収録の再開と近況
久しぶり!お久しぶりです。
1ヶ月空いてしまいました、中元大介です。
しかも、えー、1ヶ月ぶりの収録?
ミスりまして、これ2回目です。
はい、マイクの設定をね、ミスりました。
あー、そんな初歩的なことをやるとは思ってなかったんですが、
やっぱねー、ダメだね久しぶりってね。
あのー、これね、自分のマイクをパソコンに接続していつも録ってるんですけど、
なぜかね、パソコン自体についてる内蔵のマイクの方の設定になってて、
音が全然録れてませんでした。めっちゃちっちゃいの。
その状態でもうね、何分?15分くらい喋ってた。
あれ?と思って。
さあ、ちょっと止めて聞き直したらさ、聞こえへん。
くそー、さっきまでめちゃめちゃ喋ったのになー。
全部撮り直しです。
えー、今日もコーヒーとともに喋ってます。
ま、まさか1月も空くとは思いませんでした。
ただちょっとね、自分のどうしてもどうにもならない事情で、
普通のレギュラーというかね、お仕事としてやらせていただいている活動のみにですね、
ここ1ヶ月はほとんど絞っていまして、
こういう自分のね、趣味の延長と言いますか、個人活動というのは意図的に控えていました。
ようやく少しね、落ち着いてこうやって撮れる時間ができてきたので、
1ヶ月ぶりにマイクの前に座って今喋ってます。
このポッドキャスト用にはこう喋ろうみたいなのを2ヶ月ぐらいでね、やってきてたはずなんですけど、
1ヶ月経つと忘れちゃうね。
どう喋ってたかな。
一応リハビリ的に前回のさっき作業しながら聞いてたんですけど、
ちょっとやっぱ喋るのが早いのかな。
なんかまた感覚をね、取り戻していきたいなと思ってます。
なので、いろいろお話ももらいました。
いつ再開するんですかとか、言えなくてすみません。
ちょっと自分のね、プライベートと言いますか、そっちの方がなかなか落ち着かずで、
ようやく、何でいつ落ち着くかも分かんなかったんで何とも言えなかったんですけど、
ようやくね、こうやって撮れるようになったので。
しかもありがたいことに、このね、自分のポッドキャストを休止している1ヶ月間の間にですね、
万博のフード体験
縁がありまして、ポッドキャストをですね、
1、2、4本撮ってます。
編集も終わっています。
そう、びっくりだよね。
これ、自分だけじゃなくて関わってる方というかね、相手があることなので、
うちうちに収録だけは進めていて、もう4本撮り溜め分があるということで、
まだ、いつ公開するかとか、どういうふうに公開するかとか、全く決まってないんですけれども。
でも、この自分のポッドキャストの番組とは別に、少なくとも今4本、
新しい番組を作って、そこで公開する撮り溜め分があるという状況まで来ております。
なので、これからもですね、こういう発信する活動っていうのは、
別に辞めたわけでも飽きたわけでもなくて、よりね、力強く。
だってそれ始まったら、単純に倍喋ることになるわけだからさ。
続けていこうと思うので、また告知できるタイミングになったら告知します。
ぜひそっちもね、聞いていただいて応援していただけると嬉しいです。
そっちの番組の方はある程度テーマがあるので、
僕が好き勝手自由に喋るとかじゃなくて、
ちゃんとこういうのを伝えていきたいみたいなテーマがありますので、
そのテーマにね、興味が湧いたら、
こっちよりもよりね、気合い入れてまだかなって聞けるようになると思うので、
ぜひ聞いてください。
一方でこっちは僕好き勝手喋るので、
ぜひ暇な時とかね、移動の時とかに片肘張らずになんとなく聞いてもらえればなと思います。
それでは始めていきましょう。
中本大輔のThe Mic Preview。
というわけで皆さん改めまして、
ラジオDJ、スポーツMCとして名古屋で活動しています中本大輔です。
そんな僕中本がオンマイクではなかなか話す機会のない声の仕事の裏カバー、
プライベートなことについてどんどんと喋っていくポッドキャスト、
それがこの中本大輔のThe Mic Previewです。
僕もねコーヒーを飲みながらゆっくりと喋っていきたいなと思いますので、
ぜひ皆さんもコーヒー片手に聞いていってください。
さあ、ということで1ヶ月ぶりです。
ああ、空いたね。
リハビリとして前回のシャープ8、
言ったぞ万博1、会場はコーヒーパラダイスをですね、聞いてきました。
それはね聞かないとね、忘れちゃいますよ。だってこれ、
