00:05
コロッセをネコベッドにして眠るゴジラたんが最高だったので、まあオールオッケーなんですけれども。
凍結が溶けた途端に核ミサイルのカウントダウンが始まる新ゴジラの世界と比べて、なんつーのどかな世界観だよって思ったね。
ちょっとそこらへんで怪獣を芝居て、帰ってきてクルンと巻いて眠るゴジラさん。
かわいかったなあ。完全にネコベッドじゃんね。気に入ってるから、最後戻ってまた寝てて。
出てくる時もちょっと足引っ掛けてコワシワするものの、ちゃんとね。ちゃんとまたいで出て行ってるあたり、根倉として結構気に入ってるんだなというのが今となってわかりますね。
ローマの人らも大変だけどね。大変だね。
ローマに攻め込んできた何かをブシャーってやったら黄色い汁がバー飛び散って、わーローマがヌトヌトってなってさ。
高足ガニみたいな。そうそうそう。カニ将軍みたいなのが出てくるんだよね。
カニなんだけども雲みたいに糸も生えてるし、口からあのタコみたいなのが出てるね。
食臭も出てるし、色々キメラな感じの怪獣デザイン良かったね。
で、コングの序盤もそうだけども、今回2人とも汁を浴びるんだなっていうね。
今回もコングのシャワーシーンが前もあったじゃん。
なんだろうってなるよね。人間臭くて頭流してさ。
あれもさ、タイ駅でウヘーってなるぐらいだったら頭の上で引きちぎるんだよって話でさ。
お前らこれ以上食っとこうだぞブチーって引きちぎるんだけどさ。
そこが良いんですよ、ブチーって。
ブチーはいいや、体の前で引きちぎりゃ良いじゃないだろ。なんでわざわざ汁被るように頭の上から着るのよ。
そこがサービス精神じゃないですか。
サービスのシャワーシーンってこと?
ヌトヌトになったコングさんは当然気持ち悪いからシャワー浴びに行きますねって言ってさ。
メタ的な意味での。
面白かったけどさ、その後はーやれやれって感じで座り込んでね、引きちぎりながら何か肉を食べようとするもん。
ワニみたいなのに持ってかれるみたいなシーン。
しかも歯が痛てて、痛い痛いってなったり。
虫歯も意味がわからない。
なんで犬歯があんな風な虫歯になるんだ。前なんか噛み付いてたのかな。
バレたのかもしんないね。で、刺し歯になって、
結局あの歯医者のトラッパーさんを出すための虫歯だったんだろうけど、
敵のスカーには刺し歯になってやるの?みたいな感じで笑われてるし、
で、最後ぶん殴られたスカーが歯振っとんで、
03:00
おめえも鼻毛だって感じで笑われてるっていうところ。
何このくだりってなった。
しかもやりとりがベタなテンプレで、歯があんな刺し歯だぞって。
笑え!お前ら笑え!
