オープニング
歌パートの入れ替わり解説
小学生時代に買ったCD「すいか」の思い出
当時のヒット曲を振り返る
活動休止~桑田バンド・ソロ活動の話
「波乗りジョニー」を思い出そうとする場面
同じことを続ける疲れと新鮮さ
歌パートの重なりを再現
子育て・高校2年の息子の進路の話題へ
自分の思春期と医学部受験の葛藤
親より他人の言葉が子どもに響くこと
「医学部受験=逃げ?」と感じた心情
本当は“落ちるのが怖かった”心理の整理
逃げる/逃げないの構造を考える
医者の子どもが抱える進路プレッシャー
日本の医学部は実は現実的に目指せる
「医者は厳しい」はカモフラージュ説
AI時代こそ学歴・資格が強みになる
「行かない」と「行けない」のニュアンスの違い
“戦わないこと”は負けない方法という例え
キングコング西野さん・梶原さんの比較
「負けたくない人」の弱さと共感
長男ゆえの進路プレッシャーと兄弟構造
受験回避心理と逃げたくなる気持ち
「逃げちゃダメ」が逃げの口実になる paradox
今だから言える“余裕”と成功体験の意味
勝ちループ/負けループの重要性
小さな成功体験を積み重ねる大切さ
エンディングへ
後半マイクが外れたようで音が猛烈に小さいです。
だいたいこんなこと言ってます。
【音量小さい部分まとめ、要約】
医学部に進むことを「逃げ」と感じた時期もあったが、結果的に医師になれたことが大きな成功体験となり、今ではその経験を語れる余裕がある。人は誰しも負けを認めるのは難しく、特に心が弱いと感じる人にとっては、挑戦するために「保証=成功体験」が必要になる。小さな勝ちの積み重ねが「心の強さ」を育み、挑戦を続けられる「勝ちループ」を生む。一方で、負けが続くと「負けループ」に入り、ますます挑戦しづらくなる。だからこそ子どもの頃の小さな成功体験はとても大切であり、大人になってからでも積み重ねていくことが可能だと考える。
📻🦨スカンクとリブラの精神のPライン🐘
https://stand.fm/channels/6161e521afa93b18fcd77817
ヒーロースカンクさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/664b1a48316143a771f4d710
リブラ X(Twitter)
https://x.com/okawari
#健康 #子育て
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349996e0cee2a08caf592dd
歌パートの入れ替わり解説
小学生時代に買ったCD「すいか」の思い出
当時のヒット曲を振り返る
活動休止~桑田バンド・ソロ活動の話
「波乗りジョニー」を思い出そうとする場面
同じことを続ける疲れと新鮮さ
歌パートの重なりを再現
子育て・高校2年の息子の進路の話題へ
自分の思春期と医学部受験の葛藤
親より他人の言葉が子どもに響くこと
「医学部受験=逃げ?」と感じた心情
本当は“落ちるのが怖かった”心理の整理
逃げる/逃げないの構造を考える
医者の子どもが抱える進路プレッシャー
日本の医学部は実は現実的に目指せる
「医者は厳しい」はカモフラージュ説
AI時代こそ学歴・資格が強みになる
「行かない」と「行けない」のニュアンスの違い
“戦わないこと”は負けない方法という例え
キングコング西野さん・梶原さんの比較
「負けたくない人」の弱さと共感
長男ゆえの進路プレッシャーと兄弟構造
受験回避心理と逃げたくなる気持ち
「逃げちゃダメ」が逃げの口実になる paradox
今だから言える“余裕”と成功体験の意味
勝ちループ/負けループの重要性
小さな成功体験を積み重ねる大切さ
エンディングへ
後半マイクが外れたようで音が猛烈に小さいです。
だいたいこんなこと言ってます。
【音量小さい部分まとめ、要約】
医学部に進むことを「逃げ」と感じた時期もあったが、結果的に医師になれたことが大きな成功体験となり、今ではその経験を語れる余裕がある。人は誰しも負けを認めるのは難しく、特に心が弱いと感じる人にとっては、挑戦するために「保証=成功体験」が必要になる。小さな勝ちの積み重ねが「心の強さ」を育み、挑戦を続けられる「勝ちループ」を生む。一方で、負けが続くと「負けループ」に入り、ますます挑戦しづらくなる。だからこそ子どもの頃の小さな成功体験はとても大切であり、大人になってからでも積み重ねていくことが可能だと考える。
