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2025-03-31 07:46

コンテンツのメンテナンスは新規投稿より大事【金武ウォーキング】


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サマリー

このエピソードでは、コンテンツのメンテナンスの重要性について語られています。ブログやUDEMYでの経験を通じて、定期的に情報を更新し、視聴者の期待に応える必要性が強調されています。

コンテンツメンテナンスの重要性
ビデオポテキャストなんですけど、とても天気がいい、沢原平野の風景です。前に見えているのは飯森山ですね。
この中を今日はウォーキングをしながらお送りするんですけど、実はのどかに見えて、めちゃくちゃ風が強くてね、ビュービュー鳴っているんですよね。
なので風切り音が結構すごいんじゃないかなと思っているんですけど、もし風切り音が強かったら申し訳ないなと思うんですけどね。
今日お話ししたいのは、自分が作ったコンテンツのメンテナンスについてなんです。
メンテナンスというのは、新しくなったことについて追及したり、またその新しくなったことについて古くなった情報を削除したり書き換えたり、そういったことですよね。
追記・修正、そういうようなことをメンテナンスで今言っているんですけど、コンテンツというのはそのように定期的にメンテナンスをしていかないといけないんですよ。
メンテナンスをしていって、そしていつも最新の新しい情報にアップデートしていないといけないし、またその内容的にも視聴者の人とか読者の人とかが思っている意図ですね。
自分のコンテンツにたどり着いた意図通りの内容をちゃんと届けられているのかどうかというのを検証して、そしてずれているとか足りないとか、そういうものをちゃんと検証した上で追加・修正とかしていかないといけないわけですね。
いけないというのは、しないならしないでもいいんですけど、した方がやっぱりプラットフォームの覚えもめでたいわけですし、読者もありがたがってくれるわけですよ。
新しいのが追加されたといったら、この作者というのは次々に情報をアップデートしてくれて、ありがたいよねと、とっても信用できるよねというような、例えばユーデミーだったらそういう受講経験をしてくれるわけで、私という人間への信頼が増えてくれるわけですよね。
またこの人から講座を買おうとか、この人の本をまた読もうとか思ってくれるわけです。
ブログの記事なんか適面ですよ。そうやってメンテナンスをして、例えばこの人たち、この記事に来るのにこんなキーワードで来てるよねということがわかったときに、それにふさわしい内容を書けているのかなと。
じゃあこの人たちの意図に沿った記事の内容に書き換えようということで、書き換えたり追加したり、またはタイトルを変えたりしただけで一気にアクセス上がるなんてことってやっぱりあるんですよね。
そういうようなことがあるんで、自分の作り出したコンテンツっていうのは後から定期的にメンテナンスをしないといけないというふうに言われているし、自分も自分の実体験からそのように思うんですけど。
ところが僕はそれがものすごく苦手なんですよね。過去のものを分析してメンテナンスするということがすごく苦手。それよりも次々と新しいものを作っちゃうという、もうそっちの方に気が行っちゃうんですよね。
正確的に前に前に前にって募りそうになりながら必死に前に走っているという感じなんですけど、一見良さげに見えてあまり良いことではないんですよね。
振り返ってちゃんとこれまで歩んできたものを振り返ってきちっと修正ができないとダメなんですけど、どうも正確的に難しくて。
なので自分の中で決めてるんですよね。新しいブログを立ち上げたときにはそこに例えば50記事とか100記事とか200記事とかそういう記事数決めておいて、そこに到達したら一旦新しく作るのはやめて。
そしてこれまでのサーチコンソールとか見ながら分析して、そしてたくさんアクセスが来ている記事をさらに追加するとか内容追加するとか。タイトルちゃんとこれじゃダメだなと。
このキーワードでたくさん来ているけれども表示されているけど見もしないでクリックもされないままになっているなとか。やっぱり内容が違うからだとかそういうことを分析して内容を作っていくわけです。
UDEMYの活用
そういうことを自分で決めた数に到達してからやるという風に一応決めてはいるんですけどね。そこは意志力が必要なんですね、僕の場合ね。
でもやっぱりやらないと読者、視聴者が増えていかないとあるので気をつけてやっていきたいと思うんですよね。
UDEMYの場合は後からレクチャーというか講座動画を追記できるんですよ。
昨日も一つ追記をしました。ミッドジャーニーウェブ版について作ったコースなんだけど、これの事例の動画をどんどん増やしていこうと思っているんですけど、それを一個昨日増やして追記をしました。
そして買ってくれた人にメールで送りました。買ってくれた方に送れるようになっているんだね、お知らせを。
こういうようなことを、昨日はたまたまやったんだけど、でも普段はできないんです、僕。
そんなことをするなら今作っているUDEMYのレクチャー講座を一個でも増やした方が早く完成するじゃないですか。
なんでそっちにどうしても気が向いてしまうんですよね。本当昨日はたまたまできたというだけのことでしたね。
UDEMYの場合はまだ3本しか出していないんで、今後生涯かけて出していくから、何十本というコースをこれから出していくんだけど、
今のところですね、僕最初に書いた、最初にリリースしたKINDLEのUDEMYは1イージーはベストセラーにも入ったんですよ。
それぐらいたくさんの人に購入してもらっているんですけど、これ一度もメンテナンスしていないんですよね。
だから早くどこかでメンテナンスしたいなと思っているんですけど。
なので一応目安としてですね、今作っている4本目、そして5本目をリリースしたところでこれまでの5本のメンテナンスを一気にやろうかなというふうに思っているわけです。
そっちの方がやる気にもなるかなと思ってね。そういうような状況の中でやっているんですよ。
メンテナンスが苦手な人はね、自分で区切りをつけて、その区切りが来たらメンテナンスをするという、そういうことをやったらどうかなという、そういう話ですね。
それにしてもすごい風、見てくださいこれ。
これ見てもわからないのかな。
いや風がすごくてね、後ろから来る風が。
もう風に今押されながら歩いているみたいな感じです。
それではまた。
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