ジークアクスの鑑賞体験
ジークアクス2回も観ちゃったよ、テツセカ。
この番組は、哲学を知らない3人が、知らないながらも、知ろうと足掻く番組です。
もうです。
えっと、これは放送されるかどうか分かりませんけれども、
日本にちょっと帰っていた時に、たまたま観ることができたので、
ジークアクスガンダムを観てきました。
1回目に、なんかいいところでちょっと寝てしまって、
なんか困ったなと思ったので、2回も観てしまいました。
こういったことは、2回も同じ映画を2日くらい連続で観るというのは、
初めての体験で、
テツセカのお二人が、
ジークアクスの感想会をしていて、
一応2回も観たので、
なんかいろいろ聞いてたら突っ込みたくなったというか、知らないこともいっぱいあったので、
それを今聞きながら、今歩きながらですけど、
ちょっとチャチャいれをしてみたいと思って、
試しに録音してみています。
ガンダムについては、いろいろ教えていただいたりとかして、
作者というか、原作の
富野さんのことが気になって、
ニュースピックスの
ウィークリーオーチアイに富野さんが出ていた回を聞いたりして、
それがまた衝撃的なお話をされていたので、
なんか面白くて、
その後はやっぱり富野さんのことをちょっと知りたいとか言ってたら、
みそちゃんにガンダムを作った男たちという漫画を教えてもらって、
それを観たりして、
そういう感じの、
あとは初代ガンダムというのかな、
それのアニメを何回目ぐらいまでかな、
9回目ぐらいまでは観て、
そのぐらいの知識で
ジークアックスを観てまいりましたので、
もし、
私と同じような立場の方がいたら、
楽しんでいただけるのではないかと思うので、
よかったら聞いてください。
ガンダムについての考察
ではこれから、
このテツセカ110番ですね。
ジークアックスを聞きながら、
話していきたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。
ジークアックス。
テツセカ。
この番組は、
テツセカ校知りたい3人が知らないながらも
素人は学ぶ番組です。
みそです。
ともきです。
2人なんですけどもね。
はい。
ジークアックス。
2人ですね。
なんですかね。
ガンダムです。
ガンダムです。
ガンダムです。
機動戦士ガンダム、
ジークアックスというような作品を、
僕とともき先生でですね、
見に行って、
それが終わった後に、
カラオケかな、
ビッグエコーか、
ビッグエコーに入って、
2人で撮ってるという感じなんで、
今日はもうさんはいませんという感じです。
怪しいですね。
2人でビッグエコーに入って。
それについての感想会なんですかね。
まあまあまあ、そんな感じですね。
これ酔っ払ってるよね。
感想会みたいな感じになると思うので、
このガンダムジークアックスという作品は、
ネタバレすると多分あんま面白くないので、
絶対にこれから見に行こうという人は聞かないでください。
いざすぐ消してください。
消してください。
消してください。
止めてください。
止めて見てから、
あーって聞いてくれればね。
聞いてもらいたいのか聞いてもらいたくないのかわからないよね。
聞いてもらいたい。
ネタバレが困るってことだよね。
ブラウザの戻るボタンをすぐ押してください。
見てない人は。
ブラウザ?
そうだね。
iPhoneとかだったらもう一時停止して、
こちらの番組を聞いてください。
そうですね。
じゃあここから聞く人は覚悟ができた人ということで、
大丈夫、もう2回も見たから覚悟はできてるんですよ。
いやー面白かった。
面白かった。
めちゃくちゃよかった。
本当?面白かった?
めちゃくちゃよかった。
あー。
あー。
わかる。
これもよかった。
何がまずよかったですか?
いや、まあ、
だってもうなんか、
最初からなんか、
何を見せられてるんだろうみたいな感じ。
もうなんか始まりから、
そうだね。
うんうんうんみたいな、
うんうんうん。
ってなっていくっていう。
そうだね。
うん?うん?みたいなね。
それはあるね。
何を見せられてるのかわからなかったね。
ポスターとか、
パンフレット的なものを見てると、
なんかちっちゃい女の子が活躍して、
あーそうか。
なんだろう、想像の中ではなんかしっちゃがめっちゃがなるような。
あの女の子のことをもともと見たことがあったんだね。
前置きとしてね、コマーシャルとかでね。
私は全く知らなかったから。
えー。
そうそう、シャア出てきたね。
なんか、サイドセブンに乗り込むのって、
ジーンとスレンダーとデニムじゃなかったっけみたいなね。
そうそうそうそう。
お、シャアも来んの?みたいな。
えー。
え、なんとかセブンがわからない。
乗り込む?
未来の展望と続編への期待
あ、あ、あそこに入っていた。
あの時点でこうなんか、
ふるいにかけてきてる感じするじゃないですか。
そうですね。
絶対わかんないとわかんないっていうか。
そうだね。
なんだこれはみたいな。
ねー。
あれあの女の子のお二人に来たはずなんだけどみたいな。
ねー。
で、そのね、シャアがいなかったっていうのがわからないと
なんかあんまり楽しめないのかなとかね。
そうだよね。
いなかった?シャアがいなかったっていうのがなんだろう。
え、なんかそのような歌むっぽいけども、
何が違うんだろうって、
多分ちゃんと見たことない人は思っちゃうよね。
思っちゃうと思いますよね。
ねー。
うん。
いやー、なんかね、思った。
でもガンダムを盗むのがシャアじゃないとは知ってたから。
一つのその些細な選択が歴史を変えるみたいな、
そういうことがあるんやろうなーみたいなね。
いや、まさしくそういうことですよね。
え、そうことなの?何?
シャアがもしもそのガンダムのこう、
強奪作戦的なやつに参加していたら、
こういう歴史になっていたみたいなね。
そんな話でしたね、最初はね。
そういうことですよね。
え、そうなの?そうことなの?
ガンダムを奪取できたらどうなるかみたいなね。
ねー。
ガンダムを盗めたからっていうことか。
一つ一つの選択によって歴史は変わるんだなー。
そこちょっとちゃんと説明してもらいたいね。
最近思うことあるんで。
いや、思うことありますよね。
なんかそんなのばっか考えてますけど。
この間の新年会のときに、
ポニーさんがこう、正しいとは何かみたいな話をしたときにさ、
選択の連続でどっちになるかなんてわからんみたいな話。
ポニーさんが話してたのは、
電車で給与人が出たら止めるか、次まで待つかみたいな話であったけどさ、
どっちになるかわかんないんだけど、
でもそっちの違う選択肢を選んだら、
結構大きくその頃が変わっていたかもしれないみたいなね。
とかねー。
そういうのはあるんだろうなーっていうのを、
あの話を見て、そんなこともちょっと考えた。
確かに。
そうなんだ。
車が乗り込むかどうか。
この選択でね。
確かになー。
とりあえず、あのザクがかっこよかったっすね。
そうだね。
ザクの話になった。
カラーっぽい?
庵野秀明の会社のカラーさんね。
旧ガイナックスさんっぽいデザインだなーっていう感じをすごく受けましたね。
かっこよかった、確かに。
ガンダムとかもね。
なんかデザインが変わってたからかっこよかったよね。
ガンダムだいぶ違いましたね。
かっこいいと思った、あれは。
ザクもかっこよかった。
このカラーは目立つ。
これは囮に使うための兵器なのかもしれない。
みたいなことをシャアが言っててさ。
お前が言うか。
お前が言うで、完全にね。
お前が言うかっていう風に思ったと同時に、
確かにそういうような考え方っていうのも確かに兵器にはあるよね。
確かに解釈によってはあり得ますよね。
もしかしたらガンダムっていうものの兵器としての思想っていうのはさ、
あれあの、なんだっけ、すげえ硬いじゃないですか。
装甲がめちゃくちゃ硬いからさ、
確かに囮にして、
効果力のものを撃ちまくってて、
外側から包囲するみたいな、
そういう戦術思想のもとで、
なるほどね。
作られるみたいな発想もあるなと思ったりしたね。
すごいね。
そんなことはどうでもいいんだけどさ、
シャアが喋りすぎてたよね。
チーム兵器積んでましたね、肩にね。
そんなの知らない。そういうのもわかるんだね。
実弾兵器。実弾とビーム砲と緩衝できるっていう設定はあるんだ。
へえ、すごい。
ミサイルの種類とかも考えながら見るんだね、この二人は。
いや好きって。
面白い。
好きを語り合うおじさんだね、二人。
面白い。
そう思わない。別にだって、
効率的に敵を殺せればいいわけだからさ、
でっかい大砲積んで、
すげえ威力のビーム砲とか積んでも、
あんまり意味なくないと思うんだよね。
そういうこと?
モビルスーツとして初代ガンダムが好きって。
そうだ、あれぐらいの火力感が好き。
あんまり強すぎるのも面白くないとかね、
話について。
声がちっちゃいよね、まずね。
気持ち声がちっちゃい気がするけど。
映画見終わって、
飲んで、
話すって感じがないんじゃないの。
浸っていたいんじゃないの、二人とも実はね。
平気論みたいな話を語ってしまいました、すみません。
結局その後、
ジオンが勝つというような世界戦の話になっていくわけですよね。
そうだね。
ガンダムをダッシュしたっていうのをきっかけとして、
その中でもいろいろありつつ。
ダッシュしたっていうのは何?
