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2025-12-20 1:09:52

20【羊1頭まるごと食べる旅】北海道鶴居村イベント公開企画会議

今回は、北海道鶴居村の丘の上のオーベルジュ ハートンツリーのシェフ・服部大地さんをゲストに迎え、羊1頭を丸ごと使ったイベントの企画会議を公開収録しました。服部さんには以前、hitokoto Radioとのコラボ回(エピソード12)にも出演いただいています。

仕入れ先は、白糠町にある羊まるごと研究所(通称:ひま研)の酒井伸吾さん。元モンゴルの遊牧民という異色の経歴を持つ酒井さんから教わったモンゴル料理「シューパウロ」や「ボーズ」の話から、昼はお客さんも一緒にわちゃわちゃ作るのも良さそうだよね、夜は服部シェフと清藤シェフがそれぞれの感性で昼のプリミティブな料理を昇華させたコースに、という流れが見えてきました。
開催予定日は、2026年3月6日(金)、7日(土)、8日(日)の3日間。6日は酒井さんの牧場や羊乳製品を手がける牧場を巡る生産者ツアー、7日と8日がメインの食事会という構成で検討中です。生産者の話を聞いてから食べることで、料理の味わい方がどう変わるのか。「コースの前後の時間を使えるのがオーベルジュの強み」という話から、食事を超えた体験づくりへと議論が広がりました。

▼ゲスト
【服部大地(はっとりだいち)】

1992年、北海道生まれ。北海道 鶴居村 丘の上のオーベルジュ Heart'n Tree (ハートンツリー) シェフ、hitokotoRadioパーソナリティ、The Royal Express の道東地区のシェフも兼任。地元北海道の食材と向き合い、その魅力を最大限に引き出す料理を得意とする。2023年、日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」においてブロンズエッグを獲得する実力派シェフ。現在はノマドシェフとしても活動しており、自店だけにとらわれず、各地でポップアップレストランを開催しています。
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サマリー

北海道鶴居村でラム肉を丸ごと活用したイベントの企画会議が行われています。ハットリ大地さんが主催するこのイベントでは、地元のラム肉を使った料理が楽しめるほか、出産シーズンに合わせた特別な体験が提供される予定です。このエピソードでは、北海道鶴居村のイベントの一環として、一頭丸ごとの羊を食べる旅に関する計画が語られています。食材としての羊肉やその調理法、さらに北海道特有の羊にまつわる文化が紹介されています。羊を丸ごと食べるイベントに向けた企画会議が行われ、シェフたちは素材を活かしたシンプルな料理法について議論しています。このイベントは、参加者が料理人と交流し、羊やその料理に込められたストーリーを体験できる機会を提供することを目指しています。企画会議では地域の魅力や美味しい料理、宿泊施設についても語られています。「鶴坊の家」や温泉宿泊など、訪れる人々に楽しんでもらうためのさまざまなプランが提案されています。羊の丸ごと料理イベントが計画中で、そのアクセスの良さや楽しさについても言及されています。また、イベントにおける料理のアイデアや、参加者が如何に楽しめるかについての提案も紹介されています。北海道鶴居村でのイベント開催に向けた企画会議についての興奮が語られ、参加者との交流が期待されています。

イベントの概要と開催日
こんにちは、まかないラジオへようこそ。このポッドキャストは、東京押し上げにあるレストラン呼吸のオーナーシェフ清藤と、オンライン料理教室シェフレピオを運営する伊風株式会社の山本が、料理の世界で日々感じた気づきや発見を、まかないを囲むように緩く語り合う番組です。
はい、笑わずに言い切れました。
前回よりスムーズでしたよ。
さすがにね。
慣れてきました、だいぶ。
でも、短くしたいなって思ってます。
そうなんですか。削るとこあります?
伊風株式会社のっていうとこ削れるなって思ってる。
なるほど。まあ、確かに長いですね。
そうそうそうそう。
確かに確かに。
今日もですね、スペシャルゲストに来ていただいております。
ちょっと2度目の登場なんですけれども、
ハットリ大地さんにお越しいただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと前回出ていただいたんで、
過去のエピソードを遡ってもらうと、
大体どんな人なのかみたいなところは分かるのかなと思うんですけれども、
その前のエピソードの中で、
ハットリさんがね、北海道のハートンツリー、鶴井村っていうところで、
ハートンツリーというオーベルジオのシェフをやってるところで、
そこで何かイベントできたら楽しいよねみたいな話をしてましたと。
で、その企画ちょっと具体的な動きしていきたいなみたいな話になったんで、
その企画会議をこのエピソードでは取っていきたいなというふうに思っておりますので、
よろしくお願いいたします。
生産者との連携
一応あれですかね、
ハートンツリー、くしろ出現の中にあるんですよね。
そうですね。本当にくしろ出現に隣接しているというか、
くしろ出現に囲まれているような場所ですね。
で、かつもう本当に、
あれ、ハートンツリーの周りって一番近い建物というか家っていうんですかね。
近隣のどんくらい距離あるんですか。
よくぞ聞いてくれました。
いい質問ですか。
いい質問ですね。
僕、丘の上にありまして、ハートンツリーっていうのが。
隣の家までだいたい近いんですけど、1.5キロぐらいあります。
隣の家?
