不登校の導入
おはようございます。
高級マイクで雨が降っていても、車で走っていても、きれいに音が取れる、でお馴染み、抜粋の精神科医、リブラでございます。
今日は月曜日。月曜日といえば不登校トーク。
今日は月曜日ですので、いつものように不登校の話をしていこうと思いますけども。
ウチの子供が4人いますけど、一番上の方が高校生で、
たまにこの配信でも、あまりいろいろ言いませんけど、
たまに言いますけど、ウチの長男は、一番上の子があまりにも勉強しなかったら、
最後少し勉強して、中3の最後に、ちょっと成績は上がったんですけど、間に合わなくて、
まあまあな低めの学校に行くことになりましたね、偏差的にね。
まあまあよかったんですけど、それは。
えっと、僕と同じぐらいのレベルの、よりちょっと低いぐらいの、
まあでもね、レベルが昔より全体に、そうだな、もっとそうですね、
もうちょっと幅が、僕ら、僕のいた学校は、オールさんぐらいの人ばっかりだったので、
ですけど、ウチの子供が行ったやつは、オールさんぐらいの人がほとんどだけど、
もうちょっと下の方にも悪い人もいるっていうような、そういう学校ですね。
ちょっと下に裾野が広い。誰でも受かる状態だったので、
まさに誰でも受かる。受けた人全員合格してますから、誰も一人も落ちない。
定員が割れてるんでね。ということで、下の方の裾野が広いわけですね。
そういう学校に行って、まあまあでもね、だから学校の授業とかは、
僕が経験したのと同じような感じでね。
よりかは、ウチの子の方が僕より成績がいいのか、
僕が行った学校の方が少しマシだったのか、
両方かな、僕の行ってた学校の方がレベルが若干高いのと、
高校1年生時点での学校の成績が、ウチの子の方がちょっと出来た。
結局中3の時は、受験には間に合わなかったけども、
学力自体は僕よりはちょっと良かったんだと思うんですよね。
僕はもうちょっと低かった。同じぐらいかな。同じぐらいがちょっと低かった僕の方がね。
僕よりちょっと高いということで、
学校のレベルも若干、僕よりもトップ層の能力が、
僕の高校よりもちょっと低いと思いますので、
下に大きく進んだが広がる、そういう構造ね。
だから僕の行った時は人も多かったんで、
定員なんか絶対割れない、高校行けない子いたから受からずに。
僕は18歳人口が、
日本の歴史上、18歳人口が最大の学年じゃないかと思いますけど、
第二次ベビーブームで、18歳人口最大なんですよ。
後ろにどんどん下がっていくんですよ。
だから受験だろうが何だろうが、全部大量の人間と戦って、
数年すればだいぶ減って楽なんだけど、
教育的にも厳しかった、大変でしたね。
だから偏差値50、40程度の大学が、
急に偏差値60、70程度まで上がったところがありましたね。
あんまり名前言うと申し訳ないから言いにくいけど。
そういう時は、正体的に景気がいい時は医学部人気も、
景気が良くもないか、僕の前がバブルだから、
バブルの時とかは相対的に医学部人気が落ちるんで、
僕より5年、6年上の先輩たちの偏差値が低いんですよ。
低くても入れたんだよね。
ぐんぐん上がってきて、僕らの時からよくあったんだけど、
そこから人口が減るんで、医学部人気も下がると思いきや、
不景気になりますよね。
不景気になると医者とか資格商売は人気が出るんですよ。
なので不景気になって、医学部の人気が全然落ちなくて、
どんどん上がっていくというのがあって、
今偏差値を見ると、ここ10年ぐらいちょっと下がってる感じがしますね。
つまり一番低いね、河合塾の偏差値で、
教育環境の変化
一番最低の医学部の偏差値が65ぐらいまで上がって、
一番下がですよ、ボトムがね。
僕らの時62とか、そんなもんでしたね。
それが65ぐらいまで上がった。
62と65って変わらないような気がすると思うけど、
結構違いますよね、その辺のちょこっとって。
受験で勉強したことある人は知ってると思いますけど、
偏差値って60、もちろんもっとバカなところからやったことある人は、
もっと僕と同じくわしいと思いますけど、
偏差値40代から50とかに上げるの簡単でしたよね。
