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はい、おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、ストレスは必要か、です。ストレスは必要かですね。
結論から言いますと、ストレスはある程度必要で、それによって効果ですね。
良い面もあるということなんですけれども、日常ね、自分も会社員で仕事をして、仕事をする中でね、やっぱり上からね、あれをやっとけとかね、これをやっとけとかっていうことがあるわけですよね、仕事上。
その内容は、たまに理不尽な、いや無理でしょっていう内容もあったりします。あとはね、これやっといてって言ったじゃんみたいなね、聞いてないよみたいなそういうのもあるんですけど、
そういった時の小さなストレスみたいな感じがあった時に、なんだよって思うんですけど、ちょっと違う考え方をしたらどうかなっていうのも最近ちょっと思ってて、
だったら例えばね、これを1ヶ月でここの内容を整理しておいてくれ、それが実際2ヶ月ぐらいかかるような内容だったんですけど、実際ちょっと無理だろうと思って、日常の使える時間も限られてるので、
そんな無理だなって、それは当然思うんですけど、逆に怒りじゃないですけど、じゃあだったらもう2週間で終わらせてやるよみたいな、どうにか時間を作ってみたいな感じで、逆にモチベーションっていうのかな、エネルギーを出すっていうか反動でね、そういう風に行動できたことがあったんですけど、
それって結局そういう極端ですけどね、ちょっとそういう重い指示、重い荷重がかかった時にそれを跳ね返してやろうっていうね、反発のエネルギーっていうのが出せたなって今思うと考えられたんですよね。
今年、自分が家庭菜園やってるんですけど、去年作ったミニトマトがあって、初めて栽培してね、一応形になって普通のトマトにはなったんですけどね、特別は甘いっていうわけでもなく普通のトマトになったんですけど、
子供がトマトがちょっと苦手で、売ってるトマトもあんま食べなくて、じゃあうちで甘いトマトを作ってやろうと思って、今年挑戦する予定なんですけど、その中で調べていくと水をね、水を与えないやり方、ストレスを与えるっていうね、
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育て方があって、そうするとどうなるかっていうと、トマトはストレスがね、水がないからストレスがかかるわけですよ。
で、じゃあトマトはどうするかっていうと、もっと耐え抜かなきゃ、育たなきゃっていうね、何とかして繋がなきゃっていうね、そういう思いというかいいのかな、そういう風になってどんどん甘くなるらしいんですよね。
ごめんなさい、ちょっと細かい内容ちょっと忘れちゃったんですけど、カンティネートストレスをかかると甘くなるっていうことなんですけど、そういう風に自分で何とかしてそれを乗り越えて大きくなってやろうっていうね。
それでその成分がどんどん出て、トマトがどんどん甘くなるっていう。ただね、これずっとやり続けないでね、炎天下の中置いておいたら、それはね、乾燥っていうか枯れてしまうんですけど、適度には必要なんですけど、ちょっとストレスを与えながら育てると、強くなったトマトが生まれるらしいんですよね。
なんでそれと同じで、人もね、こうある程度のストレスは自分の成長と自分の一歩ね、壁をぶち破るね、一つの種っていうかね、そんな風に考えられるのかなっていう風に思うと、ちょっと辛いこととかね、ちょっと大変なことがあったときにこれを超えたときに、もしかしたら自分は一歩次のステージに行けるかなとか。
新たな自分が見れるのかなっていうね。
昨日ちょっとね、ちくわさんの放送で、未体験ゾーンじゃないけど、そこのステージに入っていくみたいな話をされてたんですけど、それと似たような感じで、どんどん自分の身体をぶっ壊すきっかけの一つかなと思って、プラスな考え方ができるようになったかなっていうのがありました。
なのでね、もし皆さんもね、会社とか日常でストレスを感じたい、嫌になっちゃったときに、ちょっと違う考え方、違う視点、それを超えたときに超えられるそうなって、無理な壁もありますけどね、変えられそうなときは、超えたときにちょっと振り返ってみると、
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やってよかったとかね、自分頑張ったって褒められるんじゃないのかなというふうに感じました。
なのでね、もし聞いてくださっている方が、一つの考え方として、気持ちが少し楽になればなというふうに思います。
はい、ということでね、今日ね、今会社に向かってるんですけど、すごい雪が超降ってきましたね。
全然雨だったんですけどね、今走ってる最中にもう雪国かっていうぐらい真っ白になっちゃってましてね、あと2時間程度で止むのかな。
なのでね、なんか帰りもちょっと降りそうな話だったんで、皆さんもね、十分運転とかね、気をつけてちょっと行って過ごし過ごしください。
はい、では最後ですね、ちょっと頑張っていきたいと思います。ではまた。バイバイ。
