2025-10-10 11:15

心が疲れないための方法。

「自信がない自分」でも、誰かの力になれるかもしれない。
そんな想いで、日々の気づきや感じたことを、自分の声で届けています。
自分をちょっとだけやさしく見つめて、前に一歩踏み出すきっかけになれたら嬉しいです。

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サマリー

心が疲れないためには、まず自分を認めることが重要です。完璧な自分を求めることによって生じるギャップが自己肯定感を下げ、疲労を引き起こします。自分の気持ちに正直に向き合い、他人との関係を見つめ直すことで、より良い生き方を実現します。

心の疲れを理解する
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと幸せになるような日常の小さな気づきなどをお届けしています。
今日はですね、心が疲れないための方法ということで、お話ししていこうかと思います。
はい、もう結論から言いますと、自分をまず認めてあげるということです。
心が疲れてしまうということなんですけど、自分もね、本当にそうなんですけど、
仕事でもそうですね、プライベートでもそうなんですけど、こうあるべきとか、
こうしなきゃいけない、みたいなのってあったりしないでしょうかね。
何かどこか自分の中で、完璧な自分を描いていて、
それにそうならなきゃいけないとかね、ってやってると、そことのギャップ、そこに届かない自分とか、全然できてない自分とかっていうものばかり、
なんかこう出てきちゃって、疲労しちゃって、なんか自分できないなとかね、自己肯定感とかも下がっちゃって、
ダメなんだってね、こうなってしまうっていうのは本当にあると思うんですよね。
それで、その他にも、例えば、友達とか会社の人とか、話してる中で、
自分、この作業めんどくさいなとか、この人と自分関わりたくないんだよなとか、
正直思っていても、仕事だからちゃんと話さなきゃいけないだとか、
人として、そういうふうに人を毛嫌いするのはダメだとか、
そういうふうな、良い人ですかね、そういうのを頭の中にあって、
自分でね、自分のことを否定して、そうなろうとしようとしてしまっていて、無理をさせてる、
そういうふうなことも結構あるんじゃないかなって思うんですよ。
それはもう本当に自分もそうで、昔ね、社会人に20歳になって、
勤めてね、本当に嫌いな人いるし、本当に嫌なことばっかりあって、
でもね、ちゃんとしなきゃいけないとか、ここの仕事、最初の職場ですよね、
最初の職場でずっとやっていかなきゃいけないんだって、
3年はいるとかね、昔よく言われますけど、そこしかないとか、
そういうのあって、それがね、すごいきつくて、
それの他にもね、いろいろあったのもあって、体を壊しちゃったんですけど、
そこから入院とかして、引きこもりみたいになっちゃって、
社会復帰、自分の中でもできないなって、
外に行ったら疲れる自分がすごくわかってて、
ちょっと外に出ようとしても、結局人からどう見られてるとかね、
あの人は、その時はすごく自分痩せちゃってたんですけど、
本来70キロぐらいなきゃいけない標準体重が50キロとか、
そのぐらいでやってたので、もうヒョロヒョロですよね。
なんか友人とかに会うと、どうした?とか言って、
何があったの?みたいな感じで言われるのがものすごくまた嫌で、
普通の人はそんなことになってないだろうとか、
そういう体重とかも太ってなきゃいけないとかね、
そういう風に勝手に自分ですごく思ってて、
それになってない自分がとても嫌で、そこに追いつこうとして頑張るんだけど、
なんか結構疲労しちゃうみたいな、でまた外に出られないみたいなね、
そういうループに入ってしまう状態っていうのが結構長く続いてて、
ある時にね、ちょっとそれが吹っ切れて、もういいやってなって、
少し前向きになったんですけど、
その時にやっぱ大事だったのは、
まず自分が自分のことをね、まず自分でちゃんと認めてあげること、
例えば自分だったら面倒くさいこともある、嫌いだし、
手抜きしたい時したいし、嫌いな人とは会いたくないし、
やりたくないことやりたくないしね、
っていうのを、まず自分の中でそういう人ですっていう風に自分で、
自分を認めてあげる、
で、だから、自分は外で遊ぶっていうか、
インド派なんでね、家にいることが好きなんですけど、
だから外に行きたくないですって、
友達から誘われても、俺は行きたくないって、
自分でまず、それを分かってあげる、
