音楽の再発見
はい、こんばんは、まこやんです。この配信では、仕事帰りのゆるっとした雑談を話していきたいと思います。
普段はですね、朝7時から日常の小さな気付きなどをお届けしていますので、よかったら聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということでね、今日火曜日も終わりまして、今家に帰っている途中です。
で、普段通勤は車でしてるんですけど、朝の通勤の時は、帰りもですけど、音声配信ね、こういうスタイフとか、ボイシーとかね、その他YouTubeとか、
そういうのをね、聞きながら、インプットの時間に回してるんですけど、
こないだ、たまたまね、たまたまというか、ちょうどね、聞きたいものが切れて、
車で音楽をかけたんですよ。そうしたら、音楽を車で聞くっていうことを、
えっとですね、多分、2年くらい下手したらやってなかったんですよ。
ちゃんと聞くっていうか、音楽を楽しむっていうことをしたのはね、聞こうと思ってきたの、聞いたのは本当に2年ぶりぐらいで、
昔は本当に、すごいね、バカみたいにね、音楽を大音量で聴いてたりして、歌ったりね、
田舎の方なんでね、そういうのはできちゃうんですけど、そういうのをやって、すごくね、そういう時間というか、それを楽しんでたんですけど、
そこのね、学びとかそういうのをやり始めてからは、もうそういうのを一切聞かずに、ミュート音でね、
状態、ミュート音というか、音楽は聞かずに、そっちのね、
ポッドキャストなどを聞いてたんですけど、それをたまにね、たまにというか、本当に久しぶりにそれを聞いた瞬間に、なんかゾワゾワってして、
うわぁ音楽ヤバいと思って、なんかアドレナリンって言うんですかね、なんかそれのがすごい出てね、うわなんかめっちゃギター弾きたくなったってね、
あの、ほとんどあのギターとかやってたんですけど、今やってなくて、そういう昔のバンドとかね、こういうのを聞いたりすると、
あのゾワゾワってきてね、このリフ弾きたいとかね、そうなって、なんかすごくこの、なんだろう、昔に眠って、昔というかね、
もともとある感情がまたね、こう呼び覚ましたというか、そういう風になって、なんかやっぱり音楽すげーなーと思って、音楽ってこう心を動かすなーと思って、
すごくね、こう感動した瞬間がね、ありました。 なんで、なんでもそうかもしれないんですけどね、
今回はその音楽って別に意図的に経ったわけじゃなくて、まあそうなったっていう、ただそんだけだったんですけど、
食べ物の感動
そう、あの昔ね、自分入院ね、あのちょっと2ヶ月ぐらいしてた時があって、あの20歳ぐらいの時に、
そう、その時にご飯がね、ちょっとずっと食べられなくて、あのー、出てきて予約ね、食べられるご飯っていうのがこう、あの左右、左右っていうかお粥だったり、
そう、あの、ご粥って言ってもね、もうほんと汁だけみたいなのとかから、こうね、胃腸系の病気だったんで、そう、あのー、刺激与えないようにってことでね、
あの味もしないご飯をね、こう食べてたりして、あのー、退院ね、向けてこう療養してたんですけど、最後の方になってくると、あのー、洗濯にね、ご飯とパンっていうね、洗濯ができるようになったんですよ。
そう、で、その瞬間、あ、その瞬間というか、その時にね、パン食べたいなーと思ってパンをね、お願いして、そのパンをね、食べた瞬間に、あの決して、本当になんて言うんだろう、あのー、
決して高級なパンじゃないですよ。普通の多分売ってるパンより、こう、なんだろ、時間経っちゃってるから、少しね、乾いちゃってるもんいるし、あのー、決して全然美味しくないパンなんだけど、
あのー、そのパンがね、めちゃくちゃ美味かったんですよ。で、この世でね、多分この世でというか、今まで多分人生で食べた、あのー、
パンの中で、あ、パンの中でというか、食べ物の中で一番美味かったんですよ、それが。そう、なんでこんなにパンって美味いんだろうっていうぐらい感動して、そう、その時ね、あのー、パン屋さんになろうって、もう入院の時にね、思ってたんですけど、
まあそのね、夢はなんか、あのー、どっかに行っちゃったんですけど、そう、それぐらい、あのー、パンに対して、パンっていうか、そのー、味との感動に、あのー、衝撃を受けたのは、あのー、すごく覚えていて、でー、それと似たようなのが今回のその音楽っていうかね、うん、ものだったんですけど、そう、でー、何かをね、こう、しゃばん、しゃばんっていうか、こう、やっぱりこう、あのー、離れて、久しぶりにそれと出会うと、やっぱりその、
なんだろう、あのー、感動っていうかね、うん、それってなんか凄まじいなーって思って、うん、まあね、やっぱダイエットとか、こうしてる時に、甘いものとかね、食べずに我慢して、週末ね、ちょっとこう食べたりすると、もうそれがね、たまらなく美味くなって、で、美味いからね、ああまた食べたいって言っちゃってね、そう、あのー、それでね、また戻っちゃうんですけど、そう、今ね、ダイエットっていうか、まあちょっと筋トレとかも始めて、一応体重少し意識しながら、あのー、やってるんですけど、なかなかね、こう、あのー、
ちょっとね、こう、仕事とか行く間に食べたいなーって、いつも食べちゃうんですけど、今はね、ちょっと我慢しながらやってるんですが、そう、それもね、あのー、ほんとに、ちょっと食べたりすると、もうほんと美味しいなーと思って、そう、そこにはね、あのー、別に高級品じゃなくても、ほんとに普通のね、安いね、あのー、お菓子とかでも、やっぱりそれは美味しいって感じるし、うん、なんかそのー、感じ方っていうのは、なんか、決してそのー、あのー、質というか、うん、まあ確かに質が良ければね、それ、あのー、ほんとに色んなものを味わえるし、