ハッハッハッハって周りの人もなってたりとか。
スカーさんの小物感はすごかったけどさ、
出てきた時のさ、因縁のつけ方とかさ、
もう完全に田舎ヤンキー仕草をやらせるんだよね。巨大落語に。
巨大さっていうのは、その後人間のところまで攻め込んできて、
街がめちゃめちゃにのあたりでようやくわかるんだけど。
そうなんだよ。地下世界のさ、コング集落のところってさ、
もうあれただの猿の惑星なんだよね。
だからミニコングとかが地上でのバトルで、
あの子供でもビルが吹っ飛んでるのを見てようやく巨大だってわかるんだよね。
それまでは全然普通の猿の惑星なんだよ。
猿の惑星といえば、ミニコングをぬんちゃくとして使ってるあたりちょっと面白かったです。
扱いが雑だし、それでもさすがにコング族だから頑丈だよね。
指に噛みついてくるようなクソ生意気なガキなので、
みたいな感じで足つかんで武器として使うっていうのは、
もう全然容赦がなくてよかったです。
なんというか、コングさんが全体的に情があるんですよとか、
あとちょっと人間のおっさん臭いなとか。
前よりも人間臭さを強調してる感じしてるよね。
表情とかね。
シャワーシーンとかも前より人間臭くなってる気がする。
あーってやるあたりがすっごいおっさん臭いって。
同族がいないっていうところで寂しさを感じているとか、
そういうような感情的な面も強調されてたから、
なおのこと人間臭くしてるのかもしれない。
スカーさんの巨大な骨のムチどうやって作ったんだろうねっていうのは気になった。
今回骨の使い方がね、ムチもそうだし、
あと橋として使われてるなんかのでかい恐竜みたいなののムクロを橋に使って釣り橋に使ってて、
小猿がこっちだよって案内して渡るとか。
運命がね。
もうね、前作でも玉座があったりさ、背びれの斧とか作ってたりでもう笑っちゃったんだけども、
今回ここまで行っちゃうともうそういうもんだなって感じで普通に受け入れられるよね。
いっぱいいたのねってなるしさ。
で、シーモさん。
彼もね、痛みで操られてるって言うから、最後にあの石がどうにかなってやられるんだろうなっていうのは、
06:00
初めから出てきた時からわかってたけども、しっかりそのようになっていただき、
で、その操ってる石が壊された後、はっと目が変わってさ、
俺は一体何をみたいなニュアな表情になるんだよね。
細かい表情の芝居を怪獣とかにさせるのを笑っちゃった。
まーるっきり漫画なんだよね。
で、ゴジラさんですよ。
もうピラミッドのところからバックドロップ、ブレインバスターのコンゴを使って後ろに、
あ、プロレス技が出てきちゃったわ。
あれ何点だっけ?
もうピラミッドボッコンボッコンぶっ壊して、もうここら辺からやりたいだけなんだなっていうのがね、まるわかりだし、
あそこら辺でコングは共闘しようという話をしているのに、コング見た途端に、
ニンジャゴラーって突っ込んでくるゴジラさんとか、話の通じない感じ。
というところで、仲裁に入ってくるモスラ姉さん。
モスラ姉さんなんだよね。姉さんなんだよ。姉さんと書いて姉さん。
そこで喧嘩がすっとおさまるあたりとか、
もうモスラの姉子が最高でしたね。
彼女はすごいよね、人間が乗ってる飛行機をすっとつかんで下ろしてくれたりとか、
完全にわかってる人の挙動。
知性の塊だよ、あの人。
あとデザインかっこよかったね。
モスラすごくよかった。ただやたら光っててさ。
だから娘ちゃんとかが出てくるシーンも、やたらと常に頬がパーってなってる。
娘ちゃん顔が白飛びしてたもんね、光りすぎて。
やたら昔の特撮っぽくなってるけど、わざとなのかしらって思った。
そうかもしれない。やっぱり昔のゴジラとかモスラとかにリスペクトがあっての話だと思うんですよね。
そうね。ゴジラとクングの共闘のところの予告にもなってた。
2人でみんなーって。
みんなっていうか、行くぞー!わー!