ミスっちゃったってことなの?
あの中でザビ家を潰そうとしたけど、失敗したじゃないですか。
その後のザビ家がどうなるかとかは、まだ描かれてないわけですよね。
その辺めっちゃ楽しみだなって。
もうさ、新しいひとりなの?これは。
普通に続編めっちゃありそうというか、ある話だったみたいな。
こんな感じっていうのもちょっとびっくりした。
そうそう。これは後輩から最初から聞いてたんですけど、
要は、これは普通にテレビアニメとして始まるやつの最初の部分をやったっていう感じみたいな。
そうなの?
そうらしいっす。
それはなんか私も聞いてたね。
鬼滅の刃の無限列車編みたいな、ああいう感じらしいっすね。
だからアニメが始まるんじゃないの?4月からとかね。
まじか。めっちゃ楽しみだわ。
感じらしいっすね。
そうなんだね。なるほどね。
面白いね。
だから普通に続きもちゃんと描かれるだろうし。
なるほどね。これは名作の予感がしたし、あの単品だけでもこれ名作やわと思ったりして。
あ、そうなの?でも音楽がすごい良かったよね。
単品の作品だと思って見ると、うーんってなっちゃうかもしれないですけどね。
ここで終わるの?みたいな感じになるかもしれないですけどね。
ぜひ、ファーストはみなさんね、見たことない人は見ていただけると嬉しいし、
もうさんもね、たぶん途中で挫折してると思いますんでね、見ていただけると嬉しいなと。
途中で挫折してる。
アドブ野郎と話した時かな。やっぱもう私見れないって言ってて。
それはもうしょうがないっすよって話をしたばっかりなんですよね。
それはね、やっぱね、向き不向きがあるみたいな話をして。
だから僕もやっぱ、その時も話したんですけど、なんかジョジョとか、なんかもはや一般教養じゃないですか。
いやなんか、見とかないとネットミームとかについていけないみたいな感じになってるじゃないですか。
だから、見なきゃなみたいな感覚はあるんですけど、なんかやっぱ冒頭でやっぱ振り落とされちゃったんで。
ジョジョは見たことないんだ。
漫画で何冊か読んだけど、ちょっとハマんねえなみたいな感じでしたね。
逆にジョジョがあんなに市民権を得たのが俺は不思議でしょうかね。
そうっすよね。
ジークアクスの影響
本当に僕が小学校の頃とかジャンプで唯一見てない漫画はジョジョですみたいなさ、そんなやつがいっぱいだった。
確かに話題になってなかったっすよね。
ジョジョは気持ち悪いから見れないとかさ。
いやそれ分かるっすね。
絵がハマる人にはハマるんだろうね。
普通にあれはね難しいというか難しいというかやっぱり独特のセンスみたいな感じだろうね。
多分どっかで楽しくなっていくタイミングがあるんだろうなっていうのは分かるんですけど、そこまでいけなかったなあっていう感じはするんで。
もうさんも同じような感覚だと思うから、そんな無理してまでっていう話をしたばっかなんですけど、ただガンダムは見てほしいなあ。
まだ言ってる。だから見たよ。
しかもさ、だからさ、いろいろ勉強してから見に行ったから面白かったよ。
このジークワークスを見て、アブファーストを始めてる若者とかも結構増え始めてるらしく。
アブファーストを見たら、なんかネットミームのパクリみたいなのいっぱい出てくんじゃんみたいな。
そんな感じの感想になるらしいですね。
だから、そのネットミームの元がガンダムなのに、それを逆に新鮮というかパクってんじゃんみたいな感じに捉えちゃう。
逆にっていうか、初めて見た人にとってはそっちの方が新しい作品っていう風に捉えるわけだからね。
そうなんですよね。
でもさ、富野さんあれでよかったのかなと思うんだけど大丈夫?
それもなんか感慨深い。
あの話。そこ行かないのかな、この二人の話は。
僕が娘と一緒にドラゴンボールを一緒に見れてるのと同じような感覚ですけど、
こういうのが続いてるからこそ、またリバイバルするからこそ見てくれる人が出てくるわけで。
これって今ミニセカとかでプルタルコスとか読んでるとオディオスセイヤーとかイリアスとか引いてくるわけですよ。
で、昇華島、若干ネタバレというかあれなんですけど、昇華島がなくなる時の場面とかも、
プラトンを引いてきたりとか、プラトンを読んでいる時にどうこうとかね。
そういうのが出てきたりするわけですよね。
だからそのプルタルコスぐらいの時代までは、ちゃんと連綿とその文化、伝統みたいなのが続いていて、
だからずっとファーストガンダムの話をしてても許される世界みたいな感じなわけじゃないですか。
そうだね。
ファーストガンダムみんな引き続けるみたいな。
シャアがあの時こう言ってたからさみたいな。あの名言がさみたいな。
こういう感じだったんだみたいな。
面白い。それは面白いね。
ローマのマッキーの人たちの気持ち、こんな感じかみたいな。
ファーストガンダムをリバイバルするみたいな話をしてね。
そうそうそうそう。
なるほどね。
大変なる作品だよなっていうのはね、本当に思うところがあって。
今このジークアックスを見た人たちがファーストを見始めたみたいな話を今してたけどさ。
エヴァンゲリオンとガンダム
僕もね、1997年とかそれぐらい?8年とかそれぐらいの時にエヴァンゲリオンに超ハマったんですよね。
ああ、そうなんですね。
エヴァンゲリオン。
マジで。
リアルタイムに。
リアルタイムじゃない。
映画がやり始めた時の再放送みたいなので放送されてて、超ドハマリして。
今でいう押し勝つみたいな、そういうような感じでグッズとか超買いまくってたみたいな、それぐらいドハマリしたんだよね。
そうなんだ。
それまでガンダムも知ってたし、ガンプラとかは好きだったんだけど。
エヴァンゲリオンもね、私も。
エヴァンゲリオンを見て、ロボットアニメの関数的な感じだからガンダムちゃんと見てみようかなと思って、高1とかそれぐらいの時に見たんですよね。
そしたらね、やっぱね、ガンダムってすげえなって思った。
エヴァンゲリオンの要素みたいなのっていうのもガンダムの中にめちゃくちゃ入ってんなみたいな感じに思ったりしてさ。
やっぱファーストを見ずしてロボットモノ語れねえなみたいなね。
まあ確かにな。
ロボットモノ。
そんなことを思ったりしたんで、やっぱファーストって偉大だし、今回それをかなりリスペクトしてるけどさ、素晴らしい作品だなと思ったね。
そうですね。
そうなんだよな。
さっきも言ったけどさ、富野さんはこれでいいわけ?この流れで。
エヴァンゲリオンには全然はまれなかった人間で。
エヴァンゲリオンの話ね。
でもガンダムは何で見始めたか覚えてないですけどね。
主人公の性格が違う。
昔はSDガンダムとかやってたじゃないですか。
たぶん僕が子供の頃って、一回Vガンダムぐらいで終わっちゃって、そっからなくてSDガンダムとかに行きつつ。
その後Gガンダムとか。
よく知ってるね、ガンダムのこと。ほんと好きなんだね。
そうですね。それはそれで見てはいましたけど、きっかけっつうとわかんないな。
ずっとやっぱりガン消しとかあったじゃないですか。
ガン消し?
