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どれ行こうかなぁ。 ネタは豊富だね。
最初にね、やっぱりこの番組の親友に貸した14万円がね、帰ってきたらボトルマンを買おうっていう
ポッドキャストじゃん。 そうだね。
全てボトルマン。 全てボトルマンを買おうと。でもまあ売ってないから買えないよねっていうとこだったけども、
先週の土曜だよね。土日だよね。 土曜だったかな。
夕方だったよな。 19時くらい。
なんで見てたんだっていう話なんだけど、Amazonに認可されてるって言うんでさ、
言ってくれて、無事というか。 まだ手元には来てないからね。
来週発売だからね。 だから、しかもね、ワンダーグレープというね。いきなりこの変則というかさ、
犬な上に縦回転のいきなり変則なやつを最初に手に入れることになってしまった。
いいじゃん。クリッキーな我々としてはもうぐらいの。 まあそうだね。ぴったり。ぴったりっちゃぴったりだし。
でもそっかこれかーっていう手に入れたのはこれだったかーっていう後からさ、やっぱ何回か
頭にちらついたりしたわけじゃん。 いやいやいや。
じゃあ入れなかったって。 入るには違いない。入るには違いないけど、最初が嫌いなさ、やっぱり。
何回かは思ったよ。 キャンセルするほどではないけど。そうだね。
まあでも実際自分が小学生とかで ボトルマンずっとずっと欲しいって言って、
クリスマスの夜に枕元に置いてあったのが、 ワンダーグレープって。
ロボットの、ロボット風のやつをイメージしてさ、 朝目覚めたらさ、
犬猫畜生の形をしたさ、やつが置いてあるわけでしょ。 まあ軽い失望とまあいいかっていう
入り混じった苦い気持ちだよね。 ちょっとまあ喜びまでの間に人に納得しなければならない。
自分で考えを巡らして、でもまあこれはこれでいいみたいな、 あえてこれみたいな俺かっこいいみたいな風に持っていかないといけない。
やっぱ若干マイナスから入った方が愛着も沸いてきた時に。
まあそうだね。 別にみんなとね一緒のお揃いじゃなきゃダメだっていうことでもないんで、僕たちは大人なんで。
まあまあ、戦果としてはここから始まると考えてもやっぱり抑えられたというのはでかい。
だってボトルマンの話を始めてから、もう1ヶ月ぐらい。 そうね、1ヶ月以上経ってんじゃないか。
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まあ10月末発売だったから、それを10月頭ぐらいに今度こういうの出るって言ってて、 ああ
で今11月末の第2弾のやつをさ、第2弾をついに 集中に収めることができたという流れだからね。
でまあ、たけしにね、この勢いでライジングミルク買えよと。 別に何にも返してこなかったけど、すごい嫌そうな
顔が浮かぶっていう。またこいつら始まったよみたいな。 また寄ってたかって始まったよこいつらみたいなさ。こういうノリ嫌いなんだよ俺みたいな。
書いてない、そんなメッセージは来てないけど聞こえるっていうさ。 まあね、親友じゃん俺ら。
まあわかるよね。そういうもんだよ。そういうもんなんだよ。 だからねー
まあやったーっていうところと、犬好きだっけ? みたいな気持ちとか
高まって、まあでもまあ良かったっていう安堵感もありつつ、ただまあ来週 また補充があるんじゃないかっていうね、オンラインの在庫にもやっぱり
あとは宝富さんも犬だけ出すわけにはいかないでしょうと。 むしろこう
メインを出すための犬、カマセインズ的な。 そうだよ、あくまで引き立たせるための縦回転のね。
縦回転が本当にいいものだったら最初からそれを主人公機にしてるわけだからさ。 あくまで
まっすぐ取ればいいんだけど。 まあそうどういうことなのかわかんないんだよね。地面を転がる転がす系なの?それとも
飛ばしたかったら犬の首を90度に折ればいいだけなの?っていうさ。
