1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #68『グリーンバレット』の感..
2022-09-04 44:12

#68『グリーンバレット』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

『トロール・ハンター』に迫るリアリティ

00:01
今回も面白かったね。
なんか国旗だなぁと思いました。
そうね。ドキュメンタリー風というかさ。
なんかこれ、ミスマガジンのアイドルになるの?
女の子たち6人使ってやるっていう企画先にありきの映画だよね。
あ、ほんなんだ。
なので、ちょっと芝居とか不安だったんだけども、
ドキュメンタリー風だったから、
つたない感じが自然な感じにもなってて、
よかったなって思ったね。
そういうコンセプトだったんだ。
コンセプトは知らないけれども、
企画の成り立ちとしては、
ミスマガジンっていう、
高段車って最後に出てたじゃん。
っていうのがあるんだと思う。
最初さ、交流の村とかで出てくる人がほとんどなのかなって思ってて、
女の子たちはどうなんだろうって。
最近売り出しのアイドルだったりするのかな?
ぐらいは思ったんだけど、
本当にそうだったんだね。
それによるグダグダ感っていうかさ、
もともとグダってる感じがさ、
国岡とかでもいいとこだったから、
うまくはまってるなっていう感じがあったね。
坂本監督の作品どれ見てもさ、
アクションシーンでのカタロシスを得る前に、
この世の現代ストレスを煮詰めたような、
ストレスフルなさ、
もうダリエーっていうシーンがさ、
これでもかと詰め込まれるじゃん。
今回それが特納でさ、
途中さ、こんな感じでどうへーってなってるんだろうね。
マシュマロのウザさとかね。
もうね、みんながみんなね、
みんなウザい。
わかるわかる。
みんなでちょっと爆笑をトークしてみようかみたいな、
最初の夜のさ、カレー食いながらのところとかね。
その気まずさというか、
嫌な空気だよね。
だけどそれがすごい自然でうまいし、
あるあるってなると思うんだよね。
なんかさ、そういうさ、
日常でこういう細かいところなんだけど、
確実にウザいストレスに感じるところってあるよね、
みたいなものをもう一つ残らず
余さずピックアップしてメモって
リストアップしてんじゃないかな、
ってくらいの詰め込み用で。
そうそう、だから空気感の再現っていうのはうまいよね。
そう、だからもう如実に自分なんかでも、
何なら体験したことあるし、
体験してないにしても、
こういうところは目にすると、
鬱陶しいし嫌に感じるよねっていうところを、
もう本当に的確にさ、
これでもかって持ってくるから、
もう、あーだるい、あーだるい。
03:02
途中でね、待て待てって、
ここで気を落とすのはまだ造形だって、
きっとこの後に何かあるはずって。
大変。
いやでも、良かったんじゃない?
その最終的なところには綺麗に繋いでいったし、
俺は良かったと思うんだけど、
苦手なタイプだった?映画として。
映画、うーん、どうなんだろうな。
もうなんだろう、最初の時点の仕組みから、
こうなるであろうって思ったことが、
そのまんまどんどんと積まれてて、
基本的なエンターテイメントの快感原則っていうのかな、
そのエンターテイメントの理論は分からないけど、
こうなるだろうと思ったことがその通りになって、
だけども、そうそうそういうのが見たかったんだよ、
みたいな流れだったと思うんだよね。
最初のさ、そのメガネのさ、
エリートのはずなのに全然できない子いたじゃん?
カナメさんだっけ?
大卒の人だよね。
大卒じゃない。
え?カナメ?
メガネの女の子。
女の子の話?
うん。
あー、ヘイキャプリプスとか言ってたでしょ。
あの子は全然できなくて、
態度がめちゃめちゃ悪い子が、
すごい才能があったりとか銃とか上手かったりして、
バチバチぶつかるんだけども、
最後にはこう一緒にさ、銃を握ってさ、
国岡のピンチを救うみたいな、
そういう流れって絶対こうなるって最初の時点で分かるじゃん?
そういうコテコテのやりつつも、
やっぱり綺麗にまとまってるからさ、
見ててよかったねって思うんだよね。
今度は6人分養育をしなきゃいけなかったのが、
やっぱりなんかこう…
6人のキャラたちがちゃんとしてて、
見分けがつくのがすげえなって思った。
そうだよね。
キャスティングはちゃんと、
各々の6人の子たちにはまってて、
よかったんじゃない?
ただやっぱり専業じゃないから、
アクションは拙い。
で、拙いながらも、
ちゃんと見どころを持たせて仕上げてるのはすげえなって思ったね。
ただ、やっぱり強くなりすぎだよね。
最後さ、今までのイモの動きは何だったの?ってぐらい。
フォックスハント相手に、
なんであんなに無双できちゃうの?とは思うよね。
国岡自身もほぼ勝ち目ないみたいなこと言ってたけどさ。
ギリギリ勝ち目が出るかもしれないみたいなメモは、
結局みんなに伝わったのかね?