もともと兄がいたんで、家にもあったし。
当たり前にあるものって感じだったのかもしれないですね。
当たり前にあるものなのに、同世代が思ったよりみんな好きじゃないんですよ。
だから、なんでだよみたいな感じでオタク気質を出して、クラスでガンダムクイズとかを出し、嫌われていくみたいな。そういうムーヴをしてましたね。
なんで赤い彗星すらわかんねえのみたいな。嘘でしょ。
かわいそうにね。
その異名についてはなんかね、いろいろとね、覚えるというか、語りたくなるよね。
赤い彗星、青い巨星、黒い三連星。
そうっすね。
すごい。みんな覚えてるね。
白狼。
白狼ね。
新松永。
そう。そういう男だよね。
私たちぐらいの年代の人と話してみるといいんじゃないのかね。
だって、リアタイの世界だからね。
日本っぽいノスタレジック感とかさ、書道のやつが飾られてたりとかさ、あと効果車のところとかさ。
そんなの見えなかった。
確かに。
なんかああいうのっていうのも空っぽいなってめちゃくちゃ思った。
そうでしょうね。確かに。
セキュリオンとかもさ、最初結構そういうようなさ、騎士感のある街並みみたいなところから始まるっていう感じがあってさ。
世界に売りたいんだろうね、もしかしてね。
確かにね。ちゃんと日本をあそこで描いてるんですよね。
サイド6と日本関係ねえだろうと思う。
未来の宇宙観と全体主義
関係ねえだろうと思いながらね。でもまあそういう地区があってもおかしくはないわけで。
サイド6とかサイド7って。
あの名前?みんなが住んでるところの。
スマホは普通に今のスマホだしとかね。
そうだね、それは思った。
あ、そうだったんだ。
確かにまあ親近感は感じるよなとかね。
そういう潔さあるよね。銀河英雄伝説とかさ、まあっていう作品僕は好きなんですけど、銀河英雄伝説とかさ、手塚治虫さんの作品とかもそうか。
結構なんかこう、未来ってこういう感じじゃないかっていうさ、想像でさ、描く作品っていうのもあるわけですけど。
結構こう、から庵野秀明とかさ、まあ庵野秀明のルーツはジブリにあるんでジブリ作品とかってさ、結構自分の知ってる世界っていうのをさ、逆にこう描いていくみたいなさ。
なんかそういうような哲学を感じる作品だなあっていう風に思ったりしたね。
そうね。
確かに。
ちゃんとなんかあの、まあジークワックスのなんか歯があるじゃねえかって言ってたじゃないですか。
ああ言ってたね。
今じゃんみたいな。
確かに。
うん。
確かに。
そう、やっぱそれ描きたくなるんだみたいなね。
確かにね。
うん。
人造人間なんすかあれみたいなね。
ああね。
うん。
まあどういう秘密がね、あの機体にもあるのかみたいなね。
結局アムロ出てこないとかね。
まあそこは万を持ちしていつか出てくるんじゃないかわかんねえけど。
まあセイラさんもね。
そうだよね、アムロ出てこなかった。
そうだね。
でもアムロさあ出さなかったのはさ、あの声優さんのこともあるんじゃないの。
それをどういう解釈にするかとかは結構なんか大変そうだけどなって思いますけどね。
そうだね。
ちゃんと回収できんのかなこれみたいな。
確かにね。
シャアはさ何年生きてるのあれは。
やっぱすごいね。
なんかさ。
営業、誰が営業してるのか。
もう30年以上、40年前だけどさ。
営業力すげえな。
何歳って感じだよね。
営業力すげえなと思う。
ほんと。
まあ多分カラーっていうか庵野秀明なのかスタッフ陣全員だと思う。
庵野秀明を中心にスタッフ陣だと思う。
仮面ライダー、ウルトラマン、ゴジラ、ランダムっていうさ、みんなさそれぞれ会社も違うし判件も違うみたいなところなわけだけどさ。
それをこうリバイバル作品を作らせてくださいみたいな感じでさ。
営業力とやっぱり今までの実績みたいなところがすげえんだろうなっていう感じが思ったりした。
なるほどね。
なんかまたヤマトもやるみたいなね。
あ、そうなんだ。
安彦義勝さんの出世作だからね。
あ、そうなんだ。
知ってる、安彦さんはあれだよね、ガンダム描いた人。
メカデザイン、キャラデザインとかかな。
とにかく安彦義勝ってヤマトで出世したっていうかすげえ長売れて。
そうなんだ。
そうそう。
で、富野由悠季が結構当時としては知り合いだったんだけど、もうポッドに関わるような人間じゃない安彦義勝に声をかけて。
最初渋られたんだけど、脚本見てこれはやべえと思って参加したみたいな、そういう話だよね。
確かにそうなんだね。
それ漫画に書いてあった。
いろいろとガンダムのその辺の作られた作成秘話みたいなのもいろいろ面白いんでね。
いろいろあるんですよね。
でもさっきちょっとチラッと話してたけどさ、ジオンが一年戦争で勝った歴史っていう感じだったじゃん。
なんかあれね、すでに話としていろいろと浮上してたけどさ、
ジオンが勝ったからといって別にスペースノイドの地位が上がったわけでもないし、幸せになったわけでもないみたいな。
そこだよね。
そこだよねっていうね。
そこがめちゃくちゃ楽しみっすね。
さすが、やっぱりそういうところ見ますよね。
いや見ますよね。
いや見てないな私は、じゃあ全然わからなかった。困ったね。
普通のファーストガンダムだったらザビ家いなくなるわけじゃないですか。
けどあの世界戦で果たして誰がどこまで生き延びてるのかもわかんないですけど、
ギレンが生き延びてるとしたら、まあやべえよなっていうのはあるだろうなとか。
レインはどうなのか。まあでも年齢的にどうなのかとかもあるのかもしれないし。
なんかさ、ちょっと気になる言葉があったんだよね。
軍を退いたガルマのおもりをさせるんですか私みたいなさ、そんなこと言っててさ。
そんなのありましたっけ。
え、なにガルマは生きてんだと思ってた。
軍を退いたガルマって言ってたからさ、多分なんか普通に退役してんだよね。
そんなのも全然わからないね、私なんかにはね。
まあ確かにね、ガルマだって別にあのホワイトベース部隊がいなければ、
それシャアがあの図り事をすることもできなかったわけだから、まあ生き延びたんだろうと。
けどまあなんかしらあったのかもしれない。
なるほどね。
だからなんかいろいろとフラグというか伏線みたいなものっていうのは張ってんだろうなっていうのを感じたね。
なんかガンダムではないんですけど、3体ってあるじゃないですかSFの小説とか。
あれで出てきた表現というか、一般に知られてる理論なのかわかんないですけど、
宇宙に出ると基本的にもう人は全体主義になるんだみたいな表現が出てくるんですよ。
とにかく生活が大変だから。
生きるのに必死だからその共同体を守らないと、個人とか言ってられないみたいな思想があるから、
人は宇宙に出ると全体主義になるみたいなことが言われていて、
スペースノイドの核心みたいなのも、ある意味全体主義というか、
みんな通じ合ってすべてがわかって、思想がある意味統一されるみたいな感じも思うので、
それもやばいんだよなーとかね、思いますよね。
なるほどね。確かにね、宇宙コロニーとかってさ、
コロニーだ。
一年戦争の時にさ、人類の半分が失われたって言ってるけどさ、
結構コロニーって簡単に壊すことができるみたいなさ、そういう表現っていろいろ出てくるんじゃないですか。
確かに、そこに住んでる奴らが変なことを企んでるとか、そこで変なコミュニティ作ってるみたいな感じに思われたりしたら、
宇宙世紀の危険
簡単に抹殺することができるみたいなさ。
本当に危ないっすもんね。
毒ガス流してコロニーの中の人間全員殺すとかいう表現も出てくるけどさ、データとかで。
そう考えるとさ、確かに隣人と足並み揃えてないと危険みたいなさ。
いや、本当そうっすよね。
それは隣組みたいな感じで、監視し合うみたいな社会にせざるを得ないというか、
ちょっとした爆弾とかで窓みたいなのとか壊れちゃいそうだしね。
本当だよね。怖い。
超怖くないっすか、それ。
怖いよね。
でもコロニーじゃなくても地球がそうなってるんじゃないのっていう話なんじゃないの。
スペースノイドたちがある意味コロニーという中に押し込まれて、
そういう監視社会みたいな窮屈な社会に生きなきゃいけないっていう中で、
やっぱりいろんな不満が溜まってきて、それをある意味政治利用して、
ギレンとかは、これは地球にいるあいつらのせいなんだよみたいな。
俺たちを宇宙に追いやりやがってみたいなことはありえそうだなとかね。
そうだね。確かに。
ジレンとかギレンとかなんとかとか、名前が覚えられないからね。困っちゃうよね。
そういう隣人というか、煽りやすいというか、ちょっとしたカリスマレベルだったらダメかもしれないけどさ、
そういう結構大きいカリスマ、ギレンみたいなやつが出てきたらさ、
結構煽って窮屈してしまえばみたいな、そういう感じっていうのはあるしさ、
宇宙世紀の歴史っていうのも結構そういう感じだしね。
なんつうかな。何だろうな。
なんかコロニー以内だけで、っていう話で、ザレ島国みたいなもので、
一つの文化みたいなのっていうのは簡単に生まれそうな気はするし、
生まれそう。
その中でのコミュニティが強固になるみたいなのっていうのはあるんだけれども、
ただ実際は島国じゃなくて陸続きだし、そこの簡単に滅ぼされる村みたいな、そういう感じだから、
文化は醸成されるんだけれども隣と足並み揃えると危険みたいな感じで、
ちょっと相反するような感じの思想というか、あれがいろいろと生まれていきそうだなって感じですね。
文化と信頼
なるほどね。
怖。
本当怖いわ。
それはだからガンダムの中での話。
古典ラジオのインドの歴史会、ムガル帝国の歴史会。
それを聞いててさ、一番最後に言ったヤンヤンさんの話っていうのは結構印象深くてさ。
すごい古典ラジオの話にもなってる。
島国っていうのはやっぱり海に隔てられてるから、国境っていうところに対しての感覚っていうのがやっぱり希薄だけど、
ユーラシア大陸に住んでると、その国境をいかに自分の住んでる場所よりも遠くするかっていうところが防衛本能として絶対生じるから、
膨張していかざるを得ない。
怖くて怖くてしょうがないと近くに敵がいるので、っていうような話がすごい印象的だったんだけどさ。
