執着や依存の理解
おはようございます。まこやんです。この配信では、明日がちょっと幸せになるような、日常の小さな気づきなどをお届けしています。
今日はですね、執着や依存に向き合う方法ということでお話ししていこうかと思います。
結論ですね、1つ目がなくすのではなく緩めていく。 2つ目がだいたいを求めない。
3つ目が言葉に出すということですね。3つ、1つ1つ説明していこうかと思うんですけども、
依存や執着ね、これは誰にでもあるし、自分も当然あります。
自分が大きく依存していたのは、やっぱりタバコですね。お酒は飲まないんですけど、タバコはもう本当にずっと吸い続けていて、
これがね、もう本当にやめようと思ってもやめられずにいたんですけど、結婚して子供がやっぱりできるってなった時に、
これはね、もう本当に根性で正直直した部分があるんですけど、
その中でもこれが良かったっていうのがあったので、その辺と一緒にお話しできたらいいかなと思うんですけど、
執着や依存ってね、やっぱりどうしてもやめたいって思ってやめようとしても、
やっぱりどうしても反発というか、反動が来てしまうものだと思うんですよ。
それって、明日からタバコやめますとかね、恋好きな人とかがいて振られちゃったりして、
恋人のことはもう忘れるとかね、したらもう何か数日後にはもうその倍ぐらいの感情が押し寄せてきて、
ああもう嫌だーってね、我慢できないみたいな感じで、本当に苦しむっていうね、
本当にこれはみんなね、あるかと思うんですけど、それでね、自分もタバコとかも同じ現象でやめるってやったけど、
1週間も持たずに、またね、再開してしまったんですけど、
そんな時にね、もうこれはやっぱりダメだなと思って、一瞬それを諦めたんですよ。
もうそれをなくすっていう、そのことをまずやめようと思って。
徐々に緩める方法
なくさなくてもいいから、ちょっとずつね、緩めていこう、減らしていこうとかね、そういうのを考えたんですよ。
そうしたら、逆にやっちゃダメとか、そういうダメっていうではなくて、
タバコだったらね、吸ってもいいけど、じゃあ今日は10本吸ってたら9本にしてみようとか、
朝1本吸うのをちょっとやめて、朝違うことをしてみようとかね、ちょっとだけ変えてみる。
ただそれも別に、難しそうなら戻っていいっていうね、そういうラフな気持ちの立ち位置で進めてみたんですよ。
そうしたら、あれちょっといけるかもなって思ったり、そういうことをね、やってると、
タバコに関して、たまたまね、ニコチンゼロか、そういうのが出てきて、
それもね、普通のタバコと一緒です、みたいなのがあったから、じゃあこれちょっとやってみようかなって思ったら、
あれこれいけるかもなとかって思ったり、またね、それもまたやっぱりおいしくないなって戻ったりね、そういうのもあるんですけど、
そうなんで、そういうふうに、吸っちゃダメとか、もう関わらないとかね、恋人とかだとしたらね、もう連絡しないとかね、
思ったりするけど、どうしても寂しくなったりして、また連絡しちゃったりとかね、そういうのはあると思うんですけど、
そう、だけどね、こう遮断しちゃうとね、やっぱりそこに反発がどうしても生まれてしまうので、
だったらそれはそれっていうふうにね、一つ置いといて、別に自分の中でそれは戻ってもいいんだよっていうね、
一つでこう置いといて、ただ、じゃあちょっとだけ、うん、あのー、少しね、あのー、距離をね、こう置いてみようとか、うん、
そういうぐらいの感覚でこう持っていくと、自分にね、やっぱりこう、負担がなくね、うん、続けられるっていうのがね、
まあいいのかなっていうことでね、この1番目のあれなんですけど、そう、で2つ目が、それとね、こう紐付いてくるんですけど、
あのー、その、なんだろう、例えばギャンブルとかね、うん、あのー依存してね、やっぱりこうやっちゃったりね、うん、こう何かね、こう執着しちゃったりするケースがあるんですけど、
でね、やっぱりそういう話を聞くと、なんかもっと違うことを趣味作ればいいのにとか、あのね、恋人作ったらいいのにとかね、なんか本当にいろんなことを言うと思うんですけど、
そう、ただね、それでその穴っていうのはね、あのぴったり埋まんないんですよ、うん、やっぱりね、ギャンブルね、ギャンブルのね、その楽しさがあったり、そう、恋人ね、恋人にしか味わえないね、そう、あのー、優しさだったりね、温かさだったり、いろんなのがあって、
