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2021-09-25 15:41

【考察】情報発信それぞれの活用方法

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【考察】情報発信それぞれの活用方法

こんな人にオススメ💡
・コンテンツ別にどういう効果があるか
・有料と無料の境目は?

この放送のポイント✏️
・SNS:集客、広告宣伝 キャッチーな内容
・音声配信:集客、ファン化する仕組み SNSよりも拡散性低 ファン化高
・ブログ:売る仕組み(店) より詳しい内容を
・メルマガ:集客、ナーチャリング、商品への導線 限定要素

有料教材にする案
・最新トレンド情報まとめ(希少性)
・結果に至った具体的な経緯(再現性が高いもの)
・無料発信のまとめ+加筆

▼あわせてききたい

😔フォロワー数少なくてもメルマガは作れるの?

【構想段階】ゼロスタートでもリストマーケティングができるのか
https://stand.fm/episodes/614301429fc96000065d9f52

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みなさんこんにちは、こんのゆるラジチェアプッペへようこそ。このラジオは、知識ゼロ、スキルゼロ、経験ゼロ、ゼロから始めるおうちビジネスについて、日々の気づきや学びをシェアする番組です。
はい、りょくとの本日のお話は、考察会ですね。情報発信それぞれの活用方法についてお話をします。
というのは、SNSでそれぞれのやりやすさとか、やり方っていうのもいろいろあって、どういうところにヒットするかリーチが取れるかっていうところもあるんですけども
これ、ブログとか音声配信とか、それこそ今ちょっと私が着手しているメールマガジンとか、そういったのもそれぞれ役割があるよなと思いまして
もともとあることは知っていたんですけども、改めてそこを考え直すという、今日はお話をさせていただきます。ちょっと思考整理の会になってますね。
それと合わせて、最近の私のテーマである、有料教材と無料教材、無料教材と言わないか無料のその境目って何?っていうところについても考察しましたので、そちらについて今日は解説をしていきます。
ということで早速ですね、今日の放送のポイントは、どんなことについてお話しするかというと、4つ。SNS、音声配信、ブログ、メールマガ、それぞれの特性をまず解説した上で、どういった用途で使うかっていうところを今日はお話ししていきます。
早速ですね、SNSから入るんですけども、SNSも本当にいろんな種類があるので、それぞれ意味合いもあるんですよ、変わるんですよ。
例えばインスタグラムとかは集客用途としてももちろん使えるんですけども、あれ1個でもアフィリエイトを貼って、アフィリエイトリンクを貼って、それだけでもマネタイズができるわけなんですね。
Twitterもそうなんですけども、それこそPinterestもそうです。そういうことを考えると、ブログとか作らなくてもSNSだけで完結するんじゃないかっていうところはもちろんあります。
ただ基本的にエンドコンテンツ、自分の商品があることを全体として考えると、じゃあSNSは何に使うかっていうと、やっぱ集客や広告宣伝っていうところが大きなところかと思います。
で、先ほど言った通りアフィリエイトリンクをね、Twitterだとリンクをやるとインプレッションが下がるなんてお話もありますけども、
そういったね、外に出したくないっていうところはあるんでしょうけど、想像するに。公式では認められてないらしいんですけどそこは。
ただそういったこともあり、アフィリエイトリンクを貼るとね、やっぱりどうせ宣伝でしょって思われたりして、フォロワーさんたちの信用が下がってしまう、信頼が下がってしまうっていうところもあり、
まあ難しいところではあるんですが、でもできることはできるということはお伝えします。
実際にやっていて、やっぱりTwitterで訴求したところ、訴求というか、そんなにガッツリ買ってくださいっていうよりこれ良かったみたいな感じでレビューしたら、そこ経由で買ったっていうアフィリエイトが発生したなんて話もね、全然聞きますので、