今回のジークワックスの中の、ジークワックスというか宇宙世紀の中の領土争いみたいなのに関しても、
なんかやっぱりそこに通ずるものがあるよなって。
なるほどね。
確かにね。
そうだよね。
なんか二人はさ、その後の半分のところが私結構可愛かった。
可愛くてよかったけど、そっちの話にはならないのかね、本当に。
それこそ、中央アジアとかもそうかもしれないし、
映画が変わったときのその後の話にはならないの。
人間をどこまで信用していいのかとかは、
それはなんか今の日本人の感覚とかとはだいぶ変わってくるよなーとかはね、
まあなんか想像しますよね。
そうだね。全然違うでしょうね、たぶんね。
ジークワックスからすごいこと話して、どんどん違う話になってる。
ニュータイプになってきた。
ニュータイプになってきた。
それに近しいものなのかもしれないよなーと思うし、
そんな話したときにそんなニュータイプじゃねーみたいな話してた気もするけどさ、
ニュータイプってそういうことなのかもしれないよなーと思う。
どういうことなんだろう、ニュータイプ。
今までの感覚とか今までの考え方とかそういうようなところだと、
宇宙の中で生きていく認知としては結構不適切みたいな。
そういう限界を感じてしまう。
そういうことなんでしょうね。
それを考えながら。
宇宙では。
そこまで考えてるんだろうなー。
考えてるかわかんないけど、
宇宙に行ったらどうなんだろう、人類みたいなことを考えて、
こういう世界性はあり得るよなーみたいな。
そうだよね。
あの世界はまだ0079だからさ、
西暦が終わってから80年ぐらいしか経ってない世界だけどさ。
そっか、そんぐらい。
今、戦後80年じゃないですか。
なんか考え深いものがありますね。
確かに。
そことつなげるのはやっぱすごいね。
ニュータイプというものが認知革命をした人類っていうふうに考えるんだったら、
そのニュータイプたちが継承されていくまでに、
何千年とかかかる可能性があると考えると、
微成熟な状況なんだろうなーっていうふうにちょっと思ったりした。
なるほど。
あと思ったのは、今戦後80年って言って思ったんですけど、
ある意味、
宇宙移民を始めたときは、
それはそれでそれなりの思想があって、
これがいいことだよねっていうふうにみんなやってたんだと思うんですよね。
地球をとりあえず資源が枯渇していったりとか、
環境が良くなくなるから、
一旦避難しようみたいなね。
みんな多分それに協力的になっていた、想像ですけどね。
80年とか経つと、
なんかやっぱり世代が変わってきて、
その当時の本当の思いみたいなのが、
なんかわかんなくなり、
そこでサイド3っていうかジオンズム大君とかが、
ある意味宗教化的に、
ニュータイプの時代なんだみたいなことを言い始め、
宇宙にいることで人類は確信するんだみたいな、
なんか全然違う話を始めるみたいな。
メッセージ性の強い作品
いや別にそういうことじゃないんですけど、みたいな。
そういうことか。
面白い。
そう思うのはやっぱり、
明治維新があって、
太平洋戦争が始まるまでも80年弱ぐらい。
70何年とか。
そのぐらいのスパンで、
明治の元君たちがいなくなっていき、
あの人たちがいる時代はなんとか食い止めていたものが、
その当時の思いがなくなっていき、
ただ俺らは強いんだみたいな満身だけが残りとか、
そんな一言で語れることじゃないですけど、
みたいなのありそうだなーとかね。
それはあるかもね。
今の世界も若干そんな感じもしなくはないというか、
敗戦から、
平和憲法を一応受け入れるみたいな形にしたが、
それってある意味、もともとは建前みたいなところがあったわけじゃないですか。
それが建前だよねみたいなのが忘れ去られていき、
すげえガチっぽくなったりとか、
それだけならいいんだけど、逆にすごい運経過が進んだりとか、
カウンターでね。
ガチじゃないでしょみたいな感じでも、
カウンターですごいそっちがでっかくなっていくとか、
そういう思いが忘れ去られ、
こうやって人は失敗を繰り返すのか、みたいな。
そうなんだね。それで80年とかなのかね。
世代が変わるからね。人の人生が80ぐらいとか言うとね。
音楽の話とかかな。
解釈は違うかもしれないけど、
すごいいい音楽だったんだけど。
ターニングポイントとなったときの理由と、
話が変わってるみたいなのっていうのはあるよね。
そうそうそう。ありますよね。
これ何だっけな。辻田雅則さんだっけな。
戦前の正体っていう本を書いてる人がいて、
その人が言ってたのは、ネタがベタになるみたいな。
最初はネタで言ってたんだけど、
明治維新のときとかも、
天皇神聖?ちょっと一神教の真似して、
そういうのやってみろよみたいな。
源君たちはネタっぽくやってたのに、
それを国民に普及させるためには、
割とベタっていうかガチでやんなきゃ。
これはこういうもんなんだっていうふうに教え込まないとできないと。
それはそれでやるんだけど、教育直後ですみたいな。
これ守ってくださいみたいな感じでやるんだけど。
ネタとベタっていう言い方もすごいね。
源君たちはそれわかってたからいいんだけど、
今度国民たちはガチでベタなわけですよ。
ネタじゃなくなっていって。
で、その源君たちいなくなると、
今度国民から突き上げを喰らい始めるわけですよ。
政府側とかが。
そういう構図がいつの世もあるよねみたいなことを言ってて、
そうだなみたいな。
今だってそうなのか。
どこまでこいつら本気で言ってるのかなって思うことはあるけどもさ、
でも本気で言ってる人間たちも多いだろうし。
ネタでしょってお願いだから言ってみたいなのはありますよね。
今もあるけど、どんなことがネタっぽいんだろう。
選挙のこととかかな、SNSで。
思ってる側とコントロールされてるというふうに思ってない側の
国民どもっていうのを、
実際コントロールされてるのよりも、
コントロールから外れて変な方向に行ったりみたいなことは平気であるわけじゃないですか。
そこのところの総国みたいなところはやっぱあるし、
今も感じますわな。
政治家と国民の乖離みたいな感じのことをさ、
昔から言うけどさ、
それはちょっと違うような、
個人的には結構違うような気がしてたりするんですよね。
国民と政治の乖離っていうのは何で違うと思うんだろう、その辺。
最適じゃないにしても適切な状況を選んでやってるわけだから。
なんか支配されてるっていうことがわからなくなってきていて、
実は社会に生きてるのを、
誰かがまとめてくれてるっていうことがあるはずなんだけど、
それにありがたみとかもないし、
そういうことなのかな。
宇宙世紀に行った人たちの思いはなんだったんだろうね。
わからない。
一応ガンダムユニコーンでその辺は描かれてはいたけど、
正直あんま覚えてないっていうか、
実はこれにはめちゃくちゃ秘密があるんだみたいな、
そういう展開だったんで、
あんまはまんなかったなみたいなところはあったけどね。
ユニコーンとかもあるんだ。
まだまだたくさんあるね。
困っちゃうね。
少年少女が、今回はまだかわいそうじゃなかったからよかった。
確かに珍しいね。
ユニコーンはね、少年がかわいそうすぎて途中で見れなくなってますよ、僕は。
バランジ。
かわいいとね。
こいつほんとかわいそうだな。
かわいそうだと見れないって言ってたよね。
子供がいるから、それを想像するとちょっときついなって感じで。
思っちゃったかそっか。
確かにね。
ビール頼んでもいいですか。
どうぞどうぞ。
なんか、あれなんですよね。今回のキャラのデザインって、ポケモンと一緒なんですよね。
ポケモンの最新作のやつと一緒で、僕はポケモンにしかずっと見えなくて。
だからかわいかったよね。
それは半分後か。
それもいろいろあるんすよ、みたいなこと言ってたんですけど、全然よくわからなかった。
見てもわからなかったけど、みたいな感じなんですけど。
いろいろある。
何度も言うけど、これさ、興味のほうがさ、見てるのかな。
前半は、ジオンが勝つまで一気に絵柄が変わったじゃないですか。
そういうのは意味を持たせたりはしてるのかなとかは思いましたけど。
特にはわからなかったですね。
だから新しいのは、絵柄が変わった後のあの感じでいくんだよね、きっとね。
でもまだBGMの話にならないのかな。
それこそ考えさせてくれる作品だからいいんだろうなと思うんですよね。
何かと照らし合わせてとかさ、現代の歴史や現代の政治を照らし合わせてとかさ。
別に考えなくてもいいんじゃないの、本当は。
本当そうなんですよね。
最近それ確かに思いますね。
いい作品とか、本とかもそうですけど、
ある意味勝手な読みができたりとか、勝手な解釈ができたりとかするのって、すげえいいよなとか。
想像力がかきたてられるみたいな話ですけど。
勝手な解釈できるならいいけど。
それがやっぱいいんだよな。
最近は教え込まれてるっていうか、めちゃメッセージ性が強いのが多い気がするけど。
そうじゃないのかな。
ガンダムへの思考
ガンダムはもう長いから、きっともっといろんな自由なのかもしれないけど。
世界観みたいなところに踏み込んで語れる人ってあんまりいないんですけど。
トモキ先生がぐらいしかいないんですけど。
そういう考えさせてくれる系の作品っていうのに関しては向き不向きあるんだろうなとは思うね。
確かにそうかもしれないですね。
そんなのエンタメに求めてないですっていうか。
それもまあわからんでもないっていうか。
エンタメに求める人とそこからいろいろ考えたい人との違いだし、
あと話し相手がいれば考えたくなるみたいなのがあるかもしれないよね。
いやガチ勢ってあなたたちがガチ勢じゃなかったらもっとすごいのがいるっていうことなのね。
この前トミーの信者っていう方に会ったけど、今度皆さんと話してもらいたいらっしゃる方と是非。
テツテカリスナーに相性いいんじゃないですかね。
いやまあでも。
いやテツテカリスナーの方たちも。
ファーストから見てからジークアクス見たら面白いと思うな。
そうだね。
だからさ、ヨネーズさんのBGMの話にならないの?全然。
めっちゃよかったけど。
ヨネーズ禁止さんじゃなきゃ?
