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2025-02-26 31:29

G02. ガンダム破壊命令(ネ770)🐱

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2025/2/18

#コラボ収録 #スレンダー #ドズル #祝勝会 #ザク3機 #ガンダム

サマリー

このエピソードでは、ガンダム破壊命令の誤解やシャアの指示に関する話が中心に展開されています。また、アムロとフラウの初対面や物語の始まりについても触れられています。アムロがガンダムに乗り込み、初めての戦闘を経験する様子が描かれています。さらに、シャアがコロニーに潜入し、セイラと再会するシーンやカイとの緊張感あるやり取りも展開されています。ガンダムシリーズの第2話では、アムロとシャアの初対決が描かれ、両者の操縦能力とモビルスーツの性能の違いが際立っています。特に、ガンダムの強さとシャアのザクの速さが戦闘に影響を与え、物語の次の展開へとつながっています。

00:00
でんでん、ででででん、シューって知ってる?
そっから始まるんだなぁと思ってさ。
知らないよね。 知らない。
これは、15分経ったらCMに入るんだよね。 あぁ、うん。
そういう時にアニメってよくそういう、あるんだよね。 あるよね。
それのガンダム版は今のやつ。 シューのところは女の人の声なんだよね。
ほう。 やってみる?
やってみない。
でんでん、ででででん、ないね。
いや、タイミングもわかんないしさ。 そうだよね。
ごめんね。 いや、大丈夫。
ガンダム破壊命令の誤解
じゃあ今日は、第2話。
はい。 ガンダム破壊命令。
ほー、はい。 まずね、このタイトルからして嘘なんだよね。
嘘? うん。
これシャアが、上司、ドズルっていう上司から、3なんなんだけどね、ザミ家の。
あの、ガンダム捕獲命令を受けたんだよね。
ほー。 捕獲か、もしくは写真撮ってこい。
写真? 写真を撮って、情報をくれと。
はい。 もしくは、うまくいけば捕獲して、お前乗って帰ってこいと。
ガンダムを。 乗って帰ってこい。
そういう命令だったんだけど、破壊なんて一言も言ってないんだよね。
へー。
これはたぶん捕獲が、小学生には難しい感じすぎたんだと思う。
あー。
っていうことがよくあります、ガンダムには。
なるほど。
大人と子供の事情を、勘が見て苦しいっていうことがよくある。
うんうんうんうん。
この先何回も出てきます、そういうのが。
はい。
もう余談から始まったね。
いやいや、でもタイトルですから。
そうだね。
うん。
思ったんだけど、絵の説明をいきなりすると、やっぱり流れが悪いわけじゃん。
あ、そうなんだね、うん。
途中の話だからね。
はいはい。
だから、絵は途中で説明することにしようかなと。
うん。
1話覚えてる?
1話?うん。
なんかさ、1話って結構、なんていうの、いい回なんだって。
へー、うん。
なんか、アニメ誌に残るいい回らしくて。
へー、うん。
喋りたいことまだあるんだよね、1話って。
あのさ、だってさ、私の感覚で言うとさ、1話の話途中で終わってない?
終わってない?
全部話した?
なんか勢い余って、2話の途中までは話してるんだよ、ざっと。
あ、そうなの?
今日はホワイトベースがサイド7から逃げて終わりみたいなことを言って。
はい。
あとで訂正してるんだよね、逃げるのは2話だったわって。
うーん。
今シャアが攻めてきてね。
はい。
で、サイド7からいろいろ避難民をいっぱいホワイトベースに乗せて。
はい。
脱出するんだよーみたいな、大雑把に言うと、みたいな。
うん。
それは2話でしたっていう。
脱出するのは。
そうだね。
そっか。
だから最後まで喋ってるとは思う。
うーん。
で、言いたかったのは、長くなるけど。
はい。
アムロとフラウの関係
主人公のアムロが最初に出てきた時、タンクトップにシマシマトランクスなんだよね。
ほう。
うん。
それで顕微鏡みたいなので、コンピューターを組み上げてる。
はい。
そこにフラウが、「アムロー!」って来る感じで。
うんうん。
こいつが主人公かーってなると思うんだよね、最初。
おー。
だってシマパンだよ。
うんうんうん。
それは新しかったなっていうのが言いたかったのと。
へー。
あとね、最初のフラウ坊とアムロの会話で、いきなり富野節が出てたんだよね。
うんうんうん。
そこだけ紹介して、前回おさらいとしようと。
フラウが、「こんなことだと思ったわ!」みたいな。
ちゃんと朝食を取らないと体のために良くないのよ、つって。
うんうん。
その後アムロは答えないから。
うん。
何を着ていくつもり、アムロ?って聞くわけよ、フラウが。
質問を重ねちゃったわけだよね。
うんうんうん。
その後アムロがそれに対して、このコンピューター組んだら食べるよって答えたんだよ。
ほー。
要は1個前の質問も聞いてて、無視してるから。
はい。
何を着ていくつもりかの答えの1個前に答えてるんだよね。
うんうんうん。
こういうのが富野節です。
はー。
よくあるでしょ、こういうの。
なるほどね。
うん。
うん。
で、フラウの方はその答えも無視して、次、避難命令聞いてなかったの?って聞くわけよ。
うんうんうん。
だからもう会話として成り立ってないんだよね。
ほんとだね。
だから会話だけ聞くと、成り立ってない。
うん。
だけど、そのさ、前の段階で避難命令が出てるっていうのは、見てる人もわかってるの?
