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2025-06-18 08:38

言わなきゃ伝わらないって実感した話#25

#育児 #パートナー

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サマリー

育児や家事に忙しい30代のママが、パートナーとのコミュニケーションの重要性を語ります。特に、自分の気持ちを伝えることの大切さを感じたエピソードです。小児科に連れて行く際のやり取りを通じて、言葉をかける必要性や、相手に感じ取ってもらうための工夫について考えています。

コミュニケーションの重要性
皆さんこんにちは、ちゃちゃです。このチャンネルでは、育児・家事・仕事にバタバタしている30代ママが、ちょっと楽になるヒントや、やってみてよかったことなどをけままにお話ししています。
今日はですね、言わなきゃ伝わらないなーって思った話をしようかなって思います。 これはですね、
まあ、もちろん時間を込めてなんですけど、皆さん伝えられていますでしょうか?
ちょっとね、あの前の配信でもお話ししたんですけど、特にやっぱ日々ね、顔を合わせるパートナーですよね。
パートナーと、しっかりお互いに気持ちよく過ごせるように伝えることはしっかり伝えてっていうお話ですね。
その時は、なんかその提案みたいな、ふわっと伝えると、ふわっと育児に投げるみたいな感じで押し付けるんじゃなくて、
で、まあ、提案するといいですよねっていうような話をしました。 で、えっと、
こないだ、あのー、それが私はうまくできなかった時があって、なんかその話をね、ちょっとあの反省を込めてしたいなと思うんですけど、
なんか、なんだっけな、あのー、その日平日で夫がテレワークしてたんですよ。 で、私は
あの子供を3人連れて夕方、歯医者に行ったんですよね。 夫さんの家に。
で、その時、そしたらその真ん中の子供がなんか、 喉から血が出てるって先生が言って、めちゃくちゃ焦るじゃないですか、え?みたいな。
でもなんか絶対鼻血がね、鼻血よく出すんですけど、鼻血、喉にまわったんじゃないかなーって思ったんですよね。
で、もう夕方だし、もうご飯作んなきゃいけない時間だったので、なんかこれから小児科か、で本人全然痛がってないし、これ絶対話だと思ったんですけど、でもやっぱ心配じゃないですか。
だからそっから小児科に行くことにして、一応、でまぁ結果としてやっぱり話だったんですけど、それはそれでよかったんですけど、
でもそっからね、だから小児科に行くってなるとまたこう時間かかっちゃうじゃないですか。 待つし、突然だし。
なのでちょっと家にいる夫に、ちょっとご飯遅くなるよっていう意味を込めて、ちょっとこれからこうこうこうで、こう言われたから小児科行ってくるね、みたいな感じで言ったんですよね。
そしたら、なんかただの報告だったんですけど、なんか車出してくれて、なんか歯医者さんまで迎えに来てくれたんですよ。
で、迎えに来てくれて、そのまま小児科までみんな乗せてってくれたんですね、一緒に。
で、小児科終わるまで待って、で家に戻ってきて、あ、まぁよかったよかったという感じになったんですけど、
で、あの夫は仕事抜けてきてくれたんで、でもう一回、じゃあ仕事戻るねって言って、仕事のテレワークをいつもしてる部屋が上の階に、2階にあるんですけど、
気持ちを伝える勇気
そこに戻ったんですよね。で、ありがとうって言って、で私は、そのそっからもう怒涛のあの夕方夜
ラッシュ。で、なんか、まずご飯をね、仕掛けて、ご飯を作って、で、作りながら、でもお風呂に入れちゃうと思ってね、お風呂の準備もして、
お風呂こう入れて、で、あと子供、長女の宿題も見なきゃいけなかったんで、宿題を見て、
で、その間になんか下二人が喧嘩して、みたいな。で出てきたらね、なんかクリーム塗らなきゃいけないみたいな。やって、で着替えて、みたいな。
で、まあご飯もね、やって、みたいな感じで、なんか同時進行でいろいろこう進んでたんですよね。とにかくまあ急いでて。
で、あの私はすごい急ぐのが苦手なので、なんかもう本当に、うわーみたいな感じで、あのやってたんですよね。
しかもなんか、喧嘩もなんか勃発してたし、やっぱり、なんか感じ取るのかな?わかんないですけど、
