送局のコミュニティかなと思うので、
音声配信をもっと楽しみたいとか、
もっと質を高めたいとか、
パーソナリティとしてのトーク力を上げたいとか、
そういったことをお考えの方がいらっしゃったら、
夢の種おすすめなので、
説明会も随時開催しているので、興味があったら聞いてみてください。
札幌スタジオも随時パーソナリティさんを募集しています。
さて、今日はインプットだけじゃなくて、
アウトプットも大事だなと思ったので、
つい先週、受講した夢の種のオンラインサロンで、
どんなことを学んだのかということをお話ししました。
ちなみにこのオンラインサロンを受講しているとき、
私はインプットしながら、
手元ではグラフィックレコーディング、グラレコですね。
白い紙に文字とずっとイラストで、
このときもアウトプットしています。
自分の手書きでアウトプットしたのを見ながら、
さらに今音声でアウトプットしたということです。
どっちの方が自分らしいかなと思ったときに、
文字と図とイラストでアウトプットしている方が、
自分にとっては結構心地よいですね。
やっぱりフリートークが苦手なので、
言葉が出てこないというところのハードルがあって、
こうやって書いたものをもう一回自分の中に落とし込み、
言葉にして発信する、音声にして発信するということは、
すごく学びになりますね。
書いているから、もう言語化できているはずなのに、
音声ではなかなか発信できない、
言葉が出てこないということが分かって、
これは何なんだろうと思って、
さらにここを追求していこうかなと思います。
では今日はこのあたりにしたいと思います。
考えを形に、仕組みに、そして力に。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。