素敵だと思うんですけど、そう、あのー、そのね、感動とかそういう衝撃とかね、まあそういう、なんか、意味で見たら、そう、あのー、そういう風にね、こう断絶して、あのー、得るっていうのも、なんか、すごいことなんだなっていう風にね、感じました。そう、まあだからなんだっていう話ではないんですけど、そう、だからね、あのー、ほんとに、あのー、音楽って良いなーって、あのー、ほんと最近ね、またあのー、色々聞く、聞きたいなーって思って、そう、だけど、耳がね、今、あのー、
不都合にもね、こう、空いてなくて、そう、あのー、ポッドキャストをね、聞いたりしてるとね、あのー、ほんとに音楽とか聞く時間がないなーと思ってね、そう、どこで聞いたら良いんだろうってね、思うんですけど、ね、あのー、家族で出かける時はね、子供の、あのー、ウルトラマンのテーマとかがね、ずっと流れたりするし、そう、なんかね、あのー、まあ、ちょっとしたね、ほんとに、あのー、ちょっとした出かけ、あのー、コンビニとかでちょっと出る瞬間とかだと、あのー、ポッドキャストってちょっと聞き、あのー、途中で終わっちゃうから、
音楽と思い出
聞けないんで、その瞬間とかにね、音楽とか聞いたりするんですけど、うん、まあ、そういう感じでね、ちょっとこう間に挟んでるぐらいが今、ちょうど良いのかなーっていう感じではいますね、うん、
そう、だからね、こう、あのー、青春の時にね、こう、バンドやってて、音楽大好きで、で、しばらくね、続けていて、で、まあ、家族ね、結婚してからはちょっとなかなか時間がなくて、子供もできたりするとね、あのー、
弾けなかったりして、今まだ眠ってるんですけど、でもね、たまにそういうギターとかもね、こう、ちょっと弾くと、あのー、良いなーと思って、そう、なんかね、いろいろこう、やっぱ、振り返るんでしょうね、あれね、なんかこう思い出してきますよね、そう、ああ、こういう、なんか昔の感情というかね、感覚が戻ってくるというかね、うん、だからあれはね、ほんとに素晴らしいなーって思いますね、だから音楽はやっぱり、こう、自分の中ではね、あのー、やっぱ離さないもんだなーって、今はね、こう、やっぱ離れちゃうけど、なんかそういうのも、
なんかいろんな学びとかね、そういうのになんか結びつけたらいいなーってね、やっぱり、思うし、うん、曲作りとかもね、やっぱり、今ね、こうAIでいろいろできて、それも、なんかね、あの否定とかは全くないし、むしろすごい、あのー、作品だし、うん、なんか自分のね、もう作る楽曲とかね、もしかしたらね、そんなの、あのもう、あのー、無意味になっちゃうかもしれないけど、ただそれでもね、こう、自分のこう、できた瞬間の感動だとか、そう、あのー、
自分のね、この、あのー、伝えたい思いとかね、まあいろんなことがね、こう、なんか、あのー、表現できるものとして、うん、それはいいのかなって思うし、そう、だから、うん、
なんかね、いろんなね、こう、忘れかけてるものっていうのもなんかいっぱいあるのかなーって、最近はね、ちょっと思いましたね、そう、その音楽だったり、その昔のね、食べた、あのー、本当に美味しい一口だったり、そう、今はね、こう、当たり前にね、こう、いろんなものがあるから、
それが普通なのかなーって思っちゃうかもしれないけど、そう、あのー、そういうのもね、やっぱり忘れないで、あのー、この間ね、あのちょっと待とう、今度デート行くって話したんですけど、そう、それも、なんか、
普通にね、こう、夫婦生活してるから、あんまりこう、あのー、なんだろう、意識しないけど、なんか、よく考えたらね、デートとかってやっぱ、できないんですよね、そう、子供いるし、そう、だけど、そう、改めてね、そう思うと、なんかそのー、デートできる時間っていうのも、
限られてるけど、やっぱり、あのー、すげー大切にしたい時間だしね、そう、だからなんか、当たり前にいるけどね、当たり前じゃないというか、うーん、なんか、そういうのが結構いっぱいあるんだなーって、感じました。
はい、というね、よくわからない雑談になっちゃったんですけど、そう、なんか、あの前もね、こういう雑談ずっとね、ゆるてがこう、帰りに話してて、そう、なんか、スタートは、なんかね、こう、なんだろう、別に何話そうとか決めてないんですよ、この雑談って、
そう、なんか、思ったことばっば言ってるんですけど、なんか、だからね、全然まとまらなくて、で、聞いてる人もね、たぶん、もしかしたら、あのー、な、何言ってんだこいつっていうね、感じになっちゃってると思うんですけど、もう、そう、それがねー、なんか、あのー、どうしようかなってね、いつも悩むんですけど、ただね、こう、考えてると、考えたで、なんか、うまくまとまらなくて、それはそれでなんか、気持ち悪いなーっていうのもあるし、そう、だから、あれ、ここの、このね、帰りの開始については、なんかね、自然体で話しようにね、こうしようかなって、
思って、お届けしています。えー、本当にね、ごめんなさいって感じです。はい、えー、ということでね、えー、そろそろ、家に着きそうなんで、またね、えーと、引き続き、こういう、えー、無駄なね、話を、えー、していきますが、あー、よかったら、えー、聞いていただけると、えー、嬉しいです。えー、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。