そういう感じだよね。 まあまあ楽しみでもありつつね。
来週はあれでしょ、一応来週届く予定。 そうだね、開封動画だよね。
定時で集まるよりは、届いたときに。 届いたときの興奮をちゃんと覚えておくって言うのさ。
そこのライブは。
来月はライジングミルク、たけしが7800円で買ってくれるっていうことなんだけどさ。昨日のやつもびっくりしたね、900円になっててさ。
おって思って急いで飛んで行ったのに送料500円っていう。 まあいいんじゃねっていう気持ちもわかるよ。
もういいんじゃねっていう気持ちもわかるけど、まぁそこはやっぱり堅くなに守っていかないといけないかな。
あくまでもやっぱりこれは転売や。 耐えて耐えて、耐えて耐えて、奴らが半値でね、手放した時に勝ち誇ったようにこっちが回収するなら大勝利。
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それを夢見て、まぁただやっぱりそのいつまで経ってもさ、ツイッター復活しないね。
宝富さんね、あと在庫も拡充してくれない、こんだけ言ってんのに。で、もうツイッターではさ、冷めてきたというコメントがかなりの割合で見られるとね。
子供たちには行き渡らずね。見損ないましたぞ、宝富さん。 宝富さん見損ないました。僕はバンダイのファンになります。
っていうのが今週の私の水面下での動きだったわけ。
小平くんの心の動きだった。 僕の心の動きだ。よし今週もバンダイに乗り換えようと思って。
もちろんボトルマンは狙い続けるけど、でも動きがないわけじゃん。 全くないからね。
指を加えて見てるのもあれなんで、僕はバンダイさんに乗り換えようと、とりあえず。
初代、初代。 機動戦士ガンダムね。
一気見ですよ。 やっと見た。
ルーツではあることはさ、間違いないわけだからさ、ボンボン派であれなんだっつっててさ。
ボンボン派でまぁ、 現体験的にはもうSDガンダムでしかないんだけど、
ああいうちっこい二刀身のやつが現体験だから、でもいつまでもオリジナルから逃げるわけにはやっぱりいかないと思って。
そうだね。 まあまず手始めに、手始めにっていうか、ちょうどそのアマゾンプライムがもう今日でおしまいなのかな。
今日で配信1回引き上げるみたいだから、 とりあえずもう昨日まで見ようっつって。
もう昨日もその24ジャパンギリギリまでさ、あの ガンダムを見、気づいてたら寝落ちし、
24見てないっていう。
24ジャパンも見てない。 見てないんですよね。10時まで起きてたのに、10時までは見て。
まあしかも、
シーズンは見終わったんですよ、ファーストの43話までは見終わって、 よしっつって、とりあえず
10時ぐらいでもう2時間、あの何だっけ、劇場版? 約習のシャア。ここまでは見たろうと思って。
まあでも2時間あるから1時間ぐらいで、とりあえず一回切り上げないとなーと思ってアラームもかけて、
寝たよね。 いや面白くないとか面白いじゃなくて、もう純粋眠かったよね。
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俺の体調というか、俺が眠かった。 まあね、ファースト一気見は、
正直ファンじゃなければ辛いところはある。 まあそうなのかなぁ。逆に何のバイアスもないから、例えばさ、
あのゼータの最初も見たわけ。1話とか。 絵の進化がすごいと思って。
グッと今の感じになってたから、 ファーストは初代はね、かなり時代感あるよ。
まあ絵柄的にはね。 だから逆にゼータどうしたんだよ。急にナンパな感じになってさ、
帰ってきたからさ。 いややっぱこうファーストで人気が出たからこその、 潤沢な資金からの
作画の書き込みなのかね。 技術の進歩ってのはあるかも。
あるよね。ファーストはまだ確かにね、そのなんと手塚アニメとかさ、 タツノコプロ館がどっかにさ、
タツノコ臭が。 ドクロの爆発とかはさすがに出てこないけど。
