1. AIでなりふり構わず家計を支えるラジオ
  2. コンペ落選をプラスに変える方法
2021-06-26 09:39

コンペ落選をプラスに変える方法

Kon
Kon
Host
コンペ落選をプラスに変える方法

・良クライアントさんはフォローする
・テンプレート化する
・内容を修正して作品として発信する

▼あわせてききたい

まで】フリーランスにとってコンテンツづくりが必要な理由LIVE
https://stand.fm/episodes/60d3ecfcefc85e0006865390

***

▼収益化チャレンジブログ更新中📝
https://kon39000.net

▼自力で稼ぎたい人へ イケハヤ無料メルマガ📥
http://mag.ikehaya.com/l/c/6ogF6Wg6/TYgbIc3Q

▼音声配信研究中!無料マガジンはコチラ📖
https://note.com/kon39000/m/m48fb8969fe32

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fd9a8143147b7f1382167e2
00:05
皆さん、こんにちは。こんのぎるラジオチャンプへようこそ。
このラジオは、駆け出しデザイナーがお伝えする、ゼロから始める収益化ノウハウやライフハックをお届けします。
はい、ということで、本日のお話は、コンペ落選をプラスに変える方法についてお話をします。
この方法、3つですね。3つございます。ので、そちらについてお話ししたいと思います。
1つ目は、良いクライアントさん、良クライアントさんですね、フォローをしておくこと。
そして2つ目は、テンプレート化すること。自分が提案した作品をテンプレート化しておくことです。
そして3つ目は、内容を修正して作品として発信するというところ。内容を修正して作品として発信するというところですね。
こちらの3つについて、1つずつ解説をしていきます。
まず、コンペ落選ってどういうことかというと、クラウドワークスとか、例えばランサーズとかで、コンペ形式の案件というのがあるんですよ。
バーっていろんな提案がある中で1つ選ばれるというところなんですけども、私も何回かコンペ受かったことがあるんですが、
基本的にコンペ受かるときは、大抵その前に修正の連絡とかが入ります。
だから直接連絡きた人は大体コンペ合格してるっていうパターンが多いんですけども、何も連絡なくて期限が過ぎた人は大体ダメですね。
そんな形で私、過去の放送で3万円コンペで稼いだぞっていう放送をしたんですけども、
1件で3万円の案件だったのがそれをゲットしたんだよって話をしましたが、その裏ではだいぶいろいろ落選してます。
連絡ないものも結構あるんですよ。そんなコンペ落選って結構えぐられたりするんですけども、
いやいやいやと、コンペはそういうために使わないと。落選して当たり前という気持ちでやっていきたいんですが、
せっかく作ったものを活用したいじゃないですか。私は活用したいんですよ。時間も労力もかけたわけなんで。
なのでこれをプラスに変える方法ですね。1つ目、両クライアントさんはフォローするというところ。
これフォローするのは皆さん知ってると思います。対応が良かったり反応が良かったり。
一番いいのは結果で、私ちょっと今回初めてだったんですけども、この作品が選ばれましたって提案で選ばれたものを見るっていうのがあるんですよ。
どの作品が選ばれたのか見れて、それに対するコメント、応募者からの、クライアントさんからの評価とコメントみたいな感じであるんですね。
みんなにメッセージみたいな、今回ありがとうございましたみたいな感じのがあるわけですよ。
そうすると何がいいかって、選んだ基準とかどういったところが良かったのかっていうのが分かるんですね。
自分のが選ばれなかった理由も分かるわけですよ。そういうふうに返してくれる方は基本的に良いクライアントさんです。
特に金額もよっぽど安くなければその方フォローして私は間違いないと感じております。
というのも本当に期限切れても一向に連絡が来ない人がおそらくスタンダードだと思うんですよ。
03:05
特にクラウドワークスさんでは。やっぱりいろんな人に頼んで、良いものがあったらそこで契約したらおしまいっていう形の方がおそらく多いんじゃないかなと私は踏んでるんですけども、
それはそれで割り切って全然いいんですが、そんな両クライアントさんをフォローしておくと、別の案件が来た時にそこにすぐに応募ができるようになるので、
朝一というか早押し感覚ですぐに提案ができて、一番乗りの提案もできるので、そういった形でフォローしておくと良いです。
そして2つ目はテンプレート化するというところ。せっかく作ったのをね、皆さんデザインとして取っておいてると思うんですけども、
どうせだったらテンプレートとして残しておいて、いざ今度何か来た時に、そういえばこんなデザイン作ったなって思って、それから引っ張り出せばいいわけなんですよ。
なので著者名のところをちょっと変えたりとか、大きさ変えたりとか修正とかいろいろすると思うんですが、そのデータは必ず残しておいて、
どこかフォルダーとか一つまとめておいて、今までの実績とかテンプレート化っていう形で、そのツールの、
例えばイラストレーターだったらAI形式とかね、あとキャンバーで作ってたらキャンバー内で残るんですけども、その状態で残しておいた方がいいです、絶対。
これ後々本当に役に立つと思いますので、思うというか実際に私も過去の作品とか過去にダメだった作品から引っ張り出して、
