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はい、こんばんは、まこやんです。仕事帰りですね。ちょっとね、雑談をしていきたいかなと思います。
先日ですね、うちの息子が咳がひどくて、病院に連れて行ったんですけど、もしかしたら喘息かなって言われて、
今お薬をもらって処置してるんですけど、自分が喘息とかなったことなくて、症状とか辛さとかも正直わからないんですけど、
嫁側の方で、弟さんが喘息がひどかったってことでね、いろいろ話を聞いてたんですけど、
うちの子供がもしそれになってたり、近い症状が出てたりして、
そういう時にね、自分に経験がないとね、こうした方がいいというかね、その側の気持ちに立てないとかね、
っていうのがね、ちょっといろいろあったりして、
吸入器じゃないな、口に塞いでスプレーでね、ちょっと吸ってやるやつがあるんですけど、
なんていうのかな、ごめんなさい、名前がわからなかったんですけど、
それがね、初めてね、どのくらい吸って抑えたらいいのかとかね、
強さはどんなものなのかなとか、吸ってて苦しくないのかなとか、
自分もね、それ吸うわけにはいかないので、ちょっとわからないまま、
3日目くらいで慣れてきたんですけど、こういう感じなんだなって分かってきたんですけど、
風邪とかインフルとかね、なったことあるものだとすると、こういう感じなんだろうなって、
今とかね、そういうのはすごく分かるんだけど、なってないこととかね、
経験してないことを子供を治してあげたいとか、和らげたいって言った時に、
そういうのが自分足りないなって思ってね、知識だけはね、調べて、
これがいいとかね、こうした方がいいとかっていうのはできるんですけど、
本当のね、どこがどう辛いっていうのはね、やっぱり喋れなかったし、
そういうのはね、力不足というかね、すごい感じますね。
夜中とかもすごい、この間びっくりしたのがね、
咳がゴホンゴホンしてね、ちょっとひどくなって、息が吸えなくなった瞬間があって、
まずいと思ってね、夢とね、ちょっと夜中起きてね、
さすったりね、いろいろしてたりしたんですけど、
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そういう時にね、水分とった方がいいのかなとかね、
いっぱいいろいろなして、今こうドキドキしながらね、
こういう中いるような感じなんですけど、
やっぱり誰もが全部知ってるわけじゃないのでね、
自分もそうですけども、仕方なくてね、
その勉強を経験していくしかないんだなとは思うんですけど、
やっぱりね、いろんなことにね、
今日ね、朝ね、ちくわさんという放送の方で、
この未体験のゾーンを開けていこうっていうね、
自分が踏み込んだないところに、踏み込んでない世界に踏み込んで、
自分の新たな中身を知るとかね、そういった話だったんですけど、
それもね、今すごくやっぱり共感できる部分で、
自分を成長させるっていうね、意味合いもあって聞いてはいたんですけど、
子供とかを考えると、子供を助けてあげるのに、
自分もね、その経験がね、やっぱりあるとないとではね、
やっぱりちょっとその対象だったり、本当の立ち位置がわからなかったりっていうこともあったりするので、
そういうのも本当はあったら良くないのかわからないんですけど、
子供を思うとね、やっぱりそういうのは経験してると全然違ってたのかなとかね、
いうのは感じました。
なんでね、やっぱりこの経験こそはね、
やっぱり本当にいろんなところで価値になるんだなっていうのは改めて思って、
これからもね、いろんなステージを覗いていきたいなというふうに考えていますね。
今毎日仕事の中でね、自分を、自分をっていうわけじゃないですけどね、
ステップアップしたいってことでね、字を綺麗に書こうというふうにやってるんですけど、
これ結構ね、もうだいぶ書けるようになってきて、
やっぱりいいかな、いいなと思って、モチベーションも上がってね、
これは良かったなって久々に自分の中でスッときたことでしたね。
なので次ね、挨拶だったりっていうのも話したんですけど、
できることをね、できる扉をどんどん開いて、
多分大変だと思う、大変というかね、いろんな大変なこともいっぱいあるかと思うんですけど、
そこをね、いけるところまで進んで、自分を成長させながら自分を知るってね、
いろんな自分にあったビジネスというかね、
工業のスタイルをね、見つけていけたらいいかなっていうふうにちょっとずつですけどね、
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進んでない感じもするんですけど、それがいつか形になるかなと思ってね、日々頑張っております。
こちらはですね、明日ね、雪になりそうな雰囲気なのでね、
もうすごい寒くなってきたので、皆さんもね、
コツとかもいろいろ大変かと思うんですが、気を付けてお過ごしください。
いつもいい例いただいてきましてありがとうございます。
フォローもしていただいたり、たくさん聞いていただいて本当にありがとうございます。
いろんな小さなことがたくさんの励みになって、自分もこうやってやれていますので、
私も皆さんの背中を押せるような配信にしていけたらと思います。
ではまた、じゃねー。