配信が6月の28日っていうことはそれ以上前に撮ってるわけだから、
1ヶ月以上前に喋ったことですもんね、忘れちゃいました。
ただあのちゃんとね予習してもうあの大丈夫です。
インプットしました。
で、その万博の第1回目はですね、
あの僕がコーヒーいろいろ巡って、
万博の中のコーヒーを飲み尽くしたいぜっていうのでですね、
いろんなタイプの世界各国のコーヒーを飲んで行ったよっていう話をしたんですけれども、
終わりにね、あのフード、万博の中のご飯についてもすごく良かったんで、
それについて今度話しますって言って結んでいたかと思います。
もう万博行ったの2ヶ月ぐらい前になるんですけど、
でも大丈夫です。
今でもちゃんと覚えてます。
それぐらいにインパクトが強かった。
その話をね、していきたいと思います。
まず万博でフード、ご飯と言ったらなんですけど、
これはね、開幕前から結構ニュースに上がってました。
高いと。
覚えてる方多いんじゃないでしょうか。
僕もね、よくニュースで万博の丼?
1杯2000円だ3000円だっていうの見ました。
それこそあの豊洲市場、東京のね、あそこのね、
フードコートが開いた時と同じぐらいの量のニュースを見ました。
海外向けだとか。
日本人じゃ買えないとか。
ちょっとビクビクしてたところはあったんで。
実際に行って思ったのが、
そうでもない。
これでしたね。
確かに高いです。
普段のチェーンのハンバーガーやとかチェーンの牛丼やとか、
あとは家の近場の定食やとか。
そこと考えると高い。
2倍ぐらいするかな。
なんですけど、じゃあディズニーランド行ったらとか、
USJとか行ったらとか、
まあテーマパーク、レジャー施設に遊びに行ったらって考えると、
それぐらいの値段だなって思いましたね。
だから別に遊園地行ったと思っていけば、
そんな恐るる価格帯じゃないなという感じです。
まあなので、それはね、家族みんなで行って、
お昼ご飯でいっぱい食べたら、
なかなかの金額がついちゃうのは仕方ないことで。
ただそれがべらぼうに高額かって言うとそんなことはない。
ニュースで言ってたような、
その3000円、4000円するものっていうのは、
ちゃんとメニュー表を見ると、
まあそれも当然だよなって思ったんですけど、
やっぱメインディッシュなんですよね。
要はラム肉ドーンとかさ、
魚切り身ドーンとか、
サーモンのカルパッチョだよーみたいな。
普通のサラダじゃなくてサーモンのカルパッチョだよーみたいな。
まあ高くなる理由のある、
そのメインの食材がドカンと乗ってるからこそその値段で、
別にそのレストランが全部そういう値段帯なわけではないっていうね。
だからまあね、それは家族全員でステーキセット買って、
サラダつけて、飲み物飲んだら、
4,5人で数万円?2万円とか?
いくよね?っていう話で。
1人5000円とかもまあ、
いくよね?っていう話ですよね。
手間バックでね、それぐらい食べたら。
だから、
うん、まあ、だいぶ過剰になりすぎてるなーって思いましたね。
で、そんな中でじゃあ、
どうなってたかなというと、
自分の感覚としてね、
やっぱりそういうニュースもあったこともあって、
持ち込みをしてる人がすごい多くて、
だから大屋根リングってさ、
日陰がね、めちゃめちゃでかい建築物だから、
日陰もめちゃめちゃ広いんですけど、
で、しかもすごく風が通って涼しいんですよね。
だからその下にあるベンチで、
コンビニおにぎりとかを広げて、
みんなピクニックみたいな感じで食べてる方々がかなり多くて、
で、お水もさ、給水ポイントとかあるので、
そこで汲んだりとかしても、
ほぼ、なんていうの、
外と変わらないぐらいの値段で済ませてる方々がすごい多かったなーっていう感じなんだけど。
だから、
やっぱ結構その、
万博を楽しむにおいて、
割とご飯物って削るべき部分になってるんだなっていうのを感じました。
フードの選択と感想
でもですね、
僕思うんですよ。
なんで6千円かな?払って入ってそんなことするのかと。
8千円払って入ってそんなことするのかと。
もう目の前にさ、いろんなのあるんだから食べればいいじゃんもったいないって思ったのが、
正直な気持ち、もったいないと思った。
うーん。
だって、別に外でも確かに安くは食べれるかもしれないけれども、
結構調べないと、
美味しいマレーシア料理とかさ、
美味しい、何?
