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2025-10-21 21:53

11-1【映画ムガリッツ】半年間メニュー開発のため休業するレストランの裏側を覗く

今回は、スペイン・バスク地方のレストラン「ムガリッツ」の舞台裏を描いた映画「ムガリッツ」を見た二人が独自の視点で感想を語り合う回の前編になります。

ぜひお楽しみください!

※カバーアート:トップ画像
https://gaga.ne.jp/mugaritzmovie/

▼番組概要
「まかないラジオ」へようこそ。
このポッドキャストは、東京・押上にあるレストラン「枯朽」のオーナーシェフ清藤と、オンライン料理教室「シェフレピ」を運営するefoo株式会社の山本が、料理の世界で日々感じた気づきや発見を、まかないを囲むようにゆるく語り合う番組です。

【パーソナリティ】
▼清藤洸希 (h.b.)
鹿児島県生まれ。大阪の調理師専門学校に入学。卒業後は大阪市内のミシュラン一つ星のフランス料理店に3年勤務し、23歳で東京に移り、渋谷のビストロで料理長兼店長として3年務めた。「茶×ガストロノミー」というコンセプトで独創的な料理を提供するレストラン「枯朽」を開業。 「ミシュランガイド東京」では、2024年から2年連続でセレクテッドに掲載されている。料理人コンテストのRED U-35では、ゴールドエッグを受賞。
https://x.com/fuji_no_hana1
https://www.instagram.com/kokyu_kiyofuji/


▼山本篤
大阪生まれ。辻調理師専門学校を卒業後、大阪市内のフランス料理店で勤務し、その後、オーストラリアや淡路島で店長・料理長として店舗立ち上げ、運営に従事。
苺作りや養蜂など農業を学んだ後、エンジニア・起業家養成学校に通い、2020年に「食の世界を前進させたい」とefoo株式会社を設立。システム開発やAIワークフロー開発、オンライン料理教室「シェフレピ」の運営などを行なっている。
https://x.com/Atsushi_13
https://www.instagram.com/atsushiyamamoto0130/
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サマリー

映画『ムガリッツ』は、世界的に有名な異端の名店におけるメニュー開発をテーマにしたドキュメンタリーです。アドリスシェフが半年間の休業を経て独自の料理スタイルを追求する様子が描かれています。視聴者は、この作品を通じて自らの感情を引き出されることが求められる難解さが強調されています。また、シェフたちの想いと料理の創造過程に触れることができるにあたり、視点の違いや感受性の多様性が強調されています。観賞後の対話が新たな発見をもたらすことを示しています。