📻🦨スカンクとリブラの精神のPライン🐘
https://stand.fm/channels/6161e521afa93b18fcd77817
ヒーロースカンクさんのスタエフ
https://stand.fm/channels/664b1a48316143a771f4d710
リブラ X(Twitter)
https://x.com/okawari
#健康 #子育て
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6349996e0cee2a08caf592dd
サマリー
親子間のコミュニケーションの難しさや進路選択に対する視点が考察されています。特に、他人の意見が親の言葉よりも子供に影響を与えることや、受験を「逃げ」と感じる心情について触れられています。このエピソードでは、親子の進路選択において特に医学部への進学の重要性とその可能性が語られています。また、勝ちたい気持ちや競争に対する心構えについても触れられ、心の強さが成功に繋がることが強調されています。
親子のコミュニケーション
さて、録音できているのでしょうか? 今日もね。やってまいりましょう。
今日はね、えっと、そうですね、まあ、何の話しようかな。
うちの子供がなかなかその、ちょうど、「おっと!」と言っている間に、何か曲がかかってしまいましたけど、
なかなかね、難しいなと思うことがありましたね。
やっぱり、親子。
何するにせよ、そっと耳元で語ろう。
例えば言葉がなくても、心は不思議な期待なんて思ってるこの頃。
Let me try to be,間違えた。
To this place any day.
Let me try to be back to this place any day.
原優子。
女誰しも男ほど弱くないわ。
乱れた暮らしでくどかれてもいいや。
横浜じゃトラディショナルなカレーのが。
Let me try to be back to this place any day.
Let me try to be back to this place any day.
エリゴの港ばかり言い訳ないじゃん。
目移りが癖なのさ。
どっちがどっちだったかな。
あなたのためにころがち。
ちらついてシャララ。
こんなんじゃなかった。
乱れた。
ハモリ覚えてないな。
ここはハモリないか。
どうだったかな。
これ入れ替わるんですよね原優子のパートと桑田圭介のパートがね。
でもここは一緒ですよ。
片方がLet me try to be backって入るのと、
桑田圭介はLet me try to be back to this place any dayって入るのね。
エリゴの港ばかり言い訳ないじゃん。
目移りが癖なのさ。
でもあなたのためにころがち。
ちらついてシャララ。
今年も何?今年も何?
さか、さか、さかのぼったりでいて楽しけりゃなものこと。
Let me try to be back to this place any day.
To be back to this place any day.
To this place any day.
まぁいいや。みたいな曲でしたよね。
こんなんだったかな。
もう昔々の歌ですね。
1980年代の歌は覚えてないよな。
確か僕はスイカっていうCDを買いましたね。
小学校6年生だったかな。
それよりもうちょっと古いですね。
サザンが一旦活動吸収するんだよね。
活動吸収してからまた戻ってくるんですよね。
活動吸収する頃に出たCDですね。
そのベストCDが出てね。ベスト版が。
中にねスイカの柄のパンツとトランクスとパンティー入ってましたね。
女性用の。サザン的な洒落ですよね。
懐かしい。その4枚組でね。
その中にこのシャララも入ってましたね。
当時は最後ね、終わった時はヒットソング最後ね。
メロディーがあってね。
ちょっと音の高さ忘れましたけど。
