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2020-08-14 26:51

#69 緊急配信 瀬戸弘司さんとドリキンさんの対談から考えるVlog元年 【Youtube回】

緊急配信といいながら,このできごとからもう10日もたってしまってます。
時間が少し経てば経つほど,あの対談の意味の大きさがわかってきました。
今回は,自分の思考の整理のためにセルフトーキングし,録音しておいたものを,言い間違いの修正だけしてほぼそのまま配信しています。
ちょっと長いので,ウォーキングなどしながらお聞きいただけるとありがたいです。

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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第69回目の今日は緊急配信です。
YouTube回にとって大きなトピックになるかもしれない、ドリキンさんと瀬戸弘司さんとの対談についてお話をします。
緊急配信なんて言うので、ちょっとびっくりされたかと思うんですけれども、
内容はですね、瀬戸弘司さんとドリキンさんとの対談、これなんですね。
実はですね、ご存知ない方のためにお話をちょっとしておきますね。
8月4日にですね、人気YouTuber、子供たちに人気な登録者160万人もいる人気YouTuberの瀬戸弘司さん、とても面白い元俳優さんでいらっしゃるので、
とても面白い振りとか表情とかで面白いネタを作って子供たちが楽しみにするような、そういうような動画を作られる方なんですが、
実はですね、本人はそれをすごく辛く思っているんですよね。
受けるためのネタを作らなければならないと、前からね、随分苦しみながら作られているっていうのはね、よく分かってはいたんですが、
本人の口からしっかりとそれがね、ドリキンさんとの対談の中で語られました。
ネタ志向だと辛いという言葉をね、言われてましたね。本当は自分もVlogをやりたいんだと。
でも自分はYouTubeで生計を立てているので、それで生活ができなくなるのがやっぱり怖いと。
それで簡単にVlogを始めるわけにはいけないんだと。でも本当はやりたいんだという、そういうような悩みを打ち明けられた、
生の瀬戸弘司というのを初めてそこで見たというような感じの人がいたんじゃないかと思うんですよ。
ドリキンさんは終始穏やかに、瀬戸弘司さんにカウンセラーとして働いたんじゃないかなというふうに僕は思うんですね。
それで瀬戸弘司さんがどんどんどんどん自分の悩み、考えていることを打ち明けられて、
そして結局本当にですね、瀬戸弘司さんはその後ネタを一度置いといてですね、Vlogを始められてしまったんですね。
これには驚きました。そしてですね、たくさんの人がそれで声を今上げ始めているんですよ。
僕もいろいろ考えました。それでね、
それで一人でねセルフトーキングということで車の中でね、よくいろいろ話をするんですけれども、
その時のものを今からですね、ポッドキャストとしてまとめてお出ししようと思っているんです。
いつものね語り口とちょっと違うんですが、本当に一人ごとなんでね、
そこにでもね、いろいろ今の自分の考えていることというのが表されているので、
言い間違いとかをちょっと途中修正をするぐらいで出してみたいと思います。
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長いですね、30分近いポッドキャストになりますので、どうか歩きながらとか、何か作業しながらとかで聞き流していただければありがたいと思います。
それではどうぞ。
とにかく潮目が変わってきたっていうのをすごく感じている。
YouTubeが、Vlog界は本当に自分がどんな生活しているっていうのを見せて、
で、人がそれに興味を持つというのがこれまでのきっとトレンドだったんだと思うんだけど、
なんかここへ来て、一気にVlogがコミュニケーションになってきたという気がすごくしだした。