ドクロのキノコグモとかはなかったけど、 まあなんかそのような、あとはそのキャラクターの
デザインもね、なんかまあ巨人の星集がするというか。 一気にゼータでさ、垢抜けてさ。
ゼータが何年かちょっと今見てなかったけど、初代が80年。 初代が80年で、ちょっとあれ経ってるよね時間。
そうだよね。いや一気に来たからどうしたみたいな。 浦沢直樹みたいな絵になったと思って。
急にみたいな。 ゼータガンダムは1985年か。 でも5年でああなるんだ。
まあでもね。 すごいね、進歩は。
やっぱその時からすごかったんですよ。 まあそうだよね。
アニメもさ、そういうレジェンドたちがさ、 まあまさに油が乗ってくる頃だからさ。
まあ面白いなと思ったのはさ、やっぱり富野監督ね。 あと
24ジャパン、長坂周杰本代はさ、同い年だからね。
おおー同年代。 同年代なんだよ、同年代。
あら、すごいねと思って、この年代。 いやーなんだろうね。
そういう持ってるよね、もう。
やっぱ想像力が必要とされる。
まあ比べるもんじゃないけどね。 まあでもあの、やっぱり、逆に自分はさ、SDガンダムは見てたけどもオリジナルの
そのシリーズはあんまり追ってなかったから、 まあ古いなというのは感じたけど、でも言うほど拒絶反応がなく見れて、
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面白く見たんだよね。 ただまあその体力、年齢的なさ、夜の眠さがあったから
毎日ね、毎日さ、仕事終わって帰ってきて、風呂入って飯食ってから、 だいたい10時ぐらいからさ、何話かまとめて見てたんだけど。
でまあ寝落ちしながら見てたからさ、なんかいつの間にかあの なんか主要っぽいキャラクターがいなくなっていたり
いつの間にかね、あのなんか軟鋼フラクと呼ばれた要塞が落とされていたり、 話が抜けてんだよね。
結構大事なところがね。
どこだったかな。ソロモンっていうところがあったっぽいんだけど。
ここで、ソロモン?ソロモンだったかな。要塞をね。 最後の方だよね。
いやいや、30話ぐらいかな。30話ぐらいがもう眠たさがマックスで。
あのとりあえず死に際を見てない敵というか、ジオン軍がいるわけじゃないですか。 ジオン軍、敵にして魅力的なキャラがいっぱいいるわけじゃん。
ザビ家のメンメン。 ザビ家のメンメンの2人ほど、いつの間にか退場してるっていう感覚なんだよね。
ドズル中将とか。 そう、ドズルってゴツい人でしょ。
あとは、髪が長い。最初の方に退場したザビ家の人かな。
それでいつの間にかもう、あのザビの人は誰? ギレン。ギレンか。ギレン、オールバックのね。
ギレンが、いつの間にかその弔いをさ、死んだんだなって思って。いつの間にかみんなに弔いの葬式をやってたりしてさ。
チークジオンとか言ってるわけだよ。 えー?みたいな、いつの間に?みたいな。油断するといなくなるから、やっぱり俺はそこから、
人の生き死には多い。 戦争の悲惨さなんだよな、ガンダムはって、たけしがさ、ある時、
屋上でタバコ吹かしながら言ったんだけど。 雨上がりの屋上で、戦争の悲惨さを書いてるんだよな、ガンダムはって、たけしが言ってたんだけど。
まさにと思って、俺はその、なんていうの、あんまりすごいドライに対上するじゃん。 うん、そうだね。劇的なところもあるけど。
まあドズルとかは割と。そう、あっさりというか、なんか虚無感がこっちに残る感じで。 まあ見てないからね。
いやまあ、見た人で言うと、えっとね、誰だったかな。 まあ、一押しキャラクターかな、僕の一押しキャラクター。
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えっと、マックベイ。ちょっと位がわかんないけど。 なぜ一押しかというと、やっぱり俺たちの塩沢カネトがやってるっていう。
ああ、そうね。これは良いものだっていう、あの名言は。 そんなのあったの?