みたいな。
こんな感じですね。
いつかまた会える。
っていうメロディーってやつがあって。
それからあれですよね。
この辺が連続で出るんでね。
当時FM1で聴いてましたね。
なんだっけこれ。
ミスブランニューデイですね。
があって。
最後、活動休止する最後のシングルが
確か、違うかもわかんないけど
僕の記憶では
メロディーがあって
ミスブランニューデイがあって
みんなの歌。
ちょっと音の高さ忘れちゃったけど。
舞い上がれ
出ない。
この胸に抱いてた
ひそやかな悲しみさえ
夏の
あれがあって活動休止するんですよね、サザンはね。
で、何で復活になったか。
1年か2年。
で、クワタバンドとかになったよね。
あ、スキップビートだ。
ちょっと音高いな、もっと。
だよね。
もっと高いかな。
もっと高いかな。
どっかですね。
クワタケースケになった時もあったよね。
クワタバンドとかクワタケースケとかね。
スキップビートだとか。
あれ、クワタケースケじゃない。
白い恋人たちかな。
あ、音違うね。
キャンターだろ 行ってる気が あれこうやってかえすけどね
唯一もあると
さあさなきゃな だってらってて
だってーりらる
白い小指とタッチかな
だーりーらーるーれ あ、音違うね
なーりーらーってーれーれーれーらーってー
だーりーらーってーれーれーれーれーってーれーれー
さーさーさーさーさーさーさーさー
とっか 波乗りジョニーとかだよね
でしたね
しゅっきゅうー
大変な歌だったかな
波乗りジョニー
あれどんな歌だっけ波乗りジョニー
あれ全然波乗りジョニーがわかんないぞ
波乗りジョニーって歌があった気がするんだけど
あれどんな歌だっけな
波乗りジョニー
波乗りジョニー
あ、一個も出てこない
波乗りジョニー
あれ
何にも出てこない
なんとなくの
あれ
波乗りジョニー
わかんない
わかんないですね
わかんないね
というようなことで全然ちょっと出てきませんが
そんなような曲があってね
でまたサザンになってまたね
やっぱちょっと間を置くとね
なんか新鮮になるのかな
なんかちょっと疲れたんだろうね
ずっと同じことやってるとね
てなことがありましたね
っていうのをね
さっきなんか
ちょっと全然把握してないんですけど
スナック
生鶴の何かを聴いてたら
誰かがね
シャララを歌ってらっしゃったんだよね
あなたのことが
あれはだから入れ替わるんですよね
あの
えっと
そう
じゃんじゃんじゃんじゃんじゃん
と思ったら
横浜じゃん
トラディッショナル
な
な
か
か
れのが
かな
This place
Any days
かな
Let me try to be back to this place any days
が重なるんですよね
まあどうでもいいね
という曲がありましたね
懐かしいねということを言ったところで
もう歌は終わったので
えっと
ノイズリアクション
子供の話は
進路選択の難しさ
子育て難しいよねの話をしましょう
なかなかね面白いなと思うんですけどね
うちの子が
もうね今まだ高2で
ですけど
しかもいろいろ高校普通の高校
あんまりなんかうまくいかなくて
N高2行ったりとかしながら
いろいろやっておりますけど
この話は前もなんかちょっと
概要を話しましたけどね昔ね
なかなか面白いなと思うのはね
まあ自分もそうなんだけど
だったんだけどなかなかその
僕はものすごく当たり前だけど
医学部とかに行ったらいいんじゃないかって思うんだけど
なかなかそれはうんと言わないというかね
なかなかね
僕としては気持ちは分からんではないんだよね
受験勉強ってのは
なかなかやっぱ成果が必ずしも
上がるわけじゃないというか落ちることがあるんで
やっぱ
自分自身もそうだったんだけど
なんかね
思春期っていろいろ思うよね
子供の話はちょっと
子供のことだからやめましょうかね
面白いのは僕がいろいろ言って
あんまりあれだったんだけど
ちくわさんにね
音楽業界の話で
ちくわさんがその業界に
僕の知り合いだと近かったってことでね
ちくわさんにちょっと意見を聞いてみようと思って
ちくわさんどう思うかなと思って聞いてみたら
ちくわさんがいろいろ一生懸命いっぱい調文で
うちのありがとうございます
