忘年会の様子
おはようございます。 抜粋の精神科リブラでございます。
2026.1212 精神のＰライン7
ディナーショー開催決定!イエイイエイ!
でお馴染み、いよいよ1年を切ってまいりました。
あと1年を切りましたね。363日ぐらいですか、あと。
いよいよですね、きのう忘年会で声出なくなっておりますけど、
忘年会でね、ちょっと喋りすぎたりね、歌ったりね。
君が、君が、君が、熱い恋をするなら、
会えない世界で、僕しかいないです。
もっと高かったっけ。
君が、じゃなかったっけ、どこだっけ高さ。
君が、かな。
君が、熱い恋をするなら、世界で、僕しかいないです。
ちょっと覚えてませんけど、歌ったりですね、
カラオケバーみたいなところでね、カラオケバーね。
高かったな、カラオケバー屋さん。
僕ちょっと全部出すのをはばかられたんでね、
一部だけ出して帰りましたけどね。
3万か4万くらい出した気がしますけどね。
全部でね、7、8万だったんだから、そんなするんだと思ってね。
知ってる、知り合いの知り合いの職員の病院の職員の知り合いの店なんで、
しょうがないんですけどね。
それは還元していかないといけないんですけどね。
高えなやっぱ、そういうところは。
お姉ちゃんとかも出てこないので、そんなにするんだと思って。
我々、医者だけでやってる忘年会は、
カラオケの店にこれね、だからね、面白いもんでね、
医者だけでやってるやつはね、カラオケ屋さんに行ってね、
カラオケに後輩を誘ったり先輩に誘われてるのが嫌いでお馴染み、
藤野君が、ボイシーやめちゃったってお馴染みで藤野君がですね、
藤野君だったと思うんだけど、
チューハイとか買ってきてね、なんか下っ端みたいな。
もうちょっと下っ端いた気がするけど、藤野君行ったよ。
とにかく下っ端の人たちが、下っ端ではないんだよな、
もうあの人クイーンとかだけど、走って買いに行ってみたいな。
チューハイとかビールとか買ってきてね、
一人2000円くらいでしたね。
意外と医者だけの会はそんなもんですよね。
看護師さんたちのやつはね、医者が来るからってのもあるでしょ。
僕らが出すって分かってるから。
高いんだよな、お金の使い方がダザクサな気がしますよね。
医者だけの会は誰も出してくれると思わないから、
自分で出しますからね、絶対。
でもなんか違う、大きな病院の院長先生が、
院長というか副院長が出してくれたんだな、オーナーが。
お金は出しますよとか言って。
ちょっとあんまり若い人がお金を出しますよってのもちょっと嫌だね、あれね。
なんか貸し作ったみたいでね、
たった2000円とか3000円とか、1万円にしてもたった1万円のことで、
なんか嫌だなと思って。
出したいなと思ったけど、絶対出させない感じだったから、
ほんとありがとうって言って帰ったけど。
あれはやっぱりちょっと出させてほしいですね。
10万円なら出してもらってありがたいけど、
1万円以内なら自分で出したいなと。
数千円だったと思うんで。
あれは出したかったなと思いつつ。
みたいなことがあってね、それで声が出ないですね。
ディナーショーの計画
ダイナマイトなアンバディでもいいんじゃない
でもいいんじゃない
愛が溢れてる
もっと高かったっけ。
ダイナマイトなハニー
違ったかな、もっと鼻も詰まってきましたね。
ダイナマイトなダーディ
ちょっと懐かしい歌を歌ってるじゃないですか。
全部ジャニーズですね。
やってきましたね。
でもちょっと声枯れてたな。
あれが出なかったもんな。
夢に見る姿のようさ
とびきりなブルージー
はいいんだけど、どこだったっけな。
Oh, this brand new day
あれ、どこから出なかったの。
誰のため本当の君を捨てるの
クレイジー
しなやかと軽さを履き違えたら
そこも出たな。どこだろう。
これもっと高さ違うのかな。もっと高いのかな。
ちょっと覚えてませんけど。
とにかくね、そんな風に余計な歌を歌ってですね
声が出ないですわね、今日はね。
ということで、なんだっけな。
今日も思ったことをやろうということで
こんな話だっけな。
今日は声が出ませんが、今声が出ないっていうのは
喋り始めて気が付いたんだよね。
あ、声出ねえなと。
で、忘年会の話をして
