ビデオポッドキャストの紹介
おはようございます。こんにちは、こんばんは、こたです。
今日も深呼吸から始めさせてください。
通勤中、または会社帰り、料理中、または洗濯物をたたんでいる途中、または勉強中の皆さん、
今日もお疲れ様です。
同じように、子育て世代、または現役で働いている方、または勉強世代の方に、
少しでも心がほっこりできるような放送を届けられたと思っているラジオです。
今日はですね、ちょっともしかしたらあまり馴染みがないかもなんですけど、
ビデオポッドキャストという、ポッドキャスト音声配信やけど、
実は映像もついていて、見ようと思ったら映像も見れるっていうビデオポッドキャストをやってみた、
その感想を3つ、大きい3つあるんでね、ちょっと紹介させてください。
もしかしたらすいません、あんま馴染みないしっていう方もおったらすいません。
3つあって、ビデオポッドキャストやってみた感想3つで、
収録の注意点
まず1個目はですね、スマホ、Androidで収録するってなった時に、ちょっと結構苦労がいるって話です。
なぜかって言ったら、標準のカメラアプリだと外部のマイクが反応しないからですね。
2つ目が、編集これ途中入れてしまうと、動画ファイルの容量が大きくなってしまうからめっちゃ大変やってことですね。
可能な限り無編集がいいですね。
3つ目が、実はビデオ回してて、別に顔も映らないように喋ってはおるものの、
なんか見られてるって感覚あるとね、また喋るのが難しいなっていうこと。
10分にいつも収めて喋ってたんですよ、けどさっき撮ったら15分超えちゃったんで、
カメラありながら喋るっていうのはまた違う感覚なんやなっていう、この3つですね。
Androidで収録カメラありで撮影しつつ喋ると結構大変。
2つ目が、編集後で入れるっていうのは大変。
だからめちゃくちゃファイルの容量が大きくなります。
たとえ10分、15分でもね。
3つ目が、見られてる感覚、カメラ回してるっていう状態で喋るっていうのがまた全然、
音声だけで収録するとは違うんで、なんか長く喋ってしまうんで、
訓練がいるなっていう、この3つがね、さっき撮ってね、ちょっと気づいたことやったんで、
シェアさせてください。
ビデオポッドキャストの流行
もうね、馴染みないというか、そもそもビデオポッドキャスト悩んっていう方はすいません。
本当すいません。私撮らないよと。聞く専門ですけどっていう方は本当すいません。
ただね、ビデオポッドキャストすごい流行ってきてるんですよね、流行ってきてる。
Spotifyっていうアプリがあって、音楽が聞けるSpotifyっていうアプリ。
うちの妻に聞いたら、Spotify知ってるって聞いたら、ストゥーピファイって言われましたね。
ハリーポッターのなんか呪文であるんですよね。
ストゥーピファイっていう呪文があって、聞きましたね。
ちょっと多分僕の滑舌が悪かったんですよね。
そのせいなんですけどね。
だからSpotifyっていうアプリでビデオポッドキャストも見れるんですね。
見れるし、バックグラウンド再生もできるから、
映像ありやけど、たまには映像も見つつ、
基本は音声だけで通勤中とか、ちょっと家事してる最中とかに聞くとか、
勉強中にちょっと耳が寂しい時に聞くとかもできるんですね。
っていうビデオポッドキャストが地味に流行ってると思うんですよ。
地味に流行ってると思うんですよ。地味にっていうのは何でかっていうと、
多分ポッドキャスト自体あんまり聞いてる方っていうのが
じわじわ増えてきてるらしいですね。
数字上ではどうやらTikTokを使ってるユーザー数よりも
多くなってきてるっていう数字も出てるんですね。
Z世代の方ではTikTokよりも実はポッドキャストを聞く時間の方が
増えてきてるっていうデータもあるんで、数字でね。
地味にポッドキャストも流行ってきてるし、
そのポッドキャストが聞けるSpotifyっていうアプリで
ビデオポッドキャストが見れるとなった時には
そのビデオポッドキャストの方がやっぱり聞かれやすいっていうのがあるんですね。
なんとなく、例えば僕ちょっとこれ一人語りだから
分かりづらいと思うんですけど、例えば男性と女性が
対談で喋ってるラジオとかあった時にやっぱどんな人が気になるし
男性と女性喋ってたらどっちも男の人で
どっちの声が誰やねんって分かんないですよね。
だからちょっと映像でこっちの人はこんな声でこんな顔を呼ぶ人か
ちょっと若い人かなとか
こっちの声高めの人は実はちょっと年配の方やったんか
なんか分かるじゃないですか。
それちょっと確認してから別に音声は音声で聞き続けるってのはできますよね。
