サマリー
このエピソードでは、グリーン車における特別サービスや顧客体験を向上させるための接客術について話されている。特に、混雑時の座席変更やサービス活用に関する新たな発見が紹介されている。また、顧客をファンに変えるための接客術やサービスの重要性についても触れられており、JR東海の特別なサービスや自転車店での体験を通じてファン獲得の価値が強調されている。
東京での出来事
おはようございます。精神科のリブラでございます。 今日は、自転車の上から収録をしております。よろしくお願いします。
ホスピタリティの話をしましょうか。 特別扱いが良かったという話をしましょうか。
昨日と一昨日、東京に行ってまいりました。
東京に行ったと言うほどの場所ではありませんが、東京は近いのでよく行くわけです。
昨日も一昨日も、東京に用事があって、勉強会というか、薬の説明会というか、宣伝です。
宣伝があって、大会場でやるわけです。
それで、仕事のまま行ったので、デビュー戦Tシャツを着て、ジャージで行ってしまったんですけど、
ジャージで行くと目立ちましたね。 さすがにジャージで来てる人は僕だけでしたけど、
さすがに少し恥ずかしいという感じもして、行ってきましたね。
製薬会社の人にチケットを取ってもらって、僕は土曜日仕事だったので、
終わる時間とかもあるから、新幹線最終を取ってくれと、
帰りも最終を取ってくれと頼んでおいたんですけど、
何だろうな、営業、馬鹿な営業、人の話全然聞いていない。
行きも最終じゃなかったし、ちょっと早めのやつだったし、帰りも17時の新幹線で、
馬鹿なのかなと思って、言ったじゃん、最終と最終で取ってくれって、馬鹿と思って。
営業の人としては失格だよね、しょぼいな。
営業ってレベルがありますよね、本当に。
気の利く人もいるし、気が利かない人もいるし、気が利かない人はさ、
ロボ系の人かも分からないけど、やる気がないのかもしれないけど、
向いてないですよね、営業はね、と思うんですけどね。
そのしょぼい営業の人が取ってくれたチケットで行ったんですけど、
だから最終で取れって、1回変更できるから、1回しか変更できないからね。
ということで、行ってきて、行きは時間遅めだったんでいいんですけど、
帰りですよ、問題昨日の。
昨日ね、東京から品川から名古屋に帰る新幹線。
向こうは遅めに取ったつもりかもしれませんけど、
17時に、なんかルールでもあるのかな、製薬会社のアホルールが。
17時に取ってやったんで、
昨日はね、長尾さんと少し飲む会だったので、
西田さんとファミリー、
ファミリー、ファミリー、違うな。
あのエルフのやつ、サンタのファミリー。
残念、年を重ねるとこんなもんですよ。
サポートファミリーじゃないな。
シングルマザー家庭をサポートするやつですよ。
去年行ってきた、エルフ。
ボランティア氏に酒戸まで、
酒戸?
いや、例のやつ。
あれにね、西田さんと飲むので、
先生も一緒にどうですかっていうことでね、行ってきましたね。
そうするとさ、読めない。
17時は超えるでしょ、だって。
会が18時からだと。
こうしたらさ、変更、もう一発で変更しないといけないんだけど、
17時以降の、まだ18時。
だから読めないから、ちょっと何時間になるか。
しょうがないから最終のに一回変えたんですよ。
一回しか変えれないからさ。
最終に乗らないといけないじゃないですか。
しょうがないから10時6分品川張って、
最終の名古屋に11時何分着くやつ。
最終にしょうがないから切り替えて。
やったんですけど。
飲み会は2時間少しで終わり、
大体3時間弱くらいかかり、
新幹線の入り口に着いたところがもう、
9時、8時50何分とか、8時40分とか、
9時前ですよ。
そうするとね、新幹線10時でしょ。
1時間以上空いちゃうんだよね。
しょうがないなと思って、
払い戻しして自分でチケット買うかと思って。
千何百円かかっちゃうんだけどしょうがないと思って。
その時間だと窓口開いてなくて、
品川に一箇所黄色い発見機があって、
2箇所ありましたけど、
1個だけオペレーターとつながる発見機があって、
知ってました?そんなのがあるって。
そこでオペレーターと話して払い戻しができるんですよ。
オペレーターと話をしたら、
だいぶ待ってね。
