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みなさんこんにちは。今のゆるラジオチャンプへようこそ。このラジオは、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで本日のお話は、失敗を恐れない3つの方法についてお話をします。
いや、失敗怖いですよね。うん。私も失敗するのは嫌いです。本当に。本当に嫌です。
でも、まあそうは思っていたものの、だんだんとその考えは緩和されてきたので、どうして緩和されてきたのかっていうところをお話しします。
なので今日は、今日のこんな人におすすめ。やってみたいけど失敗するのが怖くてできないという方や、もしくはツイッターとかでね、なんか気軽に発言するのが怖いっていう方。
そんな方々がよろしければ、このままお付き合いいただければ嬉しいです。そしてこの放送の3つのポイントについて先に申し上げます。
1つ目、失敗イコール正解につながらなかった方法とみなすというところ。2つ目は失敗しないように徹底的にリサーチするというところ。これは対策ですね。対策の1つ。
そして3つ目、間違ったら即謝るです。1つ目は失敗イコール正解につながらなかった方法とみなすというところ。これは考え方の部分です。
2つ目は失敗しないように徹底的にリサーチするというところ。これはもう対策ですね。そして最後が間違ったら即謝る。
これらについて一つずつ解説をしていきます。まずちょっと冒頭に注意事項なんですが、娘の声が入るかもしれませんのでご了承ください。
というところで早速お話をしますと、まず1つ目が失敗イコール正解につながらなかった方法とみなすというところです。
失敗を恐れるっていうのはやっぱり、私はですね、以前の私だったら失敗することでやっぱりできるはずのことができないっていうことで笑われるんじゃないかとか、なんか言われるんじゃないか、責められるんじゃないかとかそういったことをやっぱり考えていましたね。
で自分ができるものだと思ってやってるのにできないっていうのはなかなか辛いものがあるんですよ。
やっぱりそこで失敗したくないって思ってしまうんですよ。だけど今はですね、やっぱり自分でやってる中で失敗、失敗とはあんまり思わないんですけども、いや思ってるな、思ってることまだまだありますね。
けど、なんかあんまり失敗って思わないように努めてます。それがどういう考えかというと、これ確か私も聞いた話なんですが、エジソンですね、トマス・エジソンの名言の中で
失敗したのではないと、正解に繋がらなかった方法を見つけた、1個見つけただけっていうことですね。
要は、正解100通りあるとして、そのうちの1つが正解だって言ったら、他の99個は失敗ではないと、これは成功に繋がらなかった道を99個、99個見つけただけなんだっていう話になるわけなんですよ。
で、やっぱりその、いきなりね成功しちゃったら、この方法で成功って、やったーってなったら、もうそれで終わっちゃう話じゃないですか。
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でも、何度も何度も失敗、この方法はダメだったの、この方法だとこうなるんだなって結果が見えることで、自分の経験にもなるし、もしくは知識にもなるし、引き出しになるわけ。
で、それを要はノウハウとして伝えることもできますし、こうやったら失敗するから気をつけてねっていうことも言えますし、
失敗したからこそ、気持ち的にこうなることもあるって、こういうふうな気持ちになるけども、でも大丈夫、それはこうこうだからっていうことを伝えることができるってわけです。
今回の放送のように、こういう感じで伝えることができると。
言ってしまえば、私も別に成功している、今現在ね、成功しているわけではないですけども、最初の音声配信のこの発信も、私は最初子育てとか保育関係の話を、
本当にもう何を言ってんだって、片付けられない私の話とか、そんな自分語りが多かったチャンネルだったんですけども、今では少しは有益な情報がお話しできるようになったのかなって、
いろいろね、方向性を考えたりとか、デザイナーなんてことをやってみたりとか、駆け出しデザインやってみたりとか、クラウドワークスに挑戦して落ちまくったりとか、いろんなことをやりつつも、
どれが正解かは分からないけども、とりあえずやってみて、あ、これはダメだったな、これを結構反応が良かったなっていうような形で日々勤めてる、といったところです。
なので、え、これやったら、これやってもなんか失敗したら嫌じゃない?っていう風にね、思われるかもしれない。思われるかもしれないけども、まあやってみなきゃ分かんないよねっていう精神で、ちょっとやるようにはしております。
そして2つ目が、失敗しないように徹底的にリサーチする。これ対策のうちの一つですね、対策の一つ。
徹底的にリサーチするっていうのが大事。というか、多分ね、おそらく、多分とか言っちゃいますけど、リサーチ不足っていうのがね、大体失敗の原因のほぼだと思うんですよ。
というのは、運の要素とか気候の要素とか、そういったもの、なんか外的な環境の要素が大きければ、それは確かに影響されやすいんですけども、そうじゃない場合、明らかに先人がいて、先にやってる方がいて、
そこの人たちが攻略情報を出してるのにも関わらず失敗する場合は、まあ大体リサーチ不足じゃないですか、そこは。
どうしても不安な人は、徹底的に自分が納得するまでリサーチするんですよ。で、納得するまでリサーチした結果、やろうがやらないが、どっちでもいいんです。
まあ、やった方がいいなとは思うけど、まあでも結果としてこれやると、なんか微妙だなと思ったら、やめるのも全然アリなんですよ。
というのは、まあ自分がその気がなかっただけかもしれないし、調べてみて、自分が必ずそこで知識も、それこそ経験も、調べたらこういう情報が出てるんだってわかるし、