ガンダムオリジンという漫画の方、安彦さんが描いている漫画。
だからあれは安彦解釈のガンダムみたいな感じなんですよね。
それはそれでガチ勢から渡されるらしくて。
ガチ勢って原理主義者でしょ。
原理主義者、そう。だからファーストガンダムをある意味怪我すなみたいな。
漫画であるときはよかったんだけど。
ガンダムオリジンも映画化されたりとかアニメ化されてるわけですよね。
だからアニメになっちゃうとそれはファーストガンダムのやり直しになっちゃうから。
結構解釈違ったりするわけですよ。
僕は正直オリジンの解釈とかいいなと思うんですけど、
めちゃくちゃジム強いみたいな。
ガンダムオリジンの解釈
そのためのガンダム。
ジムがわからないけど。
量産化するためのガンダムだったわけじゃないですか。
そこをちゃんと描いてたりとかして。
確かガンキャノンがすごい弱いんだよね。
あ、そうっすね。ガンキャノンそうっすね。弱い弱い。あくまで試作機で。
ガンキャノンって何だっけ?
何?ガンキャノン?
だから話がわからないんだよね。
読んでいたからこそ、うわーそうだよなーキシリア。
読んだ?
そうだよなーとか今日すげー思ったもんな。
どういうこと?
何だっけ?キシリアが言ってたんだよな。
キシリアが何か言ってたよね。
キャスバルボーヤみたいな話とかしてたじゃないですか。
その辺すごい細かくオリジンだと描かれたりするわけですけど。
オリジンも見たくなってきたな。
オリジンだとね。
そうですね。
見たの結構昔だからな。
そうですよね。
でもおともけ2回目また見たから忘れちゃったやつを思い出してるのかな。
それでわかるのかな。
このコロニーではこんな戦いがあっただろうとかっていう作品が出てたりとか、
いろいろあるじゃないですか。
ある中で、またGガンダムの続編の続編?
マスターアジアの子供から出てきたりとか。
Gガンダムってなんだ?
すごいんですよね。
Gガンダムがあったんだ。
なんだろうな。こんな作品ないですよね。
いろんな解釈をするから次へとみたいな。
これもXで見たのは、なんかちょっと難しくないですけど、
スターウォーズはなぜこうなれなかったのか。
富野さん大丈夫なのかな。
まあまあ確かになっていう感じはするというか。
スターウォーズってやろうと思えば無限にできそうなのに、
ひとつの筋を崩さず、
たぶんガンダムで言うと、
絶対ニュータイプっていう概念は使えみたいな、
フォースは使えみたいな感じだったりするわけじゃないですか。
なんかその辺で、
フォースとニュータイプが結構似てる感じなのかな。
シュリンクしていっちゃったんだろうなみたいなことを言ってる人がいて。
スターウォーズも私はよくわかんないからね。
ブランディングの部分もバランスが絶妙な感じだね。
見てみようかな。
Vガンダムまでは、
スカイウォーカーとかちょっと可愛くて見てたけど、
分かってなかったな。
それ以降に関しては、
富野さんの手から離れてしまって、
いきなりVガンダムの次のGガンダムって、
いきなりふざけ始めたみたいな、
あのぶっ飛び方がやばいっすよね。
ウィンクとかだってさ、
多分女の子でも見れるみたいな、
そういう作品で、
富女子が増えた作品ですね。
やってたりもするしさ。
あ、そうなんだ。それ見たいな。
時に富野さんが戻ってきてさ、
ターンA作ってみたりとかさ、
Gのレコンキスターとかやってみたりとか、
みたいなのもあるわけだけども、
なんかね、その辺のブランディングに関しての、
富野さんが全部監修しないみたいな、
なんかリスペクトは払うんだけれども、
やっぱりそれはおもちゃを売るための、
なんかこうあるんじゃないの?それは。
映画を作るだけで、
もうスターウォーズとは違って、
でもスターウォーズもあれか、
グッズを売ったりするのもあるのかな。
それはアメリカ映画だったらそうだもんね。
なんかやっぱでも、こういうの、
なんか紙一重ですよね。
そうですね。富野さんの気持ちを考えると。
まあ別にGガンダムで大ゴケしてても、
おかしくなかったわけじゃないですか。
まあそうだね。
当時めちゃくちゃ批判されてた気がする。
批判されてましたけど。
なんだとは思ってたんでしょうね。
いや、ガンダムを作った男たちをめちゃくちゃ読んじゃったから、
なんか富野さんの初心が、
なんか一番初めに考えてたことが、
貫かれてるのかどうかとかが、
私は知りたいんだ。
なんかこういう感じなんだぐらいでしたけど。
そうやって、私が絶対にもう見切れないぐらいの話をどんどんすると、
もうだんだん飽きてくる。
なんだろうね。
やっぱ、ガンダムの最初の戦略というかあれがさ、
やっぱこう、おもちゃと一緒にっていうところがさ、
前提として。
なんかあったみたいですよね。
あったからさ。
バンダイっていうと、
最初は実はバンダイと組んでたわけじゃないんだけど、
途中からバンダイになって、
やっぱその辺のこう、
せめぎ合いじゃないけどさ、
判権をうまく大企業と職人で持ち合うみたいなさ、
そういうところっていうのもよく働いてるのかもしれない。
なるほどね。
ウルトラマンとか仮面ライダーもそうじゃん。
そこがポイントだような気もする。
あ、そうか。仮面ライダーとかね、ウルトラマン。
プラモデルもすごかったもんね、ガンダムはね。
今もそうなのかな。
さっきのスターウォーズとかマーベルとかもそうだけどさ、
やっぱ判権を持っているところがめちゃくちゃ強いみたいな、
そういうようなところがあってさ、
そこの公越っていうのがすごく厳しくなっちゃうっていう。
なるほどね。
そうか。
やっぱそうなんだろうな。
独裁はダメなんですね。
そういうことだね。
やっぱりなんだかんだで文献してないと。
そうだね。
やっぱり多様性で。
共生し合わないと。
確かにな、富野さんも。
文献ね。
本当はガンダム、あんなこう、
コアファイターとかをイエスで合体ローブみたいにしたくなかったみたいな、
そんな兵器あるわけないじゃんみたいな感じで言ってたんだけど、
パンダになるかわかんないけど、
そういうおもちゃ業界からの養成で、
そんな感じせざるを得なくなるみたいなね。
わかる。
なんかね、あるんだよね。
あとで送るけどね、
商業主義と文化
ガンダムの裏話みたいな、
そういうのを書いてる漫画家が、
富野さんとかに取材したの、
いろんなの調べて書いてる漫画家の話があってさ、
その辺の話も出てる。
へー、そうなんだ。
そうだ、それ。
富野切れまくりみたいな。
それだよね。
そして安彦義一さんも途中で、
特勧スケジュールは富野の無茶ぶりすぎて、
途中で病気で何ヶ月間も離脱するみたいな。
へー。
そんな話とかもあるみたいで。
そうなんですね。
いろいろとやべえよ、街で。
はい。
ビールが来たのかな。
おはようございます。
そうだよね。
メソちゃんが話してるのが、
ガンダムを作った男たちの本の話だね。
だからこれをみんな二人が自画自賛見てから、
私がその漫画を見せてもらったのかな。
追加のおビールが来まして、
喉を潤している次第でございます。
飲み放題で頼んじゃったんでね。
そうですね、もったいないですからね。
元を取らないとね。
全然飲んでないんじゃないの?話ばっかりしてて。
まあそうかもね。
いろいろとそういう作品に関しての考察みたいなのも、
いろいろあるよね、やっぱね。
あるでしょうね。
さっき言ってた、ガンダムがいろいろと広がっていった。
考察はいいけどさ、
女の子のすげえかわいかった話とか、
ニュータイプっぽかったとか、
ハノサワとかね。
私はあれがすごい興奮したけどね。
なんか強すぎて。