だから人間に人感というか人柄というか
どんな人がおるっていうのは分かりやすいと思うんです。
どんな人が喋ってあるっていうのが分かりやすいのが
ビデオポッドキャストのメリットというか
聞く側、リスナーさん側からするといいと思うんですね。
長かったんですけどそれをやり始めたんですよ。
でね、アンドロイドで撮ってるんですね。
今これもアンドロイドのスマホで
マイク繋げて音声は撮ってるんですね。
まず1個目でやってみた感想ってことで
アンドロイドのスマホは外付けの
ビデオポッドキャストは見ると思うんですけど
このマイクってのがあるんですけど
これが標準じゃね
動画撮るときのマイクとしては対応してないんですよね。
動画撮るときに外部マイク接続が対応してないんですよ。
標準のカメラアプリだと。
音声録音するレコーダーっていうのがあるんですね。
音声レコーダーでかな。
そっちは標準のアプリでも
この外付けマイクは対応してるんで
何のストレスもなくできるんですけど
やっちまいましたね。
普通に15分くらい喋って
どうやったかなって見たときに
外部マイク反応してないから音
生の音声なんですよね。
スマホの直撮りの音声になってて聞きづらってなっちゃって
色々調べたらどうやらアンドロイドは標準では
動画撮るときは外部マイクは標準アプリと対応してないから
何らかのカメラアプリを入れてねっていうか
いやーそうなのってね。
iPhoneはすいません、わかんないんです。
iPhoneやったらいけるかもしんない。
iPhoneやったらもしかしたら
標準のカメラアプリに
iPhoneにこのUSBマイクつなげたら
標準でも外部マイクで音声収録できるかもしんないです。
すいませんそこまで調べてないです。すいません。
っていうテロが一個つまずきましたね。
で二つ目が
これ収録した後
変なの映ってもうたと思って
モザイクでも入れようかなと思うじゃないですか。
とか冒頭ちょっと変な
間ができたからカットしたいなとか思うじゃないですか。
10分15分ぐらい撮ったやつを
スマホで動画編集したら
さっきね1ギガ超えちゃったんですよ。
1ギガファイル。1ギガで伝わったら伝わるかな。
通信の容量のギガあるじゃないですか。
あれのギガで1ギガファイル
使っちゃったんですよ。容量。
でスマホだいたい
最近だったら128ぐらいあるんかな。
256とか128ぐらいあるじゃないですか。
でもそのうちの1ギガ使うって結構
結構容量大きいじゃないですか。
これをだから
音声配信で基本だいたいこう
毎日収録で毎日放送していってるものなんですね。
僕は土日祝日はやらないと決めてるんですけど
もうちょっと忙しすぎるんで
だから配信もしないって決めてるんですけど
多くの配信者さんはほぼ毎日撮って
ほぼ毎日1個ずつ配信していくのに
そんな1ギガ使ってたらスマホ終わりますよね。
だからこそパソコンでやるよってね。
パソコンにカメラつないで
パソコンにマイクつないで
それでやるよって人も多いらっしゃると思うんで
一概には言えないんですけど
スマホでやるって方はですね
編集せんでいいように部屋片付けるとか
僕もねちょっとこっち
机の上の半分が布被してます。
いわゆるグリーンバッグの布余っとったんで
被して
いろんなもの乗っかってるんでね
ちょっと隠してます。
部屋を片付けるところからスタートになると思うんで
なんとか編集せんように
動画編集せんように
工夫してもらうといいと思います。
あと画角もね
映るとさすがに良くないものとか
あんまりまずいものとか
画角を決めるのも最初大変だと思うんですけど
それを編集しないように
ビデオポッドキャストの基礎知識
せずに済むように最初の画角決めてね
収録してもらうといいと思います。
最後3つ目で
これは意外やったんですけど
ビデオカメラ回ってるところでしゃべるのって
マイクだけでしゃべるのと全然ちゃうんやな
っていうのがね
やってみて気づきましたね
いつも10分くらい収まるんですけど
さっき撮ったら15分になっちゃって
え?長っ!って思ったんですよ
普段から言葉出ん時に
言葉出ん時って考えるじゃないですか
この放送もちょっと何回か止まってますよね
すいません
それがね
もっと多くなってる気がします
なんか言葉出んくて
なんて言ったらいいかなって
考える時間が増えてる気がします
なんかちょっとね
カメラ回ってるし
ジェスチャーした方がいいかなとか
よくよく
なんか
よくよく見られようという
よくよくなんですけど
が出てきてる気がしますね
だからこそ
時間がかかっちゃって
そんなに普段ジェスチャーしてんのにみたいな
ジェスチャーしようとしたがゆえに