Vlogによって、つまりここで言うVlogっていうのはネタを作るということではなくて、
自分というものを素直にさらけ出していくという。
ビデオグラフィー的な作品としてのVlogでなくて、日記的なVlog、自分がどんな人間なんだというね、
それをさらけ出していくVlog、ビデオブログ、そういうようなやつは日記的のもの。
これを出すことによって、これまではそれぞれが単発だったんだけど、これからはそれがコミュニケーションになっていくんだという、
そういうふうな気がすごくした。人と人とがつながっていくんだということが。
ドリンキンさんと瀬戸小路さんの対談自体がすごくトピック的なことで、
Vlog界の中で長く語り継がれるような歴史的なことなんだろうと思う。
ドリンキンさんという一般のウェブのエンジニアの人がね、
いわゆるアクターじゃない、素人のアクターじゃない人が、
プロのアクターたち、それから大物のYouTuberたちからもずっと注目されてて、
そういうふうになっていけるのだというのはもちろんすごいことではあるんだけど、
その一人のドリンキンさんが大物YouTuberである瀬戸小路さんからリスペクトされ、
そして瀬戸小路さんの、なんていうのか、ドリンキンさんの雰囲気っていうのが、
瀬戸小路さんが悩みを全部出してしまうカウンセリングになっていたということが一つあると思う。
その中で思いを全部受け止めていったという。
で、あれによって瀬戸小路さんはVlogができるようになった。
もう変わろうと思うようになった。
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そしてあの人は変わることによって新たな、これまでのファンはもしかしたらいなくなるかもしれないけど、
新たなファンを、そして今度長く見てくれる大人のファンを獲得することがきっとできるようになった。
そして、それは瀬戸小路さんのことだし、受け止める方も、
瀬戸小路さんというのはネタを作る人だと思っていたら、そうじゃなくて、
生の瀬戸小路さんというのは面白い人だなと、非常に共感できる人だよなと、
そういうようなこともVlogでいいんだなということで、
新たにVlogというのを見直すというようなことがきっと起こるかもしれないなということと、
それをずっと追ってみている中で、
なんと、様々な人が声を上げ始めたと。
それで石井さん?
政典さんもその一人で、
あんな形でドリキンさんとのつながりができていくと。
そして今度瀬戸小路さんがそれに答え、男な気をし、
そしたら今度は石井さんがそれに答えなきゃいけない。
それをまた自分のことをさらけ出して、
またそちらもいつの間にか涙を生んでみてというような、
自分をさらけ出していくというようなこと。
それを共感しながら見ている人たち、
そして私みたいにこうやってそれに対して声を上げる人たち。
様々な人たちが今Vlogというものを元にしながら、
その周りで話をしているところだなというふうに思うんだよね。
Vlogというものがきっと今後変わっていく。
個人というより、それによってコミュニケーションというものが
ぐっと今から先出てくるんじゃないだろうかという気がすごく。
これまで僕はコミュニケーションというツールというような感覚はあまりなかった。
だって自分のものを出すのがVlogだから、
自分を出すのがVlogだって。
しかしそれがコミュニケーションツールになっていくんじゃないのか。
それによって答えていく。
あの時ああいうことがあったよねみたいなことを言ったら、
それに対して答えるVlogができていくという。
そういうことはもちろんこれまでにきっとコラボ的な感じであったと思うんだけれども、
それが今後当たり前になっていくんじゃないか。
あの時こんなこと言ってたよねと。
僕それ今度やってみたんだと。
あんまり僕は動画のコメントってそうやってこなかった。
でもやりたくなってきた。
今回の見てからね。
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そっか、Vlogって人と人をつなげるんだということがすごく腑に落ちてきた。
