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2021-11-14 08:33

Webライターの提案文を毎週書いていて気づいた1つのこと

 
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ありがとうございます、こたです。雑音が入ってしまっていると思うんですけども、海の近くで今いて波の音が入っているんですけども、少しご了承いただけたらと思います。
今日お話しする内容は、毎週Webライターの提案文を書いていて気づいたこと1つお話しします。
ずわりですね、もっと実績になる記事を書かなあかんなと思ったってことです。
今Webライターでもう1年経って、初めて1年経って2年目ぐらいなんですけど、案件を取ろうと思ってですね、お仕事を取ろうと思って提案文を送るんですね。
例えばTwitterのDMで送ったりとか、Twitterで募集している人がよくおるんですね、ライター募集という形で。
あとは、オンラインサロンというオンラインのコミュニティがあって、そこでライターさん募集してたりとかしたら、またそこでもDM、ダイレクトメッセージを送って応募したりするんですけど、
なんだかんだで1週間に1通以上は送っていると思うんですね。
何でもかんでも送っているわけじゃなくて、本当に自分の力量でちゃんとできるような案件にちゃんと応募するようなしてるんですけど、
なんか気づいたことがあったんですよね、1個だけ。
というのが実際冒頭に言ったように、もっと実績、経験、他人から見て、この人はこういう記事を書いたんだなって思えるような記事を書かんとあかんなと思ったんですね。
というのも、だいたいウェブライターの案件って、何が大事になってくるかって言ったら、文章をうまく書くのが必要やんって思うと思うんですよ。
もちろんそれもあるんですけど、それ以上に結構大事になってくるのが、あなたが、私、僕もそうなんですけど、どんなジャンルに詳しいかっていうことが結構重要になってくるんですね。
どういうことかって言ったら、例えば私は文系の大学に出てますとか、
例えば私は学生の頃に弁論大会で優勝したことありますとか、読書感想文で優秀な賞を取ったことありますというのも素晴らしいんですけど、
ウェブライターの案件って、どっちかって言ったら、特にSEOライティングっていうインターネットで読まれるような記事、Googleで検索して読まれる記事って、
そういう文章として素晴らしいと求めてられてるわけでも特にないんですよね。
もちろん感動的な文章だったらいいんですけど、どっちかって言うと、例えば物を売るような文章、紹介できる文章、特徴がよくわかる文章とか、そういう話になってくるんですよね、物とかサービスとか。
だったときに何が大事かって言うと、先ほど言ったジャンル、例えば転職とかしたことがある人だったら転職のサービス、転職エージェントとか、例えばリクナビネクストとか色々ありますよね、マイナビネクストとか、
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ああいうサービスを使ったことがある人だったらその紹介記事を書けたりするじゃないですか、体験談として。
でも転職したことあるけどエージェント使ったことなかったら書けなかったりとかありますよね。
商品とか物とかサービスを紹介する記事でお客さんは書いてほしいと思うわけです。
なんでかって言ったら紹介したら紹介料が入るからですね。マイナビとかリクナビが広告主さんに紹介してほしいんやって言って広告主を経由して我々にアフィリエイトっていう形になるんですけど、
アフィリエイトのASPっていうサービスのところにマイナビとかリクナビネクストが紹介してくれたら広告料払うからということで登録して、
そこのASPっていうところの紹介料を発生収入するために記事を書いてほしいなって思ってる人がウェブライターを探して記事を書いてほしいっていうちょっと複雑なんですけどそういう流れなんですね。
ってなった時にジャンルがやっぱりどんな経験があるかっていうのがすごい大事だよなっていうのを身に染みて昨日も応募文書いてて思いました。
この転職とかあと何やろうな、あとは借金で財務整理したことがあったら、借金財務整理の弁護士とかの財務整理の相談の窓口、無料相談とかあるんですけどそういう記事も書けるとか、
あとは何やろうな、ところに体験なんです。大体だから体験ジャンルが大事なんで他何があるかな。
そんな感じで体験したことが結構大事になってくるんですよね。
あとは退職代行とかも紹介したらまた紹介料入ったりとかあるんですけど、そういう記事を書けなあかんですね。
感動的な文書も大事なんですけど、いろんなことを経験してお客さんがどういうことを紹介したいから記事を書いてほしいかってことが大事になってくるんですね。
僕ね、提案文書いてて昨日思ったんですけど、なかなかそういう記事ないなと思ったんですよ。
一応いろいろやらせてもらってたりするんですけど、自分はこういうジャンルで書けると思うんですよって言うときながらそういうジャンルの記事書いたことないなと思って。
大部分に募集文にあるんですよね。こういうジャンルで記事書きたいんでライターさん募集してます。
自己PRとこれまで書いた記事のツイートとか教えてくださいねという形で書いてあるんで。
一応自己PRにこういう経験があるから書けると思いますとは書くんですけど、書いたことあったほうがもっといいですよね。
当たり前ですけど。例えば船の免許を取ってるんで船について書けると思いますとか、運転免許持ってるっていうのもいいんですけど、
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さらに船の運転免許を持ってることによってその記事を書きましたこちらですみたいな感じに見せれたらもっといいじゃないですか。
自分の実績があるんや、経験談があるんやとそれに付随する記事もないとなかなか提案したときに、
応募文を送ったときになんか映えへんなと思って、映えるって言ったらおかしいんですけど説得力ないなと思ったんですね。
昨日本当に書いてたときに思いました。これあかんって思うのもちょっと悲しいんですけど思いました。
ということでちょっと長々なったんですけども、もう一回整理すると応募文を毎週1通以上は書いてたときに思ったことを感じたこととして、
自分が得意なこととか経験したこととかことがあるんやってジャンルでこういうジャンルで書けますっていう風に言うんやったら、
その記事を1回か2回ちゃんと書いとけばいいなってことに気づいたって話です。
なんでかって言ったら、経験したことがあるよりもさらにその経験したことをもとにウェブライターのウェブライティングで記事を書いたことがあるって言った方が説得力があるからです。
そりゃそうですよねっていう話でした。気づくの遅かったですね。もうちょっと案件探そうと思います。
今はついつい単価で見ちゃってたんですよね。この1文字1円とかだいたいそういう世界なんですね。ウェブライティングの世界って。
単価がなるべくいい案件でなんとかって思ってたんですけど、でもどうしても自分に経験がなかったりとか体験がなかったら動画書いても書けなかったりするんで、
なんとか自分が得意でいけるジャンルの記事を書いてみる、でその案件を探してやってみるってことが結局は大事だったんかなって思いました。
ちょっとお金に目が眩みすぎてたなっていう反省でした。というちょっと今日はお話でした。これからもウェブライター、在宅ワーク、フリーランスでね、
実際にこうやっていろいろどういう生活してるかっていうのを元にお話ししていくので、よかったらいいねボタン、フォローボタン押してくれたら嬉しいです。
今日は海の近くからお届けして、ちょっと波の音が雑音が入ってたと思うんですけども聞いてもらってありがとうございました。
次回もまた聞いてもらったら嬉しいです。それではまた。バイチャ!
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