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そういうこともすることは可能です。そこは可能。なので、どちらかというとSNSっていうのはキャッチーな内容、広く読者にリーチが取れるので、キャッチーでこれどういうことだと思って、反応が出るような、リアクションが取れるような内容をまず行うのが第一というところですね。
そして音声配信、次に話すのは音声配信です。音声配信はこれも情報発信の一つとして、SNSとかブログとかと同じで、基本的に発信してアフィリエイトも貼れるので、これ一つで完結はするんですが、音声配信自体はめちゃめちゃ伸びづらいんですよ。
基本的に拡散性が低い、拡散しないわけですよね。なぜかというと時間がかかるからなんですね。でもその分長く続ければ続けるほど、どんどんファンは増えていく。じわじわと伸びていくってパターンなんですよ。
なのでこちらはSNSと対照的に、集客ももちろんそうなんですけども、ファン化する仕組みっていうところが強いと思います。意味合い的に。なのでTwitterとかInstagramとか、そういったSNSフォロワー数1万人とかフォロワー数3万人とか30万人とかそういった方ももちろんいる中で、
例えばInstagramのフォロワー数1万人と音声配信のフォロワー数1,000人だったら、絶対Instagramのフォロワー数1万人の方がやっぱり強いんですけど、パッと見やっぱり数字としては大きいし強いと感じるんですが、音声配信の1,000人ってやっぱそれだけね、その人の放送を聞きたいっていう1,000人、全員が全員聞いてるわけじゃないかもしれなくても毎日ね、毎回聞いてるわけじゃないかもしれなくても、それだけ結構深いファン、深いフォロワーさんだと私は認識してます。
それぐらい伸びづらい業界なんですよ。なのでちょっとね、音声配信に至ってはこの後話すメルマガにちょっと近いところがあって、ナーチャリング、顧客育成って言うんですか、顧客育成って言葉があんまり好きじゃないのでナーチャリングという言葉を使わせていただくと、だんだん自分の発信していることを自分がこういうふうにやっていこうと思うんですよねっていうことを伝えていくことで、だんだんとその、なんかこの人こんなこと言ってるなっていうちょっと距離のあるTwitterとかと比べたらより距離が近くなる。
そしてあの、私がね、例えば商品、本を発売しましたとかそういったことになっても読んでみようかなと思ってくれるようなそんな方が、そんな方の割合が高いと考えられるのがこの音声配信です。
はい、そしてブログですね。次はブログ。3つ目はブログなんですが、ブログはどちらかというと売る仕組み、お店で言う本店のようなイメージ、本社とかのイメージですね。
基本的には音声配信とかSNSでこうやって情報を提供している情報を発信しているところに対して、これもうちょっと深掘りしたいなって思った時にブログに飛ぶっていうようなイメージです。
イメージとしては原作、小説の原作の映画があったとして、その映画を見た後にちょっと原作小説見てみたいなって思って文字で追うようなイメージですかね。
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これがこういう部分ではもっとこういうふうな意図があったんだなって、より深くその作品を知るために文字を追うというか原作を見るというようなイメージで、ブログがSNSで話した内容とか
例えば音声配信でこうやって話している内容をもっともっと深く掘り下げたい、もしくはもう一度ここをちょっと見直したいな、どういう話だったっけなとか、ここを教科書代わり本代わりにしてもう一度何度か見直したいという説明書とかそういった形ですね。
そういった用途として使うのがブログです。
なので、いわゆる例えば雑記ブログもそうなんですけども、何々のやり方とかワードプレス5分で立ち上げる方法とか、そういったKindleの簡単な書き方とか、そういったこのノウハウを伝えるような
何度も何度もそういえば何だったっけって思って読み返すような、本当にそれこそ本、辞書的な教科書的な本的な役割のブログ記事っていうのは、やっぱり何度も訪れる可能性が高いわけなんですよ。
そういったように音声配信だと何度も聞き返すということはそうそうないんですけども、SNSもわざわざその投稿を探してもう一回読むということもなかなかないんですが、このブログに至ってはもう一度読んでみよう、もう一度確認してみようということが働くので