伝わったのかな?
相手がこっちを舐めてることだけが唯一の活路だみたいなこと言ってたけど、
メモに書かれてたのはそれなのかね?
これがそうなのかって言って、
チンピラさんがみんなに伝えてくるみたいな感じで言ってなかったっけ?
チンピラさんじゃないよね?
メガネくんだ。距離感がおかしい大卒くんが、
これが唯一の活路なんですねって言って、
書いたボードみたいなの持ってたってみんなのところに言ってたけど、
06:04
伝わったってことなんだろうね。
だから国岡は国岡でちゃんと6人のことはちゃんと見てたし、
その6人の生かし方っていうのも考えてたんだけれども、
そういうところは映画としては見えてこなかったよね。
バックグラウンドで片付けられちゃってた。
フォックスハントじゃなかったっけ?忘れた。
フォックスさんたちの対戦の時に急にみんな覚醒したなっていう。
ちょっと強くなりすぎだったよね。
ちゃんと教育を受けてて、国岡の指導もちゃんとしてたっていうことなんだろうけど、
ちょっと唐突感があったよね。
内部の訓練とかは銃がいまいちピンとこなかった人は裏で
銃の訓練を受けてきてくださいとか言ってやってたから、
たぶん内部の授業とか、体さばきとかそういうのかな、
いろいろ受けてたのかなとは思うんだけどね。
中二病の髪の毛にメッシュが入ってる子は、
銃もめちゃめちゃ上手いのに体術の方に行ったんだねっていう。
伊藤さんも出てたね。
伊藤さん出てたね。
あの人、夜にキャンプファイヤーっていうか、
焚き火の前でハーモニカ吹いてるだけでなんか面白かったんだけど。
最後にグレネードランチャー撃ってさ、
グーパーチョキよりグレネードランチャーだって言ってたのがトリプルXだよね。
そうなんだ。そういうセリフがあるの?
トリプルXの最後のピンチの時にトリプルX2の主人公が出てきて、
9年ぶりかなんかにさ、出てきていきなりグレネードランチャーで敵全部吹っ飛ばして、
デウスXマギナじゃないけれど、
自体をそれで収集して、
グーパーチョキよりグレネードランチャーだぜっていうセリフ。
その時説明に9年間待機してたとか書かれててさ、
9年間だったかな?忘れたけど。
トリプルX2ってDVDスルーの映画だったらしいから、
泣かず飛ばせだったやつなんだけど、
それが唐突に出てきて、
たぶんシリーズのファンはうおーってなったんじゃないかと思うんだけども。
今回作中で名前が上がってたタイトルの映画の見せ場とかそういうのを踏襲してるんですかね?
エクスペンダブルとか。
そうだろうね。エクスペンダブルもずっと見てないけども、
エクスペンダブル2見といてよかったとは言ってたし、
見せてるところあるんだろうね。
合宿中にそういうのをみんなで見たりとか、
そういった時間もあったっていうことなのかね?
みんなで見たのか、あの子が一人スマホで見たのかわからないけどね。
あ、そっか。
でも私サブスク入ってねーとか言って、
あのー、なんだっけ、独立した人?
リーマンで勤めてたけど退職して独立したっていう人がさ、
今時のオンラインサロンの安っぽい自己啓発みたいなことを言うじゃん。
09:04
サブスクだってユーネックスとかも入ってるんだぞーとか言って。
ひと皿25,000円のシャトーブリアンとかさ、
煽りが安っぽすぎて。
安いんだよねー。
最初25,000円って言ってたのに、
最後にみんなで殺し合いって言ったときには
17,000円になってた気がするなーというところもあるんだけど。
そこは割とどうでもいいんだけど。
まあそこでもさ、絶対にあいつ自身が撃たれるって思ったじゃん。
山田さんだったかな?
一番やる気がない感じのさ、
途中でサポってた子がスパンって打つじゃん。
まあそうなるよね。
話しながらいいんだよって言ってたんだよね。
本当にみんな区別がつくっていう話はさっきしたけどもさ、
どのキャラが良かった?
6人の中でってこと?