それで人のVlogに突っ込もうという気になってきた。
そういうようなことかもしれないなと思う。
きっとこの感覚っていうのは今までなかったようなことだし。
Vlogということについていろんな人たちが語るようになってくるんじゃないかっていうのもね。
だって相当たくさんの人が見てるはずだもん。
だって瀬戸孝司しか見なかった人は、ドリキンって何?っていうとこから始まって、
瀬戸孝司がすごくリスペクトしてるなと。
このドリキンさんとの会談によって瀬戸孝司変わったなと。
何この変わり方っていう。
その変わり方が嫌になった人もいれば、逆にその変わったことでこれなら見れると。
この人面白いということで新たにファンになった人もいて、
そのファンの人の方が今から先長く続いていくわけで。
その瀬戸孝司ファンだった人たちっていうのは、逆にVlogというのを初めて知った。
ネタじゃないものっていうのを初めて知ったのかもしれないし。
そして多くの人がVlogというものを見直して、
そしてこれから自分もVlogってやってみよう。
冷蔵庫の中のものをみんなに言うなんていうこと自体考えたこともなかったけど、
それ自体が面白いコンテンツになってるなら自分だってできるぞっていうようなね。
僕もやった、僕もやったみたいな人たちが出てきて。
それがまたコミュニケーションみたいなのを形成していって。
僕たちにとってのグルードンみたいなのが、瀬戸孝司ファン界隈の人たちの中でまたできてくるかもしれない。
もっと広くVlogが認知されていくんじゃないかな。
これって僕もずっと言ってることで、2000年前から僕はウェブを立ち上げてて、
そしてホームページっていうのを持ってて。
ただ持つこと自体が楽しかったんで、何か書こう、何か書こうと思ってた時にウェブ日記っていうのがあるのが分かって。
ウェブ日記面白いということで、ライトウェブの制作日記を始めて。
本当に楽しかった。
何かをネット上に上げるということが楽しかった。
そこに人が来てくれてコメントくれるっていうのがものすごく楽しかった。
当時、そんなプライベートな日記なんて誰が見るんだって言ってたんだけど、
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でもそれっていうのは、実は人が興味があるもので、
実は人は人のプライベートに興味があるわけで、
覗いてみたいなっていうのがあったわけで。
だからその素子があったから2003年ぐらいからブログが大ヒットして、
みんな普通にブログを書くようになった。
携帯で書いていた。
携帯で簡単に自分というものの生活の跡を残すことができるようになった。
そして大きくヒットしていく。
ブログになった。
あんだけ人のプライベートなんて誰が見るかよって言ってたのに、
それがみんな見るようになった。
普通になった。
それと今同じことが起きてて、
ブログなんて誰が見るんだよと、人が人の生活なんかね。
誰が見るんだよと。
しかし去年ルーチンっていうのが流行って、
普通の人の何気ない朝の出勤風景みたいなのを、
ルーチンっていうのが爆発的に見られるようになった。
で、それって需要があるんだなということがだんだんわかってきて、
そしてブログ元年に今年はなっていくに違いない。
みんなが5Gにもなってくるし、
ブログ元年としてみんながブログを始める時代、
そのスタートの年に今年がなる。
そのスタートの年に瀬戸康二とドリキンさんがあれをやった。
あれで大きく変わって本当にみんながブログっていうものを
しようという気持ちになってきて、
みんなが自然にブログというものを始めていこうとしていたその時、
ちょうどドリキンさんと瀬戸康二さんが対談をすることによって、
火花が散ったというかスパークして、
それによって一気にブログを書くということがきっと進んでいく。
だって瀬戸康二さんのネタが好きで見ていた人たちなんて、
ブログなんて興味ないし知らないし、そういう人が多かったんじゃない?
中学校、高校のような子どもたちっていうのは、
あんな瀬戸康二の男泣きのところとか、
素のままの瀬戸康二とか初めて見るんじゃない?