40から50いくつまでってあっという間に上がるじゃないですか。
ところが50いくつから60ってちょっと大変ですよね。
60まで偏差値上げるのって。
そして60から65ってすんごいきついよね。
すんごいきついよね。
上がらないですよね、65まで。
僕の経験はそうですよね。
40代からね、最初は何も、高校の時に脳弁で、
全然勉強しない頃、40ちょっとぐらいでしたけど、
ちょっと勉強したら55ぐらいまでビューっとあっという間に上がるんで、
40から55まで15まで上がるのがあっという間だったんで、
55から75まであっという間に行くとバカだったからね。
よくわかってなかったから行くと思って、
こりゃいいやと思って、
慶応の医学部に行こうと思ったんですよね。
行けなかったわけですけど、今でも行けたと思いますけど、
結局勉強できなかったので。
勉強するのは能力ですからね。
あの時ちょっとADHDの薬飲んでたら行けたんじゃないかな。
試験問題というか過去問買ってきて、高校生の時に、
ちょっと勉強できるようになった時ね、
偏差値40じゃない時ね、偏差値55ぐらいまで上げた時に、
こりゃ医学部行こうぜというようなことになって、
そんな医学部なんてとんでもないというか、
全く考えてなかったんだけど、
過去問買ってきて、見て、慶応の問題見て、
これいけるぞと思って、もちろん解けなかったんだけど、
でもちょっと答え見たりすると意味がわかって、
ああ、こういうやつねみたいな、
慶応の問題見て答え見て、ああ、はいはい、これだったら、
これもう余裕だなと思って、絶対いけるじゃんと思って、
合格最低点見て、自分で解いてみて、
足りない点数見て、何点上げればいいってわかって、
うわ、めっちゃ楽と思って、
慶応の医学部ってこんな簡単なんだと思って、
めっちゃいけると思って、
で、予備校に通い始めて、
川合塾に行くわけですけど、
そして、点数が伸びないところから、
川合塾に行くことさえできないというね、
川合塾に通えないというね、行けないんだもん。
もう足が向かないし、朝起きれないし、
全く何もできない。
全然動けない。びっくりする。
というところに落ち込んで、
結局、1年間で、
春季講習の3月と夏季講習の8月の2ヶ月は、
結構自分で勉強した。
あと、センター試験の前の数週間も、
まあまあ勉強したんで、
2ヶ月半くらいかな、実質ね、
すごい真剣に勉強しましたけどね、
逆に言うと、2ヶ月半しかできなくて、
まあでもね、
その2ヶ月半の必死な勉強というのは、
結構力になってね、
それでまあ、
なんとか、なんとか、なんとか、
スタンの方の医学部にギリギリ通ることができたという、
慶応は全然ダメでしたけど、
まあいいやってね、
まあいいや医学部に行けたら、
というところでね、
まあよかったなと自分でも思っています。
楽しいね、医学部生活だし、
楽しいね、医者の中からも結構楽しい。
いろいろ恵まれてまして、
まあ楽しいということで、
まあよかったんですが、
まあそれはよかったので、
まあそういう風になった。
で、何の話だっけ、
今日は月曜なので不登校トークで、
うちの子供はそれに比べるとちょっと、
僕よりかは、
だから高校1年中の成績は多分、
ちょっと学力は上、
医学部の偏差値は、
僕らの頃よりもちょっとだけ難しいぐらいかな、
ちょっと落ちてきている、僕の印象でね、
偏差値65位かな、
僕の印象ではないんでね、
62.5とかに名前が書いてあるんで、
まあ若干落ちてきているぐらいね、
僕よりかはちょっと上かもわからない、
同じか、
見た目の偏差値的には同じだけど、
多分いろいろ考えると、
昔よりかはちょっと難しいんじゃないかな、
という風に僕は感覚的には思いますけども、
見た目の数字とね、
実際の難しさはちょっと違うんでね、
まあいろいろ事情がありましてね、
ちょっと違うんでね。
で、何だっけ、
で、高校は僕の行ってた高校よりも、
でさあ、僕の子供がうちの、
僕よりも学力が高いのは当たり前でね、
僕は、
自分の時は、
塾とか予備校とか家庭教室とかそういう、
なんかあったけど、
あんまりよくなかったね、