あ、名言があったのか。あんまり認識してないけど。 それであのTシャツとか作られてるからね。
あ、そうなんだ。じゃあやっぱりそれなりに、やっぱり愛されてるキャラクターなのね。 そうそうそう、愛されてる。愛されキャラだから。
愛されキャラ、やっぱまあ、俺たちの塩沢カネトだからさ。 そうそう、俺たちの塩沢カネト。
やっぱりなんかね、かっこいい声というよりかは、かっこつけてる声としてやっぱ好きだよね。
やっぱナルシス、ナルシスがさ、ナルシス度数がもうムンムンだからさ、たまらんよねってことね。 たまらんよねっていうさ、
なってるよ。そこの俺たちの塩沢、俺たちのマクベの退場シーンは見れたんだけど、意外とあっさり、
いわゆる切られておしまいみたいな感じだったから、こんな雑にというか、何のあれもなしに退場しちゃうんだなーみたいな、結構引っ張るのかなーと思ったんだけど、
まあそういう意味ではもう中盤とかどんどん抜けていくからさ。 あ、そうね。
そうそうそうそう、いやすごいな。その、そういう、やっぱそのロボットのデザインとか、
アニメーションの動きとか、そういうところじゃなくて、やっぱり戦争ものとしての、なんかそういう誰が退場するのかみたいなさ、面白さで見てたかなー。
あーまあそうね、ロボットものというよりは、そういう戦争ものにロボットを乗せてる。 そうそうそうそう、なんかね。
で、まああとやっぱすごいな、その、後追いでさ、そういう wikipedia とか見るとさ、
ニュータイプみたいな設定もさ、 最初から用意してたんじゃなくて、やってる途中で、
思いついて乗っけていったっていう、その後半の展開、すごいなー、なんか見るべきものがあるなーと思う。
今だとああいう能力バトルみたいなのはさ、割と、 まあ外れてる感じ。あるけど、でもここがね、原点的オリジナルかと思うと、
なんか見るべきもあるよね。 それをさらにロボットものでやってるっていう。そうだねそうだね、そのロボットもの中でやってる。
これでかいね。あとは、 スターウォーズに寄せすぎなんじゃないかっていう。
あんまりにもスターウォーズなまんまなんじゃないかっていう気もしつつ、 まあSFはね、SFはまだ追いつき追い越すだからね。
スターウォーズはね、強すぎる。強すぎるねー。 あれはもうSFの禁じ等だからさ。
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スターウォーズはある種のSFを駆逐したという。 そうだね、あそこ転換点でもあるからね。
やっぱり宇宙じゃなきゃSFじゃないでしょみたいなことになるし。 まあ本当に今見てもやっぱりシャアの仮面ってマンマダースベイダーなんだなと。
至高至高言ってないだけの。 シャアについてやっぱり語らないわけにはいかない話だったと思うんだけど。
意外と中盤いなくなってるよね。 最初と最後すげー出てくるから印象的だけど中盤いなかったよね。
中盤はね割といなかったよね。 であのウィキペディア見ると視聴率あんま良くなかったらしいじゃん。
それでまぁ実際その最後も打ち切りだから43話しかないっていうことなんだけど、要するに4クール持たなかったと。
いろいろね裏からおもちゃ屋からとかさ、いろいろ言われてたわけじゃん。 そっちの話が俺は面白いと思ったんだけど、
シャアみたいなあんな新規臭いやつを出すんじゃない?みたいなことを言われて中盤いなくなってたっていう。
もっとちびっこに受けるね 悪役らしい悪役とかね
そういうのがしてくれるみたいな。
そういうさ、何だろう、低視聴率のためにテコを入れながら 頑張ってるなぁ感っていうのは、それをウィキペディア見る前からも俺は感じていて
シャアが中盤いなかったっていう違和感もそれでできるし、あともう一個の違和感が
15話前後かな 15話前後ってまぁ地球に降りてきてなんか砂漠ら辺で
いろいろやってんだよね。ランバルラルとか出てくるさ。 あの辺なんだけど、地球に来てその空中でガンダムを合体させるみたいなのをやけに
練習して、合体できるようになったみたいな。でそこの
いわゆるバンクっていうさ、合体シーンを毎週流す。 毎週流したいんだなこれっていうのをすごい強く感じてて、これ絶対何回言われてたんだろうなー
