2025-09-12 08:28

辛さを「楽しさ」に変える力。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

このエピソードでは、辛さを楽しさに変える力について語られます。共に働く事務員の女性が風邪をひき、声が変わる中で、逆境を楽しむ姿勢が周囲に笑顔をもたらした様子が紹介されます。

辛さの経験
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと明るくなるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
今日はですね、辛さを楽しさに変える力ということで、お話ししていこうと思います。
辛さを楽しさに変える力ってことなんですけれど、
これはですね、実はの私の話ではなくて、一緒に働いている事務員の女性の方の話なんですけど、
ちょっと先週ぐらいから、その人はちょっと風邪気味というか、喉をね、ずっと咳とか痰がひどくて、
今ね、薬飲んだりとか、喉スプレーとか色々やりながら、整えながらね、仕事してるんですけど、
一時、ちょっともう極限になんかね、こうひどくなってしまった時があって、その時はもうね、やっぱり声がもう出すのが辛いとか、なんか声がオカマみたいになっちゃったとかね、
言って、結構大変だったみたいなんですよ。で、こっちとしてもね、この飴いいよとか、温めた方がいいよとかね、色々アドバイスをしながら気にかけてたんですけど、
その人は、なんかね、そのある一定のところまで来た時に、
ずっとこう辛い、嫌だなーってね、こう思ってたところから、なんかふとね、あのー、その自分の声が、まあ要は何だろう、変わる。
その喉ね、減られちゃってるから、声がなんか高くなってるような気がするって、なんか思ったらしいんですよ。
声が高くなったって言ってね、なんか嬉しかったみたいなんですけど、で、
そうってね、その一緒にいた旦那さんは、そんな感じで答えてたんですけど、そしたら、突然ね、今なら、あのー、これもしかして歌、歌えるんじゃない?って、
普段声が出ない歌を、もし今だったら声が高くなったから歌えるんじゃない?って言って、あの急にね、歌いを歌い始めたみたいなんですよね。
で、まあ結果的には出なかったんですけど、全然出ないやって、むしろ喉痛いわ、みたいな感じで終わったらしいんですけど、
で、まあそんなことを始めたら、今度は喉がね、もうガラガラで、ガラガラ声になっちゃったから、これはまずいなってことで、ただ、あれこれもしかしてこの声なら、
芸人のね、あのー、椿鬼役子さんのね、あのー、モノマネができるんじゃないかってことで、あの人もね、こう、歌をね、歌うとこうね、このガラガラ声で笑わせてくれるんですけど、
あの、それをね、もう真似したみたいなんですよ。うん、そしたら、それが、あのー、ものすごく似てるってことで、あのー、旦那さんが大笑いしてね、うん、じゃあこれを録音しようってことで、その録音して、
あのー、自分にね、聞かせてくれたんですけど、うん、そしたらね、あの本当に、あのー、本当に似てて、で、もともとね、あのそういう声じゃないから、そのギャップにちょっとね驚かされて、
で、自分もね、大爆笑しちゃったんですけど、なんか、それをね、こう、聞いて、感じた時に、すごいなーと思って、うん、まあ何がすごいかって、まあ、こっちのね、やっぱ心配を、まあケアしてっていうのは、あのー、まああんまないのかな、わかんないですけど、まあ、結果的にね、あのー、安心したというか、なんかその元気なね、
逆境を楽しむ重要性
表情っていうかね、その歌を聴いて、あのー、あ、あの元気でよかったっていうね、こっちの安心感と、そのー、なんだろう、辛い、あのー、その辛い状況なのに、それをその楽しさね、明るくする、そういう楽しさに変換できるっていうのは、いやすごいなーと思って、うん、それをマイナスをね、こうプラスに持っていくというか、それを逆に楽しむ方にね、こう切り替えるっていうのは、すごいことだなーと思って、