オーストラリアのドリンクとかさ、
ないよ?
その苦労考えたら全部一同に返してってね、
まあその、
国の人からしたらさ、
これはちょっとうちの本場の味とは違うなっていうのはあるかもしれないけれども、
少なくとも普段見てる、
日本に住んでる僕らからしたら、
限りなくその土地の料理に近いものを出してくれてる、
店が一同に返してるチャンスなんてないわけですから、
もったいないなと思いましたね。
でその、
気持ちを持ってるからこそか分かりませんが、
めちゃめちゃフードに関しては合流をしました。
本当によく食べた。
前回はコーヒー系の話しかしないですけど、
他にもスイス間でドリンクを飲んだりとか、
オーストラリア間では、
サンドイッチとかホットドッグみたいなやつ、
万博の多彩なフード体験
ワニ肉のドッグに、
向こうのコーヒーに、
あと向こうのケーキ、
こっちで言うシベリア?
スポンジの間に、カステラの間に、
あんこが挟まってるお菓子があるんですけど、
シベリアっていう、
それのあんこがジャムに変わったバージョンみたいなのがあって、
それを注文したりとか、
あと北欧館行って、
北欧のワッフル、
しかも食事系ワッフル食べたりとか、
本当にね、食べれるだけ食べました。
確かに、後から値段計算をしたら、
やばかった。
でも、良かったと思ってます、いまだに。
だってこれは前回と被るかもしれないですけど、
それこそ北欧館のね、
コーヒー、
僕はコーヒー詳しいからコーヒーの話するんですけど、
コーヒーなんて、
フグレンっていう会社、
コーヒー屋さんが出してるコーヒー豆を使ってるんですよ。
これを日本で飲もうと思ったら、
今現時点では、関東に行って、
東京とかの浅草とか、
あとは、あれどこだ?
和世田だったかな?とか、
表参道だったかな?
そういう日産店舗ぐらい、
日本で直営店でやってるところに行かないと、
飲めない。
し、
食べれないワッフルとかがあるっていう状況ですから、
僕もね、
フグレンの浅草店は好きで、
よく、よくというか、
東京に行くたびに行けないかな?行けないかな?って
スケジュールを合わせて、
比較的、
優先順位高めに行くようにしてるお店なんですけど、
行くたびにさ、
新幹線代だから少なくとも2万円ぐらいかかるわけじゃないですか、
それぐらいのコストをかけて食べに行くところが、
万博に行けばですよ。
万博に行けば、
他のパビリオンと並んでる中で、
ポンと、もう10歩歩けば着くんだもん。
すごいコストですよ、これは。
ていうものが、
いっぱいその、
あのー、1キロ四方、2キロ四方のとこに
集結してるわけですよ。
だからね、
マレーシア料理と懐かしの味
もったいないと思うんだよね。
なんなら多少並んでも、
食べるべきかなーっていう、
映像すげーっていうよりも、
こんな、
味するんだっていう驚きの方が残る気がするんだよね。
個人的にはね。
確かに同じ、
あのー、サンドイッチとか、
同じように見えるものいっぱいありますよ。
カレーとかもね。
でもやっぱりこう、
使ってる香辛料なのかな、ハーブなのかな、
そのアクセントの付け方が一つ違うだけで、
異国風を感じるわけじゃないですか。
それにやっぱ驚いたりとか、
できて、
めちゃめちゃ良かった。
で、僕は個人的には、
昔ですね、
それこそ学生時代に、
海外でマレーシアに行ったことがあって、
そこのマレーシアで、
マレーシアのその都市部、
カラルンプールとかでは、
東南アジア一帯の料理をいろいろ食べれたんですよ。
で、大学への交流授業で行ったので、
マレーシアの大学の中の食堂とかは、
もちろんマレーシア国内の学生も来るけど、
当然近隣のね、各国の学生も来るわけなので、
特に学食では、
さらに東南アジアのいろんな国の、
もっと家庭的な料理とかもいっぱい売ってたりとかして、
それを食べて、