やっぱやってて、なので一瞬だけ、ちょっと今手伝ってくれないかなって思った時があったんですよ。
夫に。ちょっと降りてきてくれないかなっていう。
でも、なんかさっきね、あの小児科に車で連れてってくれたし、
なんかその時間仕事をね、ストップしてるから、やっぱりまだね溜まってることきっとあるのかなと思って、
あの、何も声かけないでいたんですよね。なんか悪いなーみたいな。
でもどう考えても、その一回の、なんだろう、もう騒動というか、あっちでギャーギャーこっちでギャーギャーやってて、
で、なんかもういろんなところからお母さんって呼ばれるし、なんかもう本当にてんてこもりだったんですよね。
だから多分ちょっとこの騒動で降りてこないのかなって、ちょっと一瞬よぎったんですよ。
なんか、こんなにしたわほわやってるのに、なんかちょっと大丈夫?みたいなのあってもいいんじゃない?みたいな。
ちょっとよぎっちゃったんですよね。自分で言えばいいのに。でもなんかやっぱ言えないくて、あの、なんだろう、ちょっとお願いができなかったんですよね。
すごい大反省なんですけど。で結局、なんか降りてこなくて、で、まあ自分でね、なんとかしたっていう感じなんですけど、
なんかよくよく考えてみたら、なんか多分ですけど、多分というか、まあちょっと本当にね、あのさっきうるさかったみたいな感じで聞いたんですよね。
聞こえてるのかな?みたいな。ちょっと下がりを入れたら、なんかえ?みたいな。全然気づいてなかったんですよ。
そのすごいうるさかったのに。え、そうだったの?みたいな感じで。で、そのあの様子を見てですね、なんか多分声は聞こえてたと思うんですよね。絶対に。
距離的に別に普通の家なんで。だから階段上ね、上がってすぐのところにいたから絶対に音は聞こえてたはずなんですけど、あの、おそらくその声を聞いていることと、その状況を想像しているっていうことが多分別問題だったんだなと思って。
なんか声は聞こえて、まあ家が賑やかだけれども、でもそれが別に私にとって大変なことではないというか、なんだろう、そんな大騒動になっているとは思ってなかったっぽいんですよね。
なんかそこが結びついてなかった。で、夫はそういう状況まだ一人で乗り越えたことが、乗り越えたというか、あんまりそこまで言ったことがないんですよね。
同時進行でいろいろご飯作りながら、宿題見ながら、お風呂も入れて、あれもやってこれもやって、洗濯とか片付けてみたいなね、ごまごましたことあるじゃないですか。
その夕方にやるようなことをギュッと言ってたので、そこまでなんかその時間に追われていろいろやることがまだないので、なんか多分わからなかったんだろうなと思ったんですよね。
だからそこで私が、例えば、もうなんで降りてこないの、プンプンみたいになっても、多分夫はわからないだろうし、もちろん大丈夫みたいな感じで降りてくることもなかったっていう。わからないから。
だからやっぱり、私がすべきだったことは、トントントンって上に上がっていって、ちょっとお時間ありますかと言って、もし時間があれば、ちょっとね、5分10分でもいいんで、ちょっと下にちょっと来てくださいっていう風に言って、
まっすぐお願いをするべきだったなっていう風に思ったので、ちょっとシェアをしてみました。
私自身は、申し訳なかったっていうのが出ちゃってて、まだだいぶ手放してきたんですけど、やっぱりなんか素直に頼めなかったり、申し訳ないなって思っちゃうことがあるので、そこをしっかりグッと乗り越えて、
で、勝手にテントコマになって、勝手に私がわーって大変になっちゃってるよりは、そこをね、ちょっと5分10分お願いできますかってお願いできたらね、うまく解決するかなって思ったので、今後はね、そこを意識してしっかりやっていきたいなって思います。
ということで、言わなきゃ伝わらないなって思った話ということで、今日はお話ししてみました。
今日はこの辺りで終わりにしたいなって思います。
もしね、皆さんもこういうことあったよみたいなのがあったら教えていただけたら嬉しいです。
ではでは、またお会いしましょう。ありがとうございました。失礼いたします。
08:38

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