もうね、ゴジラがダッシュしてるだけで面白すぎるもん。
なんでやねんってなるんだけど。
ただね、もうあれはあれでいいと思う。
行くぞじゃー!みたいな感じになってるじゃん。
河原で殴り合った番長がスケバンのモスラ姉さんが出てきて、
おやめなよ、おやめよって言って。
やった後、さよなら行くかー!ってバーって走ってって。
もう完全にヤンキーマンガの通りなんだけども。
で、そのマッチアップがさ、コング対スカーとシーモ対ゴジラなんだけど、
その直前でさ、ゴジラに箱乗りすんだよね、コングが。
ここにね、どってね。
ゴジラがぶん投げたのかな?空中でガッと、下でガッとなるところ。
構図が完璧すぎる。
構図は最高でした。
ただ、前作の良かったところって、ゴジラもコングもお互いの格を落とさないで戦わせれたことなんだけども、
09:07
今回ゴジラがおまけっぽかったというか、
やっぱり乗り物にされてるシーモちゃんとマッチアップさせられたことによって、
ちょっとコングの下に見えちゃったなと。
そうでなくても、コングメインの話だったしね。
コングの境遇ね。
あと、ジアちゃんも現代社会には居場所がなくてっていう、
似たような境遇の2人ですみたいな、そんな話だったじゃん。
だけど、そこに居場所を見つけて、なんかやっていくよねっていう。
まあね、一応人間ドラマの方にもテーマはあったんでしょうけども、
相変わらず人間ドラマはいらねえなって思った。
もう、眠くって眠くって前半。
でも、なんか取ってつけた感じの人間具合で良かったよ。相変わらず。
もうさ、最後にさ、地下の文明で技術を使って液体金属を流し込むと半重力がどのコーナーっていうところはもうなんでだよってなったし、
どうやって理解したんだよ、あのバーニーさんはっていうのを思ったし、
あの辺の本当にどうでもいい理屈を考えて、そういう設定を作る能力ってすげえなって思った。
あんなに理屈の通ってない理屈を適当にデッチ上げるってすごくない?
いい才能だよね。
もう本当にあの辺はどうでもいいんだなって思った。
それがファンタジーの才能なんだ。
そう、才能だと思う。
SFのSに寄りすぎてるとそういうカチカチになっちゃって、
あのどうしても心の中で突っ込みながら操作が膨らんでいかないから、
そこら辺がどうでもいい感じになんかそれっぽくこうまとめられるのってすごい才能だよね。
そうそう、つまりはあれ無重力バトルがやりたいだけだったんですね。
超巨大な怪竜同士の無重力バトルがやりたいだけで、それ見たら最高になったから理屈はどうでもいいんですけれども、
そう、理屈はどうでもいいと割り切って本当にどうでもいい理屈をつけるって本当にすごい。
ああいう絵が撮りたければそういう理屈を作ればいいわけで、それが世界の想像ですからな。
そう、もうこの絵が撮りたいっていうだけの映画だからね、これね。
空中に無重力で飛んでいる岩をゴジラとコングと敵がもう十方無尽に飛び交って、
いろんなアングルからグルグル撮ることで見応えのあるアレになったよねっていうのを、
その世界を作るためには適当にその不思議な液体金属を流し込んでピラミッドとピラミッドをごっつんごっつんしてバーってなるのが、
普通に反常力がどうのって言っててすげえやべえなって思ったんだけどさ。
なんであの理屈が身振り手振りでわかるんだよって話ね。
それはフィーリングでね、あそこの国でちょっとこうみんなと一緒にやってたらなんかわかったんだって。
もうね、RRRの子供を救うシーンを思い出しちゃったよ。
12:02
RRRっていうさ、あのさゴジラとコングが、ゴジラがジブラルタル海峡まで来てて、
コングがエジプトのスフィンクスのあたりからガーって叫んだら、
ジブラルタル海峡からガーって行って、あの辺、この二人でRRR始まるんだろうかって。
もうRRRだったね。
そう、なんだけどいきなりウワーってこう海バー泳いで、着きましたーってマッハで着いたゴジラが、
ダーって殴りかかって行って、あ、ちょっと違うわってなった。
その後、友情バトルになってますから。
まあね、そこで河原で殴り合う、プロレスをしたりだとか、ちょっと軽くこうね、
まああの、共闘ね、ゴジラもわかってたと思うよ。
元からそんなね、あいつ倒すつもりだった、ボケーって来たんだけど、
ただ、コングの顔見たらイラっと来て、
そういうやつだよね。
そう、とりあえず自分より強いやつ許せねえから殴っとくみたいな感じで、バーン殴って、
で、そこにモスラ姉さんが、
ちょっとそんなことしてる場合じゃないよって、おやめって言って、なんかシューってね。
姉御口腸なのね。
姉さん?姉さん?