6人の中で。
私はあのー、エーペックスやる組かな。
エーペックスやる組。
だから山田ともう一人は、
メッシュの子だね。
お腹痛いってサボる子が、
なんかさ、最初すごい仲悪かったけど、
まあなんかこう、それなりに。
みんな打ち解けていく過程がね、ちゃんと綺麗に描かれてたよね。
だからまあなんか、青春映画なんだよね。合宿。
あのー、お腹痛いってサボってた子が、
ご飯を持ってもらうときに、
あのー、持ってやって、
大したことない。レニアン及ばん。
っていうのがちょっと好きだった。
可愛かったね。
可愛かった。
あとはまあ最初のずっともグミ、
面接からずっと持ってやってたとき、
あの2人のウザさもいい感じにウザいがあって、
上手にウザさを描くよねって思ったね。
ツインテの子はとことん人の話全く聞かないじゃん。
最初のね、
くにおかの現場にね、なぜかいてね。
ちんぴらの捕まっちゃった人を助け出すときに、
今日からなんとかなりました、なんとかです。よろしくお願いします。
くにおかさん見てました。すごい憧れです。よろしくお願いします。
あ、静かに、静かに。はい、わかりました。
最初の面接のときとかもさ、
もう2人でこう、ずっとも?
いや、最近はマグっていうみたいな話しててさ、
で、昔の笑い話とか2人でウザく絡み合ってるじゃない?
いや、ウザいんだけど、上手だなって思いました。
そういう演出とかエピソードとかも、
監督が考えて出してあげたって感じなのかな?
あんまり脚本は詳細に書かないみたいなことは、
以前のね、舞台挨拶とかで言ってたみたいだけども、
どんぐらいやってるのかね?
普段の感じでやってみたいな感じなのかね?
ピアリングして、で、あの子とこの子は結構仲良いんだふーんって感じで、
そこから膨らましていった感じなのかね?
かもしれないし。
12:01
だからあの辺の感じとかも、
普段通りにやってっていうような指示だったとしたら、
そういう空気感の再現としては成功してるよね。
あとは、運動表現をしますって言ってた人はさ、
騙されやすそうだなーとかさ、
アイドルの志望になりそうだなーとかさ、
すごい説得力があったな。
あれは髪型のせいかな?
どうなんだろうね?真面目そうに。
真面目そうというか幸うつそうというか、
そんな感じでさ。
メガネの子に本を5冊ぐらい渡そうとした時に、
騙されてないって言われた時に、
誰かって言った時の目の怖さ。
最初にさ、あの子がさ、
自衛隊のりなさん5歳の時から父に習ってたっていう子が、
騙されてないっていうのは、
お前がそれを突っ込むのかって思った。
一番、なんていうんだろう、
変な風な感じじゃない?
あの子はあの子で常に絶叫じゃないけど、
全力で声を張り上げるとか、
そういうような不自然な挙動を取る子っていう役柄だったから、
やっぱり芝居の拙さっていうのが逆にそれで追いかくされてて、
上手いキャラ好きだなと思ったけどね。
お父さんからの言い付けに縛られて、
思考の柔軟性を欠いてる人なのかなって思ってたから、
そんな子がね、
ハゲの時を動かすかなんかの本を勧められてさ、
やってるとか話聞いたりとかしてて、
あんだけ訓練中にガチガチになって上手くいかなくってって、
結構平常じゃない精神性の人が、
あの子を見て騙されてないっていうのは、
そこまでの人を見て、騙されてる騙されてないのを
ジャッジをできる余裕があるんだなって思って、
ちょっとね、うーんって思った。
別の立場から見たら、人のことはよく見えるよねっていう話だよね。
彼女自身は父親に教育されてあんなになっちゃったわけだけど、
父親も殺し屋として育てるのに、
あんな軍人みたいなアレに育てたのかね。
殺し屋連合の一番偉い人って言ってなかったっけ?お父さん。
連合っていうか教会のお偉いさんみたいだけどね。
あんな育て方は絶対に父親が失敗してるだけだよね。
それかお父さんの期待を裏切る前と思って、
言われたことを自分で考えないで、
ずっと愚直にやり続けて、
適正じゃないことをさ。
それはそうなんだけど、あんな常に叫んで、
15:00
軍人みたいな喋り方をするって、
殺し屋としてどんな教育をしたらあんな風になるんだよって思っちゃうよね。
軍人として育てたならそれはそれでいいんだけど、
殺し屋として育てたんだったら、
単純に父親が教育者としてヘッポコだっただけなんじゃない?って思っちゃうよね。
どっちかっていうと、自衛隊のなんか所属してました?とか言うんだったらわかる。
衛生兵とか言ってたしね。
だからタイのオペレーションをこなすっていう意味では、
真面目だしいいんじゃないかと思ったけど、
いかんせん殺し屋なんだよねっていうね。
みんなさ、なんで殺し屋に?っていう。
そこのギャップがいいんだろうけど。
そこは国岡さんと一緒で、
もう基本的に社会不適合者だから全員、
殺し屋にぐらいしかなるしかないっていうのが、
最初の面接のところの説明だと思ったよ。
一般社会では、
適正に合う食が食べていけるような仕事がないためにならざるを得なかったのが、
みんな殺し屋っていう。
みんな臨艦学校とかにも行けてなくて、
行ってたらこんな感じだったのかな?みたいなところをきっかけに仕掛けるみたいなね。
あのメッシュの子が笑い話してよって言われたときに話したのがああだったりとかして、
ちょっと心の感情のいびつなところがね、出てたりとかして。
あとは10代の女の子のグダグダと、
院卒側の20代後半の男たちのグダグダと、
別のタイプのグダグダがね、それぞれ書かれてたのもよかったなと。
どっちもそれっぽいリアリティがあるなというふうに思った。
しんぴらさんのウザさね。
最初にね、すごい偉そうに生きるじゃない?