他の作品を作るってこともあるので、提案するためのものもあるので、そういった形でテンプレート化はしておいて損はないです。
そして最後が内容を修正して作品として発信するというところ。
もちろんこれ、タイトルとか著者名とか、あと向こうから指定されて画像を使った場合は、そういったものは一切公表してはいけません。
てか普通に考えてはいけないじゃないですか。
でもテンプレート、テンプレート、テンプレートとか、著者太郎さんとかね、そういうふうに内容、内容とか形を文字のところとかをですね、ぼかしとけば、基本的に使い回しが可能です。
可能ですとか可能ですよね。
だって自分の作った作品で、タイトルとかは、タイトルとか名前とか帯分とかは向こうのに権利はあるけども、作ったデザインとしてはこっちに権利があるので、それを使うのが自由です。
で、せっかく作ったのか、それは発信して損はないだろうと。
なので自分が実績としては出せないけど、作品として自分こんなようなデザインをしたことがありますということで、
ツイッターに発信するとか、ポートフォリオですね、作品集として載せるなり、そういった形で発信していくことによって、この人こういうデザイン作れるんだ、ちょっと頼んでみようって気になるわけですよ、見た人がですね。
そういった形で自分の作品を発表しない、あえて発表しない場合もありますけども、これ良かったのにな、もったいないなって思ったものに関してはどんどん日の目を浴びさせて、私は良いと思って今修正中です。
修正してね、文字を修正してそれをバンバンツイッターとか、それこそインスタグラムをデザイン用のインスタグラム1個作るかなとか思ってるくらいに、もういろいろね、そういうふうに発信していって、
それが溜まれば溜まるほど、デザインが溜まれば溜まるほど、自分の幅も表現の幅も広がりますので、そういった形で実績を作りつつコンペをやりつつ、ダメだとしてもそれをむしろ自分のコンテンツとして出してやるってぐらいの勢いでやってみてください。
06:15
ということで今回はコンペ落選をプラスに変える方法についてお話ししました。
1つ目は、両クライアントさんはフォローしておくっていうところ。
特にそのクライアントさんがいいなと思った方は、コメントがあって最終的にこの人に決定しましたってことが発表されている方ですね。
皆さんへメッセージって形でクラウドワークスではそういうふうに届きますので、ぜひそちらの方。
特に金額も問題なければ次を待つためにもフォローしておくといいです。
そして2つ目はテンプレート化すること。提案した内容をテンプレート化して自分のところに取っておく、ストックとして取っておくこと。
おそらく皆さんやってると思うんですけども、そうしておくことで次何かの機会にですね、他の提案するときに
あ、そういえばこの前使ったこの内容使えるなっていうような形で使えることもあるので、よろしければやってみてください。
そして最後が内容を修正して作品として発信する。
タイトルとか著者名とかは全て提案者、クライアントさんの権利があるので、そういったところは書けないのでテンプレート、テンプレートとか違う文字丸々みたいな形で文字をやって、
それを自分の作品として、テンプレートそのまま作品として出すというような形ですね。
そんな形にしておくと、他に見た人がこんなデザインできるのちょっと頼んでみようかなって思う気になるので、もしよろしければお試しください。
ということで、本日のあわせて聞きたいは、この前のライブ放送ですね、フリーランスにとってコンテンツ作りが必要な理由ということをお話ししました。
私自身はコンテンツ、ブログとかSNSとかこの音声配信とかから始めた人間なので、その後デザイナーとして活動を始めたので、コンテンツありきのスタートだったんですけども、やっぱり作っておいてこれはね損はないです。
損はないというか得しかないですね。なぜかというと、っていう話をしております。
なぜかというと、その自分が作ったコンテンツ周りの、コンテンツ周りって結構デザインするもの多いんですよ。
アイキャッチ画像とかヘッダーアイコンとか、ブログとかだったら中に使う図解とかね、そういったものでいろんな形で自分のデザインを発揮する場所があるので、
いきなりちょっと、いきなりなんかコンペとか案件は難しいなと思っている方は、まずは自分のコンテンツで練習をしてみるということが大事です。
そういった形でね、コンテンツ作りが必要だよってお話をライブでしておりますので、十数分、十三分くらいの放送かな、もしよろしければお聞きください。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。この放送、いいねって思われた方、ハートボタン、もしくはレビューなど書いていただけると嬉しいです。
また、スタンドFMでは朝昼晩と一日三放送しております。フォローしていただけると通知が朝昼晩と飛びますので、もしよろしければフォローもお願いいたします。
今日からですね、今日からというか今回、昨日音声収録お休みしちゃったので、ちょっとたどったらしいんですが、この後、あと4本ですね、収録予定、週末のためにストックを作る予定ですので、ぜひお付き合いください。
09:10
お付き合いくださいって変なんですけどね、だんだん多分今から始まって5本目ぐらいまでが、この放送から始まって5回目ぐらいまでが順当にこう流していけば、おそらく同じ日に同じ時間帯に撮ってるものなので、だんだん疲れてるなって思うかもしれませんが、よろしければお付き合いください。
それでは皆さん、今日も一日頑張っていきましょう。コンでした。ではまた。
09:39

コメント

スクロール