忙しさと成長の機会
はい、こんばんは、まこやんです。
仕事が終わりまして、今帰りながらゆるっと話をしていこうかなと思います。
今日はですね、昨日お話ししたんですけど、うちの一緒に働いている事務員さんがちょっとお休みに入って、
今週はね、ちょっと自分一人で事務所を回すというね、
久々というか、本当に昔ね、事務所一人っていうのがね、結構あったんですけど、
ここも本当に多分ね、10年くらいそんなことやってなかったんで、
ちょっとドキドキしているようなね、ちょっとワクワクもありつつみたいな感じなんですよね。
今日はね、もう一人いたんで、今日は二人で回したんですけど、
それでもね、やっぱりこの12月ということでね、いろいろ忙しい、
繁忙期に入っているっていうのもあって、結構ちょっと大変でしたね。
ちょっとやることが多くて、さすがにちょっと間に合わないなって思ってね、
ちょっと頑張って何とか終わらせてはきたんですけど、
明日からはね、さすがにちょっと日中の時間だけだとさすがにこう、
4人分のね、仕事をカバーするのはまず無理なので、
ちょっとね早出して、作業を進めて、集中してちょっといけるような体勢を取ろうかなというふうに考えています。
で、その中でね、あの今日ね、感じたことっていうのが、
なんか忙しさ、忙しいんだけど、なんかその中でもね、
あの良い忙しさとね、なんかダメな忙しさっていうのがね、なんかあって、
で、今日良い忙しさっていうのが、自分がやるべきこうなんだろう、
業務というかね、仕事が山盛りになっているのは、
今から登る山を、山に向けて歩いていくようなイメージで、
じゃあそれをいかにね、早く効率よくクリアしていくかっていう感じの捉え方なんですけど、
それ以外のなんか予想してなかった、仕事とか急な急ぎの仕事とかを横からパンってきたようなことがあって、
それはすごい困ったんですよね。
やっぱり自分の時間の中で、ある程度予測を立てながら計画を持ってやっている中に、
突発的に投げられてきた仕事とかが入った時に、
同じ忙しさでも質が全然違うんですよね。
突発的なのが入っちゃうから予定は狂うし、内容はよくわからないし、
でも急ぎで処理しなきゃみたいな、そんなのもあったりとかして、
全然やってて良くないなって、良い仕事じゃないなって感じました。
ただね、もともとある目の前に持ってたタスクに対しては、
自分なりに考えて成長できるような方向に持っていける形だったので、
それはすごく頑張りたいなって思うし、
明日以降もそういうのは目標みたいな形であるんですけど、
そういうのが変な充実感を今日は生んでるなと思って、
明日も明後日もそんな感じにはなるんですけど、
特に朝の静かな時間にやるべきことが分かってクリアになっている状態。
ただひたすら目の前のことに集中する状態になるんですけど、
いわゆるゾーンっていうか、無心でやっている状態。
それっていうのがハイになるんですよね。
すごく楽しいというか、無心でやってていつの間にか時間が過ぎてて、
どこかなんか気持ちよくてみたいなね。
心理学でそういうのがあるらしいんですよね。
本当にゾーンって言うらしいんですけど、
それに入るととても気持ちのいい状態になるということで、
結構自分も味わうなっていう感じはしますね。
ゾーンに入る条件っていうのがいくつかあって、
確か自分の能力よりちょっと背伸びしたぐらいのことにチャレンジしている状態で、
それに邪魔をされずに自分の気持ちがそこにストンって乗っているような状態。
っていう条件に入ると、時間を忘れる?
夢中になるようなことになるということで、確かになって思いましたね。
だから忙しいことっていうのが全部悪いとかっていうわけではなくて、
今回ね、もともとみんなでやってたことが自分でカバーしなきゃいけないんだけども、
改めてね、もともと自分が一人でやってた仕事を分散してやってたような形だったので、
またそれを一回戻すっていう意味は、
いろんな忘れている部分もあるし、
このやり方でよかったのかなとかね、見直す機会にもなるし、
忙しいけどね、その中でもいいものはいっぱいあるなっていうのは感じましたね。
突発的な仕事の影響
ただね、今日は一人いたんだけども、
いる人が先の部分までやっておきますって言われて、
自分はそれを一通り自分で一回形にしたかったんで、
断り続けてたんですよね。自分でやるからいいよって言って。
そしたらね、自分たち私いらないんですか?みたいな感じで言われて、
いらないとかじゃなくて、いろいろ確認したいこともあるし、
やってみないとね、不明な、今今日いる間にやることをやって、
それで分からないことだったり確認したいことが出てくるから、
それを今日のうちに発見したいと。
何もかも片付いてしまうと、実際一人になった時に、
どうなんだっけっていう時に聞けないんですよね。
だから今いる時間というのは、処理を進めるのも確かにあるんだけど、
それより問題を炙り出して、その問題を解決してもらった方が、
結果的には助かるんだよっていう話はしたんですけどね。
不明は落ちなかったみたいでね。
うーんっていう感じでいましたね。
確かにね、自分の客の立場でやっていきますって言っても、
何やるからいいよって言われると、
存在がもしかしたらいらないのかなって感じちゃうかもしれないんですけど、
確かにそうではなくて、目的がちょっと違ってねって話だったので、
その辺ちょっと誤解を生んじゃったかなっていうような感じはしました。
パタパタしてると連絡事項とかも忘れがちになったり、
いろいろあるので、明日は一個ずつ頑張って、
そしてその中でもね、気づきをいろんなものを得られるチャンスだと思うんですよね。
なかなかない環境って、いつもと違う環境ってやっぱりなんかね、
あるんですよね。自分で気づくものというか。
そういうのも楽しみながら、こういう時にイライラしたなとかね、
こういう時楽しかったなとか、
自分はこういうことが好きなのかなっていうのは結構思ったりするので、
その辺をまた皆さんにシェアしながら、
何かね、伝えられるギフトができればいいなというふうに思います。
ということでね、今日もここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
平日の朝は日常の小さな気づきをお届けしていますので、
もしよかったら聞いていただけるとありがたいです。
本日もありがとうございました。