やっぱりちゃんとしてね、
それを知らなくて、
うちの子は僕の子供ですからね、
そういうのは知っているわけで、
なので川井塾にも行ったし、
まあ行っているし、
佐成予備校みたいなやつも一時期行ったりとか、
家庭教室なんかも、
このままだと高校行けませんよって、
学校の先生とか塾の先生に脅かされて、
塾入れられなかったね、確かね、
で、家庭教室に雇ったりとかして、
で、家庭教室の先生とかも、
昔と違って上手に教えるし、
まあそういう、
技術が入った上での先生だから、
それは僕よりも学力が上なのは当たり前だったし、
そういう意味では、
多分、うちの子だけじゃなくて、
家庭教室の先生とか、
そういうふうに環境が良くなっているのは、
日本中であるので、
全体的に昔より学力が高いんだと思いますね、
だから僕よりと話してでは、
ちょっと学力が僕より高いなと思うけど、
それは全体だから受験には影響しないように、
当たり前だもんね、
みんなが、
あれ順番で語尾を決めるわけだから、
全員が成績が良ければ、
自分は相対的に下に行きますから、
ということで、
で、そういうふうに学力が僕よりちょっと高くて、
で、偏差的には、
高校偏差的には、
それは僕よりもちょっと低い、
トップ層が僕よりもちょっと低いところ、
僕の行った高校よりは、
ちょっと低めのトップ層がいると、
下の進むのが僕の高校よりずいぶん広い、
僕の高校は真ん中の辺の、
オール3ぐらいのところに、
人が固まっている学校だったんで、
で、うちの子供はオール3か、
それよりも下みたいな子供から、
ちょい下みたいな子供が、
トップ層にいて、
そっからグーッと下の方は、
高校生活のスタート
もう全員入っているんで、
どこまで下に行くかも、
分からないぐらい偏差値の低い、
低い人たちがいると、
そういう学校に行っている。
で、そのおかげで、
入学からしばらく、
あんまり勉強しなくても、
結構上位の点数を取れて、
クラスでトップとかって、
常にトップ、2番になったことが、
1回あったからぐらいの、
高1の時になって、
最大で学年で、
トップにはなれなかったんだけど、
学年で2番までは行けたんで、
勉強もよくできたんですよね。
高校のレベルが低いので、
そのぐらいの成績だからといって、
素晴らしい大学に行けるほどではないんですね。
大学のレベルにして、
名古屋では一流と思われる、
どうかな、
私立の学校ぐらいなら行けるかな、
ぐらいの成績だと思うね。
名古屋で一流って大したことないですね。
東京とかでいうと、
感覚的にね、
あの出来方、
あんまり名前出すと失礼か、
一流、二流のちょい東京だとしたぐらいのところは、
行けるなと、
偏差的に55、67ぐらいは狙えるなっていうね、
っていうレベル、
まだ高1ですから、
高2か今ですからね、
高1の段階でね、
あんまり関係ないんだけど、
とても楽しくやってたんですけど、
たださ、
うちの子だから、
僕と同じで若干空気読まないですよね、
読めないというかね、
漢字の、
中学校の時は人気者のような場所にいて、
人気者っていうのかな、
伸びたみたいな人の中心にいたんで、
とても楽しくやったと思いますけど、
まあそうだな、
そうして中学校はある程度、
家庭の経済状況
ちょっと嫌なことされたりもしたけども、
うちの子がだからちょっと空気読まないんで、
若干自慢げにするんでね、
僕があの子だからね、
ちょっと家に余裕があるんでね、
お金持ちって言うほどお金持ちはないんだけど、
皆さんご存知のようにサラリーマンですから、
経営者だとか本気のお金持ちを知ってる人たちも、
皆さんいらっしゃるでしょ、
本気のお金持ちっていうか、
そんなとんでもない不合じゃなくて、
一応ちゃんとしたお金持ちを知ってる人、
分かると思うけど、
サラリーマンとは大きく違うじゃないですか、
僕皆さんの普通のサラリーマンより年収がね、
1点何倍とかそういう感じなんですよ、
税金異常ですからね、
僕らみたいなまあまあ稼いでくるサラリーマンに、
日本の税制ってむちゃくちゃ厳しいでしょ、
お金持ちには緩いんですよね、
皆さん気づいてる?