ちょっとお金の使い方がダタクサでやらないかなと思ったっていうのはね。
そういうことです。
あれね、やっぱ無くなっちゃうよねお金ね。
お金回したほうがいいっちゃあ。回したほうがいいんですけどね。
ということで
そうだよね、だからもうディナーショーの料金ぐらい
多分払ったよね。
ディナーショー
いくらぐらいなんだろうね、1人で。
ディナーショー
募金とかしたほうがいいかもわからないですね。
事前に
2ヶ月に1回1000円ずつ集めておくっていう。
もうなんか事前にお金を払ってもらって。
チケットを。
盛り上がったときに売らないとさ
やっぱ行きたくなくなるじゃん、こんなもの。
あれもだと思いましたよ、銀さん関係ないけど。
銀さん聞いてるか知らないけど。
写真集もさ、もう今売ったほうがいいんじゃない。
労災と発達障害の議論
今のほうが売れる気がする。
時間が経っちゃうとさ
まあいいかってな感じで
なんかやっぱいいかみたいな感じになるじゃん。
やっぱこの熱があるときに売っちゃわないと。
なのでこの2026
1212のチケットは
なんかもう今売っちゃったほうがいいかもね。
じわじわと今から
今から売って売り始めちゃうのがいいかもね。
今なら買うっていう。
今なら気持ちよく買う。
来年の11月とかだと
いやもう言っちゃったしな
行くってなんかもったいないな
と思いながら買うみたいな
そういう感じがしかねないんじゃないか
ということで
思っておりますけれども
今日はちょっと思ったことを言いましょうかね。
いくつも思ってるんだけど一つ言いましょうか。
労災って知ってますか、労働災害。
うちの病院はですね
認定病院みたいなのがあって
労災ってね
労災の認定病院じゃないと
使えないんですって
労災が
どこの病院でもね
労災でやれるわけじゃないらしいんですよ。
でねうちの病院がね
近所でね
労災やってるのうちの病院ぐらいで
特になかんずく
精神科で労災で受け付けてるところは
ないらしいんですよ、あんまり。
なので
だから労災関係は全部うちに来るわけ。
で、あの
なんとかな、その会業員の先生がね
見てね、これはね会社のね
労災だと思うので
そちらで見てくださいって
紹介書書いてくるわけですよ。
それはね、その人が労災と思ったか
知らんけどね、その先生が。
僕は労災と思わないってことあるわけですよ。
えー、労災ってことないでしょ
ってね。たとえば上司が嫌なことを
言って気分が悪いとかね、そんなん労災かー
ってね。
えー、そんなこと言ったら
全部のその会社で嫌なことあったやつ
全部労災じゃん。
全部PTSDってことなんじゃ
程度の問題があるんじゃないか
これどう見てもこれ
知的に低い発達障害の人の不適用じゃねえか
これっていうね。
いやこれそれ労災なのこれ
みたいな風に思うことがあるわけです。
で、労災の
その
認定を取るためには診断書がいるわけね。
で、まあとりあえず診断書を書け
って言ってくるんで
体の労災の
ここの怪我をしたみたいなコーナーがあるんですけど
そこにはどこも怪我してないんで
何も怪我をしてませんって書いて
精神的な問題ですって言って
気分が沈んでます適用障害ですみたいなね
えー、まあ嫌なことがあったんで
その嫌なことっていうのが会社で起こったことらしいです
えー
まあそういう診断書。で診断書っていうのはね
医者っていうのは書く義務があるもんですから
書く義務がある。で僕はあの
労災じゃねえよと思いながらね
あとは書いてないんですよ
労災であると証明しろっていう診断書じゃないんですよ
病状だけを書く
で病状を書いてそれが労災かどうかは
労働基準監督署が決めるんですね
なので僕がその
労災じゃねえよなあと思いながら
これは反応性の適用障害です
みたいな
あるいは
自閉症スペクトラムを中心とした
ものの不適用
まあ抑鬱とかね
抑鬱じゃない場合もあるでしょうけど
とにかく発達障害が中心の病態であって
まあそういう人なんで
ちょっと嫌なことがあったらそういう症状とかも
出やすいですわなあみたいな
ヒステリー的なね
乖離的なね
最近乖離症状を起こす人
自閉症スペクトラム以外の人見たことないな
いるんでしょうけどそうじゃない人も
すごく少ないですね
