1. てみたーずの #だれかに言いたい
  2. #389呪術廻戦あと5回で終わる..
2024-08-20 12:32

#389呪術廻戦あと5回で終わるってどう思う?

もう少し続くと思ってました。

公式からの呪術廻戦あと5話で最終回のお知らせ。

ヒロアカに続き、読んでいた作品が終わるのは寂しいです。


にしても、あと5話で終われるもん?

1億総呪霊計画とか、釘崎の生死とか、秤vs裏梅とか、五条in乙骨とかどうなるの?


フワッと描いていたのが、しっかり描写されるのか気になりますね。

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今日も一日お疲れ様でした。どうもよざっちです。 さあ今日は2024年の8月20日月曜日です。
稽古終わりでちょっと足がパンパンの中に今おしゃべりをしています。さあ今日の公園日記。 いろいろと気になることはあるんですけどやっぱ今一番話したいのは
漫画、呪術廻戦があと5話で終わりっていうことですかね。
読んでますか、呪術廻戦。 この前、僕のヒーローアカデミアが終わって、読んでる作品がちょっと終わってた。
で、一時期読んでるものと比べるともうだいぶ、僕ジャンプ定期購読してるんですけど、読んでる作品数って減ってきてるんですよ。
でその中で、もう何があっても欠かさず読むのが今ワンピースと、ヒーローアカやってる時はヒーローアカと、でジュリプ、あとはアカネバダシ、坂本デイヴ、まあこの五本柱なんですけど。
このうちのまたね、あの一つがもうこの前消えてまた一つ終わるのかと。 だんだんもうジャンプ読むの無くなってきたなーっていう感じでね。
あの人、昔前鬼滅とかがもうリアルタイムでやってる時はさ、もうめっちゃ9本10本ぐらいこう読むのがあってウハウハだったんですけど、今もう本当に読むの少ないなぁと思って。
10日終わったら、え、ジャンプ定期購読どうしようかなーってことを思ったりしてるんですけど。
さて、10日後5話で終わるっていう話をさ、
読んでる人を聞いてみたいんだけど、どう思うっていうね。
ヒロアカはそれこそなんかもう色々とこう整理をつけてて、あとはもうこの長い最終決戦だったからいいけれども、
呪術回戦ってなんか割と風呂敷広げたまま、なんかこう回収せず終わりそうな気がしてなんか不安なんですよね。
もちろん好きな作品でずっと読んでるんですけど、なんかね、これ今の呪術が好きな人からしたら怒られるかもしれないですけど、
やっぱどうしてもこの渋谷事変までのあのすごいこう流れを超えられないままここまで来たなーって感じが、
あの自分の個人の意見であって、なんかあれを超える何か来るかなーと思い続けてこう読み続けていたら、
え、あと5話で終了?みたいなそういう感じがなんかしますね。
もちろん面白いんですけど、なんかこうやっぱ渋谷事変までと渋谷事変後の死滅回遊あたりからなんかもう全然別の漫画というか、
なんかむしろこっちとは描きたかったのかなーみたいなね。そんな感じは見て取れましたよね。能力者バトルというか。
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もともとだって死滅回遊から描こうとしてたらしい。なんか原画展なんかのコメントであったらしいんですけど。
それがこうなんかこういろいろとまあ多分編集会議とかなんかいろいろやる中で今の構成になったと思うんですけど、
やっぱりね、これはあくまで個人的な感想だけれども、
芥美芸芸先生はこう人の心情描写とかさ、心象風景とかそういったものを描かせたらもうピカイチじゃないですか。
だからね、なんかそういう人間ドラマ、あと呪礼っていう本当に人の負の感情がこう凝縮されたような人間では絶対選択しないような残酷な判断を
躊躇なくできるあの呪礼と人間との、あのまたこうなんて言うんだろう、その心情とかそういった楽さがまたすごいなんかこうドラマを生むみたいな、ああいうのが結構好きだったんだな個人的にっていうのをね、なんか思ってて。
だからこそなんかこうちょいちょい出てくるそういう心理描写にすごくグッとくるし、やっぱセリフ一つ一つのさ、なんて言うんだろう、表現がかっこいいよね。
コンシューゴーで言う、フシグロの積み木の脆い世界を守っていたかったみたいな、ああいうさセリフの時に手癖のついた料理とかさ、なんかこうああいう表現だけでなんかもう本当になんてことない平凡な、
ああだけれど本当に今、術師っていうああいう血生臭い仕事をしていると、それが一番こう対極にあるというか、だからこそなんてことない平凡な日常っていうのが欲しかったっていうその対比がまた、闇が濃いからこそ光がまた淡い光でもくっきり浮かび上がるわけでさ、
あのー、鬼滅の刃の品塚は兄弟じゃないけれども、なんかこうね、弟のところには絶対俺は鬼なんてやらないからお前来んなよってこう、引き離していた、引き離していたというかまあこうね、守るために自分が泥を被るというか、危ないところに行くっていう、なんて言うんだろう、その悲しさ、切なさ、それが報われなかった切なさみたいなのがやっぱりグッときたりするんで、
ああいうなんか心理描写とかっていうのがね、あったまま欲しかったなーっていうのはやっぱ個人的な思いなんですけどね、なんかこうちょいちょい垣間見えるやっぱ、ああいうセリフとかさ、一つ一つが本当になんだろう、あんまり無駄なセリフ数でなくて、ふわっとこう、本当に絶妙なニュアンスをさ、こう、絶妙な感情の表現っていうのがスッと入ってくるあたりはやっぱすごいよなと思いますよね。