映画ムガリッツの紹介
こんにちは、まかないラジオへようこそ。このポッドキャストは、東京押上にあるレストラン呼吸のオーナーシェフ、清藤とオンライン料理教室、シェフレピを運営する伊風株式会社の山本が、料理の世界で日々感じた気づきや発見を、まかないを囲むようにゆるーく語り合う番組です。
はい、じゃあ本日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ではでは、今日の話題ですが、映画の【ムガリッツ】について話せたらと思ってます。ちょうどね、清藤シェフも見に行ったってね、なんかストーリーで書いてて、僕も見に行ったんで、ちょっと話できたら楽しそうかなというふうに思ってますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
なんか全体の流れとしては、映画の概要みたいなのを話して、そこからちょっとその映画の本題の内容の感想の前に、僕会社のメンバーでみんなで行ったんですけど、その感想を聞き合ってですね、聞き合ってというか聞いて、なんか結構映画を見る場合、その楽しみ方みたいなところが結構あるなと思ったんで、ちょっとその話をさせてもらって、
その後、清藤シェフの映画の感想と、僕の映画の感想と、みたいなのを交互に言いながら話し膨らませていくみたいな感じにできたらいいかなと思ってますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。じゃあちょっとまず映画の概要のところですかね、から話していけたらと思います。
まず、ムガリッツっていうのはね、世界屈指の異端の名店って書いてるんですけれども、ミシュラン二つ星のスペインバスク地方のレストランになりますと。
基本的には、一つのレストランの試行錯誤っていうところにフォーカスされた映画なんですけれども、ムガリッツ自体ね、半年間、11月から4月の6ヶ月間休業して、その間はスタッフ総出でメニュー開発に専念すると。
で、そこからもう半年間がメニュー、実際に開発されたメニューを実際にレストランとして提供するっていう、ちょっとこう変わった形式をとって、ちょっと実験的なレストランっていうようなイメージが近いのかなと思ってます。
映画の制作と感想
ちなみに今回の映画は、レックってホラー映画わかりますかね。
わかんない、僕見たことないんですけど、ホラーの監督なんですよね。
そうそうそうそう、レックっていう、その当時は結構撮り方がかなり、本当に異端というか、こんな新しい撮り方というか、映画の手法でホラー映画を作るのかみたいなので、結構話題になった監督。
パコープラーサっていう、名前自体は僕は知らなかったんですけど、結構当初、僕めちゃめちゃホラー映画見てて、お化け嫌いなんで。
お化け嫌いって話がありましたね、この間。
お化け嫌いなのにめちゃくちゃ映画見てる中で、レックってかなり本当に異端な存在というか、すごい映画としては、なんかちょっとぶっ飛んでる撮り方をした監督なんですけども、まさになんかその監督が撮ったような映画だなっていうのが、見てて透けて見えるというか、みたいな。
へー、そうなんですね。
はい、なんか個人的には思ってました。
うんうんうん。
はい、っていうのがありますと。
で、このムガリッツのアドリスさんっていうのかな。
アドリスさん自身は、もともとムガリッツオープンしてからミシュランを2つ募集とって、世界のベストレストランもトップ10に選ばれたりとか、あと2023年には世界ベストレストラン50のアイコン賞を受賞したりとかしていたりとか、もともとエルブリ出身なのかな?
うんうんうん。
そうなんですね。
はい、みたいな感じで。
いわゆるモダンスパニッシュ。
科学的技法を多用した料理に精通したシェフのドキュメンタリーみたいな感じで。
ちょうどね、23日がもしかしたら最終の映画見れる。
ああ、そうなんですか。もう終わるんだ。
急いで行ったんですよ、僕も。もう終わるって思って。
銀座だけですよ、今見れるの。
そうそう、だから僕も銀座に行きましたよ。
もともと吉祥寺とかでも見れたんですけど、今は銀座だけで、みたいな感じで。
結構ね、料理も人の顔の器に超薄いゼラチンの一枚みたいなのを手で取って食べるみたいなとか。
映画の中でも出てきたけど、石で骨を砕いてその骨の中のものを食べるみたいな。
ちょっと体験をさせるような。
人間の体に器を見立てて、それをすいなめるように食べさせるみたいな。
結構衝撃的な映像でしたけどね。
ぶっ飛んでる。詳細の具体のところを話すとバンされそうなんで言えないですけど。
そういう表現をしてたりとか。
実際に鉢を食べさせるとかね。
結構本当に前衛的な料理をされている方なんだなっていうような感じですね。
で、ちょっと概要はこんな感じで伝わったかなと思うんですけれども。
どうですか、今日富士風映画について何で見に行ったとかあります?
見とかなきゃなっていうシンプルに。
ムガリッツのことはね、実際に行ったことはないですけど、やっぱりいろんな方からお話を聞きますし。
それこそポッドキャストの他の番組でも、フーディの濱田さん。
ムガリッツの話をしていたりとかで。
本当においしくないものもある。
でもそれをわりと否定的ではないような雰囲気で話をしていたので。
実際にその映画の中でも使われていた言葉として、とききに怒りすら覚えるみたいな。
ちょっとね、僕の料理感からは想像もつかないようなものをきっと出しているんだろうなというのがあったのでね。
せっかくだったら映画館で見たいなと思って急いで行ってきました。