すごい好きになったんですよね、東南アジア料理が。
で、その時に特に好きになった、
マレーシアのナンみたいな、
ロティチャナイっていうやつと、
あとマレーシアのロイヤルミルクティーみたいな、
テタリっていう、
このドリンクとカレーみたいなナン、
この2つが、
この万博にも出てる。
しかもロティチャナイに関しては、
職人さんみたいな人がいるというところまで聞いて、
すっごい楽しみにしてたんです。
だからこれを食べてやるぞと思って、
万博に行ったんですよ。
で実際に、
バンと行って、
正直ロティチャナイは、
知らないうちに、なんか口コミで、
人気が広がってて、
めちゃめちゃ並びましたけど、
食べれて、
うわっ、懐かしいと。
このサクサク感のある、
バターたっぷりの、
ナン、
に、
つけて食べるこのカレーソース、
たまらない。
そのちょっと辛いやつに、
ロティチャナイって、
ロイヤルミルクティーなんですけど、
そのミルクの部分が、
練乳で作ってあるっていう、
めちゃめちゃ甘いロイヤルミルクティーなんです。
でもこれをね、
クーッと合わせるのが、
もうたまらなくおいしいと思って、
すーごい、
懐かしさもあいまって、
感激をね、
したんですよ。
アラブ料理の衝撃
だから、
これがさ、
てっぺんかなって思ってたんです。
でもね、違うんすよ。
僕がこの、
今回の大阪万博で、
一番、うわっすごっ!うまっ!
って思ったのは、
このね、懐かしの料理ですらなかったの。
もっとの衝撃があったんですよ。
これがね、やっぱ、
フードを進める理由でもあるんです。
この出会いがあるから、
多少のね、
高いかもしれないよ。
ディズニーランドでだってさ、
ちゃんと席座ってレストランで
食ったらまあまあするじゃん。
それと同じぐらいの値段がするんです。
どこのパベリオンに行ってもね。
だからお財布には、
ダメージでかいかもしれないけど、
でもべらぼうに、
手が届かないわけじゃないから、
食べるべきだと思うんだよね。
僕はね、
UAEでビビりました。
そう、アラブ料理。
食べたことなかったんですよ。
それこそ前回、
アラビックコーヒーの話をしたと思うんです。
アラブ地域で飲まれている、
お客様をもてなすためのコーヒー。
ただコーヒーを入れるんじゃなくて、
いろんな香辛料と一緒にコーヒーを煮出して、
飲むっていう、
もうなんか、
チャイに近いんだよね。
作り方がもはや。
アラビックコーヒーって、
コーヒーが入ってるんだけど、
全然もう、
日本人が今飲んでるコーヒーとは、
別の飲み物。
全く別の飲み物。
これがまあ、
一つアラブ料理のあれだって、
いう風に話したんですけど、
そのアラブ料理の奥深さにね、
ビビりまして、
UAEパビリオンのレストランでですね、
出会ってしまったんですよね。
すごかった。
たまたま行って、
そのアラビックコーヒーを飲みにね、
で、
並んでて、
テイクアウトもできますよって言われたから、
まあじゃあここで、
ドリンクだけじゃなくて、
ご飯もテイクアウトしちゃって、
お昼ご飯を済まそうかと思って、
テイクアウトコーナーの弁当、
まあ弁当みたいになってるところを
見に行ってね、
そこで出会ったのは、
えーと、これ。
カリフラワーマシャウイ。
これがね、
すごかった。
僕はね、
そんな、
そんなことあると。
これあの、
マシャウイっていうのが、
なんかグリルみたいな意味合いらしくて、
カリフラワーマシャウイっていうのは、
まあ単純にあの、
カリフラワー焼きというか、
っていう料理なんですよ。
で、どうなってるかっていうと、
あのご飯、
それこそ向こう側の、
向こうの方でね、
食べられてるこう、細い、
パラパラのご飯、
が多分スパイスとか香辛料で
炊き込まれていて、
その上にひよこ豆だったりとか、
そういう豆がばーっと散らされてて、
で、香辛料、
これまた香辛料の味付けで、