メーカー的なところで言うとさ、
ちょうどいい宣伝だからさ、
広げたいみたいなのっていうのはあるっていうところが、
大きく働いてるのはあるんじゃないかなと思う。
確かに。
色使いとかさ、そういうのすごい良かったと思うんだけど。
きれいだったね。
作品って商業主義に飲まれないほうがいいみたいな。
コロニーの中に住んでる感じで。
されがちな気がしますけど。
意外とね、こういうことにもなりうるっていうのは、
そういうのは言わないんだよね。
そうしますよね。
今だって、あんま詳しくは知らないですけど、
息子と仮面ライダーとか見てると、
めちゃくちゃ仮面ライダーいっぱい出てくるわけですよ。
今まで仮面ライダーの中で一人だった。
ピューリケアみたいなもんだよね。
仮面ライダーは一人。
なんとかレンジャーは5人、みたいな。
そういうの決まりとしてあったのに、
仮面ライダーも5人以上出てくるね、みたいなね。
いろんな色出てくるね、みたいな。
それはやっぱりおもちゃメーカーがいろいろ売りたいから、みたいなね。
ことは聞いたりするんですけど。
でも実際それはそれで文化になっていて、
仮面ライダーもやっぱりね、強いですしね。
そうだね。
強いですしね。
強いのが好き、みんな。
おもしろいな。
プリキュアも必ずある一定の時期になると追加キャラが出てくるみたいな。
言ってるやっぱり。
年末商戦とかに向けてさ、キャラを正しく出してさ、売るわけですよ。
なるほど。
いやーすごいよなと思う。
そうだね。
すごいよな。
プリキュアもおもしろくてさ、
あれを外して、セオリーをたまに外してくるみたいなさ、
そういうやり方っていうのもいろいろあったりしてるから、
そういうところも攻めき合いみたいなのがいろいろあるんだろうなーって思ったりしてる。
今期のプリキュアはその追加キャラが、たぶん初めて出てこなかったんじゃないかな。
あーそうなんすか。
たぶんこういうところもいろいろ作作者側がご主張したりしてるんだろうなーって。
そうか。今回はこれでやらせてくださいみたいな。
あとなんか全員集合みたいなのがあるよね。
仮面ライダーとかも、プリキュアとかも。
集合するとすごいんだよまた。
仮面ライダーも一時期見ててさ、どれだか忘れちゃったけどさ、
その時の仮面ライダーは一人だったか二人だったかぐらいだったんだけど、
とにかく新携帯みたいなのをさ、すげー頻繁に出すみたいな感じで。
先週強化されたと思ったら、3週間後にまた強化されてるみたいなさ。
え、もう何その携帯通用しなくなったの?みたいなさ。
でもそれを携帯ごとにさ、おもちゃとか出るのよね。
まあまあまあそうですよね。
いやーすごい商売してるなって当時は思ってね。
そういうなんでやっぱりね。
仮面ライダーの変化
毎年違うベルトとかさ、変身の時の格好が違うからさ、
あれ全部買わなきゃいけなかったもんね。
あとなんかコインみたいの、メダルみたいの集めなきゃいけなかったりとかさ、変身するのに。
だって今はもう仮面ライダーなんかお菓子になってますからね。
え、どういうこと?あ、お菓子のモチーフってこと?
お菓子?
なんかグミなんですよ。
え?
見たことないですけど、グミとチョコがいるの見ましたね。
なんか先週かなんかプリキュア見て、
プリキュア仮面ライダーなんとかレンジャーって多分3連続で続くんだよね。
仮面ライダーを軽く見てその後のなんとかレンジャー系もちょっと軽く見てみたいな感じだったんだけどさ、
なんとかレンジャー系もなんか車モチーフでさ、
すげえ車に変形したりだとか人間形態になったりだとかみたいな感じでさ、
怪人もレンジャーも両方そんな感じになってて。
なんか面白いなって思ったりしたし。
面白いね。
モチーフ系面白いなって思ったね。
そうですね。
でもなんか車モチーフって多分何回かあるはずなんですけど、
多分それを僕が小さい頃とか、
グミとチョコレートモチーフって何?
その後多分カーレンジャーとかもあるんで、
でもそれをまた違う角度からやったりとかするんでしょうからね。
でも子供が減ってるからさ、
どんなにおもちゃ売りたくてもさ、
売れないよね。
アニメの影響とブーム
なんとかレンジャーは制約が多いじゃないですか。
親が買う?
全身タイツみたいな、
フォルムをあまり変えられないみたいな感じです。
制約多いってどういうことだ?
わかんないですけど。
なんとかレンジャーは?
レンジャーはあんま変わらないじゃないですか。
そうかもしれないね。
アルティメット形態みたいなものは。
やっぱりね、ゴレンジャーだよ。
そういうのは一番シンプルに。
強かったよ。
乗り越えて。
変なビームとか出ないでさ、
気合で行ってくれよって思うよね。
あ、ビーム出てたかな。
次の次元に行ってるみたいな。
そんな感じするけどね。
でも仮面ライダーって言ってんだからやっぱりバイクには乗るんじゃない?
それは絶対そうだね、確かに。
あ、そうか、仮面ライダーだからね。
バイクじゃなきゃダメなのか、みんな。
面白いっすねー。
コンテンツが面白くなるのは話し相手がいたらだよ。
まさにカラオケの画面がアップされてたから思ったんですけど。
一人でもう本当考えててもなかなかね、面白くないよ。
そっか、カラオケ屋にいるのか。
ガンダムとかもそうなのかもしれないですけど、
その時代時代によって流行るとかは、流行りの要請というか、
あるのかなーみたいな感じが。
ワンピースを最近ちょっとアニメで見て思ったんですけど、
やっぱなんかあの当時って、すごい流行りだした時って、
なんかこう企業化ボームみたいなのが。
ガンダムの話は終わっちゃってワンピースに行っちゃった。
来てったような時代な気もするんですよね。
で、なんかみんなワンピースのような仲間を集めて経営をしようとか、
そういう政治活動をしようみたいな本とかがいっぱい出ていたみたいなことがね。
ある意味時代にマッチしたみたいなところもあったのかなーとか。
そう思うと。
なんかマネジメントの基礎とかなんかワンピースで出てたりするよね。
仲間を集めてみんなで旅に出て、最後なんかそのワンピース的なものを見つけて、
で、なんだろうな、最後普通にもうみんな地元に戻ってほしいなって思ったんですよね。
なんかわかんないですけど。
いいの?それで見てた人は納得するの?
終わるじゃんみたいなのを、ちょっとわかったほうがいいのかなみたいな感じがするというか。
そういうのを考えたらあれ見ないとな、私。
みんなずっと夢見ようぜみたいなメッセージをワンピースは伝え続けてきたわけじゃないですか。
そうなの?
来たと思うんですけど、僕の解釈では。
ただなんか、もうそろそろまあみんな地元に戻って。
このマーブルっていうんだっけ、あれのエンドゲーム見なきゃもう一回。
なんか最後あの悪者の人がお花畑で、なんかさ、明るい場所で農家になっちゃうみたいな終わり方してたの。
あれも私は意味わかってなかったけど。
もう一回見たほうがいいかな。
ああ、いいっすね。いいっすね。まあ確かにそんな感じになるかもね。
ルフィもね、だって別に身寄りがあるわけじゃないし。
それいいじゃないですか。
なるほどね。
なんかいい感じのなんかやさびれたディズニーになったし。
今聞き逃した、喋ってて。
やさぶれたジジイとかあなたたちには言われたくないと思う。
あなたたちがやさぶれてんじゃないの、すでに。
確かにあり得るね。
そうかそうか。
もう言ってるんじゃあ、あなたたち。大丈夫。ただちょっと若いだけで。
あるよね、そういうの。
だからそう、なんかやっぱそういうブームに乗っかるのも時代の要請的なのもあるんだろうなとか思うとね。
ルール?