なんか、あと5話でそういうのが見れるのかしら。なんかね、結構もう神外魔鏡決戦、えー、スクマとの最終決戦も、もう結構お腹いっぱいな感じがね、なんかずーっとあって、ね、いたどりの、やっぱああいうさ、苦悩して、なんかこう、ね、珍しいほどの寝やか?っていう、その中でのあの呪術師としての生き方とのこの間の葛藤?
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っていうあたりがね、やっぱりこう、後半もっと見えて、あのー、いけたらいいなーとは思いますよね。どれぐらいなんだろう?5話でしょ?広垢は、エピローグには何話使った?2話ぐらい?2、3話使ったかな?だから、あのー、まあ、終わった後をしっかり手に描く感じはあったけれども。
呪術回戦に関して言えば、ここまでスクマがね、なんかもう本当に優位でずっと来てた。いくらこう、ね、呪いの王と言われても、ちょっとご都合主義すぎんじゃないの?みたいな思うような展開って結構あったから、なんか後付けでね、結構納得、強引に納得させられ続けているけれども、え?でも?って突っ込みどころ結構あるから、なんかそこをさ、ふっきり回収させてもらった上で、なんか、ね。
あのー、終わってくれると、いいなーなんてことを勝手に思いながら。まあでも作者のもんですからね、ああいう作品、呪術回戦っていう作品は。ただやっぱりねー、なんかこう、ね、今のとこからスクマどう倒す?っていうのはもう、だいぶ切り札をずっと出し続けてきたからさ、よっぽどのことがない限りなんか負けるのもちょっとあれだし、かといって、ギリギリまで引っ張って、エピローグ1話っていうのも、
えー、いける?っていうなんか思いもありますよね。だってまだまだ、いろいろあるしね。なんかこう、
まあ、はかりたい裏埋めどうなった?とか、あるし、あと、1億総呪礼?あの合体したあの東京グールのあれじゃないけどさ、あんな感じみたいなやつ、あの話もどうなった?とかさ、いろいろとこう、気になるところはあるんですよね。だからこれをさ、
もう回収してくんないのかなー?そりゃないよー!と思ったりはしますけど、うーん、まあね、こればっかりは残念だよねー、うーん。
なんか、釘先とかさ、出てきて、もしかしたらこう、ね、あのー、いつだったかのジャンフェスかなんかでさ、ジャンフェスだったか、なんかの別の雑誌かは忘れたけれども、
あの、エンディングはもう決まっていて、1人以外全員死ぬか、1人だけ死ぬか、あのー、1年3人、いたどり、伏黒、釘先、そして五条の4人のうち、1人死んで3人生き残るか、1人だけ生き残った後全員死ぬかっていうのを決めてるって言われて、
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今のままだとまあ、1人だけ生き残りエンドかなー?なんてことを思ったりするけれども、ここで釘先出てきたら、だいぶ話は変わってきますよね。
なんかさ、今週の引きとかでこう、指が残っているのとか見ると、あれ誰の指?みたいな、あれ?あれは、もしかして、伏黒の指?とか思うと、なんかもう、もしかしたら、釘先のさ、伴りがこう、火を吹くところが来るかもしれないじゃん。
まあね、でもその前でこう、先週か先々週か、ちょっとはっきり覚えてないけれども、いたどりの回想シーンでさ、これまで出会って、そして出てった人の絵の思いとか、その上での自分の思いをトロする場面でさ、
もうね、七満とか、あとは、五条とか、あと順平とかを追っていく、あとはまあ張装とか、あの面々の中に行った、釘先行ったらやっぱまあ、どうかなーって思うわけじゃん。
だから釘先の静止もさ、なんかすげーぼかしたまま来たから、ああいう半端な、半端じゃないね、ああいう、なんか間接的な表現じゃなくて、明確に出してほしいよね。
終わるまで。ここは一つ、何卒お願いしますっていう感じではありますね。
それ出てくるだけで、だいぶまた印象違うような気がするけどね、なんか、ずっと読み味同じなバトル展開が来てるから、なんかカタルシップが欲しいというかさ、なんかこう、欲しいですよね。
まあでも、どうあっても、やっぱりこう、面白い漫画には間違いないんで、まああと5回、どういう感じになるんだろうっていう、ちょっと、期待はありますね。
あわよくば、バトル込みの、そういうなんて言うんだろう、心情表現が多め、各々の、っていうのがやっぱりね、個人的な思いではありますね。
いやー、やっぱこう、まあ、好みの問題ですけど、やっぱりこう、渋谷事変すごかったもんなー。
いろんな、酔い祭りとかね、あそこら辺とかも好きだし、あとはこう、メカ丸の思いだったり、あとはナナミンのさ、あとは頼みますとか、あそこら辺とかね。
もう、なんて言うんだろう、本当に各々の思いの、この心の表現。で、それぞれがそれぞれにこう、呪いをかけていく。呪いっていうのはまあ、あの、言ってしまえば思い。繋いでいく思いだけど、それが人にとっては呪いになっていくっていう、あの描写がすごく好きだったからね。
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なんかそういう感じで、あと5話、載っていってくれたら嬉しいなー。なんか呪術回戦もやっぱ好きな漫画だから、いろいろ語ってみたいですね。今度やってみようかな。ぜひぜひ。あの、何か、えー、あったらやってみたいと思います。はい、というわけで今日はこれぐらいにしたいと思います。
最後までお聞きくださった方、ありがとうございました。ヨダッチでした。それではまた。
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