それを面白いと思う中高生の人たちっていうのは、
今後増えていくのかもしれない。
自分もするようになるだろうし。
そして今度は、瀬戸康二さんがブログをしたということは、
かなり大きなYouTube界の話になっていくので、
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当然カズさんだとかヒカキンだとか、
ああいう人たちにも何らかの影響がきっとあるに違いない。
カズさんとかヒカキンとか、ああいう人たちもブログを始めるかもしれない。
ただカズさんにしてもヒカキン氏の様々なYouTuberにしても、
専業のYouTuberの人たちっていうのは、
それでお金を生活費を得ないといけないんで、
そんなに簡単なことじゃないかもしれないけど、
しかし確実にそのようなブログっていうのは増えていくんじゃないだろうか。
そういうような感じがします。
ちょうど僕もこの機会というかこの景気にそれを見ることになって、
僕最初ブログを始め出したのは、
ドリキン産農がぱっと目に入った2006年の終わり頃になったのかな。
いや2016年の終わりぐらいだった。
違う、終わりぐらいじゃなくて2016年だ。
2016年に僕がドリキン産農を見て、
そして面白いなと思って、
僕もこういうのをやってみたいなと思って、
するようになった。
ただ、なんでそれを始めたかって言ったら、
オズマモバイルっていうのを見て、
そのオズマモバイル面白いなと思って、
いろいろ検索してるとドリキン産のやつが確か当たった。
へえ、こんなのやってたんだと思って。
こういう日常を出すようなのがあるんだと。
で、僕もやってみようって言って始めた。
確かに。
ポットかなんかも紹介されてて、
じゃあ僕もそのポット買おうって言って。
そして、そういうことをやり始めようとして、
僕は買ったんだ。
で、最初、一番最初が今でも覚えてるけど、
カスガの中華料理店に行った時の、
そこからスタートした。
それから、自分の住んでるところから、
いつも行く喫茶店まで歩いていく様子を
撮るのをしてみたり、
ジンバルウォークをそこから始めてみたり、
というふうにずっとしていったんだけど、
見てるうちにすごいのを画像が出す人が現れてきてて、
なんかかっこいいというか。
音楽を。
で、ドリキンさんの自体がそういうふうなのもちょこちょこあって、
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見せ方っていうのにこだわってて、
タイムラプスがあってみたり、
それとか、止めが入ってみたり。
で、なんかかっこいいなと。
そういう、ドリキンさん自体がカメラを色々変えていってた。
だから、こういうような色々カメラを使うことによって、
より良い映像を自分もやりたいなと思うようになった。
それで気軽にやってたのを、
だんだんちょっとハードルが上がってき始めて、
初めは僕は、みんなでVlog簡単にやろうぜって言って、
iPhoneだけでやっちゃおうぜって言って、
iPhoneだけでやることにこだわって、
お手軽Vlogっていうのに記事も書いてて、
それにこだわって。
iPhoneだけでやろうぜにこだわってた。
しかし、なんかすごくファッショナブルでかっこいいのが出てくる。
僕は今それをね、Vlogと言わずにビデオグラフィーという言い方してる。
なんでかというと、ビートのaitoさんがビデオグラファーで書いてる。
で、ビデオグラフィー、だからおしゃれなあのようなのはね、
あれじゃないんだ、
Vlogとは言わないと自分の中では思ってて。
やっぱり見せるための芸術作品、映像作品だと思ってて。
自分もそれがやりたいと思って。
で、GH5を買ったり。
で、Ozmポケットだとか、いろいろなもの、キャプチャーを買ってみたり、
いろんなことをやって、かっこいいのを作ろうと思って。
でも僕にはそういうこと、時間もなかったし、
なかなか日々Vlogを書いたり、いろんなことをやってる中で、
Vlogにそこまで時間をかけられなかった。
で、登録者はね、ちょっとずつ増えてはきたけれども、
だんだん出せなくなっちゃって。
かっこいいものを作ろうと思ったら出せなくなっちゃって。
で、僕も登録者もね、ちょっとずつ減っていったりとかもしてた。
これはまずいと思って、とりあえず自粛の時にね、
3日間分の朝のセブンイレブンで買っていた朝のパンとかもしょうがなしに出して。
そんなんで、また2,3人増えてくれたりとかして、
ああ、こういうのってやっぱりいいんだなと思い始めて。
で、僕は6月ぐらいから、本当は瀬戸工事さんと一緒だよ。
ネタっていうのを、僕のネタっていうのは一般のビデオグラフィーだけど、
それをやめようと思って。
それを仕出したら僕には時間がないと思う。