ちくわさんね
僕の子供のことに一生懸命いろいろ書いてくださって
一生懸命書いたかとか知らんけどですね
調文で書いてくださって
なるほどねって思うようなことをいろいろ書いてあったわけですけど
やっぱり
ちくわさんやっぱ現場を知ってる人の
言葉なんで
そういうものなんだみたいなこととか
なるほどねって思うことがいくつか書いてあって
ふーんと思って
なるほどといろいろ思ったわけですけど
それは僕がそう思っただけじゃなくて
うちの子供にちょっと見せてみたんだけど
僕が似たようなことを言っても
全然刺さらないんだけど
ちくわさんの文章は他人が言った文章だと
親じゃない人が
僕向けに書いた文章だけどね
をちょっと見せたんだけど
うーんと
なるほどって言って
納得してるんだよね
面白いよね同じ意見でもさ
親から言われた人って
誰が言うかって大事
でやっぱ
他人なんだよね
ちくわさんっていうのは
うちの子供と僕にとってはね
やっぱ
特にうちの子供にとっては完全他人だから
その他人の意見っていうのは
やっぱ入りやすいよね
これはねうちの子供の野球チームの親も
言ってたんだけど子供にいくら教えても
全然聞いてくれないんだけど
よその子供は聞いてくれるからかわいいとか言ってる人がいて
先生とこのね
リブラ先生とこのお子さんかわいいわって
俺が言ったこと全部聞いてくれるもんとかって
言ってらっしゃった人がいてね
それは面白いなと思うんだよね
やっぱ親の言うことって聞きにくかったりするよね
で
なるほどって思って
気持ちはわかるんですよ
僕もね
僕なんかは医学部に行こうと思ったんだけど
やっぱりその
うかるかどうかも
わかんないでしょ
そうすると落ちるとショックじゃん
だから医学部を目指すこと自体が
人生の安定志向じゃん
逃げなんじゃないかって思ったことがあるんですよ
面白いよね
だけど今思えば
医学部受験って別に逃げとかじゃないと思うんだよね
多分僕は
あの時医学部に落ちたときに
ショックを受けるのが怖くて
今思えばね真相真理はね
怖いもんだから
受験に立ち向かうということが
怖くて
逃げる言い訳として
医学部受験は人生の逃げなんじゃないかって
逃げることに
逃げる
これは逃げなんだと言って
受験するのが逃げなんだ
と言って受験から逃げたと思うんだよね
つまり落ちるのが嫌すぎて
落ちたときのショックを耐えられないという風に
心が感じて
受験することが逃げなんだという
かなり強引な別に医学部受験するので
人生の逃げじゃないよ
今は思いますよ
今は思いますけど
その時は
医学部を受験すること自体が
逃げと挑戦
自分の人生の逃げなんじゃないかって
あの時は思ったんだよね
心が耐えられなかったんだと思うんだよね
面白いでしょ人の心って
なんで医学部受験するのが人生の逃げなのよ
でもねその時はそう思った
これは安定志向でもっと本当はね
こんな若者で自分が若者だったからね
若いのにこんなときに
安定した医学者みたいなものを目指す
ということ自体が逃げてんじゃないかって
本当に本気で思ったわけよ
だけど今思えば
ただ受験で
落ちてしまうことが怖かっただけだと
今は思い出す僕はね
だけどあの時はそうは思わなかったんです
その瞬間はね
いろいろ考えて結局なんとなく合理化したり
いろいろやって
なんとか普通に受験して
なんとか合格したんでね
今は医者としてこうやってやってますけどね
あの時は
なってよかったなと思うけども
あの時はそういう受験自体から逃げようとしたなと思ってね
しかもそれは
医学部受験が人生の逃げだなんてことを言って
逃げようとしたなと思って
そういうことってよくあるような
気がするんだよね
この台風界隈でもチャレンジしてるところから
逃げようというふうな動きってどうですか
皆さんなんかちらっと感じたりすることあるでしょ
人々の動きを見ていて
それがさこっちに行くのは
自分として逃げてやるって言って
逃げたらダメだとか言いながら逃げるわけ
つまり逃げちゃダメだって言いながら
そっちの方向に逃げるんじゃなくて
逃げちゃダメだっていう
言い方自体が
医学部への進学の重要性
これは逃げになってるから逃げちゃダメだから
左に行くのは