グリルされた、
どでかいカリフラワーが
ドーンって乗ってて、
であとは付け合わせのなんかソースというか、
ムースというか、
あの、
ディップできる、
ドロッとした感じのものが添えてあるっていう、
そういう料理なんですね。
これがね、
だからつまり、
肉入ってないんですよ。
全部野菜でできてる。
だからさ、
最初はさ、どうしようかなと思ったんです。
でも、
あんまり、ここでね、
お腹の容量を使うのも、
この先いっぱい食べようと思ってるから
もったいないし、
メインディッシュ、
お肉ドーンっていうやつはさ、
もうちょっとなんていうのかな、
自分の想像のできる範囲でその時はね、
食べたいなと思ってたんで、
アメリカ感とかね。
ヘルシーかなと思って、
値段もそんな安かったし、
これを選んだんですよ。
最初はそうやってヒュッて、
美味しいかなっていうぐらいの気持ちなんで。
そしたらね、
ベジタリアン料理の常識を覆されました。
ヘルシー、
あっさり、
軽い、
これ全部覆された。
あの、もうね、
パンチがあって、
コクもすごいし、
肉感もすさまじい。
カリフラワーのステーキだった。
わーびっくりしましたね。
もうあのー、
香辛料の
ソースなのかな、
が、
カリフラワーのさ、
もしょもしょの部分にさ、
いい感じに吸い込まれてて、
味付けも、
ちょっと濃いぐらいになってて、
めっちゃ美味いんですよ。
で、ご飯というか下の米も進むんです。
で、お米自体もある程度
香辛料でね、
万博での食体験
味付けがしてあって、
だからもう、なんていうの、
味が足りないということがまずない。
で、しかも塩辛いとかじゃないんですよ。
スパイシーな、
辛いわけじゃないんだけどスパイシーってあるじゃないですか。
あの感じがあって
すげー美味しくて、
そこにひよこ豆、
豆がたくさん乗ってるんですよね、
向こうの料理って。
で、その豆が、
ちょっとボソボソに感じるかなと思うんだけれども、
ちゃんと、
そのカリフラワーのグリル、
カリフラワーステーキがジューシーになってるから、
逆にそのちょっと
ボソボソ感の豆が、
あの、バランスを良くしてくれるんですよね。
で、
香辛料効いて食欲も進むしさ、
もう超炎天下だったけど、
その日はね、
すごい食が進んで、
で、極めつけは、
この横に置いてある、
なんかディップできるソースがあるって言ったじゃないですか。
まあだから、
マッシュポテト、
ポテトサラダの、
もっとなんかこうペースト状にしたようなやつ、
見た目は。
それがね、
付け合わせに乗ってて、
フムスっていうらしいんです。
ひよこ豆の、
ペーストに、
いろんな調味料とか、
あとはそのガーリック、
ニンニクも混ざってて、
作られてるもので、
よく、
向こうの方の料理だと添えられて、
いろんなものを、
ディップして、
食べるための、
ソースですわ。
だったんですけど、
そのカリフラワーのフムスが付いてたんですよ。
そこもカリフラワーが、
ちゃんと中に入ってるっていうようなやつ。
このね、
フムスがね、
もう、
とんでもなく、
お酒のあてにもなりそうな味で、
うまかったんですよ。
もうフムスだけ持って帰りたい。
タッパン入れてって。
それぐらいに気に入ってしまって。
なんなんだろう。
なんか初めてあの、
マッシュポテトはマッシュポテトで、
もうあの、
ちょっと高級なさ、
フランス料…
高級な洋食店とか、
あとは海外のね、
洋食店とか行った時に、
すごい多分これバター入ってんだろうなっていう、
もう、
すっげえ滑らかに、
ムース状というか、
ペースト状になるまで練りつぶされた、
マッシュポテトとかが、
肉の下に引いてあること、
あるじゃないですか。
あれぐらいの、
あれぐらいバターぶち込んだぐらいの、
コクがその、
フムスからはしたんですよ。
ポテトソースにもなるぐらい。