15分くらい待って並んで、
ようやく番が来て、
オペレーターと話して、
解約でよろしいですかって言うから払い戻し。
いいよと。
本当は時間変えたいんだけど、
もう1回返しちゃってるんで最終日。
10時以内に返しちゃってるんで、
僕乗りたいのは今8時終わりだから、
9時以内に乗りたいんで、
もうしょうがないんで返られないんで、
しょうがないからいいですわって。
もう1回取り直します。
グリーンさんの方は特別な運用がありましてと。
グリーンさんは普通の県ではないもんですから、
普通のとは違う特別な運用がありましてと。
席が空いてれば、
違う電車に乗っていただいても、
8号車に車掌が乗っておりますので、
8号車の車掌に言っていただければ、
空いてる窓側とか、
お好きなところに空いてる場所にお座りいただけますと。
そういう運用なんです。
でも混んでたら結局座れないから嫌だなと思って、
スマートEXでその場で席をパパパッと見たら、
結構空いてて、何座席も隣がいない状態で、
帰るって言うとスマートEXで出たんで、
スマートEXで出るってことは空いてるわということで、
ありがとうって言ったら払い戻ししなくて結構空いて、
そのまま走って、
確か8時44分か何かにオペレーションを終えて、
8時46分か何かの、
8時50分だったかな。
とにかく1分くらいでさらっと改札入っていって乗って、
8号車のあたりに行って、
車掌さん今出発なんで忙しいってことでお待ちくださいって言って、
お姉さんが言って、
座席の変更ですかっておっしゃるんで、
ちょっと早めのやつに乗っちゃったと思うんですからって言って、
帰ってくれるって聞いたんでって言って、
お姉さんがザーッと座席見て、
8号車9番のDでしたら窓側でそこでよろしければって言って、
あ、もう何でもいいわって言って、
9番のDのところの窓側のグリーン車のところを座らせてもらって、
それで名古屋まで来れました。
ということで、
あれ空いてれば座れるんだって、
グリーン車のチケットあれば別の新幹線でも別の号車に乗っても、
初めて知った。
まあまあ時間帯によっては空いてるんでね、
情報の重要性
いっぱいの時もありますけど、
日付と時間帯によってはグリーン車、
まあまあ空いてるんで、
ラッキーと思って、
ラッキーじゃないんでね、
あ、そういう方法あるんだみたいな、
情報もね、
知らないと使えないですね。
ちょうど西田さんがね、
なんとかファミリーのね、
昔ね、
お金が本当にない、
実業家なんで今はね、
そんなことはないわけですけど、
実業家としてうまく回り始める前、
大貧乏時代に水道が止まったと、
電気ガスで水道が止まるって一番最後の状態だと、
ということで水道が止まるぐらいまで追い込まれたことがあったけど、
後で聞いたら、
なんかシングルマザーのそういう、
なんか自分の条件だと、
横浜市に言うと水道台立ちだったんですって、
免除されるんだって、
それも知らなくて、
そういうことを言うと人がいるわ。
そういうことをやるよりかは、
自分で稼いだ方が早いみたいな考え方の、
経営者なんで、
よく知らんかったけど、
ああいうのも、
知った時はもう、
子供が大きくなるギリギリだったんで、
子供が18までは、
なんかそういう生徒が横浜にあったんですって、
そういうのも知らなきゃ使えないと言って、
そういうのを知らない人に、
ちゃんとマッチングさせていくようなことも、
ハートフルファミリーで、
ハートフルファミリーで、
できればいいと思って始めてやってると、
いうような話だったんですけど、
それとも同じで、
こういうグリーン車の話も、
知らないと使えないよねって思って、
ある種、JRの、
それみんながやられると困るのかもわかんないけど、
申請主義で、
知ってる人が申請して初めて使えるっていう、
そういうものって世の中にいっぱいありますよね、
年金とかね、障害者年金とかね、
大抵役所ってのは申請主義なんで、
言ってこないものには出ないしね、
言ってこないものには出ないけど、
情報を持っている人っていうのは、
そんなにいなくて、
助けを求めている人っていうのを言ったら悪いけど、
情弱的な人が多いんで、
忙しいですね、
日々の生活に追われてるし、
何でもできる西田さんでさえ、