いやいや、ブームというかね。
てかワンピースが流行った頃そういうの結構流行ったんだ、そうなんだ。
いや、出てましたよ。今後は間違いなくあったし。
なんかみんなそんな感じのこと言ってた印象がありますよね。
なるほどね。
なんか人をまとめるにはルフィの人みたいにやれみたいなね。
言ってる、同じこと言ってる。
コックとか、自分に足りないものを集めていって経営をするんだ、みたいなね。
そういう感じだったと思いますけどね。
見たことあるな、そのね。
なんなんすかね。
メタ認知じゃないの?今のブームはメタ認知。
あ、そうかもうAIか。
AIだね。
ブームっていうかもう早く知らないとと思うよね。
今はエヌビリアとかの株価が大暴落者をしてる。
なんか中国のチップシークっていうさ、AIが出てきたみたいな話だけどさ。
あれも端的に言うと要は王者がいろいろとある状況の中で変境の力が出てきて
少しパラダイムシフト的な感じの感覚で変境の力が出てきたみたいな
そんな感じのものっぽいと思うんですけど
なんかやっぱこう、何を言おうともそうだよなと。
あーなるほど。
地球っていう中心から一番遠く離れたサイド3とかさ、ジオン広告がさ。
サイド3。
つなげてる。
サイド3から出てきてさ、別に資源もなければ金もない。
けども着々と。
そっか。
一番遠いからこそ外に向かって開発するためにいろんなロボット技術みたいなのが発展していって
それが軍事転用されてみたいなそんな話じゃん。
多分ね。
遅れてるところからが一気に最先端を通り越すみたいなのってあるよね。
中国って元々その技術がすごい強いけど。
柄系とかっていうのを。
すごいね。
中国を変境とするっていう言葉ね。
いきなりスマホのところに行ったからスマホを使った。
スマホの使い方についてすげえ柔軟な考え方ができて
電子マネーだとか、スマホを使った何かみたいなのっていうのが一気に発展したみたいなのがあるけども
なんかね、やっぱり文化の中心地からは
急激な発展っていうのはやっぱりないよなっていうのを
また改めて感じさせられた話だね。
なるほどね。
すごいね。
じゃあもう日本は文化の中心だから、むずいってことこれから急激な発展はね。
中国寄りの回答が来るらしいね。
いろいろね、オープンAIのやつを単純にパクってるでしょとかね、言われてたりとかしますけども
まあそれにしてもね、すごいですよね。
やっぱりパクリ問題あるよね、中国のことはね。
戦国主治位で一番いなくなった国が勝つみたいなことが言われるし
そもそもギリシャを中心にしたらローマなんてめちゃくちゃ遠い辺境の地だわけで
辺境の地ではないけれども、あれな場所だしね。
本当そうなんですよね。
なんだかんだ言って、やっぱり歴史の話になってる。
みんなやっぱりメソポタミアとか、あの辺めっちゃすげえよってことをみんな言ってるわけですよね。
絶対そこが中心なはずなんだけど、政治の中心は端っこにあったりとか、なんか不思議な感じですよね。
そうだよね。
たぶん、メソポタミアとかもすごすぎて取り合いになっちゃうし、荒れていくとかはあるでしょうしね。
それにやっぱり開発できる場所は開発しきってしまってるっていうのもあるかもしれない。
まあそうか、それはあるでしょうね。
やっぱ後輩地域がある場所っていうのは強いっていうのがよく言うよね。
確かにね。
まあその戦国七雄で最初一番強かったのはギっていう国だけどさ、ギは確かに中国の超中心地域だけどさ、
逆に言うと周りは全部敵国だからさ、開発できる地域っていうのはすごい限られてるわけ。
だけどシンは一番西の端にあるから後輩地域とかさ、それこそ餅に食と言われる地域っていうのはいくらでも開発し放題だったから、やっぱそういう強さっていうのはあるよね。
そうっすよね。
エテシ成功してる、成功してるじゃねえや。
次に発行してくる地域っていうのはだいたいその中心地域から遠い場所にあるみたいなのっていうのは多い。
へえ、そうか。
そういうの面白いね、商品見るとね。
あ、そうか。
人の力ってすごいね、やっぱり。
人工的すぎて、今までの歴史が果たして当てはまるのだろうかみたいなことをちょっと思ったりしますけどね。
これはあるかもね。若いよね、アメリカ人の。
アメリカって短いもんね、歴史が。
中国が本当にいけるかどうかって相当厳しくねとかは、いつの時代もそんなかもしれないですけど。
なるほどね。
全てガチガチにね、中国がやっぱ対等してこようとすると潰す。日本もだってある意味それで潰されたからみたいなところもあるわけじゃないですか。
そうだね。
まあそのTikTokとか拝見しですとかね。
やるわけじゃないですか。イーロンマスク買いまーすとか。
すごい徹底ぶりだよなーとか。
僕が聞きかじった知識だからさ、別に中国に限ったことじゃないって話だと思うんだけども。
中国のすごいところってさ、やっぱり歴史がメソポタミアの次に長い場所ぐらいの感じじゃないですか。
いろんなことをあの人たちってさ、DNAレベルとかで知ってるしさ、いろいろとそういう考えるノウハウみたいなのもいっぱい持ってるってところがあってさ、
今だけじゃないよねっていうのをさ、やっぱりその指導者層たちっていうのを持ってる視眼じゃないかなっていうふうに思うんだよね。
なるほどね。
こうさ、アメリカが見放してる国とかさ、それこそ中国の国境付近のさ、すごい戦略とかさ、そういうところにめちゃくちゃ国が率先して投資しまくってさ、
そこのところを開発してさ、でマーケットを作るみたいなことっていうのをさ、してるんだけどさ、そんなすぐ結果出るわけないじゃん。
すごい長い先の目を見てさ、そういうふうな、中国に組みしてくれるような場所を作るっていうようなさ、戦略をやってるっていうのを聞いたりするとさ、やっぱなんかこう今だけを見てるみたいなさ、
そういうこう資本主義というかさ、まあ資本主義だよね、資本主義的発想っていうのを持ちつつも、その先に対しての目を向けているみたいなさ、そこっていうのもさ感じると、
俺は中国はねやっぱね、もともと好きだからなんかすげえなっていうふうに思う。
なるほど。
もともと好きって別に共産党が好きってわけじゃないよ。
中国の歴史が好きだからさ。
歴史文化がね。
確かに確かに。
そういう考え方もあるんだね。
強い指導者が、指導者っていうか一つの考え方を持ってる全体主義的な発想っていうかさ、
選挙でたびたび政権が変わるとかさ、そういうような感じの発想じゃあまりできないことだからさ、
やっぱり中国ならではの、だからこそできるんだろうなっていうふうにも思ったりする。
そうですね。
そうですね。
確かに長期戦略をね、アメリカとか見てたらもう取れないでしょっていう感じになっちゃうわけじゃないですか。
そうだよね。
ガンダム新作への期待
ひっくり返してひっくり返してみたいな感じになっちゃってるわけだから。
それはね、一帯一路とかだっていろいろ言われるけど、
どっかで聞いてくるよねっていう。
それは国連で一票持ってるわけだからっていうのは絶対あるだろうし。
それもあるでしょうしね。
面白いのは中国人の人とか結構ね、移民、シンガポールで移民の人とかもいっぱいいるみたいなんだけど、
実際ね、本当にどういうふうに思ってるのか、哲学的なこととか、生き方とかじっくり聞いたことがないから、
なんか聞きたくなっちゃったな、今な。
結構ママともみたいな感じとか、子どもたちの友達もね、
本当に中国から来た人とかいるから、
でもシンガポール人になるというかね。
そういう人も多いから、じゃあどうしてそういうふうに思ったのかとかで聞いてみたいものですね。
その政権ってすごいいい感じの、あの人もともと歯医者さんとかで、すごいエリートで英語とかもありのままできて、
欧州にご留学して活躍したすごい人権派の人なんだよみたいな感じで言われてて、
確かに女性が活躍したりとかね、なんかそういうのあったらしいんですよね。
ただそれは結構表面上で、蓋を開けてみたら、
崩壊してみたらやっぱりすごく大人なことをやってたみたいなことがいくらでも出てきちゃうわけですよね。
だから、ある意味スキャンダルが出たりとか、
ツッコミどころがあったりとかっていうののほうがやっぱり健全なのかもしれないとか思うし。
そっか、隠してない。
フジテレビとかもそうですけど。
ピカピカしてるみたいなのはわからないってことね。
フジテレビだけじゃないじゃん。
中身はね、私はそう思うわ。人もそうだよね。
だから長くお付き合いしてみないととかわからないことって多いしね。
どこが健全かはわかんないけど、何でもそうだよね。
見た目だけじゃわからないよってことよね。
それは本当に人にも当てはまると思うね。
やっぱり連邦クソじゃないですか。
連邦クソとしか言えないみたいなルールをみんなしてるんだけど、
でもそれがある意味見えているみたいな感じがあったんじゃないかなというか。
それっていうのはやっぱりちゃんと民主政治が機能しているっていうところと、
民主国家、民主主義共和国っていうふうに名前はついてるけどさ、
実際は独裁国家みたいなところとかの違いじゃないのかな。
いやまあまあ、そうそう。
日本って本当にさ、すごいよねって思うけどね。
言いたいこと見えてるってことですごいよね、日本とかはね。
言いたいことやから。
あ、なんか来た。何食べるの。
酒が進むわ。
ある程度の情報統制はされてるんじゃないかなっていうふうにも思いつつも、
でもやっぱり政治家を批判することとか、
そういうようなところに対して自民党が圧力をかけてくるみたいなことはないわけじゃん。
本当だね、そういうことだね。
民主国みたいなところっていうのは守ってるっていう視点で、
やっぱちゃんとしてるよなって思う。
そうですね。
ちょっと安倍政権のときに一時期そんな議論はありましたけどね。
放送法に基づいて、中立じゃなきゃいけないのに偏ってませんかみたいなね。
そういうことがありましたけど、それを批判できてるのが健全だし。
うんうん。本当だよね。批判してたら捕まっちゃったりとかしたら、言えなくなっちゃうもんね。
それもやっぱり絶妙なバランスなところなんだと思うんですよね。
それを安倍政権の言う通りだでみんな突っ走っちゃったら、本当に何も言えない世界になりかねないわけで。
それを言っちゃダメなんだよみたいなことを言う人がいるからね。
本当だね。
ずっと日本ってさ、みんな与党に対して政治批判しまくってる。
そっちの声のほうがでかいっていう印象が強いんだよね。
確かに。
だけども、与党は不思議だねって思う。
そうなんですよね。
ガス抜きかね、ギャンニング。
ガス抜きっていうか。
まあ言わせておいてっていうことだよね。重要なところは掴んでるんで、みたいな感じがあるかもしれないよね。
なんか教示として、やっぱり政権の監視の役割があるみたいなことを一応思ってたんでしょうと。
だから、電波が割り当てられてるとはいえ、ちゃんとそこは言っていきますよみたいなことが起こっていたんだけど、
これからはわかんないなって感じはしますよね。
富士テレビがああなってしまったりとか、スポンサーがつかないとかなってくると、
アメリカ的な、本当に多極化して、好きな人はその番組だけしか見ないみたいな世界になっていったり。
FOXニュース的なことが許されるようになっていったりとか。
FOXニュース的というと?