累進課税って言ってるけどさ、
累進課税で僕半分取られるんですけど、
僕の税金で、
ところが僕より上の給料の人はね、
税金取られてないの知ってる?
なぜだと思います?
トヨタ自動車の車中は僕ほど税金取られてないんですよ、
何でか分かります?
何でか分かる?
これは給与、給与所得から、
給与所得に所得税かかるんですよ、
でもね、トップ層のね、
サラリーマンでもね、
サラリーマンっていうか経営者層の人ってね、
株とかでもらうんですよね、
株をもらったらそれを自分で売って金に返るわけ、
それってね、
売盗だとか、
売盗金で稼いだりとか、
株を売ったりとか、
売却益を給料の代わりにするわけですけど、
売却益ってね、
株だから分離課税で最大20%なんですよ、税率が、
気づいてた?
僕の所得は55%持っていかれてるんですよ、
最大は、あ、違う違う、
僕55%かな、
僕は55%までいってないな、
51点いくつかな、
最大は56点いくつ、
復興所得税、復興何とか税が入ってるんで、
復興何とか税1%か2%入れなければ、
僕が50%、
最大日本の給料で一番だと、
もう一発お金持ち、給料高い人は55%持ってかれるんですけど、
住民税入れてね、
実質的にね、
ということで、
なんだけど、
一方でああいう大きな会社の人とか、
経営者は株の配当だとか、
株の売却益で利益を得てるので、
自社株もらったりね、
給料の代わりに自社株もらうわけですよ、
自社株もらっといて、そいつを売却するわけ、
その売却益で暮らすわけ、
そうしたら収入がさ、
いくらあろうが売却益ですから、
分離課税ですから、20%しか全金かからないの知ってます?
10億もらったって2億しかかからないんですよ、
僕今、皆さんから、
100万円もらったら50万円残らないんで、
49万何千円しかポケットに残らないんだよ、
1000万もらったとしても、
500万ポケットに残らないんですよ、
490数万しか残らないんですよ、
だけど、
株、
1億円分もらって1億円売却したら、
2000万しか税金かからないんですよ、
8000万ポケットに残るんですよ、
こんな図あります?
ということで、実は累進課税と言ってますけど、
本当の本当のところは、
所得税にしか累進はしないので、
実は皆さん、
そういうことでちゃんと企業が付いてないんだよ、
で、累進課税だからって言ってんだよ、
もうバカバカしいなあ、
で、僕ら狙い撃ちで、
皆さんの目に触れる、
皆さんのというかね、
一般の人たちの目に触れるお金持ちって、
僕らが最大なんですよ、
サラリーマンのお金持ちってやつがね、
本当のお金持ちは目に見えないところで隠れてるから、
学校での人間関係
表には見えないので、
僕らちょっと給料の高いサラリーマンだけが、
皆さんというかね、
一般の人に目に見えるところにいるお金持ちなんで、
で、僕らが税金いっぱい取られてると、
さあ、ざまあみろということで、
みんなの留意が下がると、
ところがそれは奴隷同士を戦わされているんで、
我々はね、
僕は奴隷ですからね、
サラリーマンですからね、
そういう奴隷同士が戦わされていて、
本当の貴族に刃が向かないように調整されていて、
奴隷同士が奴隷同士を戦わされていて、
本当の貴族に刃が向かないように調整されていて、
奴隷同士で戦うようにね、
そういうふうに採掘されてるんですよ。
皆さん、気が付いてますか?
奴隷の皆さん、
僕と同じく奴隷の皆さん、気が付いてますか?