モスラさんはよかった、最後にこう何?砂糖隠すためのシールドみたいなのをシューって、
修復してたらシューって貼り直して、
だからそんなこともできるのかって。
できる人だなあって思う。
あとはもうあれですよね、トランスフォーマーみたいな、
パワーガントレット。
あれさ、たぶん体全部のパーツ作ってて、
それだとコングが強くなりすぎるからとか言ってなかった?トラッパーさん。
あれをつけること自体で強くなりすぎるからだと思うんだけども、計画としては全身分もあるんだろうね。
そう、だからアイアンコングが。
だからシリーズが進むにつれて他のパーツもどんどん増えていくのかもしれないけど、
とにかくあれつけたときのうれしそうな顔。
意外となんか、
おーなじむぞみたいな感じでいい顔してたのよ。
で、あれつけて薬持ち込まれるときにどうこうがくわってきた。
あのやばいやつね、モモとかに打つやつ。
糖症が治ったって感じでね。
うそーんってなったけど。
いいじゃんこれみたいなこと。
あと最後にゴジラが空に縮法を打って、
ラオウの死にざまみたいになってたのもおもしろかった。
死ぬやつか。
2人でね、ギャオーンって言って決めてたのが、
まああーってまだわとはなってた。
本当にもう見てるだけでみるみる頭が悪くなってくるんだけどさ、幸せだよね。
なんか癒されるのよね。
癒されてる。
だからね、本当に前半は退屈だった。
前作はさ、結構さ、細かくっていうか、
いいタイミングでゴジラとコングのぶつかり合いが挟まってたから、
15:00
割とテンポよく見えたんだけど、
今回人間パートだけ半分ぐらいやられてたよね。
前の時よりは人間パート確かに多かったかもしれないね。
多いし、前半に入るバトルが本当にちょい出しなんだよね。
結構ゴジラ登場、コング登場で、
前作はバチバチにやり合ってたじゃん。
で、勝ったり負けたりをやってたけれども、
そうじゃなくて、今回は最後にまとまってたからっていうのはある。
コングの里でのこぜり合いとかはあったけどさ。
ちょっと物足んなかったかな、前半。
私は結構良かったと思いますね、今回のやつ。
みんな怪獣と人間とでいい感じにシャンシャインになって、
良かったんじゃないのかな。
木に食われたおっちゃんだけは大変に雑に処理されましたよね。
他の町でけっこうけが人とか死人とか出てるんだろうけど、
だろうけどじゃねえよね、半端じゃない規模で、
建物とかはボコボコに壊れてるし、
リオデジャネイロでシンモさんにガーって凍らされたホテルの人とか、
全員凍って死んでるよね。
私最近すごいバチ当たりで申し訳ないんだけど、
ブラジルの名物のキリスト様の像を見るなり、
ここめちゃくちゃになるってなっちゃう。
ワイルドスピードくらいの感覚なのよ。
だから、ランドマークを壊してこそのゴジラだから。
ゴジラであり、コングだってなんか塔みたいな、
エンパイアステートビルか。
壊してなんぼだから怪獣映画は、
ランドマークが出たら壊れる。
それは日本でも海外でも一緒。
なのにコロッセオは壊さない。
ベッドとしていいから。
超お気に入り。
ローマはゴジラに守ってもらえる町になってます。
なんでどことして。
ベッドタウン。
ベッドタウン。
その近辺はちょっとうっかり踏みつけて壊されるんですけど。
なんかちょっと向こうの方で、
リクズ隊にイタリアからスペインまで行って、
ジブラル大海峡からアフリカ大陸の方に渡ろうかなっていうところで、
コングにギャーって言われたからギャーって返して、
あれかな、チチュー海をバーって泳いできたって感じ?
バーって泳いでたんじゃない?