ほぼほぼ
自閉症スペクトラムですね
最近乖離を起こす人もね
発達障害と適応障害
乖離って言うと神経症っていうイメージがあるから
それと反対側っていうイメージがあるけど
そんなことないですね
てなことが多いわけですけど
てなことで
自閉症スペクトラム障害による不適用
とか適用障害
背景に自閉症スペクトラムがあるかもみたいな
つまりこの人の問題ですよね
みたいな体で書くわけですよね
まあ僕は正直にそう思ったとおり書くわけね
でその
ストレスみたいなものが書かれたと
そのストレスはどうも会社の
出来事らしいと
警察でもないし
捜査権があるわけでもないので
幹事さんが言った通り書いてるだけで
本当っぽいなと思えばね
でもそれが事実かどうかは知らんわ
会社でどんなことがあったのか
それは知らんよ
それはあんたたちが考えなさい
幹事さんが言ったのが事実だとすれば
っていう前提で書いてるわけでね
明らかに妄想なものは書きませんがね
まあまあ
そんなにおかしくない
合理的な
合理的な説明がつくんであれば
まあそういう風で
まあこれはこういう適応障害と言えるんじゃないか
みたいなPTSDかなみたいな
まあそういうこと書くわけですよね
などにね馬鹿なことにね
裁判官とかがその診断書を取り寄せて
うんこれはPTSDと書いてあるから
あるいはねこれは適応障害と書いてあるから
うん原因が会社のストレスと言ってるから
会社はギルティみたいなね
そういう馬鹿なことを言うね
法律家のいかに多いことが
労働基準監督署の認定問題
馬鹿と思って
これ患者さんの言ってることが正しいという前提で書いてるんだ馬鹿
それで
うんこれはそういう風なことがあったとカルテに書いてある
うん事実認定みたいな
事実の認定に使うんじゃねえよ馬鹿
精神科のカルテを
これは僕と患者さんの中の物語
これは僕と患者さんの妄想だ
言ったら二人の共有の妄想だ
これは治療のために作った物語だ
嘘もいっぱいある嘘というか
嘘なんてないけど
患者さんと僕の中の
二人で作り上げたここの架空の
というかこの治療の現場での物語だから
この人を良くするために
僕は物語を作ってるんだ
患者さんの調子が良くなると思えば
多少の事実のところはちょっとギュッとねじ曲げたりもするし
会社の人が悪かったことにもするし
あるいは会社の人が悪いなと思っても
本人が立ち直る必要があると思えば
本人が自分の問題と考えなければいけないなと思ったら
カルテには
患者さんとのやり取りの間では
それはあなたの問題じゃないですかっていうような
本当はかわいそうになこの人悪くないよなと思っていても
これはあなたの問題じゃないですか
でもこれはあなたの問題じゃないですかって言ったりもするわけですよ
それは
僕と患者さんの治療の物語だから
っていうことがわからないバカのいかに多いかとか
カルテに書いてくること
事実そう書いてあるから
事実なんだ医者が言ってるから正しいみたいな
アホかお前
法律家だろお前バーカ
事実かどうかはお前が考える
医者の判断に委ねえんだバーカ
こっちは治療で使っとんだ
これ目的は
真実を精神科の治療の現場というのは
真実を明らかにする場ではないですから
ってことがわかってない
治療の場だから患者さんが元気になるのが
ゴールだから
患者さんが元気になるために
物語を作ってるに過ぎないから
それが事実と多少書き離れようが
そんなことはどうでもいい
そんなことはどうでもいいんです本当に
本当にはっきり言ってどうでもいい
事実がどっちであろうが
これが本当にレイプにあっていいか
本当にレイプにあってなかろうか
そんなことはどうでもいい
よくなればいい
僕らはそれが仕事だから
ここで事実を突き詰めることじゃないから
法律家でもないければ
弁護士でもなければ
警察でもなければ
治療者なんだ
一回の病院の治療者でしかない
ということで
そのカルテを
患者と僕だけの物語の世界観である
カルテを提出させて
そこにあるので
事実認定をするという
本当にたくさんいますけど
本当に頭いかれてる
本当にバカじゃないかと思うんですけど
そういうことがわからん精神科医も多いんで
バカばっかり嫌になっちゃいますな
というようなことで
老妻のね
