部下の訃報と感情
はい、こんばんは、まこやんです。月曜日も終わりまして、今ね、帰りながらゆるっと雑談でもしていこうかと思います。
今日はですね、ちょっと大きな出来事というか、一つあって、自分の部下のね、事務員の一人、事務員の一人というか、事務員のお父さんがお亡くなりになって、
それがね、ちょうど先週末月をね、会社でやってたタイミングの時に、亡くなったということだったんですけど、
そうで、ガンで延命も特にしなくて、突然ちょっとね、いかれたということでね、あまりにも急だったんで、自分も朝ね、会社に行って、ちょっと驚いたような形だったんですけど、
そうで、まあね、やっぱりこう、亡くなったりすると、あれこれね、手つきとかね、どうしていいんだろうっていうのがやっぱりあるし、
知らないことばかりですしね、誰もみんな分かんない中で、不安になってるね、お母さんとか、家族もね、いる状態で、
そのね、従業員が亡くされたね、その従業員の方はまだね、仕事に来てたんですよね。
こっちからね、本当にそっちをね、優先してもらって、仕事の方は大丈夫だからとはね、声をかけてたんだけども、
一日ね、結局最後までいたっていうかね、そういう状態になってて、そうで、自分もね、今年、子供をね、流産で亡くして、
まあそれはね、もうやっぱり大きくなってたんで、成人扱いとしてね、ちゃんと埋葬までして、やったんですけど、やっぱりその時もね、やっぱりこう、やっぱりね、気持ちは突っ張ってても、やっぱりね、不安だったり、
どこがね、空になってるような時もあるし、で、それがね、今、お母さんとか、家族の方が、そんな状態じゃないのかなって、自分はね、そう感じてたんですけど、
一緒に働いてる人はね、別に今は来なくていいってね、言われたみたいで、会社に来たっていう話をね、してて、でもやっぱりちょこちょこ電話が来るわけですよ。
こういうの手継ぎどうしたらいいとか、その名義とかをね、どう変えたらいいとか、やっぱり弟が一緒についてるらしいんですけど、授業員の方は長男で、
電話かかってくる度に、大丈夫いかなくてって言うと、とりあえず大丈夫みたいだけども、わからないことだらけでって言うから、まあそうだよねって言って、だからこそやっぱりいた方がいいんじゃないってね、声かけたんだけども結局ね、会社にいてっていう話なんですけど、
なんかね、聞いてるとちょっとなんか、大変な状態ではあるんだけども、家族とかにね、来なくていいよとかね、言われてて、行かないでね。
で、結局明後日が過疎になって、式はね、あげないけどもとは言ってたんだけど、ってことは実は会えるのって今日とも明日の2日間だけで、でも時間がないからねって話してたら、まだ1回も会えてないんですって言って、お父さんにね、え?って思って。
その先週亡くなって、顔見てないのって言ったら、見てなせんって言って、え、何それって思って、今どこにいるのって言ったらね、ちょっとよくわかりませんみたいな、そう、え、じゃあなおさら、そう会いに行った方がいいよって言って、もう、あのー、ね、本当にそんな状態なのにまだ顔も見てなくて、で今ね、こう、なんだろう、あのー、なんか保管されてるのかな、ちょっとわからないんですけど状況が。
そう、ただなんかもう、話によるとね、そう、ドライアイスとかにくるまっちゃって顔見れないんだって言って。
で、そんな、まあ確かにそうなのかもしれないけど、でもね、こう、顔見ることはなんかできそうな気もするしなとかって思いながら、そう、でも状況があまりにもね、ちょっとなんかあちこちにこう、なっちゃってるから、うーん、ちょっと1回話ちゃんと聞いてきた方がいいよって言って、そう、それが今やることじゃないのかなってそこ言わなかったですけどね。
亡くなった人との時間の大切さ
うーん、っていうのはこう、自分がね、すごく思っていて、そう、であの時に、ね、やっぱりこう、もっといてあげればっていうのはやっぱね、なんだろう、あのー、いくら一緒にいても、うーん、それはね、やっぱり思うんですよね。
で、まあね、その関係性とかいろいろあるけど、うーん、やっぱ最後はね、やっぱみんな同じ死に方っていうかね、うーん、亡くなっちゃったらね、みんな一緒だし、そう、で、その時に、うーん、まあ今まで素直になれなかったね、お父さんの、まあ、いざこざがね、なんかあったみたいなんだけども、まあそういうのは、もうね、うーん、捨てるというかね、そこは割り切って、うーん、まあ感謝とかね、そういう気持ちで、こう、まあ、会うっていうのがね、なんか。
一番いいのかなって、うーん、なんかすごくそう思ったんですよね。そう、で、なんかね、それの、その時に、まあそのうちにはね、上進としてですけど、なんかその時に、あのー、行かせてあげられない会社、うーん、まあ今回はその本人がっていうので拒否してますけど、そう、そういう時に、いっ、本当に必要な時に行かせて、休めを取らない、取れない状態っていうのは本当に自分は嫌で、そう、だからね。
あのー、仕事なんかまあ、ほっといていいから行けってね、言うんだけども、そう、あのー、そういう時に行かなくて、何を、何で仕事なんかしてんだってね、いつも思っちゃうんですよ。
うーん、なんかやっぱね、倒れたとかね、具合が悪いとか、で、そういう時にこそ、やっぱ勇気を得たとかね、休めを取って、うーん、あのー、突発的なことがね、多いから、そう予定通りにね、そう、行くことなどないし、で、そういう時にこそ、やっぱり、あのー、すぐ行けるような状態にしてあげるっていうのが自分のなんか、