みたいな反則としてね、おもちゃの反則。
絶対だからね。でもあまりにもさ、その入れ方が、その15話前後っていうのはさ
オープニング曲の終わって、その最初にまず合体シーンが必ず入るようになったのね。 繰り返し繰り返し
なんか仲間たちとの訓練で合体ができるようになったのだ、みたいなね。 これから激しい戦いが始まるみたいなそんな始まり方で必ず入れ込んできてたの。
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で、アムロが脱走っていうかね、あのなんだろうな。
嫌になっちゃって、家でする話があるんだけど、それでその話の冒頭はもう一人嫌になって抜け出して、
どっか岩場の木陰で座ってるシーンなんだけどね、すごい寂しそうに。 あの仲間たちとの合体の練習の日々を思い出していたっていうナレーションであの合体シーンを入れてきてて
無理やりすぎんだろうと思って、合わないと、もうその絵と合わないんだよみたいな。 すごいね、ゴツゴツして入れ方をしてくるなぁと思って。
まあそこは制作側も苦しんでるところなんじゃないのかな。 どうしようこれ、今回の話でこれ入んねーぞって。
多分直前までなって、あのね、岩場で一人で足か膝抱えて座っている時に思い出すっていうことで合体シーンを入れてきた。
まあ言うならば、魔人ガジェットで言うなればね、パイルダウンもやらないわけにはいかないからね。
でもまあ、そこででも俺初めてガンダムって合体ロボだったんだ。
その要素あったんだ、と。 真ん中に単純にその戦闘機があるっていうことなんだけど。
どっちかというと設定的には脱出装置的な意味じゃない? そうだよね、なんかそんな感じだよね。
でもあの序盤のところだと、まだまだちょっとスーパーロボット感が抜け出せてないというか、まあ抜け出すんだけどさ。
まあね、どうやって飛んでるんだろうとかいろんなことは思うけどね。 そうね、足とかがさ、もうバーンって飛んでいくんだよ。
すごいなぁと思って。 まあでもあれで足をそのまんま飛ばすっていうのはすげえなって。
まあそれはリアルなことを言うしかない。 リズラがすごいけど、でもその接続面とかはどうすんの?と思ってさ。
そこを例えば他のスーパーロボットだったら超電磁的な何かで繋がるのがわかるじゃん。
でもガンダムの世界でそれはちょっとっていうのは思ったよね。 接続面の向きとかあるからさ、やめようみたいな、この設定やめようって、やめてくれってちょっと思ったもん、見ながら。
無理あるよね。 いやでもそれが商品としては売りだったんだよね。
途中明らかにあんまりね、戦力にもなってないようなさ、Gなんだあれは? Gアーマー? Gアーマーか。
これもなんか反則臭がするっていうさ。 新作おもちゃをこの時期に入れなきゃいけなかった感が
なんかたまらん。たまらんよね、やっぱりね。 なんだろう、エモさだよね、今で言う。
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そうだね、なんかグッとグッとくる。 もだえる感じね。
あとはまあその自然に受け入れてる。みんな多くの人が、シャアの機体は赤い。 まあそのザクだけじゃなくてさ、他いろんなものも載ってたわけじゃん。
全部赤くするっていう。でも冷静になってみると、軍隊にそういう人がいたとして、
やっかいな人だなーっていう。 俺だけ赤くしたいって言ってるわけでしょ?すげー厄介だ。
でもあのガンダムシリーズ、まあね今いろいろ商品も出てるけど、その人のパーソナルカラーっていうのは。 あるの?シャアだけじゃなくて。
シャアだけじゃなくてね、外伝的な作品とかも含めると、なんか白かったりね。
まあ黒い三連勢とかも。 そうだね、黒いね。
黒い三連勢もね、いつの間にかやられてたんだよね。 最初に出てきて強いみたいなのは見たんだけど、どうやって倒してたんだろうな。
有名なシャア見て、俺を踏み台にしたみたいなさ、それで一人やられるじゃん。
あと2人がどうやられたか、どうやっても思い出せないというか見てない? 見てないもんね。
見ろよ。 じゃああのマチルダさんの最後とかも見てないわけでしょ?
