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こんにちは、はるままです。5歳の男性の男の子と、小学校2年生の女の子を育てています。
今日は、2022年6月27日、月曜日の朝です。
昨日だったかな、一昨日だったかな、インスタのストーリーに、夫の明言集じゃないけど、
夫は言った言葉を噛みがたってたので、それを出せたんですよね。
何だったかな、夫は、タイミングが合わないってことは、神様が今は時期じゃないんだよってことなんだよって、
タイミングが合わないってことは、神様が今は時期じゃないんだよって言ってるってことなんだよって、
言わせたんですよ。そしたら、見てくださった方が、
夫さんすごいですね、みたいな、夫さんの明言集、他にも聞きたいですって言ってくださったんですよね。
その時に、いろいろ、最近噛みがかってて、いろいろ明言が出るんですよ、何言ったか忘れちゃったんですけど、
話をして、思い出したら、インスタかツイスタかスタッフかどこかわからないけどあげますねって話をしたんですよね。
今ちょっと思い出したので、忘れないうちに喋っちゃおうと思います。
もしこれで時間が取れたり、覚えていたら、改めてインスタのストーリーにあげようかなと思うんですけど、
好評だったら、投稿であげようかなとも思います。
何を言ってたかというと、
昨日の配信ではちょっと言ってたんですけど、
私が、メンタル弱いなー強くなりたいなーってぼやいた時に、
男の人が言ったんですけど、
私がメンタル弱いなー強くなりたいなーってぼやいた時に、
男の人が言ったのが、今弱いってことはこれから強くなるってことなんだよ!
って言うんでしたね。
それが一つ。
あとは、他にもあるんですよ。
何だったかなー。
えーと、
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夫婦は同志なんだから、敵対するんじゃなくて、
夫婦は同志なんだから、
なんで僕の言ってること分かってくれないんだーとか、
なんで私の言ってくれること分からないなーとか言うんじゃなくて、
一旦それを飲み込んで、相手はどうしてそういうこと言ってるんだろうって噛み砕いて、
そっからあなたはそう思うのねーって思って寄り添っていこうよーなんて話をしてましたね。
どの星が言ってんじゃんって思ったんですけど。
こないだそんな話してたくせに、
昨日はなんで俺の言ってることが分からないんだーって言って憤慨してたんですよ。
こないだって言ってること違うじゃんって思ったんですけど、
なんか、
ここ数週間、
なんか夫がなんで俺の言ってることが分からないんだーって憤慨したのは、
ここ数日話し合って、夫が言ってきたことが全然私に伝わってなかったんだなーっていう、
思ってショックを受けたシーンですよね。
で、夫が言うには、
昨日はね、母が言ってたことと、今は母が言ってること、180度違うじゃんって。
どうしてそうなるの?って言うんですけど、
私の中で根本的なことは何も変わってないって思ってるんですよ。
だから、なんであなた怒ってんの?みたいな。
どうして?なんでこんなに怒られなきゃいけないの?っていうのがあるんですよね。
おそらく夫が見てる方向と、私が見てる方向が全然違うから、そういうことが起こってくると思うんですけど、
多分だから、私もちゃんと思いを原稿化できてないから、夫に伝わってないし、
夫の思い描