マジでね、すごくて、僕も一度行かせていただいたんですけど、
裏庭からの景色が、裏庭って言っていいのかもわかんないけど、ガーデン。
もう本当に絶景で、しかも目を凝らすと鹿が走ってたりするんですよ。
そう。
で、あとタンチョウってね。
タンチョウ。
おー、合ってますね、発音。さすが。
で、ツルがいるんですけど、が有名で。
あのツルイ村っていう名前の通りということで。
あれ、なんか絶滅危惧種を育てていったっていう感じなんですか。
そうですね、本当に一回絶滅したと思われてたタンチョウが、
約100年前ぐらいに発見されて、そっからずっと守り続けていて、
途中からもう最初下から村っていう名前だったんですけど、
名前までもツルイ村に変えるという。
気になってたんですよ。
もともと名前がそうだったのか、ツルがいるからそうなったのかって結構気になってて、
前回ぐらいからいつ聞こうかなって思ってたんですけど。
そうなんですよ。本当にツルイ村面白いんで、
100年前から強制してるって言われてるんですけど、
タンチョウを守りながらずっと村を作り続けてきた歴史があります。
そのツルとの景色が素晴らしくて、
写真家さんがね、いろいろ綺麗な写真撮ってたりとか、
絶景が楽しめる場所でもあると。
そんなところでね、丘の上で食事会っていうんですかね、
食のイベントみたいなのをちょっとできたらなっていうふうに思っていて、
ちょっとそこの相談というか企画会議みたいなのを、
ぜひ公開でさせてくださいという考えです。
よろしくお願いします。
お願いします。
一応今、ざっくり決まってることみたいなところですね、
前提のところをちょっと話せれたらと思っていて、
3月の6、7、8ですね。
メインは7、8土日ですね。
3月の一番初めの土日をメインに、
イベントを開催できたらなっていうふうに思っています。
6に関しては生産者巡り。
ハットリさんがね、本当にすごい生産者の方と仲良くて、
今回主食材としてはラム肉を丸一頭、
みんなで食べようみたいな感じのが、
一応メインコンセプトでは考えているんですけど、
そこの方であったりとかをちょっと訪れさせていただいて、
それを食べる会っていうのを土日で、
昼夜昼ぐらいでちょっとできたらなというふうに思っております。
お昼はちょっとビュッフェ形式で、
本当にラムを美味しく食べれる、
前回のエピソードで話してた、
ちょっとプリミティブより原始的なというか、
元となるような家庭料理とかもそうですけれども、
そういった料理を楽しめる会にして、
夜はそれをちょっと呼吸らしくであったりとか、
ハットリシェフらしくみたいな感じで、
コースにちょっと昇華させていったみたいな感じで、
ちょっと差が出るような昼夜で組めたらなというふうに思ってます。
もちろん昼だけの参加もOKですし、
昼夜参加していただくのもOKですし、
夜だけ参加でもOKっていうところまでちょっと考えてるんですけれども、
ちょっとどんな料理できたら面白いかなとか、
その辺の話できたら嬉しいなというふうに思っておりますという感じです。
ちょっと今回ハットリシェフが、
一応ラムニックの生産者の方には、
抑えれるっていうことは一応連絡はしてくれたんですよね。
そうです。
もう連絡をしたんですけど、
その時に返ってきた返事が、
3月上旬ぐらいにITを買わせていただいて、
ちょっとイベントやりたいんですよねっていうのを送ったんですよ。
そしたら、
こんばんは、3月にITを使うのOKです。
丸ごと食べちゃってくださいってきました。
シャーミングでしょ。
かわいいなあ。
いいですね。
それだけで土地柄がわかる返事。
確かに確かに。
シャーミングなんですよ、本当に。
丸ごと食べちゃってください。
丸ごと食べちゃってください、面白い。
そんだけ仲いいってことですね。
結構仲いいんですか。
仲いいっすね。仲いいし、
一回訪問したら、
大体1、2時間は話し込んじゃうんですよ。
えー。
もうちょっと座ってきなよみたいな感じで、
座ったらもうおしまいです。
もうそこから動けないです。
面白い。
めっちゃ面白いですよ。
なんかざっくりその、
今回ちょっと、
みんなで楽しめる、丸ごと食べれるっていうところで、
どんな、羊飼いっていうのが正しいんですかね。
羊飼い、羊の生産者さんというか、
羊飼いですね。
っていうのをちょっと聞いて、
清富士チェフはね、
まだそこの食材を取り扱ったこともないし、
まだなんかイメージが湧いてないと思うんで、
そこの解像度を上げるためにも、
ちょっとハットリさんから、
どういう方が、みたいなところで、
今回のメイン食材となるものの、
生産者の方の話とか、
もちろんお肉自体の話とか、
ちょっと聞かせていただけると嬉しいです。
はい、ぜひお願いします。
はい。
さっきも言いましたけど、
話すのがめちゃくちゃ好きなおじさんなんですけど、
坂井さんって名前なんですよ。
坂井慎吾さんって名前で、
その牧場自体が、
羊丸ごと研究所って言うんですよ。
なんで言われたの?
羊丸ごと研究所なんですよ。
略して、ひまけんって言われてまして、
新訳仕方しますね。
坂井さんはそれ気に入ってて、
基本僕はひまだからねって、
よく言いますね。
ひまけんって言うんですけど、
そこの羊飼いっていう職業をやられていて、
羊を生産しているっていうよりは、
羊飼いをやっている方の印象がすごく強くて、
だいたい100頭ぐらいの羊を年間で育てて、
母親が30頭ぐらいかな。
正確な数字は本人にお会いしたら、
怒涛で聞かせていただけると思うので、
そこはぜひニヤニヤしながら聞いていただきたいんですけど、
本当に簡単に言えば大規模農家ではないんですよ。
自分が手をかけられる範囲っていうのを
ずっとやられている坂井さんなんですけど、
そこの羊の特徴っていうと、
牧場を見るとわかるんですけど、
まずは清潔なんですよ、すごく。
牧場自体が清潔に整備されていて、
いわゆる牧場に行ったときの印象って、
アンモニシャ臭するじゃないですか、
アンモニアの匂いが漂っちゃってるイメージがあるんですけど、
それが全然なくて、
そうすると結構肉自体にもアンモニアの匂いがつかないので、
本当に綺麗な味になる印象があるんですよね。
で、何よりその坂井さんが大切にしているのは、
母親の羊を育てることなんですよ。
それが何でかっていうと、
簡単に言えば子供たちをお肉にしてるって言い方悪いんですけど、
母親が産んだ子羊たちが1年経ってラム肉になって、
そっから出荷が始まるんですよ。
それがだいたい2月に出産ピークを迎えて、
1年経った2月から3月ぐらいからシーズンが始まるんですよね、羊の。
ちゃうど今回はシーズンってわけですね。
ちゃうどシーズン。
だから本当に季節性のある動物なんですよね。
珍しくお肉にするタイミングが決まっているっていう。
そのタイミングでお肉に仕切るってことですか。
いや、全部はじゃないんですけど、
ラム肉で出荷始まるのがちょうど2月、3月ぐらいから。
そのタイミングが一番おいしいと一応してるっていうこと?
羊飼いの特徴と料理の計画
そうですね、一応出荷したいタイミングになっていて、
繁殖期とかも決まっているので、
生まれる出産が絶対2月とか3月に集中するんですよ。
なるほど。
季節性のある動物っていうのもまた羊は面白い点で。
さっき言った通り子供たちを育てるのはもちろんなんですけど、
何より重要なのが母親が一番過ごしやすい環境を作るっていうのが、
その羊飼いにとって重要なことなんですよね。
よく母親は土壌だって言うんですよ、
坂井さんは。
本当に土の部分だから、
簡単に野菜と一緒で、
育てて摘み取るのは実の部分なんで上なんですけど、
土が良くないと美味しいのできないよねっていう考えのもと、
母親を育てて作られているので、
本当に繊細なんですよね。
僕はすごく、本人はね、
ガサツっていうのはいいのかわからないけど、
ガハガハ笑うんですよ。
坂井さんはガハガハって感じで笑ってて、
声も大きいし、
超面白いおじさんなんですけど、
お肉はすごい繊細なんですよ。
全部が全部そうかって言われると、
やっぱりその答えによって若干違いはあるんですけど、
坂井さんが育てるお肉っていうのは、
すごくそういう部分で、
僕は信頼してるというか、
美味しいなって思う。
あとは一頭買いしかできないっていうのが、
この牧場の特徴なので。
だからこそ、
いろんな部位を使って楽しんでもらいたいというか、
羊丸ごと研究所の紹介
一頭丸ごとを飼っていただきたいっていうので、
羊丸ごと研究所っていう名前がついてます。
なるほど。
ざっくりそんな説明で、
なんとなくイメージを掴めたから。
情熱大陸とかも出たことあるんでしたっけ?
プロフェッショナルにも出たことがあります。
その時は羊飼いとして?
