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2020-08-12 22:27

#68 RoamResearchについて皆さんの使い方をまとめてみた【知的生産回】

RoamResearchの使い方という記事を書きました。
みなさんたちの使い方について紹介し,まとめたものです。
このブログの記事を聴けるようにPodCastで話します。
Roam Researchの使い方
https://lala.idea4u.net/archives/108452896
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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第68回目のきょうは、知的生産回です。
RoamResearchの使い方ということについて語りたいと思います。
RoamResearchは、4月ぐらいにたくさんの人たちがこぞってブログに書かれたり、ポッドキャストで話をしたりされましたよね。
それで、たくさんの人が使うようになっていったんですが、その後、6月ぐらいから正式に稼働をしまして、
ベータ版が正式版に変わって、そして現在、有料版しかなくなってしまったというような状況の中で、
前からやっている人たち、ベータ版の人たちは、今まだそのまま無料で使い続けられているようです。
新規登録をされている方というのはどうなんでしょうね。
最初はフリーで1ヶ月間フリーで使えるんですが、その後、切り替えてもう有料版ですよ、みたいになっていくんですかね。
公式アナウンスを見ると、まだ結構長く、もう少ししばらく無料で使っていいよ、みたいなのが来たかのような知らせを受けているんですけれども、
もしそうだったらいいですよね。とても良いサービスというのは、やはり無料版が欲しいです。
Evernoteもそうですし、Workflowもそうですよね。だからこそ、たくさんのユーザーが増えて、不動の地位を築いていけるんじゃないかなと思うんですけれども、
最初から月に15ドルみたいな、月15ドルって言ったら月1600円ですからね、それを払わないとノートが取れないアプリですよって言ったら、
もう最初から試してみる気もしないというような気持ちもありますし、ですからやはり無料版というのは作って欲しいですよね。
無料版を作っているうちにみんなね、やっぱり有料版だと、これまで使ってきた恩義もあるのでね、有料版で使えますという人もいるし、
そのような意味から、やっぱり無料版というのは是非あって欲しいなというふうに思っているところなんですけれども、
そのロームリサーチの中の人に是非訴えたいなというふうに思っているところですけどね。
私もかなり使ってきました、4月からね。
他の人もいろいろな使い方をきっとされているというふうに思うので、
今回ですね、改めてロームリサーチ、使い方ということで検索して出てきた方々のブログを見せていただいて、
その使い方とその背景にある考え方なんかをブログの記事にしたんですよ。
それを元に話したいなというふうに思っているんですね。
最初にですね、ロームリサーチは日記に使うというところから、
これはロームリサーチ、使い方の検索をするとですね、堂々の1位に表示されている田役さんという方の記事なんですよ。
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ロームリサーチの使い方は日記を書いて覚えよう、具体的な活用例を紹介という記事があるんです。
これが1位なんですよね。そこで見せていただきますとね、3つの活用事例ということで、
日記、それから看板記法でタスク管理、それから読書メモというのがあるんですね。
それぞれ述べていきますけど、看板記法ってなんだというのがあったんですけど、これまた後から。
日記に使うというところでまず述べていきたいと思うんですけどね。
日記というのはやはりロームリサーチを使う場合には鉄板ですよね。
だって一番最初に日付が示されたページがどんと出てくるわけなんで、
日記書かざるを得ないですよね。日記書きたいんでしょって書きたいんですよね。
どうぞどうぞっていう感じで言われているような感じなんでね。
しょうがないなって言いながらね、その日の日記を書いてしまうわけじゃないですか。
だから仕方ないんですよね。私もしっかり活動記録として使っているんですが、
タイ役さんの場合はですね、ただ今日の出来事というのは時系列に並べるんじゃなくてね、
役割ベースで記録されるんですよ。
これですね、あらかじめ日時レビューのテンプレートというのをコピーしておいてね、
これについてはこれについてはっていうような形ですよね。
それを埋めるようにしているっていうのが特色ですよね。
僕も実はワークフローイで同じことをやっていました。
週次レビューのための日時レビューという形で、
週次レビューで自分のいろんな役割、例えば仕事は教師なんで教師としてとかね、
父としてとか夫としてとかいう家族のこともありますし、
キンドル作家としてとかね、イラストレーターとしてとかね、
ブロガーとしてみたいな、自分の持っている様々な役割、
それを書いて、週次レビューでここまでやる、ここまでやるというようなことを
週次レビューで述べていますから、それを日時レビューに落としたときに、
今日はどこまでできた、今日はどこまでできたという、
