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ありがとうございます。こたです。今日は外から音声配信してますので雑音が入ってます。ご了承ください。海の近くにいるので波の音が入ってますが、ご了承いただけたらと思います。
今日のお話は、プレスリリースをウェブライターの仕事で初めてPRtimesというプラットフォームで出してみたときの、ここにキーを付けた方がいいなと思ったところ3つ、注意点3つお話ししておきます。
1つ目が、エディターにテキストを貼り付けるときに開業が変になる。2つ目が、予約配信を一度した後、編集画面に戻ると予約配信が解除されてしまう。
3つ目が、下書きURLを発行した後、もう一度下書きURLを発行すると列欄用のパスワードが変わってしまう。この3つです。
ウェブライターの仕事で今はプレスリリースの発行をさせてもらってます。
とある動画編集のサロンのオーナーさんが会社も経営されていて、主にライブ配信をお仕事としてされているので、そのライブ配信をどこそこの会社さんのライブ配信をしましたというプレスリリースを出されているので
そちらを執筆代行、並びにPR TIMESというプレスリリースを発行するプラットフォームでの操作も代行してやってます。
やってますというか、昨日初めてやりました。今日予約配信して発行される予定なんですけど
PR TIMESというプラットフォームが、皆さんも見たことあると思うんですけど、薄い紺色の青のデザインの、アルファベットでPRって書いて、TIMESはTIMESっていうプラットフォームがあって
そこからどこの会社もそのプラットフォームを使っていると思うんですけど、そこに登録して予約配信したら、そのまま他のニュースサイト、Yahooニュースなりラブドアのニュースだったり
にがこのニュース載せようと思って載せてくれたりという感じで、そこからピックアップしてもらったりということがあって
前回やったときは25媒体で紹介されたりとかあったんですよ。PR TIMESというプラットフォームを出すだけで、Yahooニュースとかその他の媒体、他のニュースサイトにも載るっていうね。
載るかどうかそのYahooニュースさんとかの採配、探し影もあるかもなんですけど、載るチャンスがあるということで、本当にすべての会社が使って、すべてと言ったら大袈裟かもなんですけど、そこのプラットフォームを使っているというPR TIMESというプラットフォームがあるんですけど
そこの操作がちょっとややこしい、ややこしいって言ったらそうでもないから、ちょっとここ気を付けなあかんなって思ったのが3つ、冒頭に言った3つなんですけど
まず1つ目が、エディターっていうのがあるんですよ。そこにテキストを貼り付けて予約投稿とかするんですけど、そこに貼り付けるときに改良が何でか知らんけどおかしくなったっていうのが1つ目です。
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まず執筆代行、プレスリリースに執筆代行するにあたって、だいたいお客さんとのやり取りを、例えば僕はGoogleドキュメントで執筆代行して仮に書いたやつを見てもらって、オーナーさんですけど、サロンオーナーさんに見てもらってやり取りしとったんですね、ここをこうして直してということで
最終的にOKもらったやつをコピーしてPRタイムズの文章を書くところにペーストっていう形でやってたんです。その方が間違いが少なくていいんでね。
ところが改行だけ何でか知らないんですけど、うまく反映できないというか、どういうことかというと改行して、例えば余白の改行とか作るじゃないですか、1行か2行開ける、どっちでもいいんですけど、それがうまく反映されなくて、なぜか詰まってたりとか、なぜか次の行が改行されてたりとか、なんか挙動がおかしかったんですよね。
これだけワクワクワーと思って貼って、そこだけちょいちょいちょい直して、入ってちょいちょいちょい直してっていうのをやりました。これが1個目ですね。
これ絶対誰がそういうふうにコピーしてペーストっていうふうに文章を貼っ付けてたら、多分誰がやってもそうなるんじゃないかなと思ったので1つ目です。
これもうレイヤーと崩れて読みにくくなっちゃったら、本当に点案ワイヤーなので気を付けてほしいです。
2つ目が、予約配信をした後、編集画面に戻ったら予約配信が解除されるということで、これどういうことかというと、最後にテキスト入力しました、画像も貼り付けました、その他タグ付けみたいなのができるんですよね。
インスタみたいなタグ付けとかできるんですけど、タグみたいなのを設定します。