そうです。羊飼いとして出てるんですけど、
それの裏話もあって、
すごい忙しそうにしてる撮影になっちゃったらしいんですよ。
この羊飼いっていう仕事が。
でも、本来は半分ぐらい暇だからねって。
こんなに忙しくないんだけどなって言ってた。
だから、坂井さんのライフスタイルも含めて、
すごく羊っていうものを扱うと、
すごく面白いなって僕は思ってますね。
坂井さんも来ていただけるんですかね?
坂井さんもぜひ来ていただきたいなと思ってるので、
日程さえ合えば来てくれるような感じがしてます。
ちょっとお話もしていただけると思うので。
本当にマリオみたいな見た目してますんで。
オーバーオールのひげ生えててみたいな。
ここはちょっと訪問したいなと思ってるので、
6日の日に訪問できたらなと思ってます。
楽しみですね。
丸ごとってことは内臓とかもいけるんですか?
内臓もサービスでくれる時もあるんですけど、
基本的にはお肉全体っていうイメージですね。
なるほど。
内臓とかって言うじゃん。
絶対に使わせていただきたい。
じゃあ言っときます。内臓を使いたいって言っとけば。
内臓を使いたいし、たぶんそこで使った羊たちが食べてる牧草とかも使いたい。
いいですね。
牧草もお願いしておきたいですね。
牧草をお願いしたい。
ちょっと聞いておきます。
発注しておきます。牧草も。
めっちゃ笑いそう。牧草ってなる気がする。
楽しみだな。
2日に分けて半島半島みたいな感じで楽しめると思うので、
部位別での味の比べとか。
全然違うからね、味が。部位別でも本当に面白いですよ。
なかなかできない体験ですよね。
羊肉の調理法と楽しみ方
いいですね。
他信じられそうなというか、種類含めて周りの同等系の食材とかで、この辺いけそうみたいなのとかあったりするんですか。
もう一件が同じく羊界というか、羊農家さんなんですけど、そっちはお肉じゃなくてヨーグルトとか、
羊乳ですか。前回言ってた。
靴を食べる。
そうです、深深谷牧舎のお二人のところに。
ちょっとお邪魔できそうだなと思っていて。
いいですね。楽しみ。
でもちょっとシーズン的に、羊乳とかはもう終わっちゃってるシーズンなので、
お話聞いたいだとか、チーズはね、もしかしたらあるかもしれないっていう感じなんですけど、
ちょっと約束はできないけど、訪問先としてはすごく面白い。
羊界というか、羊のお肉を扱っているところと羊の乳というか。
すごい、羊界見比べれるのが面白い。
それがまた全然ライフスタイルも違うし、考え方も違うので、
その違いを話してもらうだけでも、すごい価値があるんじゃないかなっていうお二人なので、
ぜひなんか来ていただきたい。
あれですね、じゃあ食べられていい靴履いて行った方がいいですね。
そうです、食べられてもいい靴履いて行って。
あるかなぁ。
できるだけ食べられていい靴で。
そうですね。
ほんとすごい可愛いんで、ぜひ。
ちょっとなんか、二人どんな料理やりたいかとかってイメージあったりしますか?
木を刈って、羊丸ごと使えるみたいな。
ちなみになんですけど、ハットリさんは普段どういう料理にしてるんですか?
丸ごとが時とかって、そもそも丸ごと届いて自分でさばいてるんですか?
そうですね、だいたい年に1回ぐらいしかうちは刈らないんですよ。
なんですけど、1頭を刈って、さばいて、部位ごとに。
使えるタイミングで使うので、ちょっと冷凍かけたりとかしながらやるんですけど、
僕の方から先にちょっと手提案というか、どういう風にやってるかっていうお話をすると、
まずは首とか、首肉もあるんですよ、もちろん。半頭全部なので。
首とか腕っていうのが結構使い勝手悪いってよく言われるんですけど、
腕が複雑なんですよ、すごく。
なんですけど、そこをシューパウローって言って塩茹でにするだけなんですけど、
めっちゃいい。
めちゃくちゃ美味しいんですよ。
スクイーズが美味しい。
すごい良い出汁も出てるし、それを手でむしゃぶり食べるみたいな。
あれはね、ほんとめちゃくちゃ美味しいですね。
シューパウロー。
説明遅れたんですけど、
坂井さんはもともとモンゴルで遊牧民やってるんですよ。
やば、最高。
むちゃくちゃでしょ。
マジか。
シューパウローも僕は坂井さんから教わったんですよね。
すね肉とか首肉とか、使い勝手悪いところをただ煮て食べるだけなんだけど、
それが煮た時とか、他の料理でも全然いいんですけど、
煮たりした時のこのもちっと感があるんですよ。
もちもちしてるんですよ。
あれがたまらなく美味しい。
めっちゃ伝わってくるな。
ラックの部分もね、
めちゃくちゃ美味しいんですよ。
めちゃくちゃ美味しいんですよ。
あれがたまらなく美味しい。
めっちゃ伝わってくるな。
ラックの部分も好きなんだけど、
ラックとかをステーキでって飲むのも大好きなんですけど、
僕個人的には腕とかのもちもち加減がね、
なんか羊じゃないと出ないなって思ってて。
もちもちって表現ってなかなかないね。
めちゃくちゃ美味しいんですよ。
あとはもちろんメインのラックとかはステーキにしたいだとか、
やっぱり多いですし、
あと足の部分とかですよね。
足とかも、
普通に足でステーキというか、
食べられる部分で普通に焼いてあげて、
出してあげるとかも美味しいんですけど、
もう一個提案があるのが、
余ったクズ肉とか結構出るんですよ。
やっぱり肉とか捌くので。
そのミンチ肉にして、
これを使ったボウズっていう料理があって、
また知らないのが出てきた。
ボウズやね。これはモンゴル料理なんですよ。
料理。モンゴル料理ね。
ボウズっていうね、なんだろう。
この天心みたいなね。
皮で包んだ、
肉まんというかなんですけど、
それがね、なんて言うんだろうな。
羊のお肉で食べる、
なんて言うんですかね、肉まんみたいなのが
めちゃくちゃ美味しいんですよ。
そう。
なんかね、形がね、
餃子みたいに包むんですけど、
あれが、包み方が
左利きじゃないとできないっていう、
包み方で。
そりゃ。
え、はとりさん左利きでしたっけ。
そう、僕左利きなんですよ。
そうだそうだ、はとりさん左だ。