それが老妻かどうか決めるのは
僕じゃないんですよね
だから事実を書くわけ
老妻の認定の人が
それをまた事実認定みたいに
使っちゃうことがあるのかわからないけど
カルテさんから聞いた話を
えーって思う
老妻なの信じられない
でも僕が決めることじゃないから
僕は事実を
医者としての
倫理観に
医者としての
直後倫理に基づいて
真実を医学的に
真実を書いているにすぎない
一応今の精神科の概念に沿って
ある程度書く
そうすると
それは僕としては
もちろんストレスは関係あるけども
本人の
生来持つ能力の問題で
症状が出ているよなと思っているから
そんなように書くわけだけど
それでも老妻の認定が下りることが
それはいいや
それを老妻と思うのは
僕の仕事じゃないから
それを考えるのは労働基準監督署だから
それはいいんだが
おかしいのは
労働基準監督署がこれを老妻だと
決めておいて
だから老妻の
認定した疾患が
治ったかどうか
治った日を書いてくださいって
何言ってるのと思って
老妻と認められる
病気の症状が
固定化したり
あるいは
治ったりしたところの
日付を書けって言ってくる
はぁ?
老妻なんて思ってねえよ
老妻の症状なんかねえよ
最初から発達障害つってんだろうが
発達障害は老妻じゃねえから
老妻で起こるもんじゃねえから
それをあんたが老妻だって言ったんだ
労働基準監督署
発達障害が治った日を書けって言われても
治ってないよそれは
生まれつきの特性だし今後もずっとなんだから
何書けっていうのよバカ野郎
むちゃくちゃですがなって
論理が合ってないんですよね
僕主治医が
老妻じゃないと思って書いていても
労働基準監督署が老妻だと思うことが
あるということと
それが政権の怪我みたいに固定化したり
ある程度治ったけどもこれ以上治らない
みたいなことがあると思い込んでやがる
だから老妻なんか
良くもなってないし
悪くもなってないし
ずっと一緒だからっていうね
ずっともともとからあってずっと一緒だものを
あんたが老妻だと言った
あんたが勝手に老妻だと言っておいて
いつ治りましたかって言われても困るよ
治らないよと
ずっと老妻って訳にはいかないんで
治った日付を書いてください
あるいはこれで固定したという
固定だったら最初からだよ
それは最初から困ります
最初からだったら老妻がおりないことになります
お前の都合だよな労働基準監督署と
いやーこういうね
制度の不備ですけど
労働者を守ろうという気持ちはね
気持ちはいいと思うんですけど
それを対して
精神医学を学ばないまま
そういうふうにやってしまうことによって
むちゃくちゃが起こる
例えばね
これも市町村によるんだけれども
いろいろ補助を出したりするのに
病名があって
自閉症
自閉症スペクトラム
後半戦発達障害は
ダメですと
自閉症はいいですと
補助が出ますと
みたいなことがあってね
自閉症スペクトラム障害
アスペルガーは
対象ですと
だけど自閉症スペクトラム障害は
後半戦発達障害は
対象ではありません
ちょっと一回止めます
さあということでですね
一旦録音を止めましたけど
一旦録音を止めたまま
もう何時間経ったでしょう
精神のPラインを取り終わりまして
3時間取り終わりまして
時間がありませんが
もう朝になりますが
朝になろうとしているところで寝ますけど
さっきの話を
今更何時間かぶりに続けますけど
さっき話したのは
何の話をした
何の話だっけな
市町村がですね
補助を出すと
いうのに
市町村の補助金政策
病名によって
補助が出たり出なかったりするということで
自閉症には補助を出しますと
アスペルガーにも補助を出しますと
しかし
後半戦発達障害には出しませんと
いうようなことを言ってくるわけですね
例えばね
市町村によりますがね
自閉症スペクトラム障害
後半戦発達障害とアスペルガー
違うんだと
その
役所がそういう風に決めたときには
そういう分類だったんですよ
自閉症スペクトラム障害
間違えた
その頃は自閉症スペクトラム障害という
診断名ないんだICD10というね
ちょっと前まで使われていたね
WHOの基準にはそういう
分類があるわけ
後半戦発達障害があって
自閉症があったりアスペルガーがあったりするわけ