どういう情報が正しくて、どういう情報が正しくないかの判別もできるようになってくる。
で、絶対この徹底的にリサーチした後に何かをやるとしたら、もうその力はね、半端ないですよ。半端ないので、ここのリサーチするっていうのは一つ不安を解消するにはおすすめです。
けど、まあこれおすすめはしてるけど、私の場合は実際に実践しちゃった方が早い。
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実践して、壁にぶつかって、そこから調べるということがあるんですよ。
まあ私の大体のパターンなんですけども、そうした方がね、やっぱり必死感が違うので、結構ね入ってくるんですよね。
まあそういう意味もあって、まあリサーチは大事だよというところです。
はい、ということで最後3つ目ですね。間違ったら、失敗したら即謝るというところです。
これは極論、自分が、そのね今の自分がどんなに頑張って、どんなにこれも自分の全てを出したってなったとしても、
まあアイテムの望むような結果が出せなかった場合っていうのがあるじゃないですか。
だから失敗したらどうしよう、これ自分で案件受けるって言って、なんかこんなクオリティ低いのじゃダメだよとか言われたらどうしようとか、どうしようどうしようとか思ってる時にね、思ってる時に聞いて欲しいんですけども、
そうなった時は、とにかく謝る。今の自分にはこれしかできません、申し訳ございませんとか、あと納期過ぎてしまいました、申し訳ございませんとか、
とにかくさ、もうそこはさ、しょうがないってなるじゃないですか。自分でこれできなかったなってことで謝るわけですよ。
自分の時間も全て費やして、自分のいろいろリサーチもして徹底的にやったけども、それでも叶わなかったってなったら、もうそこは謝る他にないじゃないですか。
他にね、もちろん謝るだけじゃダメだから、その対応策とか考えますよ。考えて提示しますけど、基本的には自分の知らなかったこととかね、例えば発言で誰か不愉快な思いをしたとか、
そんなことがあった時に、あ、間違ってたなと。これは情報が例えば間違ってたとか、これは考え方としてはこういうふうに不快に捉える人がいたんだなとか、
自分があ、ここは良くなかったなって思ったことに対して、もう皆さんそうですけど即謝るじゃないですか、そこは。誠実な対応ですよね。子供と同じですよね、そこ。
だからもうそれでいいと思います。謝れば済むってことじゃないけど、謝って、なおかつ対応した上で謝罪をするってとこですけども、
もう一人で失敗したら、もうごめんなさいって、そうする他にないですよね。だってそうでもしないと、自分が失敗したらどうしよう、できないできない、スキルを身につけてからなんてやったって、やったところでやっぱりできないわけですよ。
それ、一向に行動なんてできなくて、あ、これをやってみた、自分で受けた、あの、これをやりますって聞いて、自分で応募をした、で、受けてみた、やってみた、出してみた、なんか相手の希望と相手の思った通りのイメージができてなかった。
あ、それは、まあいろんなね、その前にいろいろ擦り合わせる部分があったと思うので、そこも反省すべきですけども、まあそこは申し訳ないって言えば、言えばいいって言うとちょっと語弊があるんですが、でもその精神が大事だと私は考えています。
まあ、とどのつまり、あれこれ、こう、不安を感じて、まだ見ぬ未来に対して不安を感じるよりは、万が一ダメだったら謝ろうってぐらいに、自分の中で単価を切ってやった方が、私は良いと思うというお話です。
はい、まあもしね、そんな風にならないように、事前にね、自分でやれることは徹底的に、徹底的に不安要素は取り除くっていうのは大事ですよ、もちろん。
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まあ例えばこういう風になったらこういう風に対応しようっていうようなね、ある程度のこうシミュレーションをしておくとか、そういったことは重要なんですけども、最終的には間違ったら、もうなんか失敗したらごめんなさいって謝る、もうそれぐらいでいようって、その気持ちが大事です。
はい、ということで、今日の放送のポイントをもう一回おさらいすると、一つ目は失敗イコール正解に繋がらなかった方法とみなすということ。
二つ目は失敗しないように、もう徹底的にリサーチする。もうセーフティネートはもうめちゃめちゃ張りまくるってところですね。
そして最後、それでも、そんだけ準備しても万が一失敗したら謝ると、まあ間違ったら即謝るって精神でいると非常に楽になります。そんなお話を今日はしました。
ということで、今日のあわせて聞きたいは、案件獲得の際にスキル不足を補う行動参戦という過去の放送をお話しします。
私もご多分に漏れずなんですが、やっぱり自分のスキル不足っていうのは痛感しておりまして、結構ね、ここ2件ぐらい、最近の2件ぐらいの案件がすごい自分のスキル不足、実力不足を痛感したんですよ。
で、どうしようと、これお金発生しているものに対してこれはどうしようとってちょっと考えたんですね。
もうその時に自分がやった対策です。この対策についてお話ししているので、もしよろしければお聞きください。
それでは、今日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
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そんな形で、私はいろいろ手つけてますけども、しなきゃよかったかな、これどうだったかなっていう経験をしつつも、やっぱりこの精神で間違ったら即謝るですね。
一番根底にあるのは、もう何かあったら即謝ろうっていう。自分がね、でもこれ重要なのは、自分が本当に間違ったと思うならですよ。
何でもかんでも謝ればいいというわけではないということは、ぜひご了承ください。
はい、それでは皆さん、今日もコツコツ頑張っていきましょう。こんでした。ではまた。