逃げになるから右に行くとかって言ってるけど
本当は左に行くことが怖くて
右に行ってるだけだみたいな
そういうこといっぱいあると思うんですよね
あんまり具体例を出すと
言いたいことが違っちゃうんで
言わないですけど
よくあるってことはそういうことね
僕なんかは
自分が医者の子供じゃなかったので
医学部目指して
落ちたところで言ったら
ただ受験に失敗しただけだし
医者になれなかったんだって
人は言わないです別に
頑張ったんでねって言ってくれる
医学部目指して落ちたって
僕は医者の子供じゃないから
全然かわいそうに
みたいな風には言われない
どうですか皆さん
医学部目指して受験して落ちたって別に普通じゃん
誰もかわいそうにとは思わない
だけどね
うちの子供は医者の息子なんだよ
医者の息子って結構
医学部行くのよみんな
職業上有利なこと
みんな知ってるから子供行かそうとするわけ
非常に有利な資格だから
僕が思うに
皆さんのお子さんも医学部行ったほうがいいよ
結構行けるよ
アメリカの大学に比べたら
圧倒的に学費も安いですしね
留学させるお金があるんだったら
全然行けるよ
全然行けますよ
今の時は
奨学金とかもあるし
相対的にインフレの程度に対して
インフレが起きてるのに対して
医学部の学費は
ここ30年で相当下がってますから
皆さんね
少しお金に余裕があれば
子供を留学させるぐらいの力があれば
全然医学部行けると思うんですけど
意外とね
医学部って行けるんですよ
僕はねだいぶ不利になったとはいえ
それでも相当有利だから
医者が厳しい厳しい
っていうのは嘘だから
その同僚言ってますけど
あれは他の人が医学部に
医者が有利だってことを
他の人にバレたくないから
言ってるだけでしょ
医者は厳しい厳しいとかいうのは嘘ですよね
僕の某英一先生
っていう知り合いの
僕が教えた研修医に当たる人ですけどね
同僚
今は同僚ですけど
もう開業されたけど
その先生なんかはそうやっておっしゃったよね
医者って厳しいって言うけどさ
そんなことあんまないと思うんだよな
と言ったら
いやそれは当たり前ですよ先生
あれはよそから
医者が有利だってことをバレないために
みんな言ってるだけですよ
嘘に決まってるじゃないですか
っていう風に言ってるぐらい
とはいえ有利だと思うのも
将来わからんとはいえね
何の世界だって将来わからんから
そういう意味では
今から僕は学歴とか資格の時代に
AIの登場によって
金質化するので
ここからは学歴と
資格というのが強いかなと僕は
もう一回その時代に戻るようなね
戻ってるわけじゃないんだけど
AIの登場によってそういったことが起こるな
ということは僕は予測しているので
そういう意味からも
ある意味高学歴という
立場にあるし
強い資格という意味でね
かなり有利な
学部だし
ここから悪くないんじゃないかなと
確かにレベルも若干難しさも
ほんの少しだけ偏差的に
ちょっと下がってるようなイメージがあるので
より入りやすいかなという風に
思います
もう一回ブームが来るかも分からないと思いますけど
ということで行けるなら行った方がいいんじゃないかな
と僕なんかは思いますけど
ということでうちの子供なんかは
医者の子供なので
医学部を目指すのが一応デフォルトみたいになっちゃっていて
そうすると医学部に
心の強さと競争
受からなかった時に残念感出ません
行かなかった時に
行かなかったじゃなくて
行けなかった感出ません
あの子医学部に行かなかったんだじゃなくて
なんで行かないのっていうことで言われるわけよ
周りから
行けなかったんだってなる
これはねメンタル的にきついんだよね
やっぱり行けなかった
だったらやっぱり行けなかったを避けるためにどうすればいいですか
皆さん
行きたくなかったりするんですよ
行くつもりがなかった
負けるのが怖いから
そもそも自分は勝負するつもりなかった
勝ち負けで負けないためには
何が一番負けないかっていうと
戦わないことなんですよ
これはよく言う
僕がよくキングコングさんに申し訳ない
例えさせてもらって
西野さんは勝ちたい人
梶原さんは負けたくない人
そういう言い方をよくしますけど
西野さんは受けたい人
梶原さんは滑りたくない人