なんかすごくね、こう、感動したんですよね、うん、なんか辛い時ってやっぱりこう、なんていうかこう、縋ったりね、こう助けを求めたりとか、イライラしたりとかね、うん、なんかいっぱいやっぱりそうなっちゃうと思うんですね、誰しも、
うん、まあそれが普通というかね、まあそれでいいと思うんですけど、そんな中で、いやー、その自分の今の逆境の中で、それをどう生かせるかっていうかね、たまたま気づいたんだと思う、気づいたっていうかね、そうなったんですけど、あのー、でもそこをね、こう切り替えて、それをね、真逆のこう笑いとね、あの笑顔をみんなにくれるっていうね、行動にしたっていうね、それを録音して自分でも笑ってるみたいなね、なんかそういうのをね、見た時にはなんかすげーなーと思って、うん、
あのー、本当に感動したんですよね、うん、で、なんか自分もじゃあ、そういう辛い時にそういうことができたかなーって、うん、ね、こう振り返った時に、いや、そんな余裕はなくないし、なんか周りにそのことをね、全部こう、他の、なんだろう、自分は悪くない、自分は何もしてないのに、なんか、なんだろう、こんな体調悪くなったりして、みたいな、うん、周りのせいだみたいなね、仕事で言えば仕事が、あのー、なんだろう、
会社が悪いんだとかね、うん、あのー、人付き合いで使われたら周りの人が、そういう、なんだろう、あのー、いじめじゃないけどね、なんかそういうに強く当たったりしてて、イライラするから周りの人がいけないんだみたいなね、なんかそういう感じの考え方をしてたなーってすごくね、えー、思ったんですけど、でもやっぱり、あのー、大事なのはね、やっぱりその周り、まあね、やっぱりこう、環境とかそういうのって変えられない部分がね、いっぱいある中で、
まあそれをね、まあ、自分の中でこう、どう、こう受け止めて、どうね、こう、プラスに持っていくかっていうね、その力の方がね、うん、すごく大切なのかなーって、なんか、すごく思い返して、うん、これからもなんかそういう逆境とかね、あったときは、じゃあその逆境をね、ちょっと楽しむぐらいの、まあこうね、なんか余裕を持てると、なんかいいのかなーって思って、うん、だからそういうふうに自分もなんかね、そういう時に、あのー、なんかね、こう、昔ね、こう、あのー、
足をね、あのー、車から降りたらね、あのー、石の上に乗っかってグギッてやったら、こう、屈折したっていうね、あのー、本当にね、あのー、嘘みたいな話なんですけど、まあそれがね、あのー、
上手いよね、一人目の出産の時にやっちゃったもんだから、あのー、すんごい言われましてね、うん、ただ、しばらく経つとね、それはもうネタの話になって、まあ笑い話でね、あのー、たまーにこう年一、二ぐらいでね、こう、
頭叩きとかね、なんか毎回話が出ちゃうんですけど、ただなんか、うん、なんかそういうふうにでも、笑い話にね、こうなって、ちょっとね、こう、みんなクスクスね、こうしてるだけでも、まあなんか、まあ良かったな、まあその当時は良くなかったんですけどね、うん、でまあそんなふうにね、えー、こう思う瞬間もあったりするので、まあ悪いこともね、まあ時が経てば、もしかしたら、あのー、笑い話になるし、
うーん、その時は、ね、できるだけなんかそうね、自分も、なんか、そういうふうにね、こう余裕、少しでもね、こうちょっとした気持ちの余裕が持てるように、えー、なったらいいなってね、えー、すごく思いました。はい、ということでね、えーとー、辛さを、まあ楽しさに、えー、変える力ということでね、えー、本当に、どんな出来事も、捉え方一つ、持ってき方一つで、あのー、全然ね、変わっていくこともあるので、えー、まあ少しだけね、気持ちがね、軽くなると、いいかなと思います。
はい、ということでね、えー、ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。引き続き、えー、またね、配信してきますので、えー、よかったら聞いてみてください。ありがとうございました。
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