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はい、おはようございます。まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身の成長をしていきたいというテーマを基に配信しております。
本日のテーマはですね、成長させる3つのことです。成長させる3つのことです。
結論から申し上げますと、1つ目、環境。2つ目、決断と失敗。3つ目、フォロー体制です。
それぞれご説明をしていこうかなと思うんですけども、これはですね、調べ事をしてた時にポロッと出てきて、その内容が昨日あった出来事とピタリとハマったので、
結果良かったのかなって思ったことがあったので、配信しようかなと思いました。1つ目の環境ですね。環境は新しく環境が変わった方もいれば、継続して毎日の同じ環境で働いている方もいるかと思うんですけれども、
その中でその環境が自分を成長させてくれる環境なのかということをですね、たとえば仕事であれば失敗をしてね、ただただ神々言われて罵倒されて、罵倒じゃないな、ただ単に注意だけされてね、
そういう毎日を送ってて、結局そこのフォローアップだったりね、じゃあちゃんとそのダメな中でもどういうことをその人の立場に立ってね、その気持ちのケアだったりね、改善点とか、そこまでできたりしてなかったりとかね、
あったりして、次の自分はそのことがあって成長できてたとかね、指導があって成長できてるとかね、いろいろあると思うんですけど、そういった要因の1つが環境ですよね。
でまぁそれは環境以外の人とかね、やっぱりそういうのもあったりして、成長できてるって感じる人もいれば、なかなかなんかやっぱりうまくいってないとかね、思う方もただいるかもしれません。
やっぱりそういうふうに環境っていうのはすごく大事なポイントの1つにはなってるかと思うんですけど、まず環境っていうのが1つ取り上げられるかなということですね。
2つ目がその決断と失敗。これはその本人が自分で決断をして、それが失敗ですね。
この失敗っていうのはやっぱり誰しもあるんですよね。自分もやっぱり失敗しますし、その失敗したことによってそこから得られるものってかなり大きいものがいっぱいあるんですよね。
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なんで失敗してしまったのか、じゃあどうして失敗を防げたのか、じゃあ次はこういう時にはどうするべきかとかね、いっぱいあると思います。
その中でそこを乗り越える自分のメンタルだったり強さだったりっていうのがだんだん鍛えられたりする。
そういったふうにね、失敗っていうのはすごく辛いことの1つなんですよね。メンタル的にもモチベーション的にもすごく下がってしまうんですけど、それを乗り越えた先に自分のそれを超えた自分がいるので、
その失敗には自分が決断した、自分が判断したその先の失敗っていうことなんですよね。ここがやっぱり紐づくとすごく強いものになりますね。
これが誰かに言われてやって失敗しただったら自分ではないっていうふうにね、他人事のようになってしまって結局その出来事に対して流してしまうというかね、関係なかったなっていうふうに捉えがちなんですよね。
なんでこのやっぱり自分で失敗するっていうのがすごく大きな1つですね。最後のフォロー態勢っていう部分なんですけども、その2番目の失敗した後にその人をフォローできる環境化ということですよね。
やっぱり結局ここでも人が出てきて、その失敗について実際どういう失敗をしたか、でもその中でもいいこともいっぱいあると思うんですよね。ここの選択が良かった。だけどそのフォローがね、その次のこういう手立てがちょっとできてなかったとかね、いっぱいあるかと思うんですが、やっぱりそういう部分がその後ですね、バックアップですね。
そういう部分は結構大事だなってすごく思いますね。自分もやっぱり仕事をしている中で、やっぱり自分が判断しなきゃいけない状況に置かれて判断したけどやっぱり失敗した。でそれを報告して、やっぱりこう注意をされて、やっぱり凹んだ時っていうのがいっぱいありますね。
で、やっぱり会社によってね、やっぱりその上司だったりによってだいぶ違うんですけど、そこで終わっちゃうとこもあれば、やっぱりその後にね、そういう風に考えてたんだねって言って、それをわかってくれて、じゃあ次はこうした方がいいねとかね、それは悪くないとかね、認めてあげる部分もやっぱり必要だと自分は思うんですよね。
といったように、そういう3つのバランスが取れてると、その人っていうのは1個ね、成長できることになるのかなというふうに思います。これがまあね、昨日ちょっとね、そのうちの会社トラブルがあって、トラックがね、ちょっとパンクしちゃったんですけどね、会社さん取引先の方でね。
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で、その時に自分の部下の方で対応したんですけど、本来ね、その対応っていうのは自分の方で全部処理できる内容だったんですけど、本来であればね、自分に発言が来て、自分を指示出して、あれこれね、やって終わるんですけど、今回ばかりはちょっとね、やらせてみようと思って、別にそれを毎日起きるわけじゃないので、別にそんな重要ではなかったんですけど、
そういう環境がたまたまあって、これは逆にチャンスだと思ったんですよね、自分はその人にとって。別にそれが仕事に生きるかどうかは別として、それがなんかチャンスかなと思ったんですね。で、それをやってみなとは言わなかったんですけどね。
たまたまそういう流れで、自分がちょっと別なことをやってて、自分に対応しなきゃいけない状況だったんですけど、それでやらせてみて、やっぱり大変だったみたいですね。どこに連絡したらいいんだろうとか、誰に報告したらいいんだろうとかね。配送が止まっちゃったので、配送のフォローもね、どうしたらいいかとか、誰に連絡するんだとかね。
ずっとそれをね、口出しもせず見てたんです。いろいろ相談には来たんですけど、とりあえず思うようにやってみなっていう形でね、話しながらね、最悪のことは避けながら自分は先手を打ってたんですけど、その中で自分で判断して、最終的に解決まで行ったんですけど、やっぱりその中ですごくいっぱい失敗もありましたね。
連絡のやり方が間違ったとか、結局最終的にはごちゃごちゃになって、要はね、ドライバーがみんなに連絡を取って、結局みんなに全員がね、やっぱり状況把握がごちゃごちゃになっちゃって、どうなってんのって最終的にはみんなから連絡が来たりして、解決はしたんだけど、やり方としてはもうちょっと最善があったんじゃないかっていう部分ですね。
とか言ってあって、本人はね、なんか頑張ったのになーみたいな感じだったんですけど、そこはね、自分も分かってるので、そこは話してあげて、ここは良かったと。でもこの連絡手段はこういう流れでやった方が混乱しないでね、スムーズな流れで解決できそうじゃないのかなっていう風な話でね、話をしたんですけど、そういったようにね、そういうなんだろう、自分でやっちゃうこともね、一つ大切なんですけど、
逆にね、それは自分が教え、もしその上が本人にとって良かったかっていうのはね、あくまでそうかもしれないんですけど、それが本人にとってもし良かったということであれば、そういうのも自分の中でね、一つね、勉強になったことっていう風な形で跳ね返りのメリットもあったっていう部分だったんですよね。
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成長させるね、3つのことということで今日お話ししまして、そういう環境と決断と失敗ですね、それに対するフォロー、このバランスが取れてると成長させるね、一つの結果になるんだなっていう風に思いました。
毎日のね、小さなこと一つだけでも、ずっとね、こうやっていくことで自分自身もね、成長していきたいっていう風に思ってまして、今日もね、何か一つ見つけてクリアしていきたいと思います。では、行ってまいります。じゃあねー。