殺し屋としてはヘボヘボな存在で、
新兵に対して生きる先輩みたいな感じになっててさ。
先輩面を仕立つし、バスとかでもお前が仕切るんかい?みたいな感じになってたし、
でもこういう人っているよねっていう感じで見てて辛くなって、
そこでまたストレス値が上がるのよ。
そういう人を書くのが上手い。
今回は最後の最後でクズじゃなくて、
研修生たちを守るために、明らかに格上の敵に突っかかってたじゃん。
で、手傷を負わせるところまで行ったというところで、救われたなと思ったね。
マシマはクズ中のクズではなかった。
最初に国を見捨てようとしてたけど。
最後は綺麗なマシマさんになったね。
そう、綺麗なマシマになった。
だから生きてたし、今後も出てくるのかなっていう気もするけどね。
坂本監督の作品では本当に常連でさ、
組の人の顔がだいたい馴染んじゃってるから、
18:03
あの人だなーとか、この人コーデューの村に出てたなーとかさ、
かなり見てさ、思っちゃうのがね、
ちょっとね、最近ちょっと逆にね、
こういうキャラで見てしまうとか。
まあ、ユニバース化を意識はしてるよね、絶対ね。
あとは、マシマがラスボスに足刺すじゃない?
だから、国岡も戦い始めてすぐに足刺されるよね。
あの辺、ハンデつきで国岡が勝った風に見せないために、
最初に足を刺されたんだと思うんだよね。
互角の戦いって。
で、最後は首絞められて落とされそうになったとこをさ、
研修生たちの銃弾で助かるわけだけど、
6人で構えて打つのは打ちづらそうだよね。
あれはね、ちょっとね、ないわけ。
ってなって、
ストーリーの最後の見せ場であるから、
えっちゃえんやでって思うけど、
内心ではそれはないと思っています。
なんとかレンジャーの一冊バズーカーじゃねえんだからとは思うよね。
下手にね、そんなみんなで手を添えたらね、
ショージュンズレンジャーねって。
まあ言ってもやっぱり、今回は女の子たちを主役に据えてね、
花を持たせる映画ではあったんで、
そこは仕方ないかなとは思ったね。
もうだからコテコテの分かりきった話と展開になっているのも、
それはそれでもうよくできた構成だったんじゃないかなって俺は思う。
制作背景がキングレコードって書いてあったしさ、
かなり大きいよね、作りもとがさ。
なるほど、アイドルの雑誌の企画で、
なるほどねって感じで。
むしろアイドルをどうやって活かすかっていうことで考えたら、
本当にすごいよくできた映画だなって思うわ。
変ななんか下手くそなプロモーションビデオとかを作るよりは、
いい感じのちゃんとアクションができててよかったんじゃないかな。
あれをやってた子って言われたらもう全然印象に残るもんね。
どんな子って言ったらさ、きちんとみんな個性がさ、はっきり分かれてて。
素晴らしいと思う。
あとは監督とかもそうだけども、
登場人物もみんな若いからさ、
やっぱり映画としての感性もすごく若いなって思う。
見てて微笑ましいというのではないけれども、
なかなかオッサンには撮れないよね、ああいう感じの映画は。
そうなんだ。
普通にさ、エイペックスとかさ、
UBIソフト好きですねとかさ、
そういう日常会話の感じとかさ。
21:00
文化圏が若いよね。
文化圏が若いかなって思った。
国他の例えもね、
ファークライの敵みたいな配置してますねとかさ、
プレステ3の頃のAIみたいにバカですねとかさ、
そこら辺はもうただのオタクトークなんだけどさ。
それもゲームの世代がさ、
女の子たちとはまた別なのよね。
微妙に世代が違うとかそういうところもね、
ジェネレーションを感じさせるよねっていうところはある。
例え方にしろさ、
共通の話題にしろ。
だって普通にエイペックスで打ち解けるみたいなシーンってさ、
多分オッサンには描けないと思うんだよね。
今流行りのゲームの話題とかさ、
入れないかなって。
確かに若い子が説得力のある生活観とかをさ、
出せるようなエピソードが思い浮かばないもんね。
そうなんだよっていうか、
俺らがリアルっぽいなって勝手に思ってるだけで、
実際の若い人たちがどう思うかは知らないんだけども、
とにかく普通っぽい会話をさ、
殺し屋ユニバースに入れるっていうのが坂本監督のやり方で、
今回も手慣れた感じになってるなっていう。
率なくやってる感じがすごいしたね。
本当に上手いと思うよ。
その辺のエイペックスとかの話題ってさ、
多分これ作る時に監督が6人の子たちに取材とかを、
ヒアリングっていうかさ、
いろいろお話しして、
話しながらやってるし、
セリフの部分もやっぱり結構あるんじゃないかね。
ああいう自然さは台本にガチガチに書いてたら出ないんじゃないの?