それをね、別の形で埋めようと思っても、それは見つからないと思うんですよね、そう、なので、そこをね、代わりを見つけちゃうっていう選択をしちゃうと、
見つからないものをね、ずっと見つけてるだけで、それでね、気持ちはこう、何か埋めよう、埋めよう、みたいな、そう、そういう風になってきちゃうと、そう、悪循環にね、落ちちゃって、やっぱり、あまりね、こう、気持ち、ストレスの部分も、やっぱりね、良くないかなって思うんですよね、そう、だから、あのー、ちょっとね、こう、考え方を変えて、あのー、やっぱりそれもさっきと同じなんですけども、そう、あのー、そこの穴を埋めるっていうよりかは、そう、あの、代わりを見つけるんではなくて、
じゃあ、あのー、ちょっと違うことをやってみようとか、うん、あの、埋めるというよりかは、その自分の、こう、興味、興味とか、うん、こう、なんだろ、好きなものを、もうちょっと探してみるっていう、そのぐらいの感覚ですかね、うん、例えば、まあ、どうしてもね、ラーメンしか食べたくないですってね、うん、あのー、なった時に、じゃあ、ラーメン以外のものも食べないとダメだよってなってね、そう、じゃあ、じゃあ、もうラーメンやめますとかっていうわけじゃなくて、まあ、ラーメンでもいいんだけど、じゃあ、たまにはこう、うどん、
あんま好きじゃないけど、あのー、うどんで、ちょっとこう、いろんな種類食べてみようかなみたいな、うん、そしたら、意外とこう、あ、こっちのもいいかもって、うん、ただ、いつでもラーメンには戻っていいよっていうね、そうそうそう、あのー、別に食べてもいいんだよっていうね、うん、そんで、それが自然と、あ、ラーメンってこんな深いんだとか、いろんな味あるんだなとか、うん、なんか、いな、稲庭風とかね、あのー、ほんとにサヌキうどんとかね、もう、ちょっと、あの、間違ってたらごめんなさいなんですけど、そう、
あの、そういうのだったり、こっちの世界もちょっと面白そうだなってね、なって、そう、そっちにもしかしたらね、はまるかもしれないし、そう、それは、あのー、別にこの食べ物じゃなくてもね、うん、そう、いろんな趣味とかもそうなんですけど、そう、だから、なんか、その代わりを探すってなっちゃうと、そのー、窮屈になって、絶対その、三角みたいな形のところに三角をはめなきゃいけないっていうね、うん、ただ、そうぴったりね、こう、はまるものっていうのはあるかもしんないんですけど、なかなか、自分の経験だとね、こう、だいたいっていう意味ではね、えー、
ちょっとないかなって思うんですよね、そう、で、今はね、こう、いろいろ、あの、煙草もやめて、そう、来てる中で、で、その、やっぱり吸いたいときもやっぱあるんですよ、うん、また吸いたくなったり、で、あの、吸った感覚もまだ残ってますし、そう、で、そういうのはやっぱ来るんですけど、あの、なんだろう、変な話、今はね、またこう吸ってもまた戻ってこれそうな気はするんですよね、そうそうそう、うん、だから、なんか、そのぐらいのなんか気持ちのゆるさというか、うん、そういう、
言葉の重要性
感じているのが、まあ、いいのかなーって、うん、いうふうに、えー、思います、なので、こうね、まあ、大会っていうよりかは、まあ、それはそれで置いといて、うん、なんか代わりの、なんか、自分、もしかしたらいろんな、もっとね、楽しめることがあるかもしれないなー、ぐらいのね、うん、感じて、こう、見るのがね、いいのかなーっていうふうに思います、はい、で、3つ目が、まあ、言葉に出すっていうことなんですけど、これは、あのー、なんだろう、あのー、
自分はね、こう、よく、こう、公演とか誰もいないね、えー、とかね、えー、ちょっとまあ、叫んだり叫ぶっていうか、外に出したりするときはあるんですけど、まあ、簡単に言うと、あのー、本当に外にアウトプットするっていうことをですね、うん、で、このもやもやした気持ちっていうのは、やっぱりね、あのー、出さないと、こう、整理ができないんですよ、そう、あのー、イメージしやすいのだと、机の中が、ごちゃごちゃで、えー、整理できてない状態、うん、で、こう、なんか、
物出したりするのにも、なんかね、こう、うまく、こう、スムーズにいかないとか、うん、あとは、なんだろう、まあ、冷蔵庫とかかな、冷蔵庫の冷凍庫とかがね、あの、いっぱいになってて、それで、えーと、何を作っていいかわからないみたいな、何があるかわかんないし、何ができるかわかんないから何作っていいかわからないみたいな、うん、なんかそういう状態なんですよ、で、やっぱりこの外に出すっていうのは、一度、その冷蔵庫だったり机の中っていうのを一回出してみると、