変に時間長くなっちゃってるっていう
今のところ自分の分析ではそういうのがあります
あとは見られながら喋ってるっていうのは
ほんまにそんな経験ないんでね
一時期塾の先生もやってたんですけど
1年でクビになるっていうね
そういうこともあったんですけど
だいぶ前なんでね
だからそれからだいぶ間開いちゃったんで
やっぱ人に見られながら喋るっていうのはやっぱり
最近はないんで
これは気づけてよかったなと思います
マイクだけで喋るなんて全然気にしなかったんですけど
見られてるかも
見られてるかもぐらいなんですけど
それでもこんなに自分に
緊張してるんかな
やっぱよく見られようと思ってるんでしょうね
こんな風になるなと
ちょっと長なってもらえなと思って
気づけたんでよかったです
っていうのが3つ目でした
っていうね
今日はビデオポッドキャスト
ビデオポッドキャストに同じく
やろうとしてる人にね
届いたらいいなと思います
ビデオポッドキャストを
ほんま普通の38歳のおっさんが
やってみたらこんな気づきがあったよっていう
3つのポイントでしたね
1つがAndroidのスマホは
この外部マイクをUSBでつなぐマイクが
標準のカメラアプリだと対応してない
で別のアプリをダウンロードしないといけない
っていうポイントです
一個ね無料のアプリ
オープンカメラっていうアプリ見つけたんで
それで僕は収録してるんでよかったらね
それ使ってみてください
無料ですし何時間でも撮れると思います
撮影時の緊張感
フーディーって僕で
食事をきれいに撮れる
フーディーっていうカメラアプリで撮ったら
10分までしか撮れんくて
それも失敗したんですよね
くそって10分しか撮れてないやんって
普段やったら10分以内に収まるけど
15分くらい喋ってたのもあって
収まらんかったってあったんで
カメラアプリは収録時間
何時間までいけるかとか
外部マイク対応してるかっていうのを見てもらって
ダウンロードしてもらうといいと思います
で二つ目が
なるべく無編集動画編集
不要なように撮った方がいいですよ
なぜなら動画ファイルがめっちゃ大きくなりました
さっきやったら
見られたらあかんとかモザイク入れるとか
冒頭間空いてもったから
間空いてもったからカットしようとかやったら
だけで15分の動画で
1ギガっすよ
1ギガなっちゃったんで
なるべく無編集
なるように最初の画角
スマホやったらどうやって
カメラ置いて
画角バチッと決めて
見られたくないもあったら
僕みたいに布被すとか
顔は映らない画角を決めるとかで
無編集が一番
現実的だと思います正直
僕が撮ったやつはさっきのやつは
ストレージ
SDカードの方に移すとかして
容量節約しようとしてます
最後3つ目が
ビデオありながら
カメラありながら喋るっていうのはまたマイクだけで
喋る
誰にも見られてないとこで喋るってだけとは
全然またちゃうんやなっていう
気づきです
僕も500本以上喋ってきてアップしてきてるんですけど
やっぱりマイクだけやったんで
カメラありやとこんなに自分が
癒やしい人間
癒やしい人間っていうか
なんていうんだろうな
人としてまだまだ未熟やない
なっていうのは気づかされたんで
これもぜひ
やったら気づくと思うので
やってみて
新体験だと思うので
やってほしいです
という今日は
配信者さん向けビデオポッドキャストを
やってみたいこれからやってみたいな
という方向けの放送だったと思います
リスナーさんいつも聞いてる
興味なかったらすみません
こういうことも
子育て世代とも働きで
子育て世代のおっさんも頑張って
挑戦してるんやなとか
生温かい目で見てもらえて
非常に嬉しいです
はい
こんな感じで
頑張ってるんで
とも働きです
元気世代というのかな
子育て世代のおっさんが
ああだこだ言いながら
頑張ってるんで
少しでも
おっさんも頑張っとんやな
思ってもらえたら
リスナーさんが少しでも
心が軽くなったら本望です
そんなチャンネル
やってるんで
そのスマホに書かれてるフォローボタン
応援のボタンなんですよ
こんなところにあったんかという方は
忘れないうちにポチッと押してもらえると
すごく励みになりますので
よかったらお願いします
ありがとうございます
フォローさせてくれてる方は
いいねボタンとかコメントも残してもらえると
僕のやる気ゲージが
2ゲージまたアップしますんで
そっちの方もよろしくお願いします
最後まで聞いてくれてありがとうございました
1週間まだまだありますね
頑張っていきましょう
最後まで聞いてもらってありがとうございました
次回もよかったらよろしくお願いします
それではまた