なるほど。ありがとうございます。
僕も見なきゃなと料理に携わってて、しかもシェフレピアの映像とかそういうのにも関わるから、
これはいかんといけんでしょうっていうところで、急遽会社のメンバー全員でですね。
みんな自腹なんですけど、研修だとか言って。
まあ行きましたという感じですね。
なるほど。
結構3人で見に行って、結構面白かったのが、
映画をこれから見ようとしている方がもしいたら、もう23日なんですぐなんで、急いでこれも編集してもらおうと思ってるんですけれども、
その方にどういうふうに楽しめるかというか、どういう心持ちだったら楽しめるかみたいな、
そういうのが結構あるなと思っていて、その話が僕の中で結構言語化されてですね。
その話をまずちょっとしたいなと。
これはおそらく現代アートを楽しむ方法みたいなところでもある。
あくまでも僕にとってですよ。あくまでも僕にとってなんで、成功法ではないと思うんですけれども、楽しむ方法みたいなところに似てるかなと思っていて。
ちょうどシェフルビとか知ってる人だと、池ちゃんってね。
YouTubeとかでたまに出演したりしてるんですけれども。
あと問い合わせしてくれた安倍ちゃんもいるんですけど、エンジニアをやっている。
3人で見に行ったって感じなんですけれども。
映画を見た後、まず安倍ちゃんから出てきた感想っていうのが、都教祖でですね、用意って言われて構えるじゃないですか。
そのまま終わったみたいな。
めちゃめちゃ面白いですね。めちゃめちゃ面白いですね、それ。
起承転結を求めてたら、木で終わったみたいな。
みたいな、そんな話が。
池ちゃんさんも同じような感想を抱いていて、
池ちゃんさんは元料理人っていうのもあって、具体の料理のところでいくつか面白いポイントがあったっていうことなんですけど。
池ちゃんさんは一方で、僕も現代アートとか見るのに、現代アートとか全然わかんないんですよね、みたいなことをよく言ってましたと。
っていう前提があって。
僕ここが、できればみんなに現代アートとか楽しんでほしいなって思ってるタイプの人間で、ずっと言語化しようと頑張ってたんですけど。
ようやく導き出せそうだっていうのがありまして。
ただそれを具体でハウとしてやってもらうのにどうしたらいいのかまで落とし込めてないんですけど。
まずこの映画を見るにあたって、
この映画自体が、制作者側が何を伝えたいのかとか、どういう背景に作られたのかとか、どういう意図を持って作られたのかっていうのを見ようとすると、
多分何にも感じられない映画になるだろうと思ってます。
なぜなら伝えようともしてないんで。
まさに。
まさにですよね。
逆に、この映画から何かを自分次第で感じて、自分の中で感じたことを何かに置き換えようというか、変換しようと醸成しようとする人にとっては、相当素晴らしい映画なんじゃないかなと思っていて。
だから、ほとんどのコンテンツっていうのは、映画制作者側から意図がありますよと。
ここで感動させたいとか。前も一回話ありましたよね、ポッドキャストのどこかで。
ここでこういうふうに感動させたいんだなとか。ほとんどのマス向けの映画っていうのは、おそらく感動させるようなとか、制作者側から何か意図というか仕組みが設けられてて、
視聴者側は基本的に受動的にそれに準ずるような形で体験していけるように組まれてるんですけど、今回の映画はそういうのが一切ないから。
そうした時には何が重要かというと、能動的に視聴者側が何かを得ようとしないといけないし、何か自分の中にある何かと価格反応を起こして、何かを感じれる状態に持っていかないといけないっていう、すごく難しい映画だなっていうのをちょっと思ってですね。
視聴者の体験と映画の楽しみ方
これは池ちゃんさんが、現代大人に何を楽しめばいいかわかんないんですよねみたいな話にも通じると思っていて、何を楽しめばいいかっていうことを考えてる時点で、もうその物事に対峙するために、まずゴールを求めてるんですよね。
ゴール設定を先にして、そこに向かおうとするっていうのが、基本的な全てのコンテンツの今の消費方法なんですけど、現代アートとかを見る時っていうのは、自分の中に何を感じて、その中で自分の中の今までの体験とか感覚値とか、告示する何か事象を持って、その現代アートを見た自分の感覚と今までの感覚を照らし合わせて、
共通項を見出して、本質を突き止めていくみたいな姿勢みたいなのが結構大事で。だから、見る側の立ち位置が変わるっていうんですかね。作者主体なのか自分主体なのかによって、結構大きく違うんだなと思っていて。
最悪何か感じれなくてもいいんだけど、何か感じれるかもしれないぐらいで見に行くみたいなのが結構大事な気がして。今回そんな映画だったなっていうふうなのはちょっと思っていて。
なので、感想戦に入る前に、どういう、映画のカテゴリーとして、映画の作りとしてどうだったかみたいな話ができてると、見に行った人も面白いかなっていうふうに思ったので、ちょっと話したいなって思ってたって感じですね。
すごいですね。
すごい。
ちょっとね、自分の中で言語が出てきて、これもすごい良かったなって。
見事な言語家じゃないですか。
すごい気持ちいい。今すごい気持ちいいんじゃないですか。
めっちゃ気持ちいい。
いやー、なんかまさしくな映画でしたね。やっぱり僕も料理の番組とか、ネットフリックとかでもシェフテーブルとかよく見ますし、大体の料理番組っていうのが、同じようなドキュメンタリーっていう形をとっていながら、そのお店がどんなことを伝えたくて、そのシェフがどんなことを伝えたくて、っていうシェフに密着して、