っていう気はするよね。
そういうのをうまく引き出せてるっていう時点で、
監督の力量が高い。
そうなんだよね。
世代が近いっていうのもあるんじゃないの?
演じてる人たちと。
だからこそ若い監督だからこそ
取れる映画なのかなって思ったね。
あんまり話す相手監督さんがさ、
すごい大御所とかさ、
話しかけづらいとかだったらあれだけど、
ちょっとこう、
普通のおっさんやんみたいなぐらいの距離感で話せる、
なんか気安さみたいなのがさ、
いい子に働くとあんな感じになるのかな。
なんや普通の兄ちゃんじゃんだろうな。
26だよあの人。
まだ26なの?
もっといってるかと思ってた。
本当にね、
先行きが楽しみだなと思います。
アクションが拙いのは、
研修生っていうところでうまくフォローしてると思うし、
あとはあれだね、
邦岡さんのバトルが今回グラウンド主体だったね。
立技じゃなくて。
あれさ、
チンピラくんがさ、
パン一で縛られてて、
キャーッ助けてーとか言ってる時にさ、
24:01
もっと強いやついたよって言った時に出てきたのさ、
前回の大御所の人だよね。
濃いよね。
やたらと打たれ強くてさ、
バババババババババってこう、
何発も何発もボディーブローしてんのに、
全然倒れなくて結構長尺でさ、
対マンでやってた。
あの人だよね。
何してんのって感じだったけど。
生きとったんか割れて一瞬。
チンピラってのはマシマのことね。
マシマのことね。
マシマさんだっけ。
あのマシマと板尾と、
えっと、かなめさんか。
3人ででっかい銃でバカバカ撃ってるシーンは良かったなと思った。
音楽も良かったしね。
ああいうポップなさ、
女性ボーカルの曲をかけるとかいうのもさ、
あの辺はキックアッスとか思い起こすよね。
でかいろんな映画を引き合いに出してたよね。
トロールハンターが本当に気になったんだけど、
大卒の女子の彼が、
お前あれマジだと思ってるのか?
お前学費無駄になったよね。
サラッというツッコミが非常に良いよね。
他のところで言わない方が良いですよ、トロールとか。
学費無駄になってるじゃん。
すごい良いツッコミだった。
痛いよなって思った。
で、あれが台本なのかアドリブかは分からないけど、
井上さんのツッコミがすごく良いよね。
ツッコミ前としてない流れるようなツッコミ。
だからそこら辺もすごいドキュメンタリーっぽいっていうか、
自然な感じが出てきててさ。
基本あの人は感情がフラットなのよ、終始ね。
感情がフラットというか、
何なんだろうね、ドライというか、
他人に期待してない感じがね、良いよね。
しょうがねえから殺し絵やってんだよみたいな感じの、
淡々と。
金目さんか、金目さんにアドバイスしてる時に、
めっちゃでっかい声でありがとうございますみたいなことを言われた時に、
はいはい、分かりましたみたいな感じで、
すっと引くところとかね。
そうなんだよな、
絶妙に人間が嫌いな感じ。
そこはもう国岡さんっていうキャラができてるよね。
それが井野さんっていう役者さんの巣なのか、
作ってるのかは分かんないけれども、
そのキャラクターすごくいいよね。
彼女にフラれて、
蓋またかけられてて、
愚痴ってたりとか前作でもしてたし、
完全に人間が嫌いというわけではないんだけど。
彼女欲しいなとか、
年頃のお悩みとかね、
そういうのはありつつの、
これしかできることないんで、
仕方なく殺してやってますけど、
男3人で酒飲んでる時は、
あの子お前のこと好きなんじゃない?とか、
口に出すと恥ずかしくなってきちゃった。
27:02
俺の経験的なのいけますよ、あれとかさ、
ああいう20代後半男のうざい食べりみたいな感じもさ、
でもあの大卒の人の、
俺の経験則ではっていうセリフには納得がいかないんだけど、
あれなんだ?