そういうテンプレートに書き込んでいくという、そういうようなやり方ですね。
大昭さんもこのロームリサーチでそのようになされてあったということで、
非常に自分の役割ベースで記録するというのは、自分という人間はいろんな面を持っているんだと、
それら全てを並行しながら前へ進めていくという意味では、
とても良いやり方だなというふうに思います。
このような役割ベースで書くという日記の書き方、とてもおすすめですよ。
また、ロームリサーチの場合はその役割をリンクにしておけば、
役割だけでざっと串刺しで自分の活動がどうだったのかって見ることが容易ですので、
これはぜひおすすめです。
ワークフローイはなかなかそれができにくいんですよね。
リンクをするわけじゃないのでね。
次、ロームリサーチは読書メモに使うということで、
これも大昭さんの読書メモからなんですが、
大昭さんの場合は書籍管理に使うということを言われていますね。
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読み始めた日とか読み終わった日とか、
著者名とかをリンクにされているんだそうです。
なるほどなと思って。
ロームリサーチ、読書メモに使っている人というのは多いと思うんですよね。
僕もよくメモをします。
せいぜい署名をリンクボタンにする程度なんですよね。
書籍管理としては使ってなかったなということなので、
こういうこともやってみたいなというふうに思いましたね。
ここなんですが、看板記法というのが出てきます。
ロームリサーチをタスク管理に使うというところなんですね。
ここで大昭さんが看板記法というのを紹介されているんですね。
僕、全然知らなかったんですよ。
看板なんですよ。
K-A-N-B-A-N、看板なんですよ。
調べてみると、マークダウンの記法の一つの様式でした。
カッコがありますよね。
カッコの真ん中がちょいと尖っている方のカッコですね。
ブラケットじゃなくて、そのカッコを二つ書いて、
看板、またそのカッコ閉じというふうに書いた下に、
一段レベルを下げて項目1、その下にまた項目1-1、1-2みたいに書いていくんですよ。
これは言葉で言うのがすごく難しいんですが、
例えばレベル1が看板表示をされた場合に、そこに列として表示されるんです。
だからレベル1がレベル1の中に項目1、2、3と3つあったら、
看板の表示に3つの列1、列2、列3みたいな感じで表示されるんですね。
例えば、項目1の中の今度はレベル2のところに1-1、1-2、1-3という項目を書くと、
上の列の1のところにその下に1-1、1-1、1-3が表示されるし、
2の下に2-1、2-2、2-3と書いてあったら、
上の看板の表示されているところの真ん中の列に2-1、2-2、2-3と表示されていくという。
アウトラインの構造がそのまま図示されるような感じなんですね。
すごいなと思ったんですね。
ただすごいだけじゃなくて、図の中で項目の要素を他の列の中に移動することができるんですよ、ビジュアルで。
そこを移動したら、下の方の元のアウトラインの構造自体が変わるんですよね。
双方向で変わるというところで、すごいなと思ったところですね。
そういうのでタスク管理をされるんですが、どうタスク管理をするかというと、
1つ目の列が今日やること、2つ目の列が今日できたこと、3つ目の列が明日やることみたいな感じで、
その1つの項目、タスクをできたら右側へというような感じで動かしていくという。
そういうようなビジュアルに管理をなさっているということだと思って、すごいなロームリサーチと思ったところですね。
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そういうのが使えるということですね。
もっとすごいのが、看板記号を作り出した人がもっとすごいんですよね、本当はね。
その記号をロームリサーチでも使えるということですね。
あと、継続的な活動の追跡ということで、倉下忠則さんが四五多納の記事の中で書かれてありましたね。
リンクを作っておいて、ある1つの例えば本を読んだときに、その本のリンクで串刺し表示をできることで、
自分はこれについてはいつこれをやった、いつこれをやったというような活動の追跡ができるんだと。
確かにそういうような用途がこのロームリサーチの中で可能になりますよね。
ここで非常に興味深いことを言われているんですが、関連だけでなく関連可能性を示してくれるということが言われているんです。
例えば、腰刺しをしたときに、リンクを使ったのだけかつらっと出ますよね。
これはワークフローイであろうと、スクラップボックスであろうと同じですよね。
リンクを使ったものが出ると。
ところが、このロームリサーチはリンクボタンないけど、ここにもその言葉が出ているよと。
これもそうじゃないの?という候補が出てくるんですよ。これはすごいですよね。
それを見てみると、確かにこれはリンクにはしてないけれども、確かにそこに文字があるわと。
これリンクだ、リンク。これも関連だという場合は、そうですということで、リンクという横にボタンができているので、
それを貼ることによって自動的にその言葉にリンクのブラケットが付けられてボタン化されて、
上の関連広報に動いていくという、そういうことができるんですよね。
これすごいですよね。
これですね、スクラップボックスでは無理ですよね。もちろんワークフローでも無理なんですが。
僕たちって今書いている言葉というのが、未来にリンクになる可能性があるとか思わないじゃないですか。