という風に僕には見えるんです
でもやっぱり滑りたくない人より
受けたい人の方が強いし
勝ちたい人より勝ちたい人の方が強いと思う
やっぱり負けを怖がらない
西野さんなんかは
めちゃくちゃ負けるんだよ
ロザンの菅さんっていう人が
西野さんのyoutubeで言ってるけど
西野の面白いところは
全勝負負けることなんだよな
一番面白いのは
こいつが全勝負に実は負けてることなんだ
みたいなことで
笑ってる動画がありますけど
それはすごい面白い視点で
西野さんは全勝負負けてるんだよね
負ける時に最後まっすぐ負けずに
負けを認めないようにするために
構造自体をルール自体を変えるっていう
そういう力があって
結果としてあの人は
負けてる感じにはなってないんですよね
菅さんが言うには
全勝負負けてるってわけですけど
すごい面白い視点だと思うんだけど
やっぱすごい強いなと思う
勝ちたい人だから
僕はやっぱり勝ちたい人の方が
負けたくない人よりかは強いし
受けたい人の方が
滑りたくない人よりかは強いような気がする
それは負けが平気な人じゃないと
勝てないと思うんだよね結局ね
なのでやっぱ勝ちたい人
受けたい人っていうのは強いな
負けたくない人
滑りたくない人っていうのは弱いな
僕なんかはやっぱ滑りたくない人なんで
負けたくない人なんで
僕なんかちょっと弱いなと思いますけど
その程度の問題でうちの子なんかも
僕の子だからやっぱそれを引き継いでいて
滑りたくないっていう心が弱い
ところが僕と同じである
しかも僕とは違って
医者の息子であるという
心に負担がかかりやすい環境にいるので
しかも長男である
これで長男が例えば
医学部に行かなければ
次男、三男、長女は行かなくても
お兄ちゃん行ってないよね別に構わないし
行けたらラッキーみたいな感じで
2番目以降は楽だよね
割と
お兄ちゃんが医学部に行かないパターンだったら
行けないのが当たり前だから
2番目3番目行けなくたって別になんともないし
逆にお兄ちゃんが医学部に行ってたら
お兄ちゃん医学部行ってんだから
行けなくたっていいと思ってるから
そりゃ行かないよねみたいな
そういう逃げも成立するんで
だから別に
心に余裕があると思うんですよ
なんだけど一番最初の子は
そういう逃げが使えないから
長男で医者の子供で
という人っていうのは
受験勉強自体を
本気でやっちゃうと
じゃあ医学部に行けるよね
じゃあやっぱ行けなかったんだよねってことになるんで
受験自体から逃げたくなるという気持ちは
非常に分かるんですよね
でも
そこを彼が乗り越えられるかどうかの
問題だなという風に思ったんですよ
やっぱり
ちくわさんにも聞いてみたけど
やっぱり
僕と
ちょっと似たような意見を
ちくわさん持ってたようなんで
僕に配慮して言ってくださったかも分からないけど
とにかくですね
人の心ってのは難しいねというね
なんと僕自身が
そういう風に感じたけど
逃げる
自分が逃げてると言って
これは逃げることになると言って
という言い訳をしてね
逃げちゃダメだとか言いながら逃げないために
右に行くとか言って
左に行くとか
逃げちゃダメだと成功再起というか
勝つって
大丈夫なんだよって保証がありながら
勝負したりとかですね
ギャンダパーだから
やっぱり不思議な話だけど
勝つためには
心が強くないといけない
心を強くするためには
勝つの経験が必要なんだよね
難しいね
勝つループに入るか
勝ち経験の重要性
負けるループに入るか
絶対経験が強いなと心を強くする
じゃないと負けるのが怖くないし
勝負に出られないからね
って思いました
小さい頃の勝ち経験って
結構大事だな
小さい頃じゃなくても
今からの経験をね
とにかく
ループがあるから
勝っておくのがいいんじゃないかなと
むしろ傾向となると
言うことになる中で
あれ電話がありません
それではね
さようなりと言おうと思ったんですが
電話がありません
これ録音できているんでしょうか
あれちょっと待ってよ
電話がない
車を運転している
どうにもできない
止められない
どっかで車を止めましょう
踊り明かそうさ
薄手の裏が裸のなら
裏が裸のなら
あった
29:18
コメント
スクロール