いろいろ設定、ファックス、サクサ送信もする人はPDF展示にします。いろいろ細かい設定があるんですけど、最後にいきなり配信するか、ポチッと押して配信するか、または予約配信するかというふうに選択ができるんですね。
時間帯によっては、会社によっては発行する時間帯とか好みがあると思うので、今回は今日月曜日なんですけど、月曜日に発信しようかと。
昨日は日曜日だったので、さすがにどうせだったら週の初めに出た方がいいかな、月曜日の方がいいかなということでお話しして、月曜日に予約配信しますということでやったんですけど。
使い方を確認しちゃったら、予約配信した後に編集画面をもう一回確認したら予約配信が解けちゃうっていう、これすごい落としちゃうんじゃないですかね。
これは予約配信をもう一回してはいけないということになるので、これは気をつけてほしい、本当に。忘れそうですよね。
ということが二つ目の予約配信が編集画面に入ると解けちゃう、もう一回設定必要ということです。
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最後三つ目が予約配信を注意するということと、予約配信が解除されちゃうということと、最後三つ目がテキストが変えようおかしくなるということ、予約配信が解除されたら気をつけてください。
下書きのURLを発行した後にもう一回発行するとパスワードが変わっちゃうという話ですね。
これもどういうことかというと、お客さんがいらっしゃって、クライアントさんがおって、そこに下書きPRタイムズでこういうふうにテキストの後も貼り付けて配布先みたいなものを設定して、
できました、これ下書きURLです、できましたと言って見てもらうURLが最後できるんですね。
それを下書きのURLを作ったらパスワードも一緒に発行されます。
やっぱりそれがないと誰でも見れる状態になっちゃうので、発行してこれとこれでセットで見てもらうんですね。
下書きURLこちらです、パスワードこちらです、最終確認だけお願いしますという形で見てもらうんですけど。
例えばそれで何かの表紙にもう一回下書きURLの発行のボタンをポチッと押しちゃうとパスワードが変わってしまうわけなんですよね。
ということはどうなるかというと、もう一回またもしそんなことをしてもらうとクライアントさんにメッセージを送るだけじゃないですか。
こちらのURLでこちらのパスワードを貼ってますって言ってるのでそのパスワードが使えなくなっちゃうわけですよね。
これってもしすごい嫌なタイミングでクライアントさん見ようとしとったら、このパスワード見れんけどってなるわけですよ。最悪ですよね。
だからそれ本当に注意しとかんとすごい嫌な感じになっちゃうんで注意してくださいっていうことでした。
はい、ということでクエストリリースのお仕事で使うPRタイムズっていうプラットフォームの
すいません、ちょっと咳き込みました。
PRタイムズっていうプラットフォームの初めて使ってみたときのこれ三つ注意した方がいいよっていうポイントを紹介しました。
一つ目が開業がテキストを貼り付けたらPRタイムズっていうプラットフォームでテキストを貼り付けるところがあるんですけど
貼り付けるところって言ったらおかしいな。文章落ち込むところがあるんですけど
そこにコピー&ペーストで文章を貼り付けたら開業がどうしてもおかしくなっちゃうよ。
クライアントが崩れちゃうんで気を付けてくださいってことと
二つ目が予約配信したらもう一度編集画面に戻っちゃうと予約配信が解除されちゃうよっていうところに
二つ目と最後三つ目が下書きのURLを発行した後にもう一回発行しちゃうと
閲覧用のパスワードがまた変わっちゃうんで気を付けてください。この三つでした。
今日の朝10時に予約配信なのでそろそろ帰って待機しておこうかなと思います。
今は9時台なので楽しみですね。初めて自分で代行として
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執筆の代行は今まで何回かやったんですけどPRタイムズっていうプラットフォームを触って
自分で予約配信の設定っていう代行までは今日が初めてやったんで
今日の発行が楽しみです。
ということで今日の放送は終わりたいと思います。
こんな感じでウェブライターとして在宅ワークフリーランスとして生活の生々しいお話を
どんどんしていこうというかしているんでよかったら
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今日は海の近くでの配信やったんで雑音もある中聞いていただいてありがとうございました。
また次回聞いてもらったら嬉しいです。
それではまた!バイチャ!