再会とライバル意識
はい、こんばんは、まこやんです。仕事が終わりまして、ちょっと軽い感じで配信していこうかなと思います。
今日はですね、昔一緒に働いてた、従業員というか友達の人に会いに行って、ちょっと用事があって会いに行ったんですけど、
約2年ぶりくらいかな、朝少し会いに行って話をしたという感じなんですけど、
実はですね、その人とは一緒に働いてた時も、ライバル意識というか、なんとなく意識してしまう人で、
何かとね、自分も負けずに、常に上にいたいというよりかは、
その人はすごい頑張る人だったから、自分もその頑張りに負けたくなくて、自分も頑張ってるっていう、
よくわからない変なライバル心があったんですよね。
会社を辞めて、そこから違う職に就いたみたいなんですけど、そこからは特に連絡とかも取ってなくて、
久々に連絡を取って、ということで今日に至ったんですけど、その期間という間にね、
自分もまだ子供なんですけど、その人がどう変化してるのかっていうのを想像するのがすごく嫌だったんですよ。
すごい遠い存在になっちゃうっていうかね、自分の想像をつかないようなことをやってるのかなとか、
自分は置いてきぼりにされてるのかなとかね、いつも自分らしく生きるっていうね、そんな感じで話をしたりするんだけど、
まだまだそんなことできなくて、やっぱり全員じゃないんですけど、そういう特定の認めた人って言ったらいいのかわからないんですけど、
そういう人にはライバルシーというか、常に比べる対象になってしまって、モヤモヤってする時もあったりするんですけど、
実際に今日会ってみて話をしたら、確かにこういう仕事を頑張ってて、
もともとその人がやっている職種とはちょっと違う、現場仕事だったんですよね。
どちらかというと、その人が事務方とかね、そういう風に走って、一から今勉強してるっていう話を聞いて、
自分はジムの仕事だけども、新しい分野に入っていくっていうのはすげーことだなって思って、
結果がどうこうとかっていうよりかは、チャレンジしてる変化っていうか、挑戦してる姿っていうのに憧れを持つっていうかね、
そういうのがやっぱりあって、すごいなって素直にそれは思うんですよね。
そういうモヤモヤっとしたいろんな話を聞いて、自分がまだいろいろ足りないなとか感じる部分も確かにあったんだけども、
本質的なところでね、中身、人間性というかね、考えてることっていうのは変わってないんだなって思ったんですよね。
自分の中では遠い人になっちゃったかなとか、自分のことなんかね、別に意識っていうかライバルシーンなんかしてないだろうけども、
どう思ってるのかなとか気になったり、そういうのも自分の中では遠い感じになっちゃってたけど、
実際話してみたらそんなことなくて何一つ変わってなかったんですよね。
自身の成長と勉強
だからそれを感じたときに本当に安心するっていうか、自分の小ささを知るというかね、
なんでこんなこと自分考えてんだろうってね、ただ単に嫉妬してるだけじゃないかとかね、本当にいろんなことを思うんですけどね。
だからそういう、もしかしたら向こうもそういうふうに自分のことを思ってたかもしれないけど、そんなのは分からないし、
ただその中でも自分はその人に自分のやりたいことを持っていかれちゃう悔しさというかね、そういうのがあるのかなとか思ったりするんですよね。
やっぱり今の自分の仕事が嫌とか全くそういうのは思ってなくて、なるべく自分の中でいろんなことチャレンジしたいし、今勉強もしてるし、
それは本当に自分の中で楽しいことだし、やれてよかったなって思ってるんですけど、それ以上にまたそういう実際進んでる人とかを見るとね、
自分もやっぱり頑張らなきゃいけないなって、負けたくないなって気持ちは正直出てきたのかなって今日すごく思いました。
そこに関してね、その人にすごいねって言ってあげたいんだけど、どっかで自分の負けず嫌いなところがちょっと言えなかったり、
そういうのもちょっとあったんですけど、それを聞いてまだまだだなって後になって後悔しちゃったんですけど、