僕らが内部で奴隷同士で争っている場合じゃないんですよ。
裏側でね、
そういう分離課税の問題があるんですよ。
分離課税を累進で50%にしろなんて、
だめですよ。
そんなことやったらね、
お金持ち全員日本からいなくなりますからね。
お金が日本からなくなりますからね。
何から何まで全部ドバイに持って行かれますよ、マレーシアに。
なので、下げないといけない、これはね。
累進課税を、
分離課税の20%にまで、
債権にまで50%にしろっていう意見は、
それは僕が反対です。
そうじゃなくて、
僕らの累進課税を下げないといけないと思う。
税金は基本的に下げないといけないと思う。
今はね、と僕は思いますけども。
はい、次。
で、
日本の奴隷同士で、
奴隷同士で、
そういうのが状況になってますね。
うちの子供はそれはよかったんだけどね、
空気読まないんで、
自慢気にするところもあって、
話が飛びますが、
自慢気にすることもあるし、
海外旅行にも行くしね、
学校に自転車乗って行くとなったらさ、
電動アシスト自転車乗って行っちゃうわけだよね。
僕のやつ20万するんだよな、
それを乗って行っちゃうわけだな。
乗って行っちゃうからさ、
僕のやつ20万するんだよな、
それを乗って行っちゃうわけだな。
で、乗って行っちゃうからさ、
僕のやつが無くなったから、
新しいやつもう一台買うわけでしょ。
この辺は給料が高いゆえんですよ。
2台ぐらいは買えるわけよ。
年収が、
収入が皆さんの1点何倍だったら買えるでしょ。
その分で買えばいいだけだからね。
別に僕は大きな家に住んでません。
小さなマンションに住んでます。
そんな立派な車乗ってません。
セレナに乗ってます。
モテるも何も変わらないでしょ。
セレナが普通のやつじゃなくて、
ルキシオンだけなんだな。
Jスターを買わずにルキシオンを買ってるだけなんだな。
マンションは小さいとはいえ、
ちょっと大きいんだな。
というようなことで、
1点何倍だけいい生活してるんですよ。
まさに。
1点何倍払ったら十分買えるでしょ。
セレナだもんだって。
これが高級な、でっかいベンツの下輪で乗ってるとかさ、
例えば、
フェラーリとかじゃなくてもベンツでも、
下輪でそんなのすごい高いじゃん。
レクサスの高いやつ乗ってるとかさ、
そうなってくるとさ、
高いじゃん。
1000万とか近くなってくるじゃん。
下輪で1000万超えてくるか。
ベンツのね。
そういうの買い始めると、
お金持てないと若干買えないと思いますけど、
セレナのいいやつなら買えますよね。
1点数倍、収入があればね。
ということで、
それで買っちゃうわけですよ。
そうするとさ、
田舎のね、田舎のそういう学校に行ってるからね、
正直言って田舎って僕らが住んでる名古屋県、
名古屋文化圏に比べると若干やっぱね、
田舎の学校行ってるんですよ、うちの子供が。
分からなくて、名古屋の方がね。
なので少し貧しいし田舎もんなんだよね。
ちょっとやっぱね、
疎外するんだよね、うちの子は名古屋県から行ってるんでね。
都会の方から行ってるんでね。
ちょっと感じ悪いんだからね。
ちょっと感じ悪いんだろうな、向こうからすると。
なのでね、はっきりいじめというわけじゃなくて、
嫌がらせをされていたみたいで、
なんか学校の先生が注意されたことがある。
大丈夫ですかって嫌がらせされてるようですけど、
不登校の原因
大丈夫ですかじゃねえだろうと思うんだけど、
まあまあ、っていうのがあって、
まあでもいいんじゃないかと思って、
そんなぐらいと思ってたんですけど、
結局2年生になって学年が変わるんで、
まあそういうのもクラスが変わって、
今度は理系のクラスで、
まあそういうアホな子が、
アホな子はそこのクラスに入れないみたいで、
クラスには入ってこなくて、
アホな子っていうのは、
知能が低いとかじゃなくて、
嫌がらせしてくるみたいな、
そういう不良みたいな、
そういう人たちで、
そうやって威嚇して自分の、
まあね、僕もね、
そんな立場で、そんな風に頭も悪くて、
何もなかった、多少なんか弱い人、
弱そうな、金持ちそうなやつ、
威嚇して、