つまみ方が、右だと
正規のボウズの形じゃないらしいんですよ。
左側から包んでいくと、
本来のボウズの形らしくて。
これかこれか出てきた。
なるほどね。
でもネパールのモモにかなり近い。
モモとかそうかもしれないですね。
モモ相当近そうですね。
それがね、
すごい美味しい。
ミンチ肉を皮で包んでとか、
それをうちはちょっとホエ、
牛乳のチーズ作る時に出る水分のホエを
生地の水分に変えてあげて、
そうやってやるとちょっとなんていうんですかね、
ミルクじゃないんだけど、
乳の香りがちょっと入るので、
それと一緒に、
めっちゃ美味しそうじゃないですか。
羊のお肉と一緒に、
本当に塩ぐらいでいいんですよ。
ちょっと味付けてもいいんですけど、
ヨドカで本当に味付けしたやつを、
種を入れて蒸して、
それを熱々でパクって食べるとか、
ちょっとそこに醤油、醤油みたいなのを、
あ、ごめん、醤油、酢醤油。
酢醤油ね。
酢醤油。
醤油醤油。
醤油2回いきましたね。
酢醤油みたいなので、
ちょっと食べて美味しいんですけど。
あれがね、
僕やっぱり羊飼いから羊を飼って、
教えていただいているので、
それは印象的で、
結構よく作らせてもらう2つですね。
じゃあその2つはもうマストで。
これはね、ランチなのか、
ディナーだとちょっと形は変えなきゃいけないかもだけど、
出してあげたらすごく、
お客さん喜ぶだろうなと思ってますね。
なんかランチでその限定をやって、
ディナーでちょっとこう、
そこでなんか得たものみたいなのを、
そうですね。
それこそ清富士シェフにちょっとお聞きして、
これちょっとなんか、
これをフレンチっぽくするならどうですかとかっていうのを、
一緒に考えたりしても面白いかなと。
補給っぽくしようとしたらどうかとかね、
なんかいいかもしれない。
いやー今聞いてただけでも、
なんかどっちももうすぐできそうな気が、
いいですね。
しましたけどね、
ひと皿になりそうな料理だし、
ちょっといいですね、
モンゴル、
なんか別に全部モンゴル料理とかいう話じゃないですけど、
やっぱちゃんと遊牧民をやってた方から、
実際に美味しい食べ方を教えてもらって、
それを軸に作っていきたいなとかちょっと思いました。
モンゴル料理、
僕もねモンゴル料理地元に福岡の方にあって、
モンゴル料理との関連
なんか行ってたんですよたまに。
美味しいですよね。
美味しいですね。
そんな料理結構多いし、
中国料理とかなり近いとこもあったりするから、
遊牧民の料理面白いですね。
ポロとかもモンゴルの料理だったかな、
なんかチャーハンみたいなやつあるんですけど。
そうなんですね。
ヨーグルトかけて食べるようなやつとかもあって、
そうなんだ。
なんか養乳、
季節じゃないからあれですけど、
養乳とかでできたら面白そうだなとか思いながら。
でもぜひ、
坂井さんも嬉しいと思います。
ちょっとモンゴルをリスペクトじゃないけど、
料理をやっていただけると、
羊飼いをやってる理由っていうのも、
たぶんお会いしたときにお聞きしたりすると、
ちょっと2時間ぐらい見てもらわないといけないんですけど、
楽しく会話できると思います。
いいな。
作りたいものがなんかいっぱい出てきますね。
本当にやっぱ1頭あるって思うとそうやって。
なるほどな。
なるほどなるほど。
じゃあ僕もやってみたいことか。
なんだろうな。
1頭あるからできること。
ちなみに1頭って何キロなんですか?
1頭が20キロ前後ですかね。
肉にして。
肉にしてそのぐらいかな。
30何キロぐらいのはずなんですよ、全体で。
3分の1はやっぱり骨とかになっちゃって、
20キロ前後ですね、ぐらい。
ちょっと個体差によってね、大きさ変わっちゃうんですけど。
羊料理の可能性
贅沢っすね、そうやって考えると。
2日間で20キロの羊を食べるって。
あんまり聞かない。
悪いことなかなか。
なるほどな。
フランス料理にするのがもったいないって思うことがすごい多そうな気が今ちょっとしてきました。
加工をあんまりしすぎたくないけど、
その上でうちだからできる素材の生かし方とか、
その場所だからできる料理にしていきたいので、
そのディナーのコースとかは結構、
極力シンプルに素材生かしな上で、
攻めたことをやりたいなっていう気がしますね。
本当に真から羊を丸ごと楽しんでもらうためのコース。
いやもう絶対いいと思う。
もちろん骨もあるので、骨の髄とかもあるし。
それ結構思ってたんですよ、髄があったりするんですよ。
いいっすね。
本当にね、結構大きいんで、骨自体もやっぱり。
大きい骨を、それこそシューパウローで煮てたやつを、
最後こうやって包丁でパンって割って、
中のやつ食べたりとかするんですよ。
髄食べることないもんな。
ないですよね。
そういうのやりたいですね。髄とか内臓とか筋とかそういうのもちゃんと活かしてやって。
市場には出回りにくい、せっかく一頭買うからできるっていう。
生産者との関係
そうですね。
内臓とかがもしあったら、ビンチスグラッシーってイタリアンで、
ラザニアみたいなのがあるんですけど、内臓入れたい。
それもモンゴル料理ですか?
これはイタリアンであるんですけど。
ビンチスグラッシー出てるかな。
あーほんとだ。マルケの料理か。
あーまあラザニアだ。なるほどなるほど。
ほとんどラザニアなんですけど、内臓が入ってて。
内臓で。
みたいなのをやりましたね。
写真が、ちょっとあれだけど、
坊主とビンチスグラッシーは作った時の写真がありました。
今多分チャットに行ったかな。
あ、来た来た来た。
今来ました。
あ、来ました。
坊主とビンチスグラッシー。
今、スティーブ前の。
クルクルクルクルしてて、まだ写真が出てない。
あ、美味しそう美味しそう。
え、いいな。まだ見れてない。
坊主とかもすごい。
この左巻きなんですよ。この坊主のヒダを見てほしいんですけど。
なるほどね。
ここに燃えるんですよ。
モンゴルに行ったことある人たちは多分。
わ、ちゃんと焼いたっていう。
ハーブペーストみたいなのは、これは坊主につくものなんですか?