わかってない。
会話でわかる?
会話でわかる。
じゃあ、そんなのんびり顕微鏡なんか覗いてる場合じゃないんだよっていうのが言いたいわけだね。
そうだね。
へー。
ま、呆れた、みたいに言われて。
はいはい。
うるさいなーって言う感じ。
だから2人の中では、長年の幼馴染だから夫婦みたいになっちゃってて、会話は通じてなくても、2人の中では通じてるんだろうなみたいな。
そうだね。
そんな感じなんだ。
うんうん。
はい。
そっか。
はい。
なかなかの出だしだなと思って。
うんうんうん。
じゃあ2話。
はい。
うん。
物語の展開
最後ミサイルをね、もうサイド7にぶち込んだところで終わったんだよね、第1話。
うん。
で、2話の最初はそのミサイルが着弾する。
シャアが?
シャアが。
うんうんうん。
着弾するところからスタート。
わー、はい。
それは結構でかいミサイルだったから、大爆発して。
はい。
このホワイトベースの艦長っていうのがいるんだよね。
うん。
ブライトさんはまだ艦長じゃないから。
うんうん。
艦長、おじいちゃんみたいな人。
はい。
その人が瀕死の重傷を負います、それで。
うわー、うん。
死んではないんだけど、もうなんか動けない感じになって。
うんうん。
そのせいで、一応ブライトが艦長を代理、その横にパウロ、艦長って言うんだけど、寝転がって教えてもらいながら艦長を代理をするみたいな感じ。
ふーん、うん。
さてと、シャアがね、ドズルって言うんだけど、上司ね。
はい。
連絡を取ると。
うん。
そしたら、ドズルがなんか怒っててね。
うん。
夕飯、夕飯を用意して待ってたんだぞって言い始めた。
おー。
えーって思って。
うん。
シャアはなんか戦艦をあげて、帰る予定だったんだよね。
うん。
帰り際にガンダムの情報をキャッチしたから。
はいはいはい。
多分独断先行で動いてたんだ。
あー、なるほど。
で、今さら連絡してきて、晩御飯が冷めたよみたいなこと言われた。
おー。
へー。
なんか面白いなって。
面白いね。
うん。
一緒にご飯食べるんだね。
まあ多分戦火があるときは、寝切らってくれる温かい上司なんだと思うんだよね。
そっかそっか、はい。
晩飯って言ってた。
あー。
晩ご飯じゃなくて。
うん。
祝賀会みたいな感じだった。
うんうんうん。
そしたらシャアは、ガンダム見つけたんで連絡を送れましたみたいな。
はい。
で、なんかどうしたんだって言われて。
うん。
なんとザクが3機もやられたんですよって言って。
うん。
びっくりして、突然でも。
うん。
え?3機も?って言って。
あのさ、ガンダムが出てきてザクが3機やられたって話、私聞いてる?
聞いてないかもね。
あれ?言ってない。
なんかさ、
言ってないね。
いつ出てきたん?
あのさ、シャアの最後のセリフは聞いたよ。
あ、そうだね。
だからなんか失敗したんだなっていうのはわかってる。
うーん、失敗した失敗したばっかり言ってる。
そう、それでね、これ今2話の絵をイラスト見て、
ガンダムは1話の一体どの辺で出てきたんだろうって思ってたのずっと。
おー、そうか。真ん中あたりだね。
真ん中あたりで出てきて、
フラウボーの家族が死んじゃって、全員。
フラウボーが泣いてたから、アムロがいきなりフラウボーをビンタして。
ちょっと待って、わかんなすぎる。今までで一番わかんない。
アムロの初戦闘
まあまあ、ペシペシってやつよ、気を確かに持てって。
しっかりしろと。
お前も死ぬぞっていうことで。
あー、なるほどね。
走れっつって。
えー、うん。
一旦ちょっとお母さんのことを忘れて走れと。
はい。
その後、キッとなって、ガンダムに乗り込むって流れで乗る。
うわー、めっちゃ、なんかそこさ、すごい感動ポイントじゃない?
