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はい、おはようございます。まこやんです。 1日1分で出来ることをテーマに、明日の自分を少し幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、あなたの幸せは実は誰かが握っているというテーマで話していこうと思います。
結論なんですけれども、これは人のために行動することが幸せの近道ということなんですよね。
なんでね、そういう話になったかっていうのをね、ちょっとお話ししていこうかと思うんですけど、実は先週土日にね、うちの家族と
親戚とかね、子供たちも集まって、大体15名ぐらいかな。
で、ちょっとね、最後の夏祭りじゃないですけど、そんな感じで最後のね、プールとかをしようということでね、ちょっとかなり気合を入れてやったんですよ。
プールなんかも3つぐらい用意したり、あの滑り台付きのね、ちょっと大きいプールをあったりもしたので、それを出しながら、あとはかき氷器ですね。
昔のかき氷器ですね。プラスチックとかじゃなくて鉄でできてるやつですね。そういうの用意したりとか、あとホットプレート用意したりとか、屋台風にしたりとかね。
で、これを嫁とね、家族とかで用意して、もう庭1面全部使ってね、やったんですよ。
で、ちょっとね、まあ天気悪っかなーって心配してたんですけど、実際当日はね、めちゃくちゃ晴れて、本当によかったなーっていう感じで過ごせたんですけど、
で、それがね、終わった時になんかすごいね、実際大変だったんですよ、用意とかも。すごいやっぱり時間がかかったし。
で、実際来てくれて終わって、なんかものすごいね、嫁と話してて、達成感があって、なんかやってよかったねって言って、
でまた、今度来年は違う形にしたいねとかね、今度はこう、あのー、ちょうちんとかもつけたいねとか言って、そういう会話をしてね、こういたんですけど、
で、これって結局、自分たちがそうなりたいと思ってやったことではなくて、
誰かね、子供たちですね、今回は子供たちがメインだったんですけど、子供たちが楽しんでもらいたいと思って企画したことだったんですよ。
で、その家族の親戚がね、都内に近いとこに住む、住宅ですね、密集地に住んでて、ちょっとなかなか外で遊べなかったりは、プールとか行っても人が多すぎてちょっと不安だったりっていうのもあって、
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思いっきり羽を伸ばして遊べるところがないっていうのでね、相談を受けてたので、じゃあうち田舎だし、庭もある程度広いから、じゃあうちでやろうよって言って、こういう形になったんですよね。
で結局、自分たちがね、やりたいっていうのもあったんですけど、そういうふうにした結果、自分たちがね、すごく幸せとか達成感とかね、そういうのを感じられたっていうことがあって、
これってなんか、自分が自分で幸せになろうと思うこと、まあ確かにね、こうできることっていっぱいあるんですけど、それよりも遥かに簡単というかね、すごく気持ちのいい幸せのエネルギーは自分たちがやることよりもね、すごい多いなと、深く感じたなっていうのはね、すごくやっぱ思ったんですよね。
で、このね、なんでこんなふうにすごく幸せ、幸福動物を得られたのかなって調べてみると、人に親切にしたりすると、その行動が連鎖的に広がりやすいってことなんですよね。
で、自分たちがこう、何かね、子供たちに親切にしてあげると、その子供たちはね、やっぱりまた他の人を幸せにしてくれる、喜ばせたいと思ってしたりするんですよ。
これ、子供たちを見てて思ったのが、1人ね、子供が遊んで、すごく楽しくて、遊べない子もいたんですよ、中に。ちょっと嫌だなと思って、行きたくないとかね。だけどその子供が子供を連れてくるんですよ。一緒に遊ぼうって。
で、すごく楽しいからって。で、大きいプールは嫌だったらね、小っちゃいプールもあるから、じゃあこっちから一緒に遊ぼうよって言って、一緒に入っていったり。大人は、こうね、入って、こう、何だろう、やろうとしても、もうなかなか来ないけど、子供たち同士はまた、うまくね、こう話が、生きて応してね、遊んだりするんですよね。
で、またその遊んでるのを見てね、また大人たちがね、親とかもすごく喜んでくれてね。で、こういう幸せの波っていうのがね、全体のこの空気感を包んで、結果ね、みんなね、すごい笑顔になってくれて、よかったなっていうふうに感じたんですよね。
で、このね、研究とかもね、あったりして、この人にね、この利益を与える行動って言ったらあれなんですけども、あのー、まあそういうね、何かしらこう、幸せにしたり、喜ばせたりする行動っていうのが、あのー、することをね、行っていくと、まあその、幸福度が高くなるっていう傾向もあるんですよね。