お前そんなに経験豊富なのか?っていうね。
嘘だろう?ってちょっと思っちゃったけど。
まあ、とりあえずトロールハンター見たくなったけどね。
いいじゃないですか。
どういうふうにシナリオに組み込んで、
きちんとオマージュにするっていいんですよね。
オマージュは分かる人が分かればいいんだろうし、
そうでなくても普通に日常会話となるからね、
映画好きな人たちの。
坂本監督自身が今回は映ってたね。
映ってたね。
前回は撮影者だったけど、今回は助手がいるから。
キーホルダー発売中とか800円だか900円だかって言ってたけど、
あれ本当に売ってるのかね?
いねんのため帰りに物販見たんだけど、
そういうものはなかったよね。
なかったね。
Tシャツはあったけど。
Tシャツあったね。
クリアファイルもあったよ。
クリアファイルあった?
Tシャツと同じデザインで横にあったよ。
なるほど。
今回も秩父かなって思ってエンドロール中止したんだけど、
秩父じゃなかった。
俺も秩父かなって思った。山奥に行った時にね。
こんな感じの山間部って言ったらあれなんだけど、
ちょっと山に入ったあたりのところでの時計が多いのね。
銃撃ってばれないところっていうようなところでやると山の中になるんだろうね。
最近読んでる本のテスカトリポカのあれを見てると、
工業地帯での変秘なところはガチャガチャ音がうるさいから、
逆にこういうところで銃を撃つとばれないよねみたいな話が出てくるんだけど、
山とかだと超反響したりするけど、
漁師の人が撃ってたりもするしとかそういうあれなのかな?
本当に山深くて人一個一人いないみたいなところ。
でも結構ミンクあったね。最終試験の時にね。
実際のところどうなんだろうってちょっと思った。
山の奥に板尾の娘さんが殺すような人を6人連れてきて車から開けたら、
顔に袋かむせられてる人たちがいてっていう。
あそこの絵はなかなかインパクトがあったんだけど、
その後騙されてる娘ちゃんが人を殺すなんてみたいなことを言うのは、
まあそういうギャグは入れるだろうなって思ってたけど入ってたね。
いや何しに来てんのよっていう。
殺し屋っていう最初の自己紹介でも殺し屋っていう職業がさ、
まるでバイトとか何でもないありふれた職業の一つであるかのようにさ、
しれっと会話の中に差し込まれるんだよね。
30:02
不思議だよね。軽い感じでさ。
あの世界を作った時点でもう半分ぐらい勝ってるからね。
で、あの前回の時の組の組っていうかさ、
組織の構成とかリーマンとして働いてましたとかさ、
いうのがちゃんと残されてて。
そうね、ノラとリーマンとってね。
いきなりこれだけ見に行く人ってなかなかいないだろうからね。
関連作を見てるから、これも見ときたいなって感じで。
でも明らかに前よりはお金かけられてたと思うし、
良かったかなって思う。
やっぱり爆発のシーンが交流の村よりはちゃんと爆発してたなと思って。
あの最後の国岡さんと対談してた緑色の人、
頭コンローで住んでた人、
あの人は交流の村でカガで日本刀持ってた人じゃない?
見覚えあるなと思ったよ、確かに。
強かった人だと思う。ちょっと印象に残ってる。
他の作品にも出てたと思うんだよね。
あるように見えるかな、もしかしたら。
ちょっと自信ない、ここ。
やっぱりこの人見覚えあるなとか見ちゃうね。
あとは研修生の女の子たちの話になるけどさ、
ずっともの二人の、ただついていくだけの子のさ、帽子の子。
あの子が序盤から結構怪力の変身を見せてるんだよね。
なんか力強いなっていうシーンが多くて、
だから銃の後しっくりこないって言って、
ナイフを使ってみたけどやっぱりしっくりこないって言って、
都市格闘になるんじゃないかなと思ってたんだよね。
割とそんな感じだった気がする。
だから研修の時の振り分けでもバトルスタイルというか、
それぞれの個性の違いを上手く出してるよね。
本当に初めて見る6人の女の子がちゃんと見分けつくのすごいなと思って。
これはあれですよ、マーベルのいきなり10人出てきたやつ。
エタナルス?
エタナルス。見た時にもちゃんとキャラ付けできてるなと思ったけども、
今回はさ、性別も年の頃もみんな同じ人たちに出たしてて、
あんだけ分けてるのすごいなって思った。
喋りがね、結構ダウダウしてるというか、
何言ってんだかわからないところが多いんだけども、
何言ってんだかわからないところも含めて、
まああの年頃の子たちの会話っぺえだって思うし、
内容わからなくてもいいやって下ってるところの喋りだからさ。
普通に喋るにはさ、とても自然なんだよね。
ああいう風になってる方がさ。
33:02
ちゃんとはっきり滑舌よく喋ってしまうと、
どうしてもセリフ善としてしまうじゃない?