何度もその言葉を書いているうちに、これやっぱりリンクしておこうと思って。
ある時点からあとはブラケットで単語を括ってリンクしたりするわけじゃないですかね。
そうするとですね、その以前に書いていたものというのは取りこぼされてしまいますよね。
スクラップボックスでは少なくともそれはもう拾えないわけですよね。
ずっとこれまで書いたものを見て、ここにもその言葉があるとかね。
自分で検索をしてページを見つけて、あったあったといってそこをあえてリンクに作り直さなきゃいけないわけですが、
このロームリサーチの場合はそれが自動的に行われるということで表示された。
リンクするって聞いているからするって言ったら自動的にリンクボタンに変えてくれるという。
これはすごいアドバンテージだなというふうに思いましたね。
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あとですね、このロームリサーチに関するキーパーソンともいえる、日本人にロームリサーチを紹介したといってもいい三民さんですね。
この方が12月ぐらいにノートに書かれたんですよ、ロームリサーチの話をしますという。
この方のこれを読まれて、ブラシタさんがこれはすごいものがあると。
今度はそれを読んで、今度ゴリュウゴさんがすごいものがあるみたいな。
そして私たちの会話にずらずらとじわじわと入ってきたという、その大元になられた方なんですよね。
その方のノートに重要な項目に印をつけて、後でその項目だけ絞って読み返すという、なるほどというのがあったんですよ。
スクラップボックスというのはページ単位で管理しているんですが、このロームリサーチの場合はワークフローも同じなんですけれども、
一つの行、これ項目と言ってますけどね、それで管理しているので、行にハッシュタグをつけておくとその行だけを表示できるわけですよね。
だから私もこの前からあるレポート300ページくらいあるんですが、それをロームリサーチに貼り付けて読んでいるんですけどね、
やっぱり難しい文だと読めないんですよ、なかなかね。
でもそこにハッシュタグ、僕の場合はシャープの1って簡単ですから、シャープ1って入れるのは簡単なんで、
シャープ1ってどんどん入れていって、後でそこだけ拾って読むという読み方をしてます。
本当にこれはロームリサーチのいい使い方だなというふうに思いますね。
これはワークフローでも確か同じことはできますね。
あとですね、ロームリサーチでフロー情報とストック情報を整理するという考え方があって、
これすごいなと思ったんですが、デイリーページは確かにフローですよね。
あとページ、自分たちで作り出すページ、これはストック情報ですけど、これが非常に明確に区分されていて、
もっとここで私が思ったのがですね、フロー情報をフローのまま保存しておけることというところがあったんです。
これなるほどと思ったんです。
ワークフローもそうですけども、デイリーページを作って自分でものを書き込むんですが、
それをどんどん動かしていって、別の生産物に変えていくときに、
大元の日付ですね、そこから動かすということにものすごく不安を感じるんですよ。
もともとこれは何月のいつ僕はこのメモを書いたのかという情報が失われてしまうわけですね。
そしてストックになっていくんですけど、だからあえてですね、その行の後に日付はそのまま残したりとかするんですけども。
このロームリサーチは自動的にそれが行われているんですね。
だから必ずですね、出来上がったストック情報には書いた時のフロー情報というのはそのままつながっていると。
本当にその通りだなと思いましたね。
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これはね、使い方というよりも使い方の背景の考え方ですね。
フローとストック、そういうような考え方でロームリサーチに向き合うと。
こういうふうにするとですね、今自分が書いているのはフローだなとか、ここからはストックだなとかいうような感覚というのがあると、
使い方で迷うというようなのはあまりなくなるような気がしていますね。
これですね、バレットジャーナルがそうなんですよ。
バレットジャーナルのデイリーページ、これはフローですよね。
コレクションページ、これがやっぱりストック。
そのように考えていくということが神話性がありますよね。
ロームリサーチとバレットジャーナルはとても神話性があります。
私も並行して使っていますですからね。
あとロームリサーチ、ブログの倉庫に使うというのもありましたね。
これも先ほどの方の記事にあったんですけど、ロームリサーチですね、マークダウンの書き出しができるんですよ。
だからアウトラインを見出しに変換できるんですが、
そうやってそこで小見出しノートを書いておいて、それをそのままブログの倉庫にできる。
これ非常にいいですよね。
さらにロームリサーチでそれをやるのがいいのは、
ロームリサーチは画面を分割して右側に別のアウトラインを表示できるというところですよね。
ですから右側に参考になるアウトラインを置いておいて、
左側の画面でブログのアウトラインを作っていくという、非常に理にかなっているブログの作り方ができるんですよ。
これはとてもいいですね。
ですから非常に流れがスムーズにいくということで、ブロガーにとってはロームリサーチを使う価値があると。
これですね、実は待ち望んでいた機能でもあるわけですよ、私たち。
