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2024-07-11 09:55

YouTubeライブでUdemy講座を公開収録してる。昨日で3本目

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7月の11日です。 気を取り直して録音してます。先ほど9分かけて録音したのにね。
間違えたんですよね。次へっていうボタンが一番上あるじゃないですか。その下に、なぜか知らんけど、レターっていうのがありますよね。
で、そのレターがなんか右側へみたいな感じだったので、間違えてね、次への代わりにレターを押したんですよ。
ただ、レターの画面になったんで、慌てて戻ろうとしたら、×を押したんですよね。そうすると下書きにする?消す?って言うから、いや、そんなレターは削除だよっつって。
レターのつもりで削除をしたら、放送自体が削除されたという。実はこれね、半年に1回ぐらいやっちゃうんですよね。毎回ね、忘れてしまうのね。
で、レターをね、押してしまうんですよ。右の代わりにね。で、慌てて削除というパターンがね、めちゃくちゃ多くて。
っていうか全部それでね、あそこにレターのね、アイコンを置いたらダメだよなとかね、あの文句を言ってました。
じゃあちょっと本編なんですけどね、昨日YouTubeライブでライブ講義っていうのをね、やりました。まあ20分ぐらいなんですけど。
普段行うYouTubeライブの最初の10分ぐらいを公開収録という形で録画をするんですね。
そしてその録画をしたものを切り取って、あーとかうーとか言ってるのを全部削除したり、その後の雑談部分とかQ&Aの部分とかをカットして、
で、まあ10分程度の通常動画として投稿をするわけですね。
で、このやり方でもう3本目ぐらいかな、あのやったんですけど、昨日の内容は、もう初めてね、Kindle各種とかまずとりあえずまず一冊書いて、
売れようが売れないが関係ないんで、まずその経験がめちゃくちゃその後大事になってくるから、その経験を得るためにまず最初一冊書きましょうというようなお話なんです。
で、そのためにね、最初20分ぐらいで下書きまで書いちゃって、後でね、そこを書き直して、書こうと思ってから6時間後には出版できるよという方法まで示したというようなものだったんです。
下の方にあれを置いておくんですけど、URLを置いておくんですけどね。
で、これ何のためにやっているかというと、通常動画を増やすために行っているんです。
この通常動画というのを何のために撮っているかというと、前回か前々回かで話したシニアアップデートの最終的な姿としてのね、
ユーデミに講座を残すという、これですね、これのためにやっているんですね。
で、その最初の一歩を今踏み出そうとしてて、そこに僕はKindleをまず、とにかくまず書いて、それを2冊目、3冊目と繋げていくための実践的な方法をね、その講座の中で伝えようと思っているんですね。
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で、それをアウトライナーで内容を整理していったら、だいたい40本ぐらいの動画になるんです。
で、その40本の動画をですね、1本ずつ今公開収録という形で撮って、今3本目になったということですね。
で、その動画を収録するのに何でわざわざYouTubeライブでの公開収録をするのかと、まりくどいじゃないかというふうに思われそうなんですが、
これあの全然違うんですよね。
一人で動画収録をしているのと、ライブで公開収録するのといったらもう完全にね、語り口調が違うんですよ。手応えが違うというか。
で、一人で収録していると、例えば今ですよね、今誰もいないところで私喋ってるんですけど、こうやっていろいろこう喋っててもですね、未来のオーディエンスに向けて喋ってはいるんですけど、目の前に誰もいるわけじゃないので、
まあちょっと気持ちの入り方が違うんですよね。
ところが、ライブとかでやるとね、緊張感もありますよね。
失敗したらね、もう一回やり直せばいいという感じじゃなくて、もうその場その場で臨場感あふれる言葉の選び方をして、そして喋り続けないといけないということがあってね。
それですごくね、パーッと心の中がうまい具合に緊張して、そして目の前のオーディエンスに向けてですね、非常にその感情を込めた形で伝えることができるんですよ。
時々ライブだからコメントとかもらえるので、あ、今そこがわからないんですね、とか、あ、そこの辺を詳しく説明してほしいんですね、みたいな。
そういうのがあるんで、それでまたさらに掘り下げたりとかいうことをね、その場その場でやっていって、そういうことができるんです。