自分の立場を作ろうとするかな、
という風なのは思うから、
まあ気持ちは分からなくもないんだが、
そんなことの対象にされちゃったら、
かなわんわけで、
その嫌がらせを、
どうもね、うちの子供の自転車が壊れてね、
ある時があって、
あれも証拠がないから分かんないけど、
あいつらがやってきたのかも分かんないね、
だからやられてたのかも分かんないですね、
ある日なんかは、
カバンの中をいない間に、
自分がいない間に、
いじめだね、
カバンの中をまさぐっていったよと、
なんか持ってかれたのかも分かんないね、
分かんないけど、
それを他のクラスの子、
今のクラスの子は、
そういうことしてくる子いないんで、
みんな味方なんだけど、
何人か、
悪ガキグループに嫌がらせされて、
辞めてる子がいて、
その子たちが、
わざわざ標的にされてやってきたもんだから、
他のクラスの子が、
さっきあの子たち来て、
確認してみろって言って、
何を持ってたか分かんないからね、
ちょっと分かんないなーって言って、
これ本人が言ってたんだけど、
こんなことがあったの。
今のクラスの友達は、
守ってはくれるっていうか、
協力はしてくれるけど、
その子たちも戦ったりはしないで、
またあいつら来たわみたいになって、
さっきお前が伝わってたぞ、
これ大丈夫か見ておけよ、
あいつらまた来るわとか言って、
協力はしてくれるみたいな、
しょうもない奴らがいるわけね。
ちょっと行きたくないって言って、
学校に言うようになって、
そいつらが、
クラスは悪くないんだけど、
わざ通りがかりに嫌なこと言ってきたり、
チュンってツッツいたりするんだって、
だから大きく殴るとかのいじめじゃないんだよ、
チュンって必ずツッツくとかさ、
そういうことするじゃん、
そういうアホなやつ、分かるでしょ、
そういうのに、
うちの子慣れてないんだよね、
うちの子の行ってた中学校までっていうのがさ、
うちの子の地域ってのがさ、
学際地域なんですよ、
この辺りの教育で、
成績がトップになったこともあったりするわけ、平均で、
そういうのって本当は漏れないことになってるけど、
先生たち言っちゃうんだよね、
学力テストやるじゃん、
あれで一番できたみたいなことって、
本当は漏らしちゃダメなんだって、
漏らしちゃダメなんだけどさ、
先生たちは知ってるじゃん、
自慢なんだよね、自分たちからすると、
違うんだよ、たまたま住んでる子たちが、
成績のいい親の子供が住んでるだけだよ、
だから、
転勤族が住んでいて、
学力が高い親の子供が住んでるから、
学力が高いだけなんだけどさ、
先生としては自分の手柄に思っちゃってさ、
言っちゃいけないって言われてるはずなんだけど、
あれこそっとばらしちゃうわけね、
なので知ってるんですけど、
この間の学力テスト、
あそこよりも上で実は1位でした、
みたいなこと言っちゃうんだけど、
1位になったりする学校なんでさ、
偏差的に高い子たちが多いわけね、
非常に高いんですよ、
うちのうちは公立の中学校なんだけど、
非常に高いわけ、
だから、
うちのマンションなんかだと、
そんなに近くないんだけど、
すごい数の、
うちのこの地域は東海とか南山、
女子は南山中高、
男は東海、
中学、東海高校っていうのが、
この地域でトップなんですけど、
南山の女子の制服を着てる女の子、
東海の制服を着てる男の子、
いっぱいいるわけ、
同じマンションにもね、
270世帯しか住んでないのにいっぱいいるわけ、
そういう地域なんです、
だから、
中学もレベル高いんだけど、
さらにそういう私立のとこに行っちゃう子がいっぱいいて、
でも行かなくても、
行かなくても中学校のレベルは高いので、
そのおかげで、
うちのこの内進店が取れなかったっていうのはあるんだけど、
大尾山しか取れない、
田舎のほうの学校に、
今、うちの子が行ってるような地域に、
高校、
うちの長男が行ってる、
高校に行ってるけど、
そこの高校の地域の中学校に行ったら、
もうバンバン4が来ると思うんですけど、
5まではね、行かないと思うけど、
だから内進店は相当、
引っ張られると思うんですけど、