そうなんだよね。
だから唯一違和感があったのが、
銃のビニールシートを取って、
こ、これはって言ったの。
めちゃめちゃセリフ善としていたね。
こ、これはじゃないか、こ、これがか。
多分エクスペンダブルズで見たあの銃弾みたいなことなんだろうけど、
こ、はいらないよね。
露骨にどもったなとかね。
まあでもあの子のキャラだったら、
不自然だから。
あの子が最初にフォックスハントンの連中と戦う時にいなかったから、
大ピンチの時に登場してみんなを救うっていうのは、
あの直前の演出で全部わかってるわけだから。
わかってても、よしってなるから、
やっぱりお約束というか様式美っていうのは強いんだなっていうのを思ったね。
黄金パターンを丁寧に組み合わせて、
だからちゃんとなってるってことなのかな。
だから違和感っていうのは研修生たちが妙に強かったことぐらいだけど、
ポータルとしてはもう全然満足ですよ。
もうちょっとね、猪野さんが目立ってくれてもよかったんだけども、
企画のそもそもの注文が違うんだろうからね。
そもそも質問してしまうんですが、
あれ、なぜ研修の講師として猪野さんに白羽の矢が立ったんですか?
有名だからでしょ。
あの人、京都最強って呼ばれてるわけだから。
なんかああいうコンサル用もできるんだね。
コンサルっていうか、レッスン?
コーチングとかできるんだね。
だから最初に言ってたけども、
ちゃんとしたやり方じゃなくて、
自分の経験則を話すだけになりますけど、
ああって言ってたね。
持論を述べるだけになりますが、みたいな感じで言ってたね。
だけどもちゃんとメモを取ってやってたっていうのが後でわかるんだけど。
そこらへんはさらっと流されちゃった感じではあるね。
指導者としての資質みたいな。
組岡シリーズの枠で、
女の子を見事に個性豊かに立てられたので、
目的をちゃんと達成できてるって意味でいい映画なんじゃないですか。
超注文通りって感じで。
エンタメとして全然できて良かったと思うよ。
何か負に落ちないところがある?
だから序盤にも乗っけから申し上げましたが、
現代だるみのシーンって本当にリアリティを持って胃がね、
持たれるから辛いのよ。
上手すぎるんだよね。
うざが。
急症でかいダメージじゃないんだけど、
小から中ぐらいのダメージが的確につんつんいぐってくるような。
36:04
現代いやいやあるあるみたいなところをチクチクやってくる。
わかるよ。
それはみんなが仲良くなることで解消されるわけだけども、
どっちかと言ったらうざいやつをぶちのめす形で
フラストレーションを解消してほしかったよねってのがあるもんね。
カタルシスを得るターンまでに逆に抑制というかストレスを与えて、
たまに溜まったところからの解放感みたいなのを高める意味で
やってる演出っていうのもわかるんだけれども、
その押し付け方あまりにも…
カタルシスのためっていうよりは、
単純にリアルに描いたらああなっちゃっただけじゃないかな。
そのリアリティがリアルに感じすぎてて…
ちょっとある微妙な空気の嫌さとかと解放先は違うじゃん。
今回。
嫌なストレスを与えてきたやつを直接ぶちのめすわけじゃなくて。
嫌は嫌。
最初のみんなの微妙な空気の嫌は、
みんな仲良くなって打ち解けてっていうところと、
マシマもただのクズじゃなくて、
研修生を守るために動いたっていうところで、
まあ良かったねっていう感じで解けてるということになるんだと思うんだよ。
マシマさんがさ、バスこんな静かでいいんですかね、
もっと盛り上げた方がいいんですかねって言ってさ、
みんなさ、
そのいたたまれなさだよね。
ロケバスの移動中なんてさ、
放っておいてほしいじゃん。
スマホ見てさ、
誰も話しかけない、
誰も喋ってない休憩?
もしくは体力を持たせたりする、
おのおのの時間なのにさ、
わざわざ話しかけてきて、
iPhone便利だよね!
とかさ、
ほんと喋んなくていいのに、
無理やり話しかけてくる、
ほんとうざい以外の何者でもないとか、
そういうね、あるし、
分かる、
自分もなんならそういうのをしてしまったこと多分あるってなって、
私はちょっとね、
我が身にしみていたかったんです。
だからすっごいうまいってことだと思うよ。
ああいうの見るとね、
おとなしくしておこうって思いますよね。
分かる分かる。
言わんとすることは大変よく分かるんだけど。
途中で悪役のクソウェイ連中が入ってきて、
帰り討ちに会うわけだけども、
そこをぶちのめすカタルシスとね、
繋がってないからね、その前半のストレスがね。
軽トラみたいなのをウェイに乗って、
39:01
ワーって箱抜きして、
あの銃を振る動作、あれいらないよね。
何目線で、何でやってるの?