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で、あのー、人のために、まあお金をね、使うように、えーと、支持された人は、まあ自分のために使った人よりも幸福度が高いっていうことも、なんかね、あのー、研究でも言われてるみたいなんですよね。
で、これはまああのー、あの脳内のね、あのー、幸せホルモンの、あのー、ものによることがね、えー、まああのー、分かってはいるんですけども、まああのー、よくね、聞くとオーパミンとか、まあセロトニン、セロトニンですか、といった、あのー、幸せホルモンっていうのがね、まあこういう時に脳内に出て、で、それによって、あのー、気分をね、高めてね、その幸福感を味わうっていうことなんです。
で、まああのー、やっぱりね、このー、先ほども言ったように、この人のため、うん、誰かのためにね、この行動をする、まあそれは結果、見返るとかは別に求めてたりはね、まあ別にないんですけど、まあそれがね、結果、あのー、そうしてあげたいっていうね、思いから、あのー、それがかえってね、あのー、結果、自分たちにね、そのー、あのー、幸福っていうね、形で、あのー、自分たちにね、そのー、幸福っていうね、形で、あのー、それがね、結果、あのー、そうしてあげたいっていうね、思いから、あのー、それがかえってね、あのー、結果、自分たちにね、そのー、あのー、幸福っていうね、形で、あのー、自分たちにね、そのー、幸福
体験させてもらう、まあ感じさせてもらうっていう、その部分というのは、なんかすごく大きくて、うん、で、こういうふうにね、えーと、やっぱり喜んでもらう姿を、やっぱりね、こう、見れたってことは、なんかね、すごく自分の中でもね、こう達成感が、うん、あったり、
しました。で、じゃあ、これをね、あのー、
聞いて、じゃあ、人のためにね、まあ何かしようと思ったときに、まああのー、何もできないってね、やっぱり自分には、こう、何もできるあれがないとか、うん、思ったりするかもしれないんですけど、まあ自分なんかもね、じゃあ、何が今できるかって言ったらね、何もできないんですよ、うん、じゃあ、でも1日1つじゃあ、試しに、なんかやってみようと思ったときに、えーと、
まあね、すぐできることはね、いっぱいあったりするんですよ、実は、うん、で、今からね、自分、この収録終わった後はね、ちょっとウォーキングするんですけど、えーと、例えばウォーキングのうちにゴミがあったら、それを拾う。で、これは直接的に誰かにね、えー、感謝されたりするわけではないですけれども、
実際そこを歩いてたね、あのー、人が、まあゴミがあったらやっぱり、ちょっとね、気分は良くないですよね、汚いなーとか、うん、なんでこんなとこに捨てるんだろうとかね、まあタバコのポイスとかもやっぱり見られたりします。だけどそういうのをね、まあ、あのー、綺麗なままになってれば、やっぱ気持ちよくね、誰かはそこを散歩できたりするんですよね、うん。
あとは、あのー、書類をね、こう渡したりする時に、まああのー、こう何気なく、これお願いしますと渡すのではなくて、まあアイテム機にね、渡してあげたりだとか、うん、まあそういうことをね、あのー、ちょっと小さなこと、本当の、すぐね、できたりすること、うん。まあハサミをね、こう、刃の方向けたりはしないとは思うんですけど、あのまあもう、あのー、それをね、持って、あのー、取っ手の方から渡すっていうのがなんかね、こうやってやっぱり、教わってたりするんですけど、これって、あのー、そうしなさいってね、言われて、
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えー、まあやるのがね、こうついてるかもしれないんですけど、まあ実際は相手を思ってね、危ないからっていうのがまず前提にあって、危ないからね、じゃあこっちを渡してあげましょうっていうのがね、あのー、前提にあるんですよ。で、これ意外とこういうのをね、とすっとんじゃって、あのこうしなさい、ああしなさいっていう風な形が先に来るから意外とやらなかったりして、実際その、相手の目線にね、あの立つ前提を持っていれば、自然とそういうのって、あのー、できてきたりするんですよね。
うん、なのでそういうやっぱ小さな大事なことをね、えー、ちょっと、えー、思い出しながらね、えー、行動してみると、あのー、意外とね、こう、なんか、あれ、なんか、自分なんか結構こう、なんか、なんだろう、嬉しいなとかね、まあそういうのを感じやすくなるのかなとも思います。
はい、えー、ということでね、えー、今日は、えっと、まあ、あのー、幸せのね、仕組み、あ、し、自分の幸せは、まあ、相手が握っているかもしれないってことでね、えー、ちょっとお話しさせていただきました。
えっと、今日もね、ちょっと非常に暑くなってますのでね、皆さんも、えー、体調に気を付けてね、えー、お過ごしください。
まあ、自分は昨日体調を崩してしまいましたけども、はい、今は大丈夫です。
はい、えー、ありがとうございました。
えー、ということでね、また明日から、えー、頑張って配信していきますので、よかったら、えー、聞いてみてください。
では、また、行ってまきまーす。