でも、
そうするとさ、
学力が高い子たちっていうのはさ、
そんなになんていうのかな、
皆さんもそのイメージあると思うんだけど、
僕もそのイメージあるんだけど、
あんまりこう、
くだらないいじめみたいなことって、
あんまりしてこないんですよね。
なので、
うちの子供の中学校にも、
そういういじめみたいな問題、
全然起こらなかったですね。
わずかにね、
教育環境の影響
言ったら悪いけど、
とはいえ、
一緒にちょっとっていう子がいて、
そこから何か、
なんていうかな、
イオンのゲームのコインを、
一緒に遊びに行ったときに、
パスワードを教えちゃって、
それをこっそり抜かれたり、
いくつかそういう問題ちょっと発生しましたけど、
家庭環境に若干問題ありみたいな、
ね、
言ったらあれだけど、
やっぱりそういうのは影響するよね、
どうしてもね、
ちょっとかわいそうな子だなと思って、
かわいそうな子に、
そりゃあんたやられた子だけど、
かわいそうだからあんまり言ったんだと思ってね、
そのことはなんか、
ちょっとこう、
あんまりこう、
おんびんにした方がいいんじゃないかっていうことでね、
その子もね、
ちょっといろいろあったからね、
親の問題でね、
みたいなことがあってね、
そういう子が全くいないわけじゃない、
やっぱり公立の中学校だからね、
いないわけじゃないけどほとんどないわけ、
なので、
やめちゃえと思ってね、
で、この前は高校に辞めますって、
うちの奥さんと二人で言いに行ってきましたよ、
で、それがね、やっぱりこれ変わったなと、
何が今日変わったなと思うかというと、
昔はね、僕は自分の患者さんにも、
高校を辞めるって言ったときに、
それはね、
人生終わっちゃうよと思って高校辞めたら、
ね、ちょっと頑張ってでもね、
少しなんとかしていった方がいいんじゃないのって、
って、
思いましたね、
で、僕はね、
経験に高校辞めるなんて言えなかったですね、
昔はね、
だけど、今でも高校行ったほうが便利だとは思うんだけども、
だけど、そんな思いしてまで行くほどのものかって、
最近はやっぱり思うところがあって、
で、患者さんたちにもそうやって言ってたんだけど、
やっぱりこれ本当だったなと自分で思うのは、
自分の子供が高校行きたくないって言ったときの、
自分の心の反応、
俺は辞めちゃえばいいじゃんって思うっていうね、
で、もうじゃあ奥さんと一緒に辞めるって言ってきなって、
辞めておいでっていうことでね、
辞めてくればいいよ、辞めちゃえ辞めちゃえって、
全然、
そんな止める気にならない、
そんな思いして、
そんなしょうもない奴と一緒にやってるの、
もうそいつらも今一時の思春期で、
気の迷いみたいなもんだろうけど、
そうせざるを得ないんだろうから、
だから辞めてこない、辞めないから、彼らは彼らで、
それが何て言うかな、
それを支えに人をいじめて、
自分の地位を保ってるから、
何人か辞めさせてるってことは、
もう既に辞めてる子がいるってことで、
もう辞めないってことは、
なのにまだやってくるってことは、
先生に注意されたってやるってことだし、
彼らはそれを何人辞めさせて、
俺らの影響力で何人も辞めさせたぜって、
思ってるわけだから、
それ辞めないから、
そいつらと戦ってる時間無駄だから、
むちゃくちゃ無駄だと思うんで、
僕としてはね、
そんなのは、
すぐにでも辞めちゃえと思って、
って思ったというね、
例えば、今だったら別に高校に行きたきゃさ、
もっとN校みたいなやつもあるしさ、
どこに行く必要あんのか、
みたいな、
って僕なんかは思いますけど、
皆さんいかがでしょうかね。
皆さんはどう思うかなって思いましたね。
僕は心の底からそう思ってると。
ただ、とはいえ、
僕と同じで、
うちの放送の基本、
怠け者特性があるので、
高校に行かなかったら、
何にもしない可能性があるんだよね。
で、どうしようと思って、
N校でも入ったほうがいいのか、
とりあえず、
どこの学校にも行かないことを念頭に、
何もしない可能性を念頭に。
だけど僕は、
大学は行ったほうがいいと思うんですよ。
