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2021-11-11 07:51

Webライターの「プレスリリース」の案件はどんな案件か?

 
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ありがとうございます、こたです。
プレスリリースのライターの案件とはどんな感じかというのをちょっとだけお話しします。
つまりなんですけども、ほとんど案件ないんじゃないかなっていうのが結論です。
今ちょっと朝4時半から海に来てました。
ちょっと音がすごいと思うんですけど、ご了承いただけたらと思います。波しびきがすごい。
すごい音聞こえてると思うんですけど、ちょっとその雑音だけご了承ください。
プレスリリースの案件を今ちょっとやらせてもらってて、Webライターの仕事なんですけど。
結論、あんまりないんじゃないかなって思う理由なんですけど。
プレスリリースってそもそも何かっていうところからだと思うんですけど。
実はヤフーニュースとかそういうニュースにも結構載ってることが多くて。
どういうことかって言ったらPRタイムスっていう媒体があって、ブログじゃないんですけど、そういうプラットフォームがあって。
そこに会社、我が社はこういう経営してますとか、今期の我が社の売上はこんなんでしたとか。
そういう会社としての業績とか実績とかを報告する記事がプレスリリースだと思ってもらったらいいですね。
例えばどんなのかって言ったら、本当に例えば皆さんご存じのショールームとかあるじゃないですか。
メモマっていうめちゃくちゃ売れた本の作者の前田さんの会社のショールームとかがまた新しいアプリ出したりとかして、
新しい事業をやっていきますみたいなそういう情報、記事を流したりするのがプレスリリースなんですよ。
本当に会社の情報っていう感じで、一般的にはブログの記事とは違う感じです。
結構硬い感じです。イメージはむっちゃ硬い記事っていうイメージです。
それを流すんですけど、そのPRタイムスっていうプラットフォームに流すんですね。
そうしたら、いろんなニュースサイトに飛ばしてくれるんです。
飛ばすっていうのは、例えばヤフーニュースにも載せてもらうことがあったりとか、他にもヤフーニュース以外にもニュースサイトっていっぱいあるじゃないですか。
駅サイトとかライブドアとかいろいろあるんですね。
その中で記事がどんどん載っていくというシステムになってるんですけど、そこはこれはプレスリリースの説明として置いといて。
じゃあなんでそもそも案件少ないんじゃないかって思う理由なんですけど、
もしかしたら聞いててビビンとした人もおるかもしれないですけど、そもそもプレスリリースの記事って書くところが少ないんですよね。
書く内容か。ほとんどなんですけど、新情報を書くわけですよね。
そういう会社としてのこんな業績でしたとか、こんな売上でしたとか書くんですけどね。
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半分以上は結構定型文が決まってたりするんですよね。
最後の方は会社概要って感じで、例えば資本金何本ですとか取締役は誰々ですとか、所在地どこそこですみたいな本当に固い文章がね、定型文がついてたりするんですよ。
本当にだから実はちょっと作業量としてはそんなに実はなかったりするんですよね。
でもなんでプレスリリースの仕事させてもらってんのってなると、たまたまオンラインサロンがあってそこの社長さんがプレスリリースをずっとやっていくということで、
そこにやらせてもらって入っていってるって感じなんですよ。
本当にたまたまそういう案件があったそういうクライアントさんというか、僕の場合はオンラインサロンのオーナーさんがおってちょっと手を挙げたっていう感じなんで、
滅多にやってて思うんですけど、これって本当に貴重な経験させてもらってるなって思います。
文字数で言ったら本当に何文字だろう、全然ですね。
いわゆるSEOライティングっていうウェブライターの中でいう一般的な文字数だったら3000文字ぐらいが平均なんですけど、
決してそんなにないですね。
目指したら1500とか2000とか、もっと少ないかもしれないですね、打ち出すプレスによっては。
新情報として打ち出したいだけだから文字数としては全然なかったりとかもあるんで。
だから本当に貴重な経験させてもらってるなと思ってます。
そこまで言ってプレスリリースに必要な能力って何かなってなってくるんですけど、文字数もそんなにいらんないって誰でもできるんかなって思いつつも、
お気づきの方もいるんですけど、そういうプレスリリースを必要としている人に出会えるってことがまず大事ですよね。
本当にたまたまそういう環境におってよかったなと思うのと、今は本当に次のステップに行ってると感じるんですけど、
結局プレスリリース、クライアントさん対応がしてほしいってお客さんが言ってはる感じなんですね、今のやらせてもらってるオーナーさんが。
どういうことかって言ったら、結局そのお客…
例えばなんですけど、さっきのショールームのアプリみたいな例は置いといて、お客さんの案件をやらせてもらったことを報告するような記事もプレスリリースも出すことあるんですよね。
我が社は何々社さんと取引してますみたいな、そんなイメージですよね、簡単に言うと。
ってことはお客さんの情報を載せる以上はお客さんに一回見てもらったりしないといけないっていう手間が出てくるわけなんですよ。
そこも含めてやってほしいっていうことなんですよね、プレスリリースにあたっては。
そりゃそうかって、どっちかっていうと文字数、記事書くよりもそっちのほうが大事だったりするんですよね。
そこも含めての単価とかってなってくるのかなって今感じてます。
実際そういう感じでクライアントさんに一言挨拶しておこうかって感じでメッセージだけ送ったりとかさせてもらったんですよ。
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すごいとこまで来たなって今思ってます。
実際プレスリリースのまとめますとプレスリリースってどんなことかっていうと会社としての固い情報を打ち出す記事ですよ。
それはいろんなヤフーニュースとかエキサイトとかライブドアとかの媒体に飛んでいくようなシステムになってますよ。
PRタイムっていうところに書いたらいろんなニュースサイトに飛ぶようになってますよ。
PRタイム、プレスリリース書くのに必要な能力は何かというとそんな文字数は必要なかったりしますよ。
本当に必要な情報を書くだけなんで、しかも会社概要とか固い決まりきった文章を書くことが多いんで、
そこまで文字数はいらないけども必要なことを書かないといけないんでね。
ちゃんとオーナーの意図を汲み取ったりもしないといけないってこともあるんですけども、
お客さんの情報を載せることが多いんで、お客さんとの確認作業の方がクライアントとしてやってほしいお客さん。
こっちのウェブライターのオーダーを出してくれてるクライアントとしては、
そうやって対外的なやり取りもしてほしいっていうのが大きいんじゃないかなと今のところ感じてますという話でした。
ということでこんな感じでちょっとずつ前に進んでいってるんじゃないかなと、
フリーランスとしてウェブライターとしてちょっとずつ0.1ミリずつ進んでいってるようなリアルな状況をリアルにお伝えしていけたらなと思うので、
よかったらいいねボタン、フォローボタンよろしくお願いします。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
こんな朝の4時半の朝のみからお届けさせてもらって申し訳なかったです。
雑音が大きかったかもしれないです。風の音が入ってたりしてたりして、本当に申し訳ないんですけどもね。
頑張っていきたいと思うのでまた聞いてくれたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた!バイチャ!
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