あの、
フライドポテトとかをつけて食べたくなるぐらい。
で、ニンニクもね、
ちゃんとパンチ効いてるぐらい、
あのー、
味が効いてて、
たまらなくうまかったんだよね。
そのね、カリフラーのステーキと、
香辛料のご飯と、
そのフムス、このね、
3コンボでね、
あっという間に食べきっちゃって、
で、しかも、しかもですよ、
結構ご飯がギュンギュンに詰まってたんですよ、
そのー、
弁当は。
テイクアウトのね。
だからね、お腹の腹持ちもね、
野菜しか食べてないはずなのに、
めちゃめちゃ良くて、
帰りもっかい買ってこうかと思いましたもん。
酔ってね。
それぐらい気に入ってしまって、
またなんかこう、インドのカレーとか、
ああいうのとはちょっと違うスパイスの
使い方をしてる感じがするんですよね。
だから、
もう今はね、
ちょっと、
アラブ地域に旅行に行きたいなって思うぐらい、
になってしまっています。
それぐらい気持ちを持ってかれた
UNEの
カリフラワーマシャウィン。
皆さんももしよかったら。
なんか最近結構、
買ってきてしまってるみたいで、
Xとか見るとね、
UAE館のテイクアウトいいですよとか、
いいといいんでぜひ食べてみてくださいみたいな、
情報が飛び交ってて、
もう僕やめてくれと思ってるんだけど、
人気になっちゃうからって。
せっかく、
サウジアラビア館がしっかりレストラン持ってて、
そっちの方のアラブ料理でね、
有名になって、
そっちに人が殺到してて、
いい感じにUAE館は、
僕が行った時は空いてたのに。
困らないでくれよ!
っていう気持ちがすごいあるんですけれども、
それぐらい衝撃を受けたので、
ぜひ皆さんにもね、
言ってほしいなと思ってます。
すごい長く喋っちゃいましたが、
それぐらいに万博のフードっていうのは、
僕にとっては、
衝撃の出会いだし、体験だし、
みんなにもしてほしいな、
ぜひフード巡ってほしいなって思う、
UAE館の料理
ものでございました。
万博まだ10月の13日かな、
それぐらいまでは続いていますので、
それは今後一歩かと思いますが、
皆さんも行ってみてください。
僕もね、機会が取れたら、
また行きたいなと思ってます。
一応今、スケジュール立てて、
いるところです。
9月、10月、
どっかで行けたらな、
という風に思ってます。
はい、というわけで、
今日は30分間にわたってね、
食べ物について語りつけをしました。
何度も同じことを言ってる気もするけれども、
もうちょっとギュッとしたいね。
もうちょっとギュッとしたいね。
短くね。
次回はそうだな、
またこの1週間で起きたこととかを
話していこうと思います。
特に今何を話そうかなというのは
決めていません。
起きたこととかを話せたらな、
と思っておりますので、
ぜひですね、
またできる限り金曜の更新に
戻していきたいと思いますので、
ぜひ皆さん楽しみにしていてください。
そして中本大輔の
YouTube流ではですね、
皆さんからのメッセージ、コメントもお待ちしています。
概要欄にですね、
コメントの応募フォームつけておりますし、
各種配信の
プラットフォームのコメントもですね、
見れる限り見ています。
おそらくSpotifyが一番僕見れるんですけど、
他のところもね、
たまに巡回して
ついてないかなって見てますので、
ぜひ感想とか、聞きたいこととか、
コメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
というわけで、
もういろんな
自分の事務所のイベントとか、
MCの仕事とか
迫ってる中ではありますが、
今週の
中本大輔の
The Mic Preview
以上で終わりたいと思います。
お仕事の話に関してはまた来週以降で
いろいろね、しゃべりたいと思うので
聞いてください。
ではまた来週。バイバイ。