Evernoteがそうだったんですね。
Evernoteでブログの記事を書いていた時にね、
左側にもう無人像に自分たちが貯めた資料があるわけじゃないですか。
それを中央無人にその資料を使いながら、右側のペインにブログを書いていくという。
そういうのはね、本当に生産効率が高かったんですが、ただ残念なのがアウトライナーじゃなかったという。
だからEvernoteにアウトライナーが付いたらいいなというのはずっと夢であったんですが、
これってもしかしたらその夢を叶えるものになるんじゃないのかということですよね。
データベースではないので、貯めておけるストック情報には限りはあるんだけれども、
非常にそれに近いことはできるということで、とてもブロガーにとっては非常にいいことだなと思いますね。
あとね、やったことリストを書き手順書に育てるというゴリゴさんの記事が面白いですよね。
ゴリゴさんはロームリサーチのすごい気に入っているところを3個に絞って紹介するという記事の中で、非常に面白かったのがやったことリストなんですよ。
どんどん今日のページにリンク付きで記録を残しておくと、
18:03
このやったことリストというやつが自然に今度見たら役に立つリストにもなってくれるんですよねって書いてあってね。
面白いんです非常に。
YouTubeの動画を撮るためにやったことをどんどんロームリサーチに書いていったんですって。
そうするといつの間にかそれが次に使う時の手順書になってたんだということなんですよ。
ゴリゴさんが調合付けが非常に嫌なんだそうですね。面倒だと思っているそうなんですね。
それをやったことリストにしてロームリサーチにずっと記録していったんだそうです。
するとそれが手順書になって、次にする時もスムーズに進めていくことができるようになったということが紹介されていまして。
面倒な事務作業的なものの手順書みたいなのを少しずつ作り上げていくのにロームリサーチはすごく向いているのかもなんて思ったりしておりますという記事にありました。
面白かったなと思ってね。
ここのところタスクマに似たところもタスクマに非常に似ているというところがあります。
自分がやったことをリピートタスクにしていくというところで手順書を作っていくというところだったので。
ということでロームリサーチの使い方について皆さんの記事から改めてその使い方をまとめてみました。
ロームリサーチは非常に面白いのでぜひ使ってみられたらいいと思うんですが、
現在新規ユーザーは1月という形になっていますが、実際はどうなんでしょうね。
ずっと無料で使い続けられたらいいですね。
ということで今日はロームリサーチについてのお話でした。
はい、いかがだったでしょうか。
私のロームリサーチについての記事からお話をしました。
このロームリサーチの記事についてはちょっと面白い話があってですね。
私はこの記事についてのアナリティクスを使って調べていましたらね、
私のそのブログにロームリサーチ使い方という検索ワードで来られている方がいたんですよね。
ロームリサーチ使い方で私のこの記事がどれぐらい表示されているのかなと思ってみるとね、
1ページ目の7つ目か8つ目ぐらいに表示されていたんですね。
その周りはゴリュウオさんだとかしごたのさんとかね、
そういう皆さんたちの記事がずらっとあったんですが、
その1ページ目にたいあきさんの記事がありまして、
皆さんとても面白い記事を書かれてありました。
ところがですよ、私ロームリサーチ使い方で検索されてあるのにね、
私のその記事ってロームリサーチの使い方なんか何も書いてなかったんですよ。
何書いてたかというと、なんか流行りだしてるから僕もやろうというようなことと、
スクラップボックスとかワークフローイみたいに盛り上がるんだろうかとか、
そう書いてただけなんですよね。
どこにも使い方なんて、見出しにも書いてないのに、
なんでそんな私の記事がね、それも1ページ目の7位という、
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ゴリゴさんの記事よりもね、僕の方が前に書かれてるという。
びっくりしましてね、これはひょっとするときちっと書き直せば、
1位になれるんじゃないかと思ったんですよ。
それでロームリサーチの使い方というそのままのタイトルに変更しまして、
中を皆さんたちの使い方を一生懸命調べましてね、
それを詳細に記事にしたんです。
その記事がそうですね、全体の分量でいうと5分の1ぐらいで、
5分の4ぐらいを追記したみたいな感じですね。
全部で8000文字ぐらいになりました。
それをですね、満を持して投稿しましたら、
2日目でですね、なんと2位にまで上がってましたね。
やっぱりリライトをするっていうのは、それぐらいの力があるんですよね。
で、それでもね、まだたい焼さんの記事にはまだ及んでいないということでね、
ちょっと頑張って1位を取ろうと思って、
さらにロームリサーチに関する記事を充実させていって、
1位を取ってやろうという気持ちでね、
今いるところでこういうのもなんかね、面白いですよね。
ブログっていうのもね、そういう楽しみもありますね。
はい、ということでですね、ちょっといらない話も入りましたけれども、
ロームリサーチについてのお話でした。
それではまた、リュウサイルでした。
22:27

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