絶対トランプでしょ、みたいな番組。
共和党支持の番組とか、CNN的な民主党支持だけを基本的にやってる番組とか。
なるほどね。
そんな風な偏りを持つことで、支持者を得られるわけじゃないですか、その番組自体が。
で、課金してもらえるわけですよ、そうすると。
だからスポンサーから金が集まらなくなると、消費者に直接お金を求めざるを得なくなって。
で、その消費者、ある一定層いるところにリーチしていくような番組を作るしかなくなっていくのかなとかね。
なるほどね。面白いね。
アメリカって多様性の国っていう風に言うけどさ、多様性っていうのってさ、壁ができた多様的なものがいっぱいあるみたいなさ、
そういう感じなんだなーって思った今の話を聞いてて。
日本人ってさ、やっぱり隣人とは同じ民族だしさ、
やっぱり同じずっと長い時間みんな過ごしてきた仲間みたいな意識っていうのはさ、
多分潜在的にめちゃくちゃあるからさ、
そんなに他の価値観に関してもさ、別にそこまで強いファイアウォールないじゃん。
だからまあまあ仲良くなったらさ、違う思想を持っててもまあまあわかるよね。
だからさ、そういうような感じだけどもさ、
アメリカって結構厳然としたさ、多様性はめちゃくちゃあるんだけれども、
すごい厳然とした思想みたいなのっていうのをそれぞれの党派ごとに持っていて、
愛入れないみたいなものがいっぱいあるみたいな。
そんなイメージなのかなってちょっと思った。
そうかもしれないですね。
まあ個人的にもみんな違うからね、人が。
だから日本は逆にいろいろほら、
分かり合えるでしょっていうのが前提だからね。
だからちょっと文化的に違うから、
アメリカとかの経験を皆さんにしてもらいたいですね。
他の国に行ってもらえば少しわかるからね。
いやガンダムめちゃかっこよかったよね。
ザビ家どうなってんのか。
ザビ家とか気になるところがやっぱり。
マニアの人だよね。私は全然そんなんどっちでもいいやと思ったけどね。
絶対何かを思って書いてるじゃないですか。
たぶんこの今の世上に訴える何かを持ってくる気がするんですよね。
こうなるとやばいよみたいな方向に行くのか、
これはこれでみたいな方向で行くのかとかね。
あとはアムロが出てこなかったのにびっくりって言ってたけどさ、
出てこなかったキャラクターいっぱいいるわけじゃん、キーマン的なキャラ。
ガルマとかもそうだしさ、ララとかもそうだしさ、
そういうような人たちっていっぱいいるわけでさ、
そういう人たちっていうのが姿を現すみたいなところとかっていうのも楽しみだなっていう風には思うし、
個人的にはガルマはたぶん何か出てくるんじゃないかな。
そうだね。
そしてシャアはどこに行ったのか。
テレビも見れるといいんだけど。
新しいキャラクターたちも魅力的なキャラクターたちでしたよね。
可愛かったみんな。
イマフーやイマフーじゃんみたいな、そのシャンに構えてみるような。
まさにポケモンのみたいなAIがくっついてきたりしたし、可愛かったと思います。
私はポケモンのムービーが大好きだから。
レズビアン的なそんな感じだったらしい。見た?
僕は見てないんだけど、嫁さんが言うには結構女性同士が惹かれ合ってる。
そうですね。結婚しましょうみたいなことを最初に言われるみたいな。
それもイマフーというかトランプの前風だなっていう感じが残ってる。
今回も女の子同士がいたりしてたけども。
まあまあありましたね。
そういう何がどうなっていくのかわからないし、
急に人が死んだりとか、お母さんが急に殺されたりとかっていうのも想像できるところだから、
そうならないことを願いつつだけども。
日本の政治と民主主義
本当だね。
平和でいてほしいです。
あのコロニーの中は。
親が死ぬからね。
親が死ななかったらほぼないんじゃないかな、そんなレベルですか。
コロニーの外に出て戦うのとか、みんなでゲーム見てるのはイマドキっぽいよね。
すごい。それで逃げちゃうみたいな。
その辺をオマージュしてるのかなとか、ふわっと思いましたね。
確かに。
なんかストリートファイターとか見に行ってエクサイティングしてたけど、ああいうのと似てるなと思ったよ。
なるほどね。
そういう感じもあるよね。
僕は知らないけど、SEEDとかだったら親友同士が戦うみたいな感じでしょうか。
その感じかもね。
いろいろ戦いがあるんだね。繰り広げられるんですね。
そろそろ追い出されるんで、次は2次会に移ってオフレコで話しますという感じでしょうかね。
楽しかった。
ありがとうございました。
この番組はテツセガです。
改めて言わないと分かんないテツガフについて話していますと、
ハッシュタグテツセガでくつでつぶやいていただけるとモーさんが拾うらしいんですけど、
全然最近拾ってる甲斐がなくて申し訳ないですね。
拾うのやめなきゃ。
本当だね。拾ってない。
今なんかもうGoogleフォームで振ってくれたらいいかなみたいなこと言ってた気がします。曖昧です。
お便り拾うのって難しいっすね。
ごめんなさいね。
Xの仕様が良くない。拾いにくくなりました。
そういう感じか。なるほどね。
人間言われようと別の番組やってますけど、難しいっすね。
面白いこと書いてきてくれてる人でも十分で書いてくれてありがたいんだけど、
尺の関係上これ拾ったら偉いことになるっていうのが分かると拾えないみたいなところがあったりするんで、
送られる側になってみて思うのは難しいなっていうところですね。
それを全部拾ったテツセガ200はすごいところですね。
いやもう本当に楽しみにしてますんで。
いや、ミンセガ200だよね。
拾ったらしねえなっていう感じで思いました。
そうね、ミンセガのほうもね、ずっとここから下境に入ってきますんでね。
そうですね。
まあそんな感じで、前何の話をしてたかよくわかんないですけども。
いろんな話したくなっちゃうね。
これ聞いてる人は見に行っているはずなんだね。
引き続きその続きを楽しんでいただければというふうに思います。
じゃあそんな感じで終わります。
以上です。ありがとうございます。
はい、お疲れ様でした。
いやー本当私が言いたかった、音楽良かったねとか全然出てこなかったですね。
本当で2回見たけどやっぱ最後のシーンとかね、最後の方ね、
なんかやっぱりあの女の子の勢いが良くって、
なんであの子が出てきたのかよくわかんないけど、
あれがなんかアニメっぽくて漫画っぽくて良かったんだけどね。
とりあえずちょっと今これで結構歩いたので終わりにしますが、
ちょっと気になったのはこれ富野さん見てるのかな?
この前ちょっとお会いしてお話した、たまたまねお話を聞くことができた
富野さん信者①とかおっしゃってた方は、
多分富野さんはこれ見てないって言ってて。
あとやっぱりシャアが喋りすぎてて、
声優とその表現
喋りすぎじゃないってちょっと思ったんだよね前半で。
で、そうしたらやっぱ声の人が違ってたっていうことで、
面白いなと思ったんですよね。
声がなんかやっぱり前の人はなんか声の出し方が違ったので、
やっぱり語り方が違う。
その辺ちょっとね、お話してくださった方から聞いたことなのであんまり言わないですけど、
その方が話してくれるといいなと思っていたりします。
だからまあいろいろね、思うところはありましたが、
もうだいたい忘れてきたのでまたもう一回また見れる日が来たらいいなと思ったりしてます。
はいお二人ともお疲れ様でございました。
またねバイバイ