最後はなんか、ちゃんと一本の作品を見た後の楽しさがあると思うんですけど、本当にそういうものはなかったんですよね。
なかったっすね。今回の映画に関しては。
こんなに淡々と。
そうですね、細かい映画内容はまだちょっと今は控えますけど、池ちゃんさんとか安部ちゃんさんのね、言っていることは非常によくわかりますよね。
用意で終わる。
木で終わる。僕は最後、淡々と作り上げて、その自作の過程を見せられて、それが最後どう結ぶのかっていうのは、やっぱり若干の期待をしながら見るわけですけど。
そこを見事に透かされるような。
そう、すぐエンディング入ったみたいだね。
嘘って思いましたね。
すごいですよね。レックもそんな雰囲気がある。
あと手持ちカメラ風な撮影の感じとかもレックに結構似てて。
僕はあんまり誰が作ったとかは気にしないタイプなんですけど、たまたま池ちゃんが下調べしていて。
で、レックの人が作ったみたいですよって聞いてたから、この人らしいなみたいな。
確かにそういうとこを分かったら、また他の視点でも楽しめそう。
BGMとかも結構独特でしたよね。
はいはいはい。
やり方も独特だし、使うところも独特だし。
あとサッシ絶対買うべきですわ。
サッシ買いますわ。今後なんとかして。
持ってきますよ、今度行くとき。
1本買ったんで。
藤田さんが文章書いてますよね。
そうですね。あれは見た方がいいかもしれない。終わった後にね。
ですよね。絶対見た方がいいと思うし、藤田さんがやっぱり職への解像度で、この映画の話とかをすごい見れると面白いんじゃないかなっていう。
あとそれこそ浜田さんもインタビューで聞こうされてたりとか。
絶対ね、もし行く人はもう日付が限られてるけど。
明日にでも行ってくださいっていう感じで。
明日にでもっていうか、これがいつ。
もしかしたらもうちょっと先までやるかもっていうのは映画の人は言ってたけど、一応予定されてるのは23日が最後。
はいはいはい。でも引き伸ばされる感じもないような気はするんですかね。
そうそう。多分引き伸ばされるメリットはないじゃないですか。映画館側からすると。正直日付すぎてそんな人も入ってないし。
人入ってなかったですよ。だって僕行った時、僕とあと2人ぐらいでしたもん。
僕もそうそうそう。
僕とあと2人ぐらいで絶対料理人だろうって思って見てました。僕はその人のこと。
ちょっとでもやっぱり料理とか、料理だけじゃないかな。クリエイティブなことをしてる人にはちょっと見てもらいたいなって思いますね。
そうですね。
そんなことを3人ぐらいいて感想というか何を感じたのかっていうのを聞くことで、ちょっと抽象度が増してですね。
これは現代アートを楽しめないって言ってる生きちゃんの本質的な手がかりになるんじゃないかっていうのをすごい思ってですね。帰りの電車ではそんな話をずっとしてましたね。
いいですね。人と大人数で見に行くとより楽しそうですね。
僕結構好きで、谷川俊太郎詩集っていう詩集があってですね。
これを淡路島の飲食やってる時にみんなで、バイトの子たちみんなに読まして、感想を聞くんですよ。
全員違う感想が返ってくるんですよ。
全員自分の人生とか自分の経験に類似した感想が出てくる。
あと別に何も感じなかったっていう人ももちろんいるし、いろんな人の感じ方があって。
今回はそういう意味で言うと、そういう感じる幅がある映像作品だなっていうふうに思ったんで。
ケオシジェフが何感じたのかっていうところも聞きたいし、僕自身も何感じたかっていうのも話して。
そこから話しできると、これ結構面白いんじゃないかなっていうふうに。
少なくても僕たちは楽しいんじゃないかなっていう。
僕たちはただ楽しい回になりそうな気はしてますね。
それを聞いて見に行ってくれた人がね、本当に楽しめるかどうかっていうのはちょっと入り替えを置いておきます。
そうだね、たぶんほとんどの人は楽しめないかもしれないよね。
楽しめる人の方がケウだと思う。
ケウですね、あれは本当に。
そんな感じで、僕にとっては気づきの多かった映画だなっていうふうに思ってます。
感想と対話
じゃあちょっと早速、ぼちぼち感想会に行きましょうかね。
今回長くなりそうだなっていう話だったんで、前編後半に分けて。
まずはこんな感じですかね。
映画の概要も伝えれたし、映画を見る時の姿勢というか意気込みというか、みたいなのも伝えれたし。
感想はどんなんだろうっていうのを、今多分聞いてる方は気になってるかなって思っておりますので。
一旦これで次いきますか。
わかりました。では導入終了ということで。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい、本日もマカナエラジオをお聞きいただきましてありがとうございました。いかがでしたでしょうか。
まだちょっと前編ということでね。
ムガリッツ、実際見て具体的にどうだったのかみたいな話はしてないんですけれども、
なんとなく興味持ってくれた方もいらっしゃるんじゃないかなというふうに思っております。
もし映画見たい方いたらですね、本当に23日とかまでなんで、
急いで行ってください。
僕も急いで行きました。
もしなんかもうすでに見たよみたいな人がいたらですね、コメントに感想とか、
僕もこういうの感じましたとか、なんかそういうのをいただけると大変嬉しいです。
もしポッドキャスト気に入ってくれた方は、いいね、フォロー、高評価お願いいたします。
では次回後編になりますのでぜひお楽しみください。
バイバイ。
21:53

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