コードがあってコード番号があって
84というのが
後半戦発達障害というようなことだったかな
その中に84.5が
アスペルガーかな
84.1だったかな
その他の
分類不能みたいなやつがF84.9
ということになっているわけですけども
だったんだが
結局
それがとはいえ
これが
そんな風に
うまく分類できんよね
そういう分類おかしいよね
ということになって
自閉症スペクトラム障害という
病名が使われるようになって
自閉症スペクトラム障害というのは
自閉症というのは連続的だから
ここからここまでアスペルガーみたいな
切り口できるのはおかしかったよね
ということの反省に基づいて
作られた言葉で
今のきは
専門の先生なんかは
この人は結局アスペルガーですかどれですか
みたいなことを言うとそんなことは意味がないと
その分類は間違えている
というようなことで
自閉症スペクトラム障害と
付けることが増えているわけですが
なんだけど
自閉症スペクトラム障害という言葉が
ICD-10の
昔の診断基準にないもんだから
薬書はわからなくなっちゃうんですね
薬書は
うちの近所の薬書は
薬書の中に
オリジナルの分類があって
ICD-10コードを書けと
いうことで僕は84と書いたら
それはダメだと
84.5と84といくつは
適用になるんだけど
84.9はならないというようなことを言ってくる
なんじゃそれはと思いながら
そうすると
実はだから今時の診断名で
診断書に
自閉症スペクトラム障害と書いたんです
で84と書いた
これはダメだと
84っていくつですかっていう
だけど今は
84っていくつっていう分類しなくなったんですよ
という風に言うわけね
じゃあまあいいやと思って
わからんかと思って
84.5でいいわと
アスペルガーじゃないっていうか
気に入らんけども
アスペルガーあえていいわだな
ということで84.5と
だけどアスペルガーと書くと
今そんな診断つけてないので
僕のカルテの診断名にはそう書いてないので
今のカルテの診断名を書いて
それをあえてICD-10に
当てはめれば84.5かなと
だけどそれは分類おかしいよね
というようなことで書いているわけですけど
そうしたら
自閉症スペクトラム障害は84.9ですよね
というわけ
その役所の人が
自閉症スペクトラム障害は
84.9ではなくて
84全体を
司るような診断名であって
それを中で
点いくつみたいな細かい
そういう分類は
ICD-11ではそういう病名の
付け方はしないので
06のAの2だったかな
番号ちょっと忘れましたけど
今と
その
その10と11で付け方が
違うので
10では表せないが
10で言えば84.5かなと思うけど
アスペルガーという病名はちょっと使わないものですから
自閉症スペクトラム障害は
84.9ですみたいな
違いますよ
いやでもこちらの本にそう書いてあります
みたいな
そちらの本って何ですかみたいな
これは本というか
そういう紙が
こちらに伝わっておりますので
多分役所の人が申し送りで
勝手に作った紙なんですよ
そんなん知らんがなと
僕の見てるのは
WHOの診断基準ですけど
あなた何見てらっしゃるの
って言うんだけど
こちらにはその資料がありますみたいな
そう言われましても
先生そうおっしゃいますが
こちらには資料があるものですから
それに従ってしかやりません
その資料はあんたたちが勝手に作ったんでしょうと
それ間違ってるから
言いなさいよと
申し送りなもんですから
すいませんとか言って
元として譲らないという
本当にね
嫌になっちゃうなという話でした
ICD-10とICD-11の違い
そんなことが言いたかったわけなんですが
そんなことが
言いたかったんだぜってことですけど
ということでね
ちょっとまた僕らしい
土屋さん配信ですけども
そんなことはいいんですけどね
12間違えた
1219
忘年会
参加される方は
スカークさんのところに
書き込んでおいてください
よろしくお願いします
今週末またお会いしましょう
忘年会でお会いしましょう
忘年会はYouTube配信をしますよ
ということで
スカークさんのチャンネルもご登録ください
してやるか
ということで皆さん
さようなり
ポチッ