そう?
いつもはフラウが、もう全くって言って、
お母さんみたいなことをせっせとしてやしてって言ってるけど、
フラウが泣いてる時には、アムロもしっかりしろと。
確かにそうだね。
今言われて初めて思った。
ちょーっと、何回見てんの?
感動ポイントなんだね。
感動ポイントじゃない?ぐっとくるとこじゃない?
えー、そうか。
まあね。
逆転するっていうか。
そうだね。
逆転が早すぎてついていけなくない?
だってまだ、物語始まって10分ぐらいだよ。
逆転も何も。
でもさ、その最初の会話で何を切るつもりとかさ、
全くもうみたいな感じから、もう。
もうね。
事態が一変するわけじゃん、もう。
戦争というか。
激変。
これが平時と戦時の違いかもしれないね。
その時に、主人公が、もう第一回目の変わる瞬間よね。
そうだね。
早すぎるよね、でも。
でさ、よくよく考えたらさ、全然関係ないんだけど、
フラウ・ボウってさ、アムロの部屋をノックもせずに開けて入ってきたんだよね。
はいはいはい。
それでも、15だからね、もう。
何してるかわかんないよ。
一人、エッチしてるかもしれないじゃん。
それが日常だったんだなと思って。
何回か見てんじゃないの?
えー、まあまあ、そういうこともあるかもしれないし。
バタン!って入ってきたよ。
うん。あるかもしれないし、
そんなことを気にしなくて入っていけるぐらい、
アムロはそっちよりも、顕微鏡を覗いてる方が、好きな男の子なのかもしれないよ。
いやー、それは別だろう。
それとこれは別か。
アニメではわかんないんだけど、小説だと、そういう性のことは、独り言で言ってたよ。
独り言。
フラウにはあんまり性を感じないんだよ。
ははははははは。
だって、パンイチって普通ないでしょ。15、6歳で。
うーん、だからもう、そこは家族みたいな感じなんだね。
うん。
とか。
あと、いろいろうるさいなぁの後に、
うーんって背伸びするんだよね。
うん。
体が凝ってるから。
はい。
そののんびり感と、背伸びの気持ち良さ感は良かったね。
良かったんだ。
うーんって。
いやもう、ザク来てるんですけどっていうね。
まあだから、そこまではまだ、まあちょっと平和ボケしたみたいな、
そうだね。
危機感がない少年であるということなんだね。
そうだね。
それがキッとなって、
ガンダムに乗って、
まず最初にこう、暴走したジーンってやつをぶった斬ります。
その後、最初は止めてたんだけど、デニム総長の方ね。
カッとなって、よくもジーンをって向かいに。
それもぶっ刺されて倒します。
はい。
2機やってます。
それはアムロがやったと。
アムロがやりました。
はい。
で、スレンダーってやつは、コロニーの外で待ってたから、
そうだね。
そのまま帰ったんだよね、なんか。
そのまま帰った。
まあ、描かれてない。
要は2機倒したと。
はい。
シャアの潜入
で、シャアは、さらっと嘘をついたんだよね。
3機やられたって言ったんだよね。
言ったね。
嘘ついたと思って。
で、ザクをよこしてくれと。
やられたと思ってるんじゃなくて、その場にいなかったから。
いや、全然知ってるよ。
知ってるんだ。
もうそのスレンダーは、帰ってきてるんだよね、船に。
で、わかってるのに3機って言ったんだ。
言った。
なんでだ。
3機欲しかったんだ、補充が。
欲しかったか。
なるほど。
そんな感じかな。
そして、ザク1機とシャアザクしか残ってないから、
何するかっていうと、生身でコロニーに潜入します、シャアが。
はい。
で、パシャパシャパシャパシャ写真をみんなで撮ってると。
連邦の新しいモビルスーツの情報をいっぱい撮ると。
あわよくガンダム奪って逃げようとしてる。
コロニーって言っても、むさしのしぐらいあるんだよね、大きさ。
むさしのし。
急に出てきたな。
だから、それでね、入ってガンダム探すだけでも大変なんだよね。
あ、そうなんだ。
広すぎて。
広いから。目立たない、だってすっごい。
まあ目立つからね。
結局シャアは見つけてて、その辺うろうろしてたんだよね、ガンキャノンとかガンタンクの残骸とか。
ガンダムはどっか行っちゃってるから、戦闘があったところの跡を調べた。
そこにね、逃げ遅れた人がいないか探しに来てたセイラさんがいたんだよ。
はい。
兄弟ですね。
兄弟ですね、はい。
会っちゃって。
で、シャアはセイラかなって思ったんだよね。