アフィリエートリンクとかそれこそ自分の商品の紹介するとか、そういった形でやれると物を売る仕組みとしては非常にやりやすいというところです。
でまた他のものと違ってブログって自分だけのドメインで、自分だけの住所を持つイメージですね。それで立ち上げることができるんですよ。
だからこそ他の例えばSNSはツイッターとかインスタグラムが変な話、倒産とかしちゃってサービス終了ってなっちゃったら、もうそこにいたフォロワーさんとかも全部ポシャンになっちゃうんですけども、
このブログに至ってはそこに来てくれる、そこのアドレスが残っている限りはずっとお客さんとして来てくれるっていうところなので、そういった意味ではやはり作っておいて損はないというコンテンツですね。
そして最後がメールマガジン、メルマガです。メルマガも基本的にはメールアドレスを登録して、LINEだったらLINEをお友達登録して、そこから情報を得るというような形になるので
通常のブログとかそれこそ音声配信とか比べてちょっと手間がかかるんですよ。でもそのちょっとの手間をしてまで得たい情報かっていうところのある意味こう奮いにかける部分があるわけですね。
と考えるとやっぱりその集客以外にもリスト取りっていうところがあります。自分のこのメールマガジンに興味がある人はどれぐらいいるのかなっていうリストを取ることができる。
アンケートというか、なんて言うんですかね、顧客を選ぶわけじゃないんですけども、本当に自分の情報が欲しい人っていうところを見極めることができるんですよ。
なおかつ、例えば本当にゼロからちょっと始めたいんです、これどうやったらいいかわからないんですって人が、自分はそういう人たちに届けたい、そういうメールマガジンを作るとしたら、そういった人たちがどんどん
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もう想像ですけど、メールマガジン登録すると、登録した配信を見ると、開封リストが見られるらしいんで、そういったことを見ています。
で、その私がメールマガジンで投稿した、投稿した内容が発信している内容で、こういうのができました、こういうのができました、こういうことができました、月にいくらくらい稼げましたっていう行動につながっていれば、すごくそのメールマガジンを読んでいる人、リストが取れた人は行動していて、結果が出ているわけですよね。
そういうふうに情報をどんどん与えるというか、情報を伝えていって、こういうことなんだね、知識をつけていってもらって、最終的にもう少しこの初心者段階じゃなくて、もう少し上に行って、じゃあ私がそれまでやったステップはこういう形で教材を作りました。
よろしければこちら、本来9800円のところ、今回はメールマガジン、高読者特別価格として3000円提供しますとかね、例えばですよ、全然そんな今予定ないのですっごいなんかイメージがあれだったんですけど、そんなふうに商品を例えば売るときに、まあ売るときにというか紹介するときに、あ、そしたらさらに上のステップ進みたいから、これちょっと見てみたいなって思ってくれる確率が高くなるってことなんです。
まあこの辺は腕次第にもなるんですけどね。要はそのメールマガジンをまず登録する、メールマガジンに登録するっていうことで1ステップあって、それを読み続けるってことで2ステップのふるいがかけられて、最終的に商品を提供したりサービス、まあ例えばオンラインサロンやるのでもしよければ入ってくださいとかそういった時の時に、そういう時代、次のステップに進む時のためのふるいにかけられるってことですね。
本当に入りたい人がそういう時に入れる、本当に欲しい人がそういう商品を買うことができるという流れでやれるわけです。
あとはクローズの環境なので、限定要素を含めると、メールマガ限定とかってなると、あ、なんかお得情報かしらみたいな感じでちょっとお得な気分になりますよね。
そういった要素もうまく使うと、よりこう入ってくれる方が開封率とかも高まるんじゃないかなというそんなお話です。
このSNS、音声配信、ブログ、メールマガをうまく使って何をするかというと、やっぱり最終的には売れる仕組みを作るのはもちろんなんですけども、
自分の商品を作ってそれを提供するっていうところなんですよ。
なんかこれ自分の商品がないと結局意味がないんです。その自分の商品は記事でもいいんです。アフィリエーターの記事とかでも全然いいんですよ。