マッパでついてる。
その人とか怪獣の移動が途中どうやってるのかよくわからないですけども、
なんだかんだでSOSに答えてくれるゴジラさん。
そうそう。
でもなんか勘づいてたっぽいよね。
信号を受けて。
で、ちょっと今のままじゃパワーが物足りないんで、
ティアマットの根倉に行ってティアマットをぶっ飛ばして、
このティアマットの根倉でちょっと火属性をチャージ。
ピンクになり。
でも君ちょっとトイレに席外してたからあれだけども、
18:02
その前にフランス行って原発壊して放射能吸ってました。
なんて迷惑だって。
でもなんか出てる放射能吸い取ってくれるんだっていいんじゃないかしら。
全部吸ってくれるならいいね。
っていうかゴジラの放射線ってそんな理屈なんでしたっけって思ったけどね。
そこもね、Fが強いSFなのよこれは。
SFなのか?
知らんけど。
前作の時点でそういうもんだってのは分かってたから、
そのつもりで言ってるし、別にいいんだよ。
あとトラッパーさんがところどころでさ、
自分の好きな音楽を流すじゃない。
一人だけガギャラみたいになってたよね。
そうなんだよ。もう完全にスターロードなんだよ。
あの曲の年代かもね。
あれ70年代とか60年代くらいなの?キスとかって。
分かんないけど、スターロードのラジカチに入ってそうだもんね。
そんな感じだったよね。
なんとなくチャラい感じといい飛行船を操るところっていいしさ。
だいぶっぽさがあったよね。
っぽさあったね。
まあ歯医者さんというか獣医師さんみたいな感じでやってるのかな?
怪獣専門の獣医師みたいな感じだけども、
どうやったらそういう職業になるの?って思ったね。
前回出てて、なんかそれから歯医者さんみたいになった感じなのかね?
出てたっけ?
覚えてない。
今作もそうだけども、このモンスターバースシリーズのやつはもう完璧に忘れてなんぼだもんね。
なんぼっていうか。
完璧に忘れるような作りのすっかすかな内容にしてなんぼの映画だと思っているので。
さっきも言ったときに、ゴジラさんがアイアンアームつけていいじゃんってやってたのは、
入れ歯の剣がなかなかいいじゃんこれ。歯も痛くないし噛めるって言って。
だから意外と人間の作るものって悪くないよねっていうのを味がしめてたから、
今回のこれでもいいじゃんみたいな感じで普通に自然に受け入れてくれたんじゃないかと。
いい顔だった。
しかし先日ゴジラマイナスワンがアカデミー賞を取った直後でさ、
今回のこれもヒットするっていうのはすごいというか、
真面目腐ったゴジラ映画とこんなバカみたいなゴジラ映画が両方ともヒットするっていうのはいいねと思って。
ゴジラはこういうもんだみたいな固定関連がないからさ、いいよねっていう。
みんな怪獣そこそこに知性感じる感じでいいですよね。かなり頭いいじゃない。
基本脳筋みたいな感じなんだけど、でもすごい頭が回るし、
なんとか番長みたいなのがどんどん出てくるシリーズみたいな感じで、私大好きですけど。
そんだけ知性があるにもかかわらず、周辺の被害とかまるで気にしてないあたり最高だと思います。
21:00
わからないのがさ、モナーク社なんだけど、それをただ監視してるだけ?
研究して活用とかも考えてるんじゃないの?
気象予報の期間みたいなもので、
どうこう読むというか、対策も考えるし、
なんならうまいことコミュニケーションを取って協力体制とか築けたらいいわよねっていうのを国に対してやってるんじゃない?
次亜のテレパシーがカギになればいいし、
怪獣絡みのあらゆる研究をやってる期間というふうにざっくりまとめちゃえばいいんじゃないの?
ゴジラが可愛かったのでよかったです。
もうちょっと目立たせてくれると僕は嬉しかったんだけど、
前回がラスボスがメカゴジラだったということでゴジラメインだったと言えなくもないから、
今回はコングに鼻を持たせてって感じなんですかね。