その時は情弱側にいたことになるわけですよね、
なので、
相当何でもできる西田さんでさえ、
そんなことですから、
言わんや、
言わんや普通の死んでるマザー親といったところで、
難しいんですよね、
なのでそこを助ける意味があると、
いろいろ啓蒙活動みたいなものを西田さんやってらっしゃって、
精神科だと人は変わらんっていうイメージがどうしてもあるんで、
西田さんにそれで啓蒙して、
指導すると人って変わります?って聞いたら、
変わることはよくあるということなんで、
よくあるとは言わなかったから、
変わることはあるっていう経験上ね、
ああそうかと思って、
それはやる意味があるなと思って、
せっかくだとね、やっぱり指導してね、
西田さんが指導して、
その指導でシングルマザーが変わるっていうことはあるんですよね、
そうやってやりがいはありますよね、
言ったらサッシャの課題ですけど、
ボランティアとか人助けみたいなのって完全にサッシャの課題だもん、
だからアドラー的にはね、
そういう活動は幸せにならないと思うんですけど、
だからアドラーが言うからそれが正しいってわけじゃなくて、
すべてのそういうものをポジショントップするね、
ということをよく西田さん理解すると思うんですが、
話を戻しますと、
JRの素晴らしいサービスがありまして、
帰りにグリーン車に乗って帰ってくることができました。
なんかね、すごく動きちゃった。
あーなんか、あーなんかすごい打ち込んでるね、こういうさ、
よく西野昭雄さんが言ってらっしゃるんですよね、
サービスに乗るときがサービス提供者のチャンスなので、
通常回ってるときっていうのは、
うまく何も普通にただ回るだけなんだけど、
回転法の評価なんですけど、
トラブル時のサービス
トラブルが起こったときは、
回転法の評価が発生するんだよね、
トラブルが起こってるところこそが、
サービス提供者の頑張りどころで、
そこでいかにありがとうと、
いやーよかったーと、
いやーこれは嬉しいわっていういい気持ちが、
なんでファンになってもらうかと、
顧客からファンにする方法の一つですね、
よく西野さんが言ってるね、
その言う意味では、
JRの1回キャンセルして時間を変えて、
それでも乗れなかったと、
違う電車に乗れたら言えない、
グリーン車の人ですね、
そのときに本当は乗れないはずのところに、
車掌さんに言うと、
なんとかしてくれるときがあると、
僕がなんとかしてもらったわけですね、
お姉さんに言ってね、
いやーよかったー、
嬉しいーってなるってね、
JR好きになりました、
JR東海、
さすがJR東海って思いますよね、
好きになっちゃった、
こういうことがね、
やっぱね、
これからの時代の商売は、
すごくファンが大事なんで、
顧客で商売するのはアマゾンだけで、
我々には無理ですから、
弱者の戦いというのは、
ファンをつけていくことだなと、
西野さんの話をね、
JR東海は強者ですけど、
自転車店の体験
強者が弱者の戦いまでできたら、
最強じゃんということで、
立ち打ちできんと、
今のところでもJR東海の、
一般の職員は、
東京駅なんか冷鉄なんで、
まだまだ弱者の戦いする、
余裕はあるかと思いますけど、
サービスでね、
ということで、
そんなことがあったんですけど、
自転車乗ってますけど、
自転車のね、
お店がね、
すごく親切だったのね、
たくさん買ってるから、
うちだって電気乗ったら3台買ってるし、
電動、
普通の子供用のやつもさ、
5万6万7万みたいなやつもさ、
1、2、
何個買ったかな、
1、
大人用の普通のやつ1台、
エスケープ、
R31台、
子供のやつ1、
3台買ったかな結局、
結構たくさん買ってて、
全部出したらさ、
100万は言うに超えるぐらい買ってるよ、
自転車。
自転車というのは、
100万とか200万とか結構しますから、
そういう意味では、
僕だけがね、
100万円買ってるわけじゃないけども、
まあでもそう、
100万円買う人がそんなにたくさんいないわけよ、
自転車のために。
なのでさ、
特別発売をしてくれてる担当があって、
大半お金取らないしちょっとしたことだと、
予約してなくてもいつでも見てくれるし、
すごい便利だなと思って、
ここでいっぱい買おうって、
最近ね、
