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はい、脱サラしたくなるラジオのこたパパです。今日話す内容は、通信教育で10万20万円以上かけたのに、結局無駄にしてしまった後分にしてしまったという失敗談をします。
いやー、なんてことしてるんだって話なんですけど、僕2回転職してて、1回目の転職の時ですね、教育業界にすごい興味を持って、
結果、学習塾の先生になったんですけど、その時に教員免許を持ってた方がいいよなと思ってて、
一応その通信教育を勉強してたんですよ。教育系の勉強ができる通信教育ってのがあって、
結構安いんですよね。大学の通信教育だったんですよ。ちょっと雑音があってすいません。ノイズがね。
大学の通信教育っていう、教育大学の通信教育か。だからそれをちゃんとレポを提出していったら、最終的には教員免許をもらえるみたいな通信教育があったんですよ。
最初転職する前はね、すごい取り組んどったんですよ。ずっと。教員免許取って、やめたのかなぐらいの感覚でおったんですけど、もうね、
もうちょっと耐えれんかったんですよね。もう現場行きたいなみたいな、そんな気持ちになどったんですよ。
今思えば早かったのかもしれないですけど、もうちょっと待たなかったかもしれないですけどね。現場行きたいなってなってしまって、
もう塾の先生転職や!ってなったんですよ。多分そこでもうちょっとこらえて、その初めの新卒で入った会社を辞めずにもうちょっとこらえて、
そこで教員免許取ってから会社に入るとかしとったら、もしかしたら人生変わってたかもしれないですね。
学校の先生とかしとったかもしれないんですけど、僕の場合はちょっと待ちきれず、塾の先生にまず一回転職してしまえと。
だいたい塾の先生しながらまだ教員免許の勉強として、ほんで、学校の先生になったら家を戻ったんですよ。
それがほんま甘い考えでね、とんだ甘い会話でした。ご想像つくと思うんですけど、塾の先生ってね、もう激無なんですよ。
もう朝遅いんかな?昼間じゃないわ。昼間から夕方で夜中。皆さんのイメージしてもらった、塾の先生のイメージしてもらったら分かると思うんですけど、夜中まで働いてますよね。
ほんでですよね。結構ね、微楽割りとかもあるんですよ。塾の先生ってね。
だから晩は晩で、その後微楽割りするときもあれば、後午前中は午前中で時間空いてると思うじゃないですか、塾の先生って。
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そういう図聞くと思いきや、結構会議があったりとか、ミーティングがあったりとか、結構ね。
これ一日中やん?みたいなパターンがあって、全然ね、もうね、教員免許の勉強できるかな?ってなったんですよね。
ほんまに。やっちまったなってなって。
もうちょっとあかんわ。この1年は塾の先生に集中しなあかんわってなったんですよ。
なったんで、それね、教員免許取るための勉強、結局しとったのに全部パーだったんですよね。
もう、もうパーでした。
暖房かな?だから大学の学費ほどは高くないんですけど、通信教育なんでね。
だけど、総額多分1年で10万、20万とかやったのを2年分ぐらいいったと思うんで、
40万近くはね、胴部に捨てましたね。
ということでね、胴部に捨てて、しかも塾の先生に集中したにも関わらず、塾の先生を1年でクビになるっていう。
もうね、もう1年だからね、教育業界はダメだなってなりました。
っていうね、本当に甘い考えでいろんな結果、本当に何にも実らなかったっていうことですね。
あとは多分ね、見栄えがいい職業につきたかったんでしょうね。
今思えばかっこいいじゃないですか、学校の先生って。
塾の先生って何かやってますとか言ったら、なんかしっかりしてるなみたいなイメージになるじゃないですか。
いやもう本当に大変な仕事をされて、生半可の覚悟じゃできなかったです。
っていうのも多分、どこのどこかでどうせ転職するんやったら、綺麗な仕事になりたいなってのがあったと思うんですけど、
いやー、そんな嘘つけなかったですね。嘘つけたとしても持たなかったですね。
ということで結局ね、教育教科諦めて、塾の先生諦めて、また自分の仕事に転職することになりましたね。
結局転職してからまた1年経ってからまた、その時は転職じゃなくてもう立ち去られてる形だったんですけど、会社辞めて今に至るっていう形になるんですけどね。
でもその時の経験がほんまに良かったなと思って、もう絵描くしちゃったらあかんなって。
そんな、ほんまに何が自分が何がどうしたいかってのをやっぱり考えなあかんなっていうのはすごい思いました。
っていう今日はね、いや引きましたでしょ。
いやなんぼ捨てとんねん、ドムに行った話でしたね。
ということで今日は通信教育で何十万円もかけてたのに、結局ドムに捨てちゃったっていう話でした。
皆さんもこのお聞きのあなたもね、まあなんかそういう経験のためにはいいかもしれないですけどね、結構勉強になったと思うんでね。
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ええかもしれないんですけど、それなりの覚悟を持ってぜひやってもらったらと、やってみてはいかがでしょうかという今日の話でした。
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最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃ。