それこそね、
今度こそは勉強してですね、
偏差値の高い大学に行くとね、
そこにはね、
偏差値の高い、
進路の選択
でも織子ちゃんしかいないんだけどね、
そこに織子ちゃんの子たちがいるしね、
織子ちゃんの子たちと会う必要がなければ、
あれなんだけど、
まあどうかな、
偏差値の高い大学に行っておくのは、
僕は悪いことじゃないと思うなあ、
僕の経験上、
偏差値の高い大学っていうのは、
一見面白いところだと思います。
僕は、
中学は普通の中学で、
高校、大学、
それからね、
医者になってからも、
自分の卒業した大学よりも、
偏差値の高い大学での、
医者たちがいる病院を探して、
就職したんです。
選べるわけ、
その時に、
僕の僕王は、
あまりレベルが高くないんで、
僕王の子たちが、
同級生とかと一緒に
研修したりもできたし、
できたんだけど、
それは避けて、
当時、
108人中107番だったくせに、
僕王の同級生たち、
バカだなと思ったもんだから、
なんとも、
本当に頭がイカれてて、
成績悪いのに、
自分の方が賢いと思うっていう、
特殊なずれ感を持ってました。
昔からなんだけどね、
なんでかな、
親に褒められたからかな、
根拠のない自信みたいなのがあって、
自分は賢いと思うんだよね。
なんの根拠もないんですよ。
根拠がないんですよ、根拠が。
ちっとも、
どこにも根拠がないのに、
自分はできると思うっていう、
ちょっとイカれてるところがあるんですけど、
それがあって、
大学の時もそれが発動しちゃって、
こんなところにいたって、
つまらんなと思って、
もうちょっとできることはして、
一緒にやろうと思って、
行って、ちょっと少し挫けるんですけど、
挫けはしなかったけど、
やっぱ優秀だなと思いましたね、でもね。
でもそれほどじゃないなというのが分かって、
良かったんだけど、
っていうことで、
どんどん高校から周りの偏差値が上がっていったわけです。
だんだん生きるのが楽になっていった感じがあるわけ。
やっぱ高校の友達だと、
本当に話ができるの一人しかいなかったし、
大学に行ったらだいぶ楽になったし、
そこからさらに周りの偏差値が上がって、
高学歴の人たちと一緒に混ざったら、
めちゃくちゃ楽、
めちゃくちゃ優しいから、
ていうね、
周りのレベルが上がってくると、
僕としてはね、
それで周りが自分よりよくできるから、
傷ついたりするってことも分かって、
そういう感じがあって、
そういう感じがあって、
周りが自分より良くできるから、
傷ついたりするってことも、
それは人によってはあるのかも分からないけど、
僕の場合は周りのレベルがどんどん僕よりも上がっていくに従って、
すごく楽になって、
すごく暮らしやすい。
今、僕の周りに、
僕よりも学歴の悪い人ほとんどいないし、
今、一緒に働いている職場にも、
高校の偏差値、
僕よりも低い人一人もいないんで、
僕が一番最低の学歴なんですよね。
少なくとも高校の学歴は、
僕が一番最低の学歴なんですよね。
すごくみんな優しくて、
やりやすいです。
ということで、
やっぱり、
ちょっといいところに行くのは、
僕はあんまり悪いことじゃないと思う。
高校中退の考察
おすすめ。
だからうちの子供にもぜひね、
そういうの言った方がいいんじゃないかなと思うんだけど、
高校もうやめちゃえということで、
さあ、
さあそこで、
みなさんに少し考えていただいたことがあります。
みなさん、
もし、
自分が高校を途中で、
2年の1学期で辞めたら、
どうしますか?
一応ね、
大研は一応、
高卒認定試験はとりあえず申し込んどけって言って、
それはなんか、
それは一回取っておこうと思って、
どこに行くにせよね。
高校にもう一回編入したら、
それは無駄になりますけど、
でも、
一応さ、
また新しい高校に行って、
でも辞めたくなるかもしれないじゃん。
辞めた時ってさ、ややこしいでしょ、大学受けられないと。
だから高卒認定試験はとりあえず通っておけ、
というようなことは言ってますけど、
それは通った上でね、
さあ、
さあみなさんならどうしますか?
一応考えてみてください。