それでいいっていうわけじゃないんですけど、
それをね、まず自分の中で分かってくれると、
その次の行動っていうのがちょっと変わるんですよ、
っていうのも、例えばこうね、出かけようよって言われて、
嫌ってね、俺嫌ってね、こう言っちゃってたんですけど、
まず自分で、出かけたくない、
本当は自分は出かけたくないんだって、
自分の中でまず一つね、分かってあげて、
でも今日はちょっとなんか、少し行ってもいいかなって、
そういう気持ちになったら、
じゃあちょっと行ってみようかなとか、
そういう風にしていく、
で、あと人とかもね、この人と話したくないけど、
今日は仕事で話さなきゃいけないから、
まず自分はその人嫌いだけども、
ちょっと何事もなく、
自分が冷静でいれば大丈夫かなとか、
なんかちょっと一歩俯瞰して、
見たり、自分の気持ちに嘘をつかないで、
前に進むっていうのはね、
すごく大事なことだと自分は思うんですけど、
なんで自分に嘘をついちゃうと、
何をやるにしても、
やっぱりそこに負荷がかかっちゃって、
本当に辛くなっちゃうんですよ。
これは本当にね、やってしまいがちというか、
本当に多いと思うんですけど、
自分にね、分かってあげられるのは他人でもなくて、
一番分かってあげられるのは自分自身だと、
あの自分もね、本当に思うんですけど、
それがね、ちょっとずつできてくると、
やることも自分の軸を持ってできたりするんですよね。
その物事に対して良いとか悪いとかじゃなくて、
自分がそれに対してはどう思うかっていうのを、
ちゃんとこう自分の意見で言えるようになってくるんですよ。
そうなってくると、
あの本当に自分のこうやってきたこととか、
やることっていうのが、
なんていうのかな、
良し悪しとかではなくて、
自分のちゃんと決意で進んでいけるから、
一個一個がね、ちゃんと地に足つくというか、
後悔しないような生き方になってくるんですよね。
で、自分は思ってます。
そう、自分がね今ね、
これは本当に自分の中での話なので、
他人との関係を見つめ直す
人にどうこうとかじゃないんですけど、
自分が振り返って、
今まで大企業とかに入っているわけでもないし、
町工場ですよ。田舎ですしね。
で、お金も困ってるとかっていうか、
毎月赤字になっちゃってるし、
いやどうしようかなって思いながらね、
いる時もあるし、
そうだから決して裕福とかそういうわけでもないけども、
失敗もいっぱいあったりするし、
ただ、それを振り返った時に、
別にそれは自分が一つ一つ決めてきたことだし、
それをあの時失敗したなとか、
こうしておけばよかったなとか、
あの人に出会わなければよかったなとか、
そういうのは一切思わないですね。
むしろそういうのがあって、
今の自分がいるっていう感じなんで、
そういう後ろ向きっていう感じはなくなったかなっていう、
そういう感じがしてます。
そうなんですよね。
心が疲れちゃうっていうのは、
まず人とかっていうよりは、
まず自分の心と気持ちと、
まずちゃんと向き合って、
自分に正直に生きて、
それがわかった上で、
周りとどう接するかっていうのを考えると、
ちょっと違ってくるかなって。
自分のうちの職場もそうなんですけど、
仕事上でもこうしなきゃいけないとか、
休みなのに来るとか、たまにやるんですよ。
なんで有休とってんの?仕事来てんの?みたいな。
仕事が終わんないからとかね、そう言うんですけど、
いやそれちょっと違うでしょって。
それは自分の嘘をついてるよって思っちゃうんですよね。
確かに仕事は大事だけども、
もっと人を頼ってもいいし、
自分は来れないって主張しちゃえばそれでおしまいですし、
周りはそんなこと望んでないしね。
そういうふうに思う瞬間も多くあるので、
みんな自分を大切にして、
自分を認めてあげると、
ちょっと気持ちも楽になるので、
生き方っていうのも変わってくると思うんで、
よかったら是非自分の内側と見つめ合うっていうのもすごくいいかなと思います。
ということでね、ここまで聞いてくださいましてありがとうございます。
久しぶりに今日はちょっと散歩しながら撮ってるんで、
やっぱり外は気持ちいいですね。
ちょっと涼しくなってきて、
秋もなってきて、
もうちょっと紅葉が始まったら、
もっと朝も気持ちいいのかなって思いながらいます。
ということでまた引き続き配信していきますので、
よかったら聞いてみてください。
ありがとうございました。
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