えーとマチルダさんってどの人だ? マチルダさんって、あ、見た見た見た。俺はマチルダさんのところは
あのー うんとね、その最後
戦死した後、 アムロが目をつぶって過去の思い出があるんだけど、あそこをさちょっと波打ってさ
涙が浮かんでるっていう表現を、このすごい こういう表現頑張ろうとしてるみたいな
なんかロボットのアクションばっかりじゃなくてさ、こういう感情表現みたいなのを瞼に浮かんだ思い出と涙みたいなさ
そこでなんか、こっちの描写を頑張ろうとしてんだなっていうのは感じてる。
まあやっぱ普通の今までのそれまでのロボットアニメとはちょっと違うんじゃない? やっぱ今まではさやっぱりね
ドクロの爆発があって敵は飛んでいってさ、覚えてろよーってさ 焦げながら飛んでいくっていうのが
知らないけど、あの タツノコプロでしか今語ってないけどさ
これあの、トミの本題的には3本目なのかな?
なんとか3が前に2つあって、ここにきてザンボットだったか、まあ普通のザンボット3、ダイターン3かな
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2つあってのガンダム。ここにきてやっぱり、それまでやっぱそのスーパーロボットやってきたわけじゃん。
そこからこういう方向に変えていくのがやっぱすごいエポックメイキングですね。
リアル路線の代表がさ、かなり大人向けだと思うよね。説明少ないしね。
まずさ、モビルスーツの名前すらさ、あんま親切に出てこないじゃん。
知ってる奴は知ってるからいいけどさ、だからあの塩沢カネト、俺たちの塩沢カネトが乗ってた奴は何なん?あいつの名前は何なんだってさ。
出たかな?言ってたかな? いや出てたと思うよ。でもなんか文字でさ、わかりやすくベタにバーンとか出ないじゃん。
あー出ないね。 出ない。で、ましてや今朝寝落ちしたところから見直した逆収納車なんかってさ、ほとんど知らない機体ばっかりで。
あーまああれはだってもうね、ゼータも挟んでる。 挟んでるんだよね。だからかなりデザイン的にも全然違うし。
あれなんだけど、この機体は、このジムっぽい何かは何なんだろう? っていう知識。まあ知識の問題なのかな?これは。でも
出てたかな?ファーストの中でも。 ファーストには出てなかった。
グフとかはなんか言ってたような気がするけど、その後らへんからもうなんかあんまり説明してくんない感じ?
あー。 いやー説明してたのかな?でも一瞬なんだろうね。
繰り返し繰り返し、そう、これはこれだよっていう親切さはもうないからさ、全然覚えらんねえ。
まあなんだろう、この敵味方で共通の呼び方してないとか。 あーそうそうそうそう。まあそもそもね、一回もホワイトベース、ホワイトベースは言われてるか、でもモクバモクバ言われてる。
モクバ、敵からはまあね、 モクバ。初めて知ったよね、モクバって呼ばれてる。
白いやつとかね。白いやつ。 そういうランダムとかもね。そうだよね。
海外の小説だとさ、そういう同じ人物でも違う呼び名で呼ばれたりしてわかんなくなるっていうのがあるけどさ、まさにそんな感じで。
いろんな意味で大人向けの。 大人向けだよね。
それをね、まあまあでもまあでも面白かったよ。面白かった。 キツさはそんなになかったかな、やっぱり。
あーそうなのね、まあまあでも面白い。 やっぱね、俺らみたいにあの、
なんかね、どっかの作品で潜入感あると、まあ確かに古い、そのゼータと比べたらもう古いっていうのはわかるけど、
ゼータを後に見たから順番的には今、ちゃんと順番通り見れば、 ゼータ結構さ、ゼータからというか、結構陰影とかを書き出してるからさ、
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その機体に、そのモイルスーツの機体にちゃんと影がつくようになってるんだけど、
戻ってガンダム確認してみたらやっぱベタ塗りだもんね。
まあわかりやすそうですね。 まあ、あのまあそういう作画とかいろんな設定とかっていうところを見るっていう意味では、
