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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも寝起きのあっこです。ちょっと声がガサガサしていると思いますが、
なんかね、喋りたい気分になりましたので、今朝収録しています。
なのでタイトルコールもちょっと飛ばして、今日は本題に入っていきたいと思います。
本題はですね、あの、相手を変えようと思ってもやっぱりストレス溜まるだけだから、
じゃあ自分がどうするかっていうのを考えるのがいいよねっていう話をしたいと思います。
まあご指しの通りですね、私の両親の話をしたいと思います。
私の両親がですね、土曜日から土・日・月・火・水と、はい、来てくれていて、今日ね、午前中に帰るんですけれども、
もともとね、私が退院してすぐっていうことで、まあね、あの、夫がね仕事に行っちゃうと私が家に一人になるので、
まあ手伝いというか、何かサポートすることがあればということで、あと子守もね、兼ねて来てくれて、本当に感謝、感謝なんですね。
まずそうやって遠方からね、駆けつけてくれたということはまずそこには、あの、素直に感謝なんです。
なんですけど、ちょっとね、やっぱり滞在期間が長すぎたなーっていう感想ですね。
ちょっとやっぱりね、生活スタイルが違いすぎて、一緒に暮らす、しかも私たちが寄生する分にはそこまでね、
あの、こっちがまあ我慢すればみたいなところがあって、こっちが合わせられるんである程度いいんですけど、
我が家にね、来てもらって、それでこう、何でしょうね、我が家のスタイルと合わないことをされていると、やっぱりね、こう我慢ができないみたいなこともありまして、
なかなかね、こう大変だなーって思いましたね。
そう、まあ例えば、例えば、何でしょうね、キッチンの使い方とか、あとはリビングでの過ごし方というか、我が家は子供がね、ちっちゃいので、
ご飯食べる時にテレビついてるとね、ご飯食べれないんですよ。なかなか集中してくれなくて、だからテレビを消してるんですけど、
そこでテレビつけたがっちゃったりとか、あとはご飯食べ終わって寝るまでの間も、あまりね、テレビとかそういうYouTubeとか、
刺激を与えたくないんですけど、まああの、じいじがね、テレビつけられないんだったら、みたいな感じでスマホでYouTubeを大音量で見始めるみたいなことがあったりとかね。
うん、なんかこっちのね、生活のスタイルがある、習慣があるから、そこはちょっと崩したくないっていうのはね、事前に言ってたんですけど、
なんかわかってくれてなかったですね、はい。とかね、そんな感じでこう、
やっぱり普段一緒に暮らしてない人たちが同じ屋根の下で暮らすって、ストレスフルだなぁっていうのをね、改めて思いました。
あとはね、その、そういうの以前にね、ちょっとマナーとしてどうなのっていうのがね、私の実の父に対してすごくあって、
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例えばトイレ、トイレに立ってされてるんですよ。それで、こう跳ねてるんですよね、結構汚れてて、それを自分で処理してくれないと。
だから次使った人が嫌な気分になるっていうのがあったりとか、あと洗面所も、朝ね、髪をね、洗面所で洗うんですけど、
その後も鏡とか床とか飛び散りまくってるのを拭かないんですよね。そう、とかね、そういうのがいちいちイライラしてしまって、
そこはなんかこう、生活スタイルの違いとかじゃなくて、マナーの問題で、人の家で生活してる以上は、そこはさ、他の人に不快な思いさせないようにしようよって思うんですけど、
でも、父もね、もう後期高齢者に突入してるので、なかなかそこまでね、考えられないのかもしれないですね。
なんかこう、そういう父を見てね、なんか、年を取るとそういうところにも気が回らなくなるのかなぁとか、まあ性格もあるかもしれませんけど、
ちょっとね、悲しみに似たような気持ちまでしましたね。周りに気を使えなくなるんだなっていう。
っていう感じで、なんかね、かなりね、4泊5日はストレスフルで、なんかもう、ね、夫のたかしさんもすごくね、ずっとピリピリしてて、
いや申し訳ないなぁと思いつつ、なんかもうちょっと空気よく過ごせないかなっていうのはね、どうに、どうしようかなっていう感じで。
息子も、あの、じいじばばが来てることで、甘えてるのか、すごくわがままになるし、で、娘もあの、ま、人見知りが始まってるんで、なんか、あれなんですよね、特にじいじ、男の人に対しての、なんかちょっとこう、
抵抗感みたいな、ちょっと警戒心みたいなのがあって、なかなかね、じいじと二人でこう、お留守番とかもちょっと難しくて、
