Vlog制作の挑戦
おはようございます。こんにちは、こんばんは、こたです。
今日も、深呼吸から始めさせてください。
通勤中の方、会社帰りの方、料理中の方、洗濯もたたんでいる途中の方、勉強中の方、
今日も聞いてもらってありがとうございます。
地方在住で38歳で、動画編集とか在宅ワークをやっている妻一人、娘一人のおっさんでございます。
少しでも子育て世代、現役で働いている世代の方に、心が少しでもほっこりするような、
心が軽くやるような放送をお届けできたらなと思っているチャンネルです。
Vlog、何撮ったらええね問題、です。
簡単に言うと、季節感がほんのり、季節を感じられるものがほんのりあれば、
いいんじゃないかなっていう、仮説みたいなところなんですが、そういう話です。
Vlog、ビデオログっていうジャンルのYouTubeの動画、見られたことある方もリスナーさんの中におるかもです。
どっちかというと若い女性の方とかが、お化粧とかメイクとか、きれいなファッションとかコーディネートとかで、
あとは1日のルーティンとか1週間の様子とかを撮ってる動画が多いかもしれないです。
だからそれをおっさんするっていうのは、僕が挑戦しようとしてるんですけど、それはもしかすると変かもしれないです。
妻にも言われました。誰が見んねんって言われましたけども、ちょっとずつ挑戦してて、まだ動画できてないんですけど、
SNSのXとかスレッズの方で、例えば料理の様子の撮った写真とか動画とか、作業中の動画とかっていうのを、
その単発単発でアップして、それを最後につなげてVlogっていう形、ビデオログって形で動画にしようとしてるんですけども、
他のYouTubeで再生数が多いと僕が思う動画は、だいたい一戦再生以上、公開1週間または1ヶ月になり、
一戦再生いってる動画って僕の中では評価の高い、僕は高く評価してるんですけど、いいなと思うんで。
で、実際見たら素敵やなって思う動画も多いんで、そういう動画を見てた時に、
自分の動画と何が違うんかなって思った時に、ふと毛布が出てくるシーンがあった動画が2つあったんですよ。
概覧に2つ動画貼っときますね。で、毛布が出てくるんですよ。布団で、サウイからハウル毛布ですね、毛布。
で、毛布。毛布見た時に、2つ動画出てきたから、この毛布に対して僕は柔らかい印象とかを持ってるんかなって思ったんですね。
で、だから親近感とかを感じて、いいなって思っちゃってるんかなと思ったんですね。
1人はこうやって、女性の方で顔出し、顔隠して、毛布に顔隠しながら喋るっていうのをやってるシーンがあったんですね。
ずっとじゃなくて、1シーンあって、1シーンあって。
で、もう1人は旦那さんが寝てはるところに、毛布の中に突っ込んで行って、カメラかスマホか持って行って、旦那さんの足と毛布が映ってるっていうシーンがあって。
なんかまあ、日常を感じれてよかったのかなって思いつつも、あともう1個、顔出しをしたくないから顔をこうやって毛布で隠すっていう。
これって別にモザイク処理でもいけるところを、すいません、毛布のおかげで防げた。
ところを、あえて毛布ですることで柔らかい印象になってるなって思ったんですね。
それも理由かなと思いつつも、全てのVlogで毛布登場してるかっていうとそんなわけないよなって。
で、ちょっと考えたら、これって季節感があるからいいんかなって思ったんですね、季節を感じられるから。
今3月で、まだちょっと夜寒かったりして、まあまあやっぱ毛布は必要なんですよね、毛布は必要で。
その時に、ああ、僕はもしかしたらこの動画を通じて同じ季節に生きてるなと、僕と同じ季節に生きてる人間なんだよなっていうところから、
なんか一体感というかライブ感、リアルタイムな感じを得られて、ちょっと満足できたところもあるんじゃないかなって思ったんですね。
だからこそ、冒頭に言った季節感があるといいんじゃないかなっていう話に。
で、ここからまたさらに、今までの思い方はどっちかというと、まあそういう動画があったし、そう思うんだよっていう。
目を回ってる、繊細精緻を回ってるVlogがあって、実際に毛布が出てきてて、だからその理由はもしかしたら季節感があるからっていう仮説なんですけど、
まあどっちかというと事実があって仮説っていう感じなんですけど、ここからはちょっと持論になります、すみません。
持論になるんですけど、全てのコンテンツは何らかの疑似体験があるから僕はいいんやなって感じてるんですよ。
疑似体験の重要性
疑似体験、偽物の体験の疑似っていう意味の体験。
例えば、疑似体験というか体験ですね。