これはね、この時は坊主はそうだけど、それ以外はアレンジでつけたものですね。
ちょっとね、僕はなんか見れないので、
後でまた。
はい、後でまた。
そっか。なんかいろいろ面白いのやってるじゃないですか。もう既に。
いや、なんかまぁその生産者ありきなので、僕は基本的に。
生産者がこんな経験をしてたんですっていうか、その人の物語というか、今までこんなことをやってきてねっていう話が大好きで。
なんかそれを料理で表現したいなってことを結構やってたので。
なんか本当にね、僕から出るというよりは、なんか生産者が言ってくれたことがちょっとでも表現できたらなぁと思ってやってたって感じですね。
うん、一番いいじゃないですか。
だからもうね、坊主をね、ぜひこうなんだろう、あの酒井さんと一緒にこう話をしてほしい。
このヒダの話とかなんかめちゃくちゃ喜ぶとかなんていうか。
だから本当に考え方とかも面白い方なので。
なんか樽を知るっていうのを大切にしてる方なんですよね。
樽って樽るってことですね。
そう、孔子か誰かが言った言葉だと思うんですけど。
なんか現状で樽ってるってことを知ろうよっていう、まぁなんか言葉通りなんですけど。
羊飼いって簡単に言えば、頭数を増やした方が利益は増えるわけじゃないですか。
でもそういうことは酒井さんはしたくないんですよ。
自分ができる範囲でいいし、お金もその範囲でいい。
その代わり、時間があるときにやりたいことをやるっていうので、自分でサウナ作ったりするんですよ。
むちゃくちゃなんですよ、あの人。
だから本当の贅沢っていうのは、そのなんだろう、羊飼いの時代に教わったというか。
なんか暇でなんもしないっていうのが実は贅沢だったりするよねっていうのをすごくなんか、僕にもすごく教えてくださって。
なんか人間としてもすごく面白い方なんですよね。
だからそれはね、本当になんだろう、ちょっとでもその料理にそれが落とし込めたら嬉しいなと思ったりしてましたね。
なんかちょっと思ったんですけど、昼の会はなんか単純にこう、なんだろう、料理人がこう振る舞うみたいななんかじゃなくて、
もうちょっとこう、お客さんも料理人も混じり合ってるみたいな、なんだろう、みんなで一緒に包むとか、なんかそういうのも面白そうですよね。
いいかもですね。
確かに確かに。
ちょっとバーベキューとかじゃないけど。
ですね、いや僕も今思いました。なんかもうみんなでキャンプしてるぐらいの。
そうそうみたいな感じで、もうみんなこうわちゃわちゃして、だから誰がスタッフかわかんねえみたいな。
うんうんうんうん。
なんかそんな。
すごい楽しいと思います。
なんかせっかく、もう本当にハートのツリーマジでいい場所なんで。
うんうんうん。
なんかそこにあえて行って、なんかいつもの飲食店みたいにこう座って提供されるだけっていうのが逆にもったいないのかもしれないなってなんか思いましたね。
ぜひ、はい。なんか楽しいと思います。なんかせっかくこう、なんか羊まるごと食べるっていうのが、なんかみんなでやらないと達成できないと思うんですよね。
そうですよね。
お客さんが来ないと無理だし。
うんうんうん。
しかもお客さん来ないと羊まるごと食べれないから。
そうそうそうそう。
巻き込んでしまうじゃないけど、なんかそれでもすごく面白いかもしれないですね。
うんうんうん。
確かに。
でも個人的にはやっぱり清富士シェフの料理が僕大好き。もう2回行っていて、またすごい変わっていくのも見てるので。
なんかこの羊を使ってこんなことやってみたいっていうのをぜひ表現する場所も欲しいというか。それかなんか夜にいたいと。
食文化の多様性
そうですね。それはもうだから夜はもう打って変わって、もうめちゃくちゃにやります。
ね、めちゃくちゃにやりましょう。それはめちゃくちゃにいきましょう。
最近、えろくまやさんのクラファンのリターンで、ケイサン牛の回、ハロウィラに行ってきて。
ケイサン牛のいろんな部位をコース通して食べさせてもらうみたいなこと、この間経験してきたんですけど。
全部肉って大丈夫かなとか思いながらコース食べてたんですけど。
意外とやっぱああいうテーマが最初に伝えられて、その実際にケイサン牛育ててる農場の方とも最初にオンラインでビデオ通話をつなげて、
お客さんたちもみんなその話を聞いて、そこからスタートとかだったんだったら、やっぱりあんだけずっと肉が続いても、
もちろん食べ飽きないような工夫はしてましたけど、肉だけでコース組むみたいなことも意外と不自然じゃないなとか思って。
特に今回なんかそういうテーマがしっかりあるんでね。
そこに意味があるからね。
いろんな、もちろん他にも野菜とかいろいろ近辺で摂れるもの使いたいですけど、あくまでその肉を楽しんでもらうってことに特化したコースと、そのための飲み物とか空間作りみたいなのからやって。
そうですね。やりたいですね。
やりたいな。衣装とかも考えたい。
いいですね。
音楽とかもそうだけど。
いいっすね。
いいな、いいっすね。
モンゴルの服って結構面白いじゃないですか。
ああいうのとかもみんなで着ちゃったりして。
確かに面白いかもね。
別にモンゴルに寄せるってわけじゃないですけど、ちょっとそういうやっぱりルーツのことをちゃんと考えて。
今回の羊のプリミティブってなんだろうってのをちゃんと考えて、坂井さんのプリミティブってなんだろうみたいなところを考えると、やっぱそういう、もちろん僕が作るんで、どうやったってフランス料理とかも、
でも、何か一本シーンを通すなら、坂井さんっていう人間のことを深掘って作っていきたいから、2時間以上話したいなと思うんですけど、
本当にすごい面白いですね。
そこで話していろいろ考えたいですね。コースの詳細というか。
そうですね、ほんとにね、あと、羊ってメソッドもよかったんですけど、
羊って色々描いている描写もあるんですけど、
話していろいろ 考えたいですね こういうコースの詳細というか
そうですね 本当にね あと羊って面白いものでなんだろう
本当に家畜としてすごい最初に なんて言うんですかね 人間と共存
していたもので 羊ってそのなんて 言うんですかね 世界中で食べられてるんですけど
高級料理もあれば 本当に屋台で 食べるようなものとか すごい幅が広いんですよ
それが羊の面白さだよねって すごい坂井さんとも話していて
これだけの多様性を埋める動物って やっぱりそんなにいなくて
人間のために家畜になるべくした 動物じゃないですか どこも捨てるところがないというか
羊毛だって 羊毛のおかげで寒い地域だって それを着ることで過ごすことができて
連れて歩いて草食べてれば育つじゃないですか
だから遊牧民っていうのが生育しているっていうのも
人間にとって本当にいい言い方じゃないけど 都合がいい動物なんですよ
でもそれって人間の原点だなと すごく話を聞いてる時はすごく思ったんですよね
坂井さんの話を聞いてて だから変に特にその時思ってたのが
カッコつけなかったんですよ 料理に対して 原点を食べてもらおうって思ってて
そこに僕はフレンチの要素と フレンチの話 前回あったじゃないですか
杉田シェフの話とか 僕も聞かせていただいてたんですけど
めっちゃ面白いなと思って
そこに清富士シェフが考えるものが入った時に どうなるんだろうっていうのが単純に興味ある
なんかそういうのが見たいなって 勝手に視聴者目線みたいな感じで言ってますけど
そういうのが羊の面白さだし それにプラスせっかく来た
清富士シェフが来たからこそ生まれる 化学変化っていうか化学反応っていうのが見たいなっていうのが
僕の個人の感想です
深井・結構量あるからですね 種類もそうだし色んなもの相当作れるはずだから
そうですよね 坂井さんフィーチャーのやつもあれ
キヨが今まで食べてきた 羊これうまいと思ってたよね みたいなやつがあれみたいな感じで
なんかそういう色んなものが詰まって 色んな料理あるよねみたいな感じ
で その中でもみんなで焼いてて味見してみようみたいな 食べ比べしてみようみたいなちょっとできたりとか
なんかそういうのができると楽しそうですよね
絶対楽しいですね
3月はまだ雪なんですか?