そこの辺のところは後で編集をうまくやるんですけれども、こうやってできた動画とね、何もなしで撮った動画っていうのは全然魂の入り方みたいなのがやっぱり違うんですよ。
それで僕はライブ収録をやってるんです。
ライブ収録をやるためのもう一つの良さというのはですね、最後までやれるということですね。
一人でさ、今日はユデミの録画を40本のうちの今日は3本目を撮ろうみたいな感じでやっていったらいいんですけど、
よっぽどですね、やっぱりタスク管理っていうのがしっかりできる人じゃないと最後まで終わらないかもしれないですよね。
でもこのライブでやっているとですね、それが進められるんですよ。
週に何回ずつのライブをやるって告知とかするからね、やらなきゃいけないし。
で、前僕はコーチングに関する動画を50本撮っていたんですね。3年ぐらい前かな。
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この50本を僕はその5日ですね、ユデミに全部また投稿しようと思ってるんですけど、
このコーチング動画を撮っていたおかげで4月の本ができましたもんね。
それから15本ぐらいダウンロードして、それで本にしたわけですよ。
なんで、ちまちまとそうやって公開をしていくことによってコンテンツが出来上がっていくわけですよ。
そのユデミにそのコース動画として50本投稿しようと思ってるんだけど、
それでもじゃあ今からこのコースを50本撮りましょうって撮るのはやっぱり大変ですよね。
でも毎日10分ずつ僕配信をしてて、50日かけて50本撮っていたのでそれができたと。
50本分のコース動画ができたわけです。
それと同じことを今僕はやってるわけですね。
ライブ収録という形でちょっとずつ動画を作っていって溜めていくと。
で、YouTubeに投稿するんでYouTubeの方も見てもらえるしね、そういうことができるわけです。
で、これ実はですねブログでもやってて、ブログというかKindle本でもやっててね。
今僕7月の本書いてるんだけど、7月の本10章ですね、9章まで昨日かけて書いて、明日10章書くんですけど、
これブログで1章ずつ書いていってるんです。
で、ワードでね書いていったっていいじゃないかって言っていいんですけど、
ワードで書いていったらね、途中でモチベーションが下がって放置してしまうというようなことが実際あるんですよ。
僕が2月に出したバレットジャーナル本って、去年の1月ぐらい書き始めて半分ぐらい書いてたんだけど、
途中でモチベーションが切れたり、もうこれ構成もう一回やり直せなきゃなと思っているうちにもう放置してしまったんですよね。
そのままにしてたんですけど、今年1月の本が終わって2月何にしようかなと思った時、
あれがあったなと思って、あれを書き始めようとしたんですけど、そこでブログに入れたんですよ。
そうするとですね、もうあっという間に仕上がってしまいました。
やっぱりこう読者とかオーディエンスがいるところに少しずつ投稿していくと、
やっぱりこう、見てくれているとか読んでくれているとかいう、そういうような感覚があるので続くんですよね、これがね。
毎日ちょっとずつちょっとずつで、いつか大きなコンテンツになるという、そういうことになりますね。
だから本が書けないよという人は、僕はやっぱりブログを書いて、そこから本にするというのが一番おすすめだなと思いますよ。
やっぱり同じことを今だから、YouTubeでやっているということですね。
YouTubeでやってて、それを最終的にゆで身に持っていくと、そういうことです。
このスタイフも同じでね、スタイフは音声ですよね。
音声をダウンロードしてオーディオブックにすることができるので、これまでに僕が放送した中で使いそうなものを今ずっとピックアップしているんですよ。
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全部集めてピックアップしたものを、それをゆで身にするのか、動画つけてね、ゆで身にするのか、オーディオブックという形で出していくのか、
それ考えているところなんですけど、そういうことができるということです。
なので、自分がこれまでに蓄積してきた小さなコンテンツというのを集めて大きなコンテンツにしていくというのは、コンテンツというものを作るための非常に基本的なことなので、やってみられるといいかもしれないですね。
はい、ということで、1本目とはまたちょっと違ったテイストになりましたけれども、今日はそんなお話でした。
ちょっともう上のレターというのを絶対押さないように、次へというのを押したいと思います。
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