だいぶ会ってないから、十何年。
会ってないんだ。
会ってない。
だから、セイラがちっちゃい頃にジオン軍に入って、
そのときシャア・アズナブルっていう名前に変えて、バイバイっつって。
もう二度と会ってないわけよ。
久々に会ったんだよね。
で、シャアはヘルメットかぶってるし、その中にマスクもしてるから、誰だかわかんない。
でもセイラが拳銃を突きつけて、
抜けと。ヘルメットを抜きましたと。
抜いだ。
マスクも取れと。取りましたと。
あれ?っていう反応したわけよ。そこで。
その隙に、セイラの拳銃を蹴り上げて、ぴゅーんと逃げてったわけですね。
セイラとカイの関係
へー。
あ、ここで。そうなんだよね。これ、名場面があるんだよね、この後。
カイさんの。
カイさん。
セイラさんはそのまま仕事をして、
負傷者をホワイトベースに連れて行く役目をやってるんだよね。
石免許も持ってるらしくて。
で、一生懸命運んでたら、カイさんがスッとエレベーターに乗って、
乗るのかい?みたいな。
乗ってきたら、セイラさんがツカツカツカってきて、
バチーンってビンタしてね、カイさんのこと。いきなり。
それでも男ですか。軟弱者。って言われたんだよね、カイさんが。
うん。うん。
びっくりだよね。
カイさん、何してたの?
カイさんだって普通の民間人だから、逃げてさ、エレベーターに乗ってさ、
後ろを開けるボタンを押しながらだと思うんだよね。
はい。
乗るのかい?って聞いたんだよね。
うん。
むしろ民間人としては、親切な方じゃないですか。
はい。
助けなかったけど、重たそうな人を運んでるのを。
セイラさんが運んでるのを助けなかったんだけど、
エレベーター開けて待ってあげてたんだよ。
でもバチーンってビンタされたんだよね。
それでも男ですかって。
それでさ、最初見たとき意味わかった?
なんでビンタされたかとか。
うーん、なんとなくはわかったけど、
手伝わなかったからかな?みたいな。
うーん、そっか。
なんかびっくりだよなと思って、カイさんにしてみれば。
うん。
セイラさんはもっと貴族だから、そういうあるんだよね、ノブリス・オブリージュ的な。
弱いものを助けるみたいな気持ちが、医者だしね。
うん。
でもなんか、それに向かって、
あなたみたいな人はサイドセブンに一人で残っているといいんです、みたいなことを言われて。
お高く泊まりやがってって、ゴニョゴニョ言ってるんだよね、カイの小っちゃい声で。
そんな不良みたいな口の聞き方はおやめなさいとかって言われて。
なんだ、この人は。
すごいね。
で、結局みんな手を貸して、助けた、みたいな話だね。
すごいね。初対面ですか。
なんとなくは知ってたみたいだね。
カイさんは、結構人数少ないから、みんな隣近所みたいで。
アムロは機械いじりが好きな人とか、
カイさんは問題をよく起こす不良とか。
そういうなんとなく知ってる感じ。
はいはい。すごいなぁ。
アムロとシャアの戦い
びっくりしたね。
びっくりだね。そのビンタがすごいね。
バチンってね。
最後出航ですね。
で、アムロはガンダムに乗って、援護。
ホワイトベースを守る役をさせられた。
なし崩し敵。
ここでさっきの絵になります。
はい。
この間の戦い、参加しなかったスレンダー君が、
なんかヒョコヒョコ。当たらないようにしてたんだけど。
一発でやられます。
それを見たシャアがビビってると。
実は何発かの弾ね、マシンガンとか食らっても大丈夫なはずなのに、
ビームライフルってやつがすごく強くて、一撃かよみたいな。
そういう場面でございますね。
開いた口が塞がらないシャア。
マジかとか言ってないよ。
スレンダーは、脱出しようとしているホワイトベースを追いかけてきてたってこと?
待ち伏せしてたって。
待ち伏せ、はいはい。
シャアのザクも一緒に、2機で待ち伏せしてたって。
うーん、そうか。
で、この後シャア、ザクっていうのと、ガンダムが一騎打ちになるわけだね。
初めてシャアとアムロが戦うっていうのが、第2話で行われて、
この後ライバル関係になるみたいな。
なるほど。
のが2話のメインだね。
とりあえずシャア、ザクが早くてかっこいいっていうのがここで。
おー、なるほど。
強さ的にはガンダムのほうがだいぶ強いんだけど、操縦がうまいから、シャアは。
戦闘なれもしてるしね。
そうなんだよね。
だってアムロは初めて乗ったわけでしょ?