まだ雪残ってますね 3月前半は全然まだ
はいはいはい
雪か じゃあもう雪も使いましょう
ね 雪も使おうと思ったら
なんでもやっぱそこにあるもので
うんうんうん
ぜひ料理を組みたいな
最近やっぱちょっと地方に行くことがほら増えてきたので
鶴居村の魅力
僕もしかしたらこの経験をあと3回ぐらいやったら もう東京に戻れなくなるかもしれない
もしかしたら
やばいんですよ最近マジで
いやでもぜひ田舎を好きになっていただいて
東京にいるシェフもどんどん田舎に来ていただいて
そう感じてもらえると嬉しいですね
いやもう痛いくらい感じててやばい
痛いくらい
本当にそろそろやばい
供養料を超えたら僕多分帰んなくなるんですよねマジで
いや今日鶴井村すごいよインパクトが
やばいでしょうね
うん
だって写真で見ただけでもうやばいっすもう
だって俺さあの鶴井村行ったら辺を機にさ
結構ハットリさんと絡むの積極的になりましたよねたぶん
あったかも
いいかな
確かに
行きたいからじゃないですか
単純なんで
確かに確かに
いやでも本当にいいところですよ
僕のレストランもそうですけど
なんか全体としてすごく綺麗な村なので
うんうん
坂井さんのところは隣町のしらぬか町っていうところなんですけど
そこもすごく面白い何だろう羊飼い
なんでそこで羊飼いをやってるかとかって話も聞いたらまた面白いと思うので
うんうんうん
ぜひ
鶴坊の家もね
あそうそうそう鶴坊の家もぜひ
鶴坊の家
そうですよね鶴坊の家っていう
鶴坊の家とは
はいセレクトショップなんですけど
鶴村にある鶴坊っていうのがまずわからないですよね
鶴坊って鶴村のゆるキャラがいるんですよ鶴坊っていうやつがいて
なるほど
その鶴坊の家っていうセレクトショップがあって
そこの店長さんが赤本さんっていう方で一緒になんかイベントを毎月
この美しい村フェアっていう名前でいろんな地域とコラボしながらやってるんですけど
宿泊と交通手段
そこもねすごいいろんななんだろうセレクトで
鶴井のものもそうだけど
なんて言うんですかねちょっとこだわりのものコーヒーがあったりだとか
いろんなの置いてるのでぜひ行った際は絶対寄るので
そこねソフトクリーム食べてほしいですよソフトクリームめちゃくちゃ美味しいんで
へえ美味しかった
ソフトクリームがもうちょっとレベルが違う本当に
そうなんだ
はいぜひ
楽しみ行きたいとこいっぱいありますねなんか
なんか来てもらうもし本当に開催するってなったら
来てもらう方にはどんなたてつけがいいんですかね
どんなたてつけがいいんですかねみたいな
なんて言うんだろう例えばなんか泊まる場所とかどうなるのかな
ちょっとなんか
確かにね確かにたてつけが難しい
鶴井
鶴井村っていうと鶴井村って実はね温泉地というか温泉があるホテルが結構あるんですよ
だったりまあうちもハートンツリーって大ベルジュなので宿泊もやってたりするので
なんか来てくださった方をちょっと何人になるかちょっとまだわからなかったりするので何とも言えないんですけど
来てくれた方がレンタカーで来るのかそれともちょっとある程度人数だったらもうお迎えのバスを出すみたいなのもできなくはないのかなと思っていて
なんかせっかくならねすごい鶴井村に来たならうちだけじゃなくていろんなところも見てもらいたいなって気持ちもあるので
なんかそういうなんだろう空港に着いてからになっちゃいますけど
丹長空港っていう鶴城のね丹長空港っていうところに着いてからちょっといろいろプランニングできたらいいなっていう気はしてます
ツアーの計画
なんかそうっすよねこうほったらかしにするわけにもなんかちょっといかないですもんね
なんかなんだろう
そこのもうちょっとこう美しい村連合のいろいろ関わらせてもらって僕はやっぱ地の人にいろいろ詰め回してもらったりとか
マーテンドもそうですけどしてもらうのは結構いいなって思うんで
なんかそういうのも軽くでもできたりしたらいいですよね
そうっすね
ハトリさんと1日目の終わりには打ち上げみんなでしようみたいな
いいですね
やりましょう
なんだろうお客さん含めた打ち上げって謎の
みんなでってことですね
そうそうそう
みんなで
本当のみんなで
本当のみんなで
本当のみんなで好きな人はもう来てくれっていう感じで
なんかこうプランがいくつかあった方が良さそうですねお客さんが選べる
そうというか本当にツアーも込みなのかとか
お客さんの時間とか本当食事だけだったらいけるとかいう人もいるでしょうし
ヒルムールも行きたいとかね泊まりたいとかいろいろあるんで
なんかちょっとこうそういういくつか提案ができるといいですね
でもせっかく北海道に来たのでね色々
うちだけじゃなくてちょっと回りたいよって人もいるかもしれないので
そういうのあってもいいですよね
そうっすね本当ツアーみたいなことになってきますよね
なんかこうパッケージがなんか
まあでもせっかくならね地元の人しか知らないようなこととかも
ここに来たらお伝えできると思うのでなんかそういうのもできたらいいなとは思ってますね
あとなんか一緒に回らない人も楽しめるように
なんか多分自分たちのペースで行きたいみたいな人もいるだろうし
途中からだったらこれだよねみたいな人もいると思うんで
まあなんかこことこことここは見といたほうがいいみたいな
ハットリさんおすすめのポイントみたいなとか
ありますもうたくさんあるんで
うんもうちょっとなんかポッドキャストとか流しとけたら
それ聞いてくれたらまあ一旦なんか全部わかるぜみたいな
なんかそういうのできるといいですよね
まあ今んところはあれですよね
まあ生産者巡りに関してはそんなに大人数で行っても迷惑だから
まあ夜のそのコースに参加する人限定みたいな感じで
まあするのがいいかなみたいなのはハットリさんと話してるから
多分まあそこはほぼそうなっちゃうのかなっていう風に思ってて
まあ正直ハートのツリーでぼーっとしておくだけでも最高な時間なんですけどね
いやいいですよ本当にそういう日が
もう最高ですよね
逆にあんまり詰め込みたくない
そうですね時間をやっぱゆっくりと
いやまじで考えれば考えるほど旅行だなこれは
なんかそのお客さんに対しての提案の仕方もなんかもう
なんとか旅行みたいな
コース付きみたいな言い方になりそう
でも僕も楽しみですもん
そのなんかこう生産者も含めてですけど
そのディナーに食べに来てくれる人たちが一緒にもし行くんだったら
なんかそれを知ってから食べた時ってどんな風に思うんだろうか
確かに確かに
なんかそれも僕はすごく興味深いし嬉しいなって思うんですよね
だからツアーっぽくなっちゃうけどなんかすごく面白い会になりそうだなって思ったり
いいと思います最初からずっと一緒にいて
同じものを見れるからこそ出せる料理って絶対あるじゃないですか
そうですね前提知識の共有をせずに一気に弾けるみたいなのもあるもんね
なんかそのある程度のやっぱこの意思疎通ってやっぱ難しいから
そうそうそうだから最近長屋さんともこの間話してたんですけど
その食事を提供するっていうののやっぱ一番最強なのってオーベルジュだと思ってて
っていうのはやっぱその食事の前後をもう自分たちがちゃんとコントロールっていうか
まあいろいろやってあげられるわけじゃないですか
料理の難しいとこってその3、4時間のコースだけで感動させなきゃいけないってなると
最初の一品二品でこのうちの店ってこういう店ですよ
これからこんなことが起こりますよっていうのを分かってもらわなきゃいけないんですよね
そこがうまくいかないとお客さん多い適応になったりとかずっとポカーンってなっちゃう
っていうのをその料理より前の時間をもとに
じっくりこうお客さんの頭のモードをこれからの食事へと向けていけるんじゃないですか
オーベルジュだったり今回のツアーみたいな形があると
だからすごい僕は最近そういうことがやりたいなってすごい思っていたので
それをちょっと長谷さんとも話していたので
そういう意味でやりたいなって思っていて
なんか今そういう意味でやりたいことがたくさんある
うちの店で一品二品でやってるあの時の
何ていうかチューニングお客さんのモードの機会みたいな
じっくりできるんだって思ってすごいワクワクしてるんですよね
いいですね確かにそうだわ
すごい意味がわかります
そうですよだからすごいところにいてすごいことやってるんですよ
ありがとうございます
みんなが羨ましがるような場所にいるんですよ
嬉しいそう言ってもらえるとそこだからこそ伝わることもあると思うので
それを存分に活かせる回になったらいいなと思いますね
なんかそういう食体験みたいなのを僕も将来的に作っていきたいので
僕が田舎に戻るとかどこか地方に出るとかは分かんないですけど
でもやっぱり食事コース料理っていう枠を飛び出した体験を何か作りたいというのはずっと思っているので
僕としてもすごい楽しみというか将来の足掛かりになるようなものを僕も見つけたいですし
その結果すごい楽しい回になったらよりいいですね
いいですねなんかコースを超えたというか何て言うんですかね
今の料理業界の常識ではない何て言うんですかね
ツアーというか本当に長い時間かけて食事を楽しんでいるような空間ができたら
僕もすごい幸せな空間だなと思うので
本当に清藤シェフが言ったようなことが本当に実現できたら嬉しいなって僕も思うので
ぜひ何かそれを体感できるようなイベントにしてみんなにも来てもらいたいなって思いますね
ちなみにめっちゃ気になっていることがあって
ハトリさんちょっとどうなんだ詳しいのかなわからないですけど
旅行業とかってよく聞く話でどういう線引きになるとかって知ってます?