例えばお子様がおらっしゃる方は、キッズサニアってご存知だと思うんですよ。
キッズサニア。職業が体験できる巨大な施設があって、子供が、お子さんがね。
例えば三井住友銀行とかの子供版があって、そこのキッズサニアは1キッズという通貨単位があって、
それをATMとかに入れて貯めていけるんですよ。
その職業体験したらキッズが貯まっていって、それをキッズと交換してまたグッズを得られたりするんですけどね。
そういう体験できる場があって、他にもファッションデザイナー。
ファッションデザイナーじゃないか。ファッションモデルか。
ファッションモデルになって写真を撮られるとか、雑誌になる、写真になるみたいな体験できる巨大な施設があるんですよ、キッズサニアっていうね。
それはもう完全体験じゃないですか。の入り込んでいくから。
そこには僕の動画は遠く及ばないと思いますけど、何らかの疑似体験を得られたら、得てもらえたらいいなと思ってますね。
料理中の僕動画とか撮ってて、やっぱり子育て世代とか現役世代の方、働き世代の方。働き世代ってなんて言っていいんかな。
現役で働いてる方とかが、自分もね料理大変やけどな、こうやって同じように僕のコタっていうやつはどう料理してるんかと。
言うてね、やっぱりお金ないときは自炊が一番やしな、よし頑張るかとかね。
なんかちょっとでも動画を通じて、明日また生きる活力、またはそんな活力とかじゃなくても良くて、
今日すっごい言えないことあったけど、コタっておっさんも生きてるんやなっていうのを感じてもらえたら、
言えないことあったけど頑張るかってなってもらったらいいなと思ってるんですよ。
そこって大事なんて、やっぱコタって俺みたいなおっさんが生きてるっていうことじゃないですか。
動画を通じてちゃんと思ってもらうと意味ないじゃないですか。
だからこそ季節感があって、まずはこの人ってこの世界に居る人なんやな、生きてる人なんやってなり、
私と同じ時代に生きてるんやなってなるし、やっとそこで動画に入ってきてくれるんかなって気はするんですね。
他にも動画でそうやって一体感というか疑似体験ができるのっていっぱいあると思ってて、
僕が好きなユーチューバーさんに、クイズノックさんっていうユーチューバーさんがいらっしゃって、
エンタメとしてクイズをお届けしてるすごいユーチューバーさん。
東大出身の方とか、とても学歴も高い若い男性の方がやってるグループユーチューバーの方で、
クイズノックさんのサブチャンネルであるんですよ。
僕たちと1時間勉強しようっていうライブ配信かな、プレミア放送やったかどっちか忘れてたんですけど、
僕もそれ見て一緒に作業したことあるんですよね。
YouTube流しながらクイズノックの動画を流しながら作業されてる。
動画を流しながら一緒に作業するってやったことあって、そうすると一緒にやってる気になるじゃないですか。
若い東大も出たようなイケてる男性と勉強してる気になれるって悪くないですよね。
悪くないって言い方したらちょっと言い方変ですけど、そういう没入感というか擬似体験っていいですよね。
そういうのを得られるコンテンツっていうのが動画っていうのが動画じゃなくてもいいし、
漫画とかでもなんでもそういうのがやっぱり受け入れられやすい、消費されやすくて、
満足してもらえやすいものなんじゃないかな、コンテンツなんじゃないかなっていうのは僕の持論であるんで。
視聴者との一体感
今日のテーマに戻ると、Vlog何撮ったらええねん問題。
っていうのは季節感、季節を感じられるものがあれば、
この人も私と同じ時代、この地球に生きてるんだなって思ってもらえるって、
まずはそこをクリアして、さらに何らかの擬似体験を得られるっていうのを提供できるんじゃないかなっていう話でございますね。
これ別にアメリカの例えばカフェでやってる動画とかでもいい、また別だと思うんですよ。
同じ日本、僕日本で生きてます。
日本で勉強してる、料理してる、カフェしてる、カフェしてるじゃない、カフェで勉強してる動画でもいいんですけど、
同じように得られる日本人の人が楽しいなと思ってもらう動画でもいいんですけど、逆にアメリカのカフェ行って、
アメリカのニューヨークか何かオシャレなとこで、カフェで作業してる動画から見た人もアメリカに行ってるような擬似体験を得られるんで、
それはそれでまた違うもの、違う満足感あるから、それはそれでいいと思うんですよね。
何らかの擬似体験が得られるようにするには、っていう話で季節感っていうのは結構ポイントかなっていう今日は話でした。
やっぱ見ちゃうんですよね、結構僕もね、ガジェットYouTuber、今は違うかな、どっちかっていうと、