そうそうそうそう。
で、ふわふわしてるから、ボコボコにやられるんだけど、ガンダム硬すぎて、ボコボコにしても壊れないんだよね。
それも、たぶんシャア、マジかって思ったんだよね。
最初スレンダーがやべえやべえって言ってたんだけど、シャアはあんまり信じてなかったんだよね。
あー、なるほど。
言うても大事なことないでしょ、みたいな。
のが、マジかになった瞬間が2話だね。
なるほどね。
素人だとはわかるんだけど、倒せないんだよね。
弾切れを起こしてるのも、どうしようもないから、帰っていきました、シャアは。
そうなんだ。
そんな感じかな、2話は。
はい、すごいね。
このさ、操縦士の能力としては全然シャアの方が上なわけじゃん、この時点ではさ。
物語の次の展開
上だね。
それなのにってことでしょ、どんだけガンダムがすごいモビルスーツか。
そんな感じでした。
はい。
たぶんそれで終わりだったと思うんだけど、一応ね、前もね、忘れてたもんね、言うことを。
一番大事な。
で、赤いのに乗ってるのがシャアだっていうことも、わかってる人はわかってるんだ。
そうだね。
たぶんそれはテレビとかでジオンがシャアを英雄みたいなので、放送したからわかるんじゃないかな。
なるほど。
はい。
で、まあ次は、とりあえずその基地があるんだけど、連邦本の。
そこに向かって行くってことだよね。
だから第2話はシャア目線が多かったね。
シャアが最初ミサイル撃った後で、調子に報告した後で、生身で言ったら妹がいてみたいな。
ガンダムと戦って、やべえって思ってみたいな。
ほぼシャア目線な感じです。
セイラさんをさ、マスク取れって言ったら、一瞬あれってなるでしょ。
あれの反応のその後みたいな、あれはお兄ちゃんでは、みたいなのはないの?
その場であれってなっただけ?
なかったね。
でも、シャアの方が心の声で、アルテイシアとかって言ったから、知り合いかなぐらいかな。
そんな感じだね。
そっかそっか。
セイラさんの心の中とかはそこはないんだ。
なかったね、そのタイミングでは。
それどころじゃない感じか。
いやでも、気づいてると思うよ。
お兄さんだと。ここで気づいたと思う。
シャアイクオールキャスバル兄さんなんじゃないだろうかっていうことは。
この後セイラさんなんか、やたらシャアと接触したがるからね。
あーそうなんだね。
お兄ちゃんだとわかってるから。
だってなんか探してるんでしょう?探してるんじゃなかったっけ?別に探してはないのか。
いや、いきなりいなくなったから、最初めっちゃ寂しくて探してたはずなんだけど、さすがにそのまま大人になったから、もう諦めているぐらいだったと思うね。
そっかそっか。なるほど。
なんかブライトさんとセイラさんのめちゃくちゃ変な会話があったんだけど、あれ2話じゃなかったっけな?
めちゃくちゃ変な会話。
地球育ちなの?っていう。
ほう。
エリートでいらっしゃるのね、みたいな。
あれそれもさ、
前の回だよ、だいぶ前の回。
エレベーターじゃなかった?
そう、エレベーター。
あ、あれは、ホワイトベースの中のエレベーターだな、たぶん。
で、2話ではないかも。3話ぐらいかもしれない。
ちょっと勉強しときますね。
はーい。
今回どうしようかと思って、もう一回見直すか、それとも記憶だけでいくのか、悩みどころで、
せっかくの機会だしさ、ちゃんと振り返ろうかなって思い始めてるんだけど、どう?
それはでもやりすぎっていうのがあるじゃん。
いやいや、そこに、ここにそんなに時間を使ってもらっていいんですかって思いますけど。
いや、それはいいんだけど、余裕でいいんだけど、
ラジオ的にどうなのかなって話ですよね。
35分だよ、今の。
いや、ちょっと今回さ、1話にちょっと戻ったりしたんで、話がね。
そうなんだよね。
完全に2話だけの話じゃないから、ちょっと長くなりましたけども。
そうだね。
ちょっとどういうふうにしようかなっていうのは、まだ迷い中だから。
そうだね、まだ2回目なんで。
そうなんだよね。
うまいことまとめていこうかなって思ったね。
はい。
一応終了ということで。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:29

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