それでもいいんですけど、やっぱ目的をちゃんと持ってそこでやらないと意味がないってことに、
最近これがまた気がついて、自分のコンセプトブレブレだったらこれはいかんなってことで、今もう一度崩して改めて作り直してるそんな状況でございました。
そして最後にちょっと余談っぽくなっちゃうんですけども、有料教材にする案。
有料と無料の境目って何?ってところを私なりに検討したんですが、3つポイントがあります。
1つ目は本当の最新トレンド情報まとめ。
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これは何でもいいんですけども、まだ日本にとってブームが起こってない時、例えばクラブハウスの情報を今年の1月に出てたと思うんですけど、
本当の本当にリリースされた、当初にこんな感じで使えるかもって本を池早さん出しましたよね。あんなイメージです。
本当の本当の最新トレンド情報をまとめて本にするなり教材にすると、それはめちゃめちゃヒットします。
なぜならまだ見てないから誰もっていうところ。
そして、あと結果に至った具体的な経緯ですね。2つ目は。
自分が自分の経験で自分の経験上、例えば私は月10万デザインで稼ぎました。独学だけどみたいな感じのところをまとめてね。
無料でやってるところとかもうまく有料部分をやったり書き直したりしてまとめることによって、やっぱ再現性がこれ高いことがまず第一なんですけど、大前提なんですけども、
こういう経験でこういうふうにできましたってなると、同じような教育の人があ、じゃあ自分もできるかもって思ってやれるようになるっていうところも有料教材のうちの一つかなって。
この経験を交えることが必要かなってところですね。
そして最後が無料発信のまとめと解析です。
無料発信のまとめだけだと、例えばKindleだとそれ弾かれちゃうんですよ。審査通らなくなっちゃうので、それプラス解析をする。
まあだいぶ解析しないとちょっと難しいと思うんですけど、本にするってなったら無料発信部分だけだとちょっと厳しいので、
じゃあそれプラスこういったこと詳しいこととか、今だったらこうするかなとか、そういったことを含めることによって、
より有料教材、無料で発信してないこういう部分があるんだなってところにまた希少性というか、これいいなってお得だなっていうところを感じるので、
そこの部分を含めた上で有料教材にするっていうのもありかと思います。
そんな感じで案だけボンボン出てくるんですけども、自分の形にすることが難しくてですね、今も頑張っておりますので、
もし今この状態に立っている方とか、これからやろうかなって考えている方、この悩んでいる段階をお伝えしておきました。
こういったところから解決すると楽になるかと思うので、ぜひお聞きいただければと思います。
そして最後はフォロワー数少なくてもメルマガを作れるの?っていう疑問を感じる方がいらっしゃると思うんですが、
これもね、構想段階のお話をしている回がありますのでそちらご紹介します。
ゼロスタートでもリストマーケティングができるのか?というところ。
お話の中でもちらっと言った通り、アフィリエットの案件を出すっていうのも一つの手なので、自分の商品がなくても正直できないことはないです。
7日間限定メールとかじゃなくて、本当に本当にこう長くお付き合いしたいなって考えている読者さんとかそういった高読者の方と、
そういうふうに考えているのであれば、今ある知識を全部振り絞ってやるっていうのも私は一つの手だと考えておりますので、
ちょっとリリースの面倒がまだ立ってないんですが、一回崩したからね構想。
そういったところも含めて考えていただけると嬉しいので、もしよろしければ聞いていただけると嬉しいです。
それでは今日もお聞きくださりありがとうございました。
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はい、そんな感じで日々迷いながらもやっているというところをお伝えしております。
セキュララに。
そんな感じなのでね、どうにもこうにもうまくいかないなって思った日には、
1回散歩するとか、頭休めるとか、ちょっと気分転換するとか、そういったこともありですので、もしよろしければお試しください。
はい、週末も頑張っていきましょう。
コンでした。ではまた。
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