旅行業は宿泊先がうちだった場合は
ハートンツリーだったらハートンツリーに対するイベントでいろいろツアー組むのは
ガイドとかと一緒なのでオッケーなんですよ
宿泊先が違う場合はガイドはオッケーなんですけど
宿泊先を予約したりはできないんですよ
予約してあげること手配がしたらダメってこと
あっせんはできるけど宿泊先を予約してツアーを組むってことはできない
代行ができない
なるほどそういうのもある
なのでこの今の話だと宿泊先がうちの人はもちろん大丈夫だし
うちじゃない人も
ホテルは自分でとってもらったらオッケーってことですね
生産者回ったりっていうのが一つのこのコース
ディナーコースのガイドですっていうのはオッケーのはずですね
なるほど
さすが
もうすごいそこら辺はすごい気にしてるんで
そういうことを考えたこともなかったですわ
そうですよね
うちは宿泊をやってるのでやっぱりそういうのは結構気にする
なるほどねそういうのに詳しいかなと思って
なんか面白い話でもあるなと思って
気にしたことも多分ない人も結構多い
そうですね僕も今初めてその概念を知りました
もちろん飛行機とかも取れないので僕らの方では
空港からの発着だけなんですよできるのは
まじで東京から行きやすいですよね
北海道鶴居村へのアクセス
僕思ってた以上に行きやすいなって思って
1時間半くらいでしたっけ
そう羽田から首郎空港が1時間半で
そっから鶴井村まで来るまで40分ぐらい
2時間ちょっとぐらいで着いちゃう
めっちゃ近いじゃないですか
そうなんですよ結構近いですよ
僕は鹿児島帰るより近いかもしれない
僕も大阪帰るより近いですよ
新幹線で帰ったらね
そういうのもありますよね
僕もこの間長野行った時は3時間半ぐらいかかりましたし
長野はちょっと不便ですもんね行くのが
でも新宿からバスで1本で行けたんすよ
それが一番バスで
そう木曽だとね木曽もバスで1本
木曽も稲も松本も全部バスで1本で
新宿から出てて
あの辺はバスで行くのいいですよね
だいたい変わんないですね
そこら辺に行く感覚で行けます
前ね僕飛行機乗り遅れちゃったからあれだったけど
近いなって思いました
近い近いですよね
1時間半
1時間半ですね
本当に一番上まで上がってすぐ降りていくみたいな
そうそうそんな感じですよ
じゃあみんな来れるじゃないですか
確かに来れますね全然来れますね
来れますよ多分
僕もしょっちゅう行ってるし東京よく考えたら
でもこれで来てくれなかったら僕たち
ポッドキャストやめないといけないかもしれないですね
結構重大
プレッシャーが
まあ少なくとも今この回を聞いてくださってる
羊丸ごとの料理提案
リスナーの皆さんは来るっていうことで
でも本当にね来てほしい
まだやるって決まってないけどね完全には
できるようにできるだけ準備はしていくので
やるとしたら3月の初めの週のね
最初巡りするんだったら金曜日で
食事は土日でみたいな感じで
でも日曜日もお昼までですよね
そうお昼のみんなで食べようぜ会をやるみたいな感じ
日曜日の夜の便では帰れるかなって感じですかね
そうですねだから逆に土曜日とか日曜日の朝ついてなのかな
昼前についてそれだけ日曜日の昼だけ楽しんですぐ帰るっていうのも
もちろんできるしっていう感じがいいですよね
日帰りで来ようと思ったら来れるので
1時間半とか2時間なら全然大丈夫ですね
それで一個すごく急な提案なんですけど
話してて思いついたことを言っていいですか
なんか結構その羊の量が20キロ前後って
2日間で食べきれたらいいなとは思うんですけど
なんかせっかくなら提案レベルなんで全然これ変わる可能性あるし
変わると思うんですけど
なんか東京でも食べれてもいいのかなってちょっと思ったりしたんですけど
どうですかね
全部使い切ろうと思うとなんか無理してちょっと使っちゃう部分もあるなと思ってたので
せっかくなら高級でもなんか羊丸ごとイベントじゃないけど
ちょっとやっても面白い丸ごとじゃなくていいんですけど
ちゃんとそれも含めて流れを作りたいですね
確かに確かに
1頭丸ごと使うってどういうことですよっていうのをちゃんと
コースの文脈としてしっかり作って
例えば使い切れない分は塩漬けにしますとか
保存食に回しますみたいな
でもそれが今度はちょっと時を経て高級で食べられるみたいな
いいですね余韻が長いですね
この前のやつ聞いてるんで余韻って言う言葉がすごい残ってたんでごめんなさい
なんか出てきちゃいました
余韻ですがすごいですよもうかなり何ヶ月とかいう話になってくるかもしれない
だいぶ余韻で
でもなんか長く考えるのはいいような気がします
鶴井で生産者の話聞いてみんなでプリミティブな料理というかみたいなのを楽しんで
夜はコースをその場限りのものみたいなのを食べて
そこから呼吸に落とし込まれたバージョンをさらに食べるみたいな
楽しそう
なんかいいなと思ってましたね
そしたら本当に日程がどうしても合わなかった人も思い馳せながら呼吸に来ていただけると思うので
なんか面白いな
で多分内臓とかいろいろクズ肉とか余ってきた時に
なんかそれこそ肉傷とか仕込んじゃって
それが今度はまた来年につながるとかなってくるとか最高じゃないですか
最高ですね
来年につながる
これが本当の一頭食べるってことですよみたいな
でも一頭食べるって本当にね大変なんですよ
イベントの計画と参加
一頭料理するとかっていうのも
だからそれも含めてやっぱこのぐらい時間かかるものなんだなっていうのは
意識できるかもなってちょっと思いましたね
いいですね
もしかしたら食べきれちゃうかもしれないけど
みんなおいしいっていう
食べきれそうな気もするんだよな
だからなんとも言えないんですけど
なんかそれでもいいなって思った提案
ちょっと頭の中には入れといて
食べきれなかった時にどうするどう動くかっていうのでちゃんと
確かにその案の一つとしてはめっちゃありですね
てか楽しそう
東京でもっていうのはなんかちょっと僕としても嬉しいなって思ったりしてました
なるほど
いいですね
使いたい使いたい使いたいですよ普通にうちは
ぜひね自分のホームグラウンドで出すのもまた面白い
