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2021-05-07 06:05

妻に「ちゃんと言ってよ!」と怒られたときの話

・実は話す前からあきらめてしまっている
・取り繕ったことを言ってしまい、変な反応が返ってくる
・それなのに「違うんだよなぁ…わかってくれないんだよなぁ…」と勝手にモヤモヤする
・ウソを言って返ってきた言葉に対してモヤモヤするのは当たり前

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はい、どうも、こたパパです。結婚してすぐぐらいの時に、いや結婚する前かな、妻に言ってもらって印象に残っていることの一つの、ちゃんと言ってよという話をしていきます。
すごいちょっと全然まだ言葉にできてないですよね。全然言葉にできてないんですけど、ちょっと思い出してたんで話していきますと、何が言いたいかって言ったら、どうせ言っても分かってもらえへんしなって言って諦めてることって結構ないですかって話で。
もう書き忘れたんですけど、ほんまに妻と結婚する前と思うんですけど、付き合ってすぐぐらいじゃないかな。
で、すぐ子供ができちゃったんですよね。もう何たることだよってことなんですけど。で、いろいろ頑張っていくじゃないですか。ちゃんと子供を産むって方向にあって頑張っていくときに、なんかね、なんかの表紙に、なんか僕がなんかね、その表面的な作ろうってメールで返事したことに対して妻がね、いやもうそういうことちゃうねんみたいなもっとなんか払って話してくれみたいなことを言われたことがあったんですよね。
なんかちょっと恐怖と思い出して。で、いやこれって結構大事なことなんやなーってやっぱ今でもなんていうかちょいちょくやっぱり思うんですけど。
何のことやってたら、こうやって映画の音声配信もしてたりするし、Twitterとかで発信とかもしてて、なかなかさ、いいねとかもらえんし、全然共感してくれへんしとかで、反応に悩むことってないですかね。
そのときって、なんか、自分の伝え方が悪いなとか思うときもちゃんと反省できるときはいいんですけど、なんかこうそういう気持ちじゃなくて、もうなんでわかってくれへんねん、なんでこの発信見てくれへんねんとか、なんでこんなにいいことを発信してんのになーっていうことを思うかもしれんし、反応がなかったらね。
ほんで、逆になんか思ってる反応と違うとか、なんか自分のことをそういうふうに解釈してもらいたいんちゃうんやけどなーみたいな、なんかそういう反応欲しいんちゃうんやけどなーみたいなリプライとか、なんか反応もらったりとかするときもあると思うんですよ、これ聞いてる方でね。
なんか思ってる反応と違うんやなーって思ってるときもあると思うんですけど、それってさっきの冒頭に言った妻の反応と一緒で、ひょっとしたらなんか言うてないだけなかもしんないですよね。自分が思ってる以上に、あなたが思ってる以上に言うてないだけ、伝わってないだけっていう可能性があって、それもどっか心のどっかで諦めてる可能性があるんですよ。
なんかこれ言って、これは言ってもどうせわかってもらえないしなーとか、これ言ったところでなんかまた変に解釈されて、なんか言い換えされてもいいやしなーとか、言うてない可能性も結構あるんじゃないかなーっていうのを、ちょっと妻との思い出からね、反省点として絶対持つと思ってて。
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やっぱりその、じゃあそれはなんていうの、僕も妻に対してそのとき、ほんま覚えてないんですけど、多分表面的にいい顔しとったんでしょうね。大丈夫大丈夫これから頑張っていこうよーみたいな感じで、なんか多分取り繕ったことに対して妻は嫌がって、もうそんなんじゃないねーみたいな感じで言ったと思うんですよ。
でも多分それって僕が悪いんですよね。その妻に対してどうせ払わって言ったところで、なんか提案したところで、もうなんかどうせ無理だろうって思ってたからこそ言わんかったかもしれない、そうやと思うんですよ確か。で、その原因ってなんか言ったら諦めてるわけですよね。もうどうせあかんわ、言ってもあかんわって諦めてるから。
だからそれをくせに多分ね、そのときね、たぶんね、すさんでたと思うんですよ。すさんでたと思うんですよ。もう俺ってなんでこんな僕ってこんな振動を申してるんだろうって打ち明けてもないくせにですよ。それってやっぱ違うなと思いますよね。それは言ってなかったら向こうだってわからへんし、こっちの状況わからへんし、その共感もできないじゃないですか。だから妻はそのときちゃんと言ってよって多分言ってくれたと思うんですよ。
それと同じことは結構発信にもあると思って。だからあなた言ってるつもりでもなんか取り繕ってる可能性もあったりするし、で、こう返ってくる反応に対していやそれ違うんよって思ってるかもしれないけど、それはあなたが出してる情報に対して返ってきた反応なんやから、そこがもしかしたら間違ってるかもしれないですね。
あんたがちゃんと払わって打ち出せてなかったりとか、発信でしてないからこそ取り繕って発信してるから返ってくるものを取り繕ったものに対して返ってくるから、それは自分の中でいやそれ違うんやってなるのは当然ですよね。だから繰り返し繰り返しやっぱりそこは払わって、僕が妻に対してやっぱり払わって接していくように、やっぱ発信でも一緒なことをせなあかんなあっていうのを反省してます。
急に僕の話なんですけど、反省してます。
もしそういう風にね、発信うまくいかへんなあとか、何なら家族の妻とうまくいかへんなあと思ってる人はですね、もうちょっと僕のこの反省談というか、反省談失敗談かな、もうちょっと元にね、実は払わって話しててないんじゃないかなとか、実は取り繕って言っちゃってるんじゃないかな。
しかもその癖、要するに言っても分かってもらえないしなあってなぜか諦めてる。
なぜか言ってるけど分かってくれないなあって言ってるのは実は取り繕ったことを言ってるから、それに対して返ってくることが分かってくれてないことが変わってきますよ。
嘘言ってないから自分がね。
ってことはないですかっていう今日は自分の失敗談を元に、悩んでる人がおったらちょっと参考にしてもらったらなと思います。
やっぱりね、なんとか払わって発信していきましょう。
で、家族と払わって話していきましょうって今日は話でした。
06:00
最後に聞いてもらってありがとうございました。
次回またよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
06:05

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