そうすると、そのー、あのー、出たことっていうのがね、まあ、四角化、うん、今、ああ、こんなのが入ってたんだとか、奥底にこうね、あのー、いつの日かわからないね、あのー、あのー、お米とかね、そう、あのー、余ったお米とかが出てきて、ああ、こんなのあったんだとかね、そう、ああ、なるほどなって、こう、自分の中でこう、見えるんですよね、そう、で、なんか、それをこうね、出していくと、じゃあこれ必要なものと必要じゃないものとかね、
こう、振り分けができたり、そう、今、自分が、こう、なんか、もやもやしてた正体って、ああ、これだったんだ、みたいな、そう、例えばその冷蔵庫だと、スペースを取ってたのは、もう、一週間前のお米だったりね、そう、あのー、いつの日かわからない、えー、なんかね、冷凍食品だったり、とかね、あのー、本当に、あのー、そういうのがあって、じゃあ、それはいらないなってなって、そう、少しずつ、そのー、気持ちのね、整理っていうのがね、こう、できるっていうことなんですよね、そう、なので、こう依存してる時も、
で、何に依存してるのかなって、うん、あのー、タバコをね、やめた時も、おそらく、大半は、その時間つぶしのためにね、こう、吸ってたのがほとんどなんですよ、うん、なんか一つの行動が終わると、こう、ちょっとね、こう、一服したいなって思って、吸いに行ったり、ただ、それね、1日10本とか20本吸ってる中で、こう、全部ね、同じようにおいしいかって言うと、そうでもなくて、実際1日の中で本当においしい瞬間っていうのは、
多分ね、3回あるかないかみたいな感じなんですよね、そう、あとは、こう、なんか、癖みたいな感じで吸ってるから、ああ、だったら、じゃあ、その癖をね、うん、なくしちゃおうというか、その時間を、じゃあ、違うことに変えちゃおうかなって、まあ、変えるっていうか、違うことをやろうかなっていう感覚かな、うん、そんなんで、こう、自分はいろいろスタートしてみたんですよね、そう、あとは、こう、家の中だと吸う場所を決めてたりとかすると、まあ、そこに行くのがちょっとめんどくさくなったりして、ああ、いいかなって思ったりね、そう、
うん、意外とその、あの、癖をやる時に、まあ、めんどくさくしちゃうと、めんどくさい方が強くなって、ああ、じゃあ、いいやってね、あったり、うん、わざわざね、寒い冬にね、外に行かなきゃ吸えないってなったらね、いや、寒いから吸いたくないってね、えー、飼っちゃう、飼ってね、なるかもしれないし、そう、なんかね、そういうふうには、こう、物の捉え方とか、うん、っていうのが、まあ、こう、出したりするとね、こう、見えたりするんですよね、そう、
恋人とか、もうね、もっと、あの、同じような感じで、やっぱり自分の好きとかね、会いたいとかね、やっぱりそういう気持ちもたくさんあると思うんですよね、で、なんでこれが会いたいし、会いたいのか、で、なんで寂しくなっちゃうのかとか、うん、で、自分はこの、あの、こういう時間の時に、
何だろう、いつ、いつ寂しくなっちゃうのかとか、まあ、夜なのか、朝なのか、で、もしくは寂しくならない時間もあったりする時もあると思うんですよね、うん、そしたらその時間をなんで寂しくならないのかっていうのをちょっとだけ、こう、あの、考えてみると、そう、あの、あ、自分ってこういうところで、こう、そういうトリガーじゃないですよね、あの、そういうのが、あの、見えるのかなっていうのがわかってくると、ちょっと自分の気持ちを、こう、コントロールしやすくなって、うん、次にね、こう、繋げられるんじゃなくて、
そういうのもね、いろいろなことが起きてくるんじゃないかなって、思うんですよね、そう。なので、えっと、まあ、今日、ね、あの、執着や、あの、依存のね、まあ、向き合い方ってことなんですけど、まあ、あの、結論はね、やっぱりこう、なくすっていうよりかは、まあ、一緒に、それも一緒に、まあ、共に、あの、生きていくっていうね、うん、そういうのがいいのかなって、自分は思いますね。
方がいいのかもしれないしあの絶対ねそう した方がいいという場合も多分あるとは
思うんですけどあのそれがねちょっと難しい 場合はまあゆるいステップでねうんあの
やってみると意外と高あの小さな積み重ねで ねあのいい感じになるかもしれないので
よかったらまあ参考にしてみてもらえたら と思いますはいということでねえなくなっ
ちゃいましたがここまで聞いてくださいまして ありがとうございました