首で首肉食べたい最悪
めちゃくちゃおいしいなんかもうね
僕も今一番楽しみなのそれっすね
モチそう
盛る感じがいいんですよなんていうか
そうでそのスープを飲んでもいいし
そのスープはなんか例えば出汁として使うこともできるし
だから結構ねいいですねあれは
食べたいないいなおいしそう
首うまいっすよね羊
首うまいっすよ首のカレーとかもおいしいんですよ
首肉をカレーにしたいとか
それもなんかお客さんが自分でこう食べるんですよ
そのカレーでも骨ごと出しちゃって
なんかその骨のところにあるこの肉とかもちょっとこう
スパイスと一緒に食べながらみたいなのが
またなんかねなんとも言えないおいしさがあるんですよね
いやーズイとかも楽しみだな
ズイもいいですよ本当においしいんで
ズイはなんかあのプリミティブに
ズイを食べることもしたいし
すごいクリエイティブなものにもしてみたい
一皿にもすごい消化できそうだし
フランス料理的な文脈もちゃんとつけれるし
それは多分ねできるんじゃないかな
足も腕もあるので
なんかシューパウロで使う部分と
そのディナーで使うコースで使う部分っていうのを
ちゃんと分けておけば全然
あと捌くところからになるので
捌き方によっても変わるなと思ってて
どういうふうに使いたいかみたいなのも
なんだろう多分料理人の方々ね
みんなではないですけど
結構部位ごとに買うことがほとんどだと思うんですけど
一頭丸々きたからこそちょっとこうやって捌いて
なんだろう
ちょっとこのバラ肉の部分は多めに取っとこうとか
こっちの包む料理でやりたいから
ここをちょっと平たく切ろうとか
っていうのも捌く段階で考えられるっていうのは
一頭買いの醍醐味だなと思うんですよ
やりたいものをもう解体する段階から考えられるっていうのが
それも面白いと思いますね
楽しみだ
ちょっと考えとこう
いろいろ考えときますわ料理も
そうだし
料理は多分考えていっても
どうせその場で見て考えることのほうが多いから
あんまり決めきりすぎないようにはしたい
そこで感じるものを大切にしたいなっていうのはすごい思うので
僕はある程度コースのコンセプト的なところは
ある程度はっきりと伝えたいこととか流れとかはなんとなく
決めておこうかなっていう感じなので
あれですかね
やることやりたいこととかは大体決まったので
あとはもうバッケージ
どういう立てつけのイベントネースで伝わるとは思うけど
パターンがあるよね
全部参加する人
いくつかのパターンと
こういうのって
僕がよくあるのはやっぱり行きたいんだけど
どっから申し込むのかもわからないし
ホテルも知らない土地だからよくわかんないし
結局申し込まないみたいな
結構あるなって思ってて
そこは現地で実際住んでるハットリさんがいるっていうのは
結構強いと思うから
その場を楽しんでもらうっていうのもそうだけど
その前後も楽しめるように
そこの会に参加しなくても
1日に残ってさらに鶴見に行くみたいなとか
そういうのを勝手にやっちゃえるみたいなとか
そしたらここら辺行った方がいいですよみたいなとか
そういうのがあるといいですよね
ただそこの楽しみだけで終わりじゃない感じにしたいですね
そうですね
なので大きくタイトルがしっかりあって
あとはもうプランがABCぐらい分かれてて
さらにそのプランと別個で
お勧めの場所とか
行き帰りとかホテルとかの
ちゃんと案内とかが充実してるみたいな
打ち出し方ですかね
イベント名には絶対丸ごとっていうのは付けないといけない
そうですね
丸ごと
丸ごとは付けないといけない
丸ごと
付けたいですね
丸ごとは付けたいですよ
付けないと
そういう名前にしたいですよね
僕はいつも聞いてて共通する
何かを感じるなって思うんですけど
ワクワクとか
モフモフ?
ガフガフ?
ガフガフとかワクワクとか
丸ごととかそういうの付けなきゃいけない決まりでもあるんですかって
思っちゃうぐらい
それが北海道なんですよ
素敵
衝動的なシンプルな言葉ですよね
全部
すごいですよ
そういう名前を付けちゃってもいいですよね
丸ごとなんちゃらみたいな
丸ごとは付けたいですね
そこはまた考えていきましょうか
そうですね
結構話しましたね
意外とずっと喋ってる
みんな多分何話すんだろうって思って
今日今参加しましたもんねみんな
そう相変わらず台本もないし
本当にただのミーティングでした
ミーティングでした
公開ミーティングっていうことで
そうですね楽しみだな
ありがとうございます
ありがとうございます
じゃあまた実際にやるってなったら
またPodcastでこうやって公開ミーティングして
何だったら協力してくれる人も募集します
興味ある人は本当にこれが参加者としてでもいいし
料理とか何かしらそういう仕事に携わってて
関わってみたいっていう人でもいいですしね
興味あればどんな方向からでも連絡がもらえると
面白いかもですね
そうですね
じゃあすみません本日はお時間いただきましてありがとうございました
また楽しみが増えて僕は嬉しいです
ありがとうございます
じゃあこれで以上にできればと思います
北海道鶴居村での企画会議
本日もまかないラジオをお聴きいただきありがとうございました
いかがでしたでしょうか
今回の話題はですね
以前コラボさせていただいたひとことラジオ
北海道鶴井村のハートツリーのシェフ
ハトリシェフにお越しいただいて
実際に鶴井村でイベントできないかっていうところの
公開ミーティング企画会議みたいな感じの会議になったんですが
僕自身めちゃめちゃワクワクしてて
お客さんとしての参加でもいいかなって思ってきております
また実際にやり始めるっていうことが確定したら
ポッドキャストでもそうですし
まかないラジオのインスタの公式アカウントもあるので
そちらでも投稿していければと思っております
このポッドキャスト気に入ってくれた方は
いいねやフォロー高評価ぜひお願いいたします
それではまた次回もお楽しみください
バイバイ
01:09:52

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