カメラに向けてアピールしてるのか、
ドローンか何か見てワーってやってるのかな、
っていう謎のシーンだったね。
ああいう無法モードがいっぱいいる世界。
この中の一人はオンラインサロンの人だった?
オンラインサロンの人。
茶髪のシャトーブリアンの人?
シャトーブリアンの人。
オンラインじゃないね。
オンラインサロンの人はハゲの栗田さんだっけ?
だから最初に知り合いとか言ってたけども。
自己啓発してた人と、あとその時を動かすの人。
あの人、せっかく特徴ある頭蓋骨の形をしてるんで、
ここを狙ってほしかったとは思いました。
頭蓋骨の形。
そしたら私いきなりグッチャグってなったのに。
前段打ち尽くさせたかったから体だったんだろうね。
一発で殺しちゃうよりは。
マガジンを変えるのがうまくいかないんですって言って、
国岡さんにどうやったらそんなに早く装填できるんですかって聞いてたけど、
あれ本番の時に生きてた?
うまくできないからっていうことをずっともに相談してて、
じゃあ私が変えてあげるよって言ってて、
最後のバトルのシーンで変えてくれてたんじゃないかなと思うんだけど、
正直そこのカットはよく分からなかった。
多分ずっともの帽子の子が変えてくれてたんだろうけど、
ちょっと一瞬だったんでね。
多分ここでやったんだろうなっていうのはある?
あそこのリロードというか、
再装填の部分を本番のシーンで見れたらちょっと良かったかなって思ったけど、
なんか私が見逃してただけなのかもしれないけど、
俺もそこであるんだろうなと思いながら見てたけど、
ちょっと見落としちゃったから、
分かりづらかったんじゃないかなっていう気がする。
もう一回見たいね。
だからそこのとこは。
やっぱりずっともコンビが俺好きだな。
特に邦岡ファンのこのズルズルした喋り方。
ズルズルだったよな、喋り方ずっと。
あの子たち出陣の時にすごいナチュラルにグータッチしててさ、
行くぞー!ってやってて、
あそこら辺はすごい自然だなって思った。
そうそう、全体的に自然。
その喋り方がズルっているところも自然。
ズルっているというかダウダウした喋り方というか、
鼻にかかったような声だよね。
多分仲間うちで喋る時はあんな感じの声なんだろうなっていう、
芝居前としてない声が良かったなと思う。
ダベる時の声というか。
そんな感じ。
下手に力入ってないんだよね。
そこはいいよね。
42:00
聞き取りづらいけどいい。
バイオレンスアクションなんだけど脱力系っていうのはさ、
カラーじゃん、結構。
日常ゆるふわ&バイオレンスアクションみたいなさ。
繰り返しになるけども、
演技に慣れてない人たちをうまく入れ込む監督の力量だよね、そういうのね。
下手な人っていうかさ、見ちゃおれんってなる時あるからね。
ほんと自然に見れて良かったよ。
もちろんアイドルの子たちのセンスもあるんだろうけどね。
たぶんそういうミスマガジンになる前には芝居の審査とかもあるんじゃないのかな。
どこだろうね。
オーディション的な何かあるような気もするからさ。
今回もユニバースの広がりが感じられるっていう意味でいい映画だったんじゃないかな。
あの6人の子たちも無事育って今後も続けていくみたいですとか言ってたし。
そうね、全員がそのまま出てくることはないんだろうけども、
これから何人かぐらいはね、スポット出演でもいいから出てきてくれるとやっぱ嬉しいよね、ファンとしては。
一つのキャリアとしてさ、映画出演してちゃんとできたから。
ほんとにね、ミスマガジンになったばっかりの全然色のついてないアイドルの人たちがね、
ここで一つのキャリア積んで、
まあ広く周知されたとは言わないけども、一部の映画好きの中ではもう完璧に印象付いたもんね、みんなね。
変なC級の変な作品に無理やり出されるより良かったんじゃないのかな。
何とは言いませんけど。
今後坂本ファミリーとかに入るんだったらね、
さらにこれからステップアップしていくような道筋も、
本当に坂本監督に異様に期待をしているのかもしれないけど、
この人はこれから売れていく人じゃないかなって俺は思っているので、
一緒に登り詰めていってもらえるといいよねって思うよね。
うん、いいんじゃないかな。
44:12

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