だから、それをやめて、
普通にまた元のVlogがカメラにこだわらない、
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こだわるほどのものを持っているのかという、
そういうところに戻っていこうというふうに僕は思いました。
で、またVlogに戻ったの。
気軽にVlogを作ろうと思ってね。
で、今近頃、結構短い範囲の中でやってて。
それもそんなにすごいことをやっているわけじゃなくて、
またiPhoneの中だけでほぼ完結させてて。
まあ最終的に音の調整だけをやるぐらいのところで、
必要なところにキャプションを入れるぐらいはするけど、
それも時間をかけずにやろうというところで、
簡単にポンポンと作ったやつを今あげるようにはしているところですね。
そこにドリキンさんと瀬戸さんのあれを見て、
自分の中でもピーンとハマったというかね。
同じなんだみんなとその時に思った。
ネタ思考という言い方をしていたけれども、
そうだネタ思考は疲れるよなぁとか思って、
僕も同じなんだなぁと思ってみた。
同じなんだなというより、瀬戸広二とかいうプロのユーチューバーが、
それで政権立てているわけだから、
プロのユーチューバーがネタ思考で苦しんでいるというのを見たときに、
非常に面白かった、不思議だなと思った。
だってそれが仕事だろうと思っていたの。
ただそれが仕事だからやっていた本人もね。
ネタを作ってみんなを喜ばせるのが仕事だと思ってやっていたんだけど、
ただそれが苦しくなって、それができなくなってしまったんじゃ本末転倒じゃない。
だからやっぱりネタ思考でなくても、
作品はVlog的な作品を作っていこうと。
ブログで言えばフロー記事とストック記事というような言い方をするけど、
なんかそれに相当するのかもしれない。
いくら僕がお手軽Vlogって言ったって、
時には立派な映像作品を作ってみたいと思うこともあるので、
時間をかけながら、やっぱりアルファスティモス3なんて買っているわけだから、
今後退職した後なんかにはそのような映像作品もきっと作るだろうと思うし、
そういうようなのはきっとブログで言えばストック記事というふうに、
それもの自体にずっと残っていく価値がある。
人が見ていく価値があると。
日常の日記的なものをただ書いていくっていうのは、
ブログで言えばフロー記事、日記記事というよく言う言い方をするんだけど。
どっちが良くてどっちがダメという意味ではなくし、
どっちが稼げるとか稼げないとかいう話もないんだけど、
一つの中にどちらもがあるっていうのがいいんじゃないかなと。
ブログの中に絶対特化記事だけじゃないとダメというもの。
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個人がやっているブログだから、そういう時にはそういうフロー記事もあって、
ああ、なるほど、こういう人間性がある人が書いてるんだって、
このブログの主はこんな人なんだと。
だって特化記事だけだったら誰が書いたって言うわけなので、
でもフロー記事が間にあることで、
ああ、この人の人間がここに出てるなってなるわけでしょ。
じゃあそういう記事というのも当然あっていい。
ブログもやっぱり同じで、
立派なものばかりの中にちょっとそういうようなフロー的なブログがあるというのも良いことだし、
その逆でもいいし、ブログ的な中にストック的な映像作品が入ってたっていいし。
で、ある程度アクセスが集まり始めたら、
また別にチャンネルを作って、そっちで専門的にやればいいし。
そういうようなブログの運営と非常に似てるところもあるなというふうにも思いましたね。
ストック記事とフロー記事というような考え方がね。
まあどちらにしも世の中の数聖というかブログというものへの捉え方、
そういう数聖の中での一つのきっと必要なというかね、
適性のあるタイムリーな、今のみんなにきっと必要なトピックだったんだろうと思います。
で、さらに僕自身にとっても今の自身の僕のブログの作り方、考え方っていうところにも
ピタッとはまった出来事だったんです。
もしかしたらいろんな人がにとって必要だったイベントなのかもしれない。
あれは、なんかね、そういうことをすごく思うんですね。
相当深まりました。ということで明日はこれをもとに話をします。はい、ターンを終わります。
はい、いかがだったでしょうか。本当に独り言でしたね。車の中でのセルフトーキング、DR-07Xを使っての独り言、その中で自分の思考をまとめたものでした。
これをもとに今晩のYouTubeライブの中でお話をしたいと思います。それではまた。リュースタイルでした。
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