上、上司と言うかね、あのー、こう、立場でやってあげたい、絶対にやってあげたいことなんですよね。そう、だから、何だろう、あのー、で、こっちに負担かけちゃうからとかってね、言うけど、いや、そうではなくて、そう、今しかない時をね、ちゃんと、今大事なものをね、そう、大事にした方がいい。
そして、で、その人にはね、あのー、自分の気持ちに素直に従った方がいいと、うーん、それは言ってないけども、あのー、すごくそう俺は思ったんですよね。そう、自分が、家族がね、来なくていいよ、弟とかが今日はやるからいいよって言ってるかもしれないけど、自分の心で何に行きたいとか、そう、顔見たいなとか、そう、そういうのがね、もしあるんだったら、それは行くべきだとね、自分は思うんですよ。
で、行って、そう、顔見て、うん、今日は大丈夫そうだからいいよって言ってながら、それはいいかもしれないけど、そう、あのー、本当に言われるがままにね、こう動いちゃって、そう、後でね、あのー、もっとこう、ね、顔見たかったとかね、そう、最後まで見届けてあげる。
そう、あのー、行事をね、こうなんだろう、まあ、手続きとか確かにいろいろ大変だけど、なんかそれをするための時間じゃないような気もするんですよね。うーん、なんか本質、本質というか、そう、なんか、そう、ね、こう、あのー、いろいろこう、なくなるとね、やっぱり大変だし、あれこれね、やるのも本当に分かるんだけど、一番はね、そのお父さんを置き去りにしちゃうとね、いけないし、そう、もう最後の時間なんだからね、本当にできる限り、
本当に一緒に会ってあげるっていうのは一番大切なんじゃないかなーってね、まあ思うんですよね。まあ、まあ、押し付けがましいかもしれないけどね、まあ、自分はそういうふうに思って、で、自分の親がね、もしそうなったときは、そう、なるべくやっぱり時間をとってね、うん、いてあげようってね、やっぱ思えるし、そう、そのときは仕事は任せちゃって、そう、うん、後で、あのー、ちゃんとね、整ったらもう一回頑張ればいいし、まあ、それでね、仕事がもしね、
会社が潰れるってなっちゃったら、もうそれまでのことなんですよね、うん、だってしょうがないんですもん、そういうのっていうのは、うん、だから、そう、あのー、やっぱね、そういう自分の心にちゃんと素直に動ける状態に、あのー、こちらもね、押してあげる、うん、そして、残された時間っていうのはね、やっぱり、あのー、限りがあるし、そう、今ここでね、動かなかったら、本当にね、後悔する日が来ちゃうかもしれない、そうなる前のね、まだ、あのー、
猶予あるわけで、そう、それをね、なんか、あのー、わかってほしいなっていうのがね、今日は、ね、あのー、他人からなっちゃうけど、そう、ちょっとそれはちょっと思っちゃったのかなーって、えー、感じでしたね、うーん、まあね、あのー、本当にね、か、その親子のね、関係性とかもあるからね、そう、それが全ていいかっていうとね、また別かもしれないけども、うーん、
なんかね、えー、でもやっぱ、亡くなるってことはね、うん、だから、悲しいことだし、そう、もしね、そう、あのー、お父さんの立場だったら、会いに来て、うん、顔見たいなってね、思うんじゃないかなって思いますね。
仕事とプライベートのバランス
自分もなんか、息子がいてね、自分が持ち席に立ったらね、えー、あのー、何もしなくていい、ただ、うん、いてほしいなって、素直に、なんか、そう、素直にね、それだけ思うってのが、なんか、うーん、ちょっとね、こう感じたっていうかね、うーん、そういう気分になりましたね。
うん、なのでね、ちょっとまあ、今週ということでね、あのー、ちょっと、仕事が、あの、事務所がね、あのー、4人しかいないんですけど、そう、4人中ね、あのー、そんなこんなで、いろいろあって、3人、1人しかいない、今週1人なんですよ、ずっと、そう、4人、3人かけて、そう、1人になっちゃうっていう状態なので、ちょっと配信とかがね、あのー、もしかしたらちょっとできなくて、うーん、あのー、いろいろ止まっちゃうかもしれないんですけど、そう、だけどまあ、その中でもね、こう、大切な気づきだったりね、うん、いろんなことを、
あの、学びながらね、えー、進んでいこうかと思うので、またね、こう、引き続き、あのー、ちょっとね、えー、配信されたら聞いていただけると、えー、ありがたいですね。はい、ということで、えーと、朝ね、えーと、予約配信ではね、なんかもう、あと明日、明後日とかね、までは、えー、続いているので、えー、よかったら、あのー、聞いていただけると、えー、嬉しいです。
えーと、またね、えーと、ノートなども、ノートなどっていうか、ノートをね、えー、今作っ、ブログをね、やってまし、やってまして、えー、そちらも、ちょっと覗いていただけると、えー、嬉しいです。
基本的にはね、この音声の、ちょっとね、えー、まとめたものを、えー、出していますので、うん、あの、テキスト別でもね、えー、ちょっと読んでいただいて、気持ちがね、少しこう、あのー、前向きにね、持っていけるからね、えー、嬉しく思いますので、えー、よかったら覗いてみてください。えー、本日は、えー、ここまで聞いていただきまして、ありがとうございました。