働くママさんの配信されてるマナミさんっていう方がいらっしゃってて、基本Appleの製品をガジェット紹介とかされてて、
3、4年前の動画とか見ると顔出しも配信されてる方で、Tシャツとか着て貼るなってやっぱ見るんですよね。
この時はそういう季節だったんかなってやっぱついつい見ちゃうんで、
季節感っていうのは結構これから意識していきたいなと思ってます。
ちょっとパーカーとか今着てるんですけど、季節感とかを取り入れていけたらなと僕はちょっと思いました。
逆に季節感関係なく、いつでも聞けるような疑似体験というのがちょっとフォーカル少ないからあるとは言うたものの、
あんまりないコンテンツもあると思ってるんですよね。
例えば、読書会みたいな本のコンテンツっていうのがあるんですよね。
本つまみ食いラジオっていう企業家の池早さんという方と、
同じく個人事業主として活躍されてる周平さんという方と、
その奥さんのさちあれ子さん、元フリーアラウンサーのさちあれ子さんという子さん方が、
本の読書会ですね、読んだ本の感想を言い合う。
本つまみ食いラジオっていうのはSpotifyでビデオポッドキャストであって、
最高9位とかいくぐらい、ランキング9位とかいくぐらい人気のラジオのチャンネルがあって、
それっていうのは僕の中では、別に季節感があろうがなかろうが楽しめるコンテンツなんですよね。
それはまた違う疑似体験を提供してるかなと思うんですよね。
別に読書会におるみたいな、一緒に自分もおるみたいな。
でもそれって別に季節関係なく、本がメインなんで、それは別にいいよねっていう。
だから季節感あればいいと思ったけど、滑ってではないなっていうのを思ってます。
仮説としてね。
だからもっとね、そういうかけらを集めていきたい。
よかったら、私はこういう動画の中で、こういうシーンで季節感とか一体感とか、
なんか感じられたらいいんだっていうポイントがあったら教えてほしいですね。
僕もまだまだ探していてて、なんか取り入れてきたです。
ということで今日はですね、Vlog何撮ったらいいね問題っていう話でございました。
季節感があったらいいんじゃないかな。
一体感があったり、リアルタイムライブ感があっていいんじゃないかな。
何らかの疑似体験を動画を通じて得られるから、やっぱ季節感って結構重要なポイントじゃないかなっていう。
仮説でなりますけど、そういう話をさせてもらいました。
視聴者へのメッセージ
こんな感じでですね、同じく僕も働き、働き世代って何て言ってんかな。
現役で働く世代であり、子育て世代であり、そんなおっさんがVlogに挑戦したいなと思っていろいろやってるんでね。
その奮闘の様子を聞いてもらって、頑張ってるわおっさんとか。
僕もこれ料理の合間なんで、この撮る前、味噌汁作った、味噌汁と炊き込みご飯セットして、
お昼に帰ってくる娘を持ち構えてます。
とかやったりしてるんでね。
同じような子育て世代の方にも、大変よねってちょっとでもほっこりしてもらえるような放送をやっていってますんで。
よかったらですね、スマホに書かれてるフォローボタン、応援のボタンなんです。
応援のボタンなってるんで、忘れないうちにポチッと押してもらえたらすごく励みになります。
もう押してるよーっていう方はですね、よかったらいいねボタンとか高評価ボタンとか、
あとはコメント残してもらえると、僕のやる気ゲージが2ゲージアップします。
よかったらですね、よろしくお願いしますっていう、今日は放送でした。
月曜日ですね、なんとか乗り切っていきたいですね、今週もね。
また今週放送を届けていきますんで、少しでもほっこりできたらなと、皆さんがほっこりしてもらえたら僕も嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
最後にすいません、これ今回ビデオポッドキャスト形式で撮ってます。
ビデオポッドキャスト、顔出しはしてないんですけど、マイクの前で喋ってる形式で収録してるんで、
よかったらSpotifyの方で配信してるんで、Spotifyで見れるんで、概要欄にそのリンクも貼っとくんで、
気になった方はどんな机で喋ってるのかなとか、さっきの毛布どんな毛布やろとか、
気になった方はよかったら概要欄にビデオポッドキャストのリンクもSpotifyから見れますし聞けるんで、
よかったらそちらもチェックしてもらえたら嬉しいです。
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
次回もよかったらよろしくお願いします。
それではまた。