ただそういうのを感じて、自分が本当に今求めてるものっていうのが、もしかしたらそういう何かにチャレンジしたりすることとか、前に進んでいくことっていうのがやっぱり今欲しいものなのかなって、
人を見て改めて感じたんですよね。それとは繋がるというか、ちょっと似てるというかちょっと違うんですけど、
うちの仕事で働いてるベトナムの子がいて、その人が今日ちょっと休みをして、休んだんだけどもちょっと遊びに行ってるみたいな、
なんかそんな話をまたいで聞いて、遊びなのか何なのかちょっとわかんないんだけども、とりあえず家にいないってことで色々やって連絡ついたんですけど、
その子は割と今もう1年ぐらいになるんですけど、やっぱりちょっとそういうところがあって、どうしても自分の気持ちを抑えられない分があって、
縛られると縛られるだけ、余計に爆発したみたいなね、そういう感じなのかなって見てたりするんだけども、ダメなんですけどね、
やっぱりこちらに研修として来てる以上はね。だけども、その人がどういう世界を見てたんだろうっていうのがすごく気になって、
自分たちの遊びたいだとかサボりたいとか仕事したくないとかね、お金が欲しいとか、裸から見たらそういう意見は結構出てくるんですけど、
でも実際本当にその人が見てる世界っていうのは一体何だったんだろうなーってすごく思うんですよね。
だからそれはダメとかいいとかね、そういう話ではなくて、単純に人としてね、やっぱり仕事を休んでね、どっか遊びに、遊びかわからないけど行っちゃって、
もしかしたら自分たちが見てないような世界をもしかしたら見てるのかなって思うんですよね。
たぶん彼らの中にはね、何かこう、それを動かす動機か何かがあると思うし、こっちにね、日本に来たのだって気持ちが、何らかの気持ちがあって来てるわけだし、
もしかしたら自分たちが見てないような世界をもしかしたら見てるのかなーとかね、単純に気になるっていうね、そういうのがちょっとあったんですよね。
だからこう、あたたから見てるとこうじゃないかとかね、ああじゃないかって勝手に予想してね、勝手に決めつけたりしちゃうかもしれないけど、本当のところはね、やっぱりその本人にしかわかんないし、
やっぱりね、こう、何だろう、そういう人にね、興味がなんかね、沸く人と沸かない人がやっぱりいるんですよね。
だからその実際、ベトナムの子もね、普通に仕事をしてる分には全然興味はないし、特段ね、なんか深い話はしたりはしないんだけど、
そういうのをやってるっていうね、聞いた時に、じゃあどういう風な考えをしてるんだろうとか、どういう今を気持ちでいるんだろうとかね、
なんかそっちの方が気になっちゃってね、どうなのかなーって単純に思いましたけどね。だからなんかね、人の気持ちと思ってるより全然違うから、
今日はそのギャップというかね、自分が結構作り上げちゃってるのかなーって、単純にそんな風に思ったんですよね。
なんか自分でこう、嫌われてるとかね、あの人は自分のこと好いてるとかね、本当にそれを思うのって多分自分のさじ加減というかね、だと思うんですよ。
それをね、空気を読めなくてね、あの人なんかわけわかんないこと言ってるとかね、それもあるかもしれないけども、でもいずれにしてもね、そういうのは自分がこう作り上げているんじゃないかなって思ったりもするしね。
そう、だからまあなんか人って不思議だなってね、そういうお話でした。
はい、ということでね、今日はね、この辺で終わりたいと思うんですけど、
なんか非常にね、もう寒くなってきてしまったので、朝もね、ちょっと起きるの大変なんですが、まあでもそれでもね、起きてちょっと1時間勉強したり、ちょっと学びを得てね、
朝ね、ウォーキングをしながらインプットして配信をして、そういう時間がね、今すごく楽しい時間にこういるようなことに感謝しているような状態ですね。
はい、なんかね、こううまくね、話とかまとまらないかもしれないですが、引き続き聞いていただけると嬉しいです。
平日朝7時からね、日常の小さな気づきなどお届けしていますので、よかったらそちらも聞いていただけると嬉しいです。本日はありがとうございました。