なのでね、なんかね、結局じいじがいても家事育児できない、で、子守りさせようと思っても、なんかあんまりね、できないみたいな感じで、
うーん、なんだかなぁみたいな、うーん、もどかしい気持ちになりました。
これがね、いつもずっと暮らしてて、孫たちも慣れてて、で、生活のスタイルもね、それなりにこう、時間をかけてね、折り合いをつけてっていう感じだったら気にならないんだと思うんですけど、
たまーにね、こうやって来て、ちょっと長くいるってなると、うーん、だめだなって思いましたね。
で、ちょっと私、スタイフのライブでもね、1回だけ、あの、愚痴を吐き出すライブをさせてもらって、すごくスッキリしたんですけど、
まあ愚痴ることも大事、うん、愚痴ることも大事なんだけど、なんかそれで終わりだと、結局その、ね、来てくれた親に対して、なんか否定的な感情を持って終わりじゃないですか。
なんか、愚痴るだけ、うーん、それで自分がスッキリするって終わりでもいいんだけど、まあもう一歩、なんか試行してみると、やっぱり
うーん、課題の分離じゃないけれど、向こうに何かをね、求めたり、こうしてほしいとか、こうしてくれればいいのにって思っても、それを変えるかどうか向こうの問題で、うーん
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やっぱりね、他人を変えようとするからストレスなんだよなって思いました。
なのでまあ、他人がね、しかもその他人が、もうね、後期高齢者とかだと、もうなんだろうな、もう70年以上生きてるから、なかなか変わるなんて余計難しいから、
うーん、こっちの希望としては伝えた上で、それでも変わらなければ、もう、
ちょっとね、中は諦めですけど、じゃあどうやったらストレスが少なく過ごせるかなってことを考えて、次に生かしたらいいと思うんですよね。
なんかそうなった時に、やっぱり自分たちが実家に寄生するときは、まあ自分たちの、まあなんですかね、
テリトリーじゃないからね、少しはね、長くても耐えられるかもしれないけど、まあうちに来てもらうときは、やっぱりね、2泊3日、これ以上はちょっとならないように調整したいなって今後思いました。
あとはまあ、一泊はちょっとね、どこかホテルとか宿をとってもらって、そっちにね、泊まってもらうとかね、
あとはそうですね、こっちの希望はある程度伝えるっていうのは事前に、特に父に対してしたいなと思いましたね。
やっぱりいる間にいろいろ注意して、お互い嫌な気分になる時間を少しでも減らしたいので、そういう前置きをつけた上で、今こういうスタイルでやってるから、
前回ね、こういうことしてたけど、それされるとちょっと困っちゃうし、なんかこうね、直接注意もなるべくしたくないから、ちょっとここだけは気をつけてほしいなっていうのをね、わかりやすくね、伝える。
今回はね、母にね、あの、伝えちゃったので、それがね、父までちゃんと伝わってなかったのも、ちょっとね、反省点だったんで、次はそうしたいなって思いましたね。
そうですね、あとはまあ諦めですかね、二泊三日っていうふうに決めてれば、その間だったらね、少しね、うーんって思ってもね、我慢できると思うから、
あんまりね、こう、空気が悪くならないようにね、こっちもね、その期間は特別な期間だと思って諦めるしかないかなって思いました。
やっぱりね、父も母も高齢だから、あと何回ね、数えてね、会えるのかっていうのを考えると、その会ってる時間をね、こうイライラしたり、怒ったりとか、そういうので使いたくないですよね。
なるべくね、お互いに気持ちよく過ごしたいから、だからこそ、日数をね、絞って、その時間はゆったりね、孫との時間だったり、親子の時間をね、大事にするっていうことに当てたいなっていうふうにね、改めて思いました。
会ってる滞在時間が長いからいいってもんじゃないよなっていうね、今回身に染みて感じましたので、次の帰省だったりとか、また何かあって来てもらう時にはそれを活かしたいなと思いました。
皆さんはいかがですか?私の話を聞いて何か思うことがあったら、ぜひぜひコメントで教えてください。
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今日はね、もう午前中に荷造りしたら帰るということなので、笑顔でね、本当にありがとうって言って帰ってもらおうかなと思います。
そしてね、多分ね、ストレスが溜まっているだろうたかしさんとですね、今日のどこかで、日中なのか夜なのか、スタイフのライブでもしてね、ちょっとね、お疲れっていう感じで、吐き出しライブみたいなのをね、やろうかなーなんて、勝手にですが思っています。
はい、ということで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。今日もあなたにとっていい一日になりますように。じゃあまたねー