ファーストとゼータの間に 富野作品で、ダンバインとエルガイムっていう作品があったんだけど。
ダンバインね。
スーパーロボット対戦知識では知ってるから、 どういう立ち位置なのかは知らないんだけどね。
結構ね、ダンバインはファンタジー寄りで、いわゆるニュータイプ的な能力であったりね。
オーラ、オーラみたいなこと言ってるもんね。 オーラチカラ。
なるほどね。やってんのかなぁ。 バンダイチャンネルに行かなきゃもう見れないのかなぁ。
エルガイムもダンバインも結構最近、そういうプラモデルとかフィギュアとか、 ちょっとなんか動きがあるんだ。
再販の動きが。 今のフォーマットで作り直してるっていう。
そうか、じゃあガンダム初代の後にその2つやってからのゼータっていう流れだったんだね。 そうそうそう。
だからまあそういう意味では作画の進行もね、 見て取れる。ダンバインまでは割と劇画タッチ。
そうだよね、劇画調だよね。
面白い。まあやっぱりなんつーの、よく言われるのは名言が多いからさ、 そのあれなんだけど、やっぱそのなんで名言が多くなるかっていうと、言い回しが独特だよね。
統治法が多かったりさ。 あー
それがの富野武士と言われる武士だよね。 そうなんだ。すごい違和感のある会話とかさ。
そんな言い方するっていうところがすごいグサグサフックになってて、 そこもまあ面白かったね、見てて。
やっぱ作家性がすごいよね、やっぱり。 終盤、ニュータイプ目覚めてからの展開とかもよくこんな流れにしたな、みたいな。
分かんないもんね、今見ても。今の解釈で見ても、何をやってるんだろう、みたいなさ。
まあ、なんざんが分かるし、もはや馴染みになった、そういうね、心と心の会話みたいなさ。
これを終盤にさ、今までそんなんじゃなかったのに、ぶち込んできて締めるっていうのが、まあすごいよね。
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まあまあ、それがすごいところ。 あれは見たの?逆襲のシャアは。逆襲のシャアは見てるね。 あれも最後さ、何なんだろうって。
ゴリゴリのロボットを押しできて、最後は結局、なんか、心の問題。 心の問題だったよね。世界系だよね、あれは。
気持ちの強さで押し返すっていう。もうちょっと待って、みたいな。なんか、なんか、あの、何?
熱い展開ではあるけど、何が起こったのかは一切説明してない。 そういう落とし所なんだっていう。ああいうのを、しかもなんかね、地球の人に見せなきゃいけないんだ、そういう締め方だったけどさ。
なんか、まあわけわからんけどすごいっていうことだよね。 あと、やっぱりなんか、やっぱそういう感じでね、結構大事っぽいキャラクターしなすのね、みたいな。
それが富野だからね。 他の、まあ見たわけじゃないけど、そのウィキペディアで見るとやっぱり、割かしね、全員死亡エンドをやってる人なんだね。
基本的に暗い話が好き。 暗いよね。ダンバインもそうだし、ヘルザインも、どっちかというとバッドエンドよりに近い感じなのかな。
とってもね、よくて、オフセしようと思って。面白かったから。とりあえずあの、プラモデルを
2つ買って、ボトルマンより早くすぐ届くし、1日ぐらいで。 今今朝、子供たちとさ、シャア雑魚を1個BB戦しようね。
BB戦じゃなくて、根っこはSDガンダムだから。 組み立てましたよ、今朝。
いいね、そうやって広がっていくとね。 そうそうそう、子供たちはそんな、何これ、みたいな感じだったけど。
でもなんかやっぱり根源的に良いデザインだなってのは見てて思ったよね。どのモビルスーツもそれなりにシンプルだから、特にショーダンはさ。
なんかそれ以降になってくるとゴテゴテしてきて、あんまりなんか響かないけど。 最初のやつやっぱりね、そのショーザーカネ、俺たちのショーザーカネとか載ってる。
あれはギャン。ギャンも、なんか、こういうのもかっこいいなぁ。
すごいシンプルで、なんかもう形、なんか四角とか三角、三角みたいなさ、そういうのの組み合わせみたいな。
すごいシンプルでいいなぁと思って。 だからまぁ、そっからさらにだよ。
展開して。