アステックみたいな新しい人がね、
入社してね、
その人がね、
アステックみたいな、
表情の変わらない固い顔したね、
なんかロゴみたいな人がね、
結局売ってくるんだよね。
その人の感じが悪くて、
もうルールが、
ルールなんでね、
アステック来たから予約制になったんで今、
修理は。
予約じゃないとできませんみたいなことを言ってくるんだよね。
そうなんですけど、
8秒くらいで終わるんです。
やったらいいじゃん。
ルールなんでみたいな。
別の人がやってくれたりすることはあるんですけど、
でもその人が、
アステックみたいなのが表に出てくるから、
すごい感じがあるって。
うちの子が最後2メートルくらい、
店内から外に出るのに、
自転車がまたがった瞬間に見つけて、
急に止められると、
うちの子が転びそうになって、
9歳、10歳か。
小学校3年生。
今4年生になった。
危ねえと思って。
ルールですよ。
いやーこれダメだなと思って。
ということで、
アステックみたいなロボ系の人は営業に向かないよね。
ということと、
そういうミスさんがいるところでね、
ファンをつけるのは、
アステックも非常に苦手でしょうね。
あれはファンがつかないんで、
僕それからね、
自転車はあまりいかなくなっちゃった。
あんなに頻繁に行ってるのに、
行くたびに申し訳ないから、
なんか買ってたんだよね。
ただで修理してくれたりするんですけど、
ただで修理させてもらうのも、
悪いなって思うから、
あんまりいらないんだけど、
ちょっとした自転車グッズを、
2、3個買ったりとかして、
そんな自転車グッズいくつもいらないんだけど、
手袋買ったりとかね、
手袋いっぱいありますよ。
自転車用の手袋買ったりとかね。
ちょっとしたこう、
ウィンドブレーカー的なやつ、
いらんけど1個買ったりとかね。
みたいなことで、
なんか申し訳ないから1個買ったりとか。
僕は行かなくなりましたんで、
アステックの採用席から、
恥ずかしいもん。
違和感ありますかって言われて、
ありませんって言われて、
いや今日は無理ですねって言われて、
恥ずかしいじゃん。
他のお店で買いたいもんね。
あの人に来たら客席が少ないから、
嫌な気持ちするから、
お店行けば嫌な気持ちで帰るの嫌じゃんって、
馬鹿馬鹿しい。
近いから行くんですけど、
100万円から、
購入額はグッと税引っかかると言いましたね。
もう無駄な執筆しないから、
行かないから。
だって予約がないとダメですよ。
ルールですから。
子供危ない。ダメだよ。
乗ったらダメだよ。降りてください。
2mだ馬鹿。
一緒だよそんなの。
いいじゃないか。
走り回るわけじゃねえんだよ。
また方だけだ馬鹿。
と思いつつね。
馬鹿で言ってもしょうがないなと思いつつ。
ああいう子は、
あいつこには本当に向けないと残念だけど、
あの人でも、
客が捨てている店が悪いけどね。
あの子はしおり焼きが作っておけばいいのに、
あの子を店舗に出すからだよ。
他の受付の
笑顔の女の子がいるからさ。
顧客からファンへ
その子が適当に接客しとけばいいじゃん。
油くらい塗るのその子に教えておけや。
オイル部屋建てるだろ誰だって。
と思うんですけど。
だからいちいち奥の
電車直せる技術者が出てくる必要がないようなことも
出てきちゃうから。
ルールですからね。
ああ馬鹿馬鹿しい。
ということで、
この時代でまとめますと、
東京に行ってきたら、
JRのサービスが良かった。
JRは強者ですが、
その辺の細かいことを聞いたり聞いたりして、
やっぱり弱者こそが得意な、
弱者にこそチャンスがある
部分ですよね。
なるべく、
顧客を
ファンに変えていく。
ファンがいなければ、
ファンをつけなければ、やっぱり
Amazonに負けるんで我々。
DMMに負けるんで。
僕ら一般の
弱い者はですね、
ファンをいくらかつけるという
勝負は一旦成り立たないんじゃないかと。
その辺において、
JRは素晴らしかったと思うし、
近所の自転車屋さんはダメだなと。
弱者なのに。
アステクの営業に出してきて、
もうこれで
僕の購入は
ほぼ止まりということで
失敗だよなと思いながら、
一言ながら感じましたという
お話でした。
今週も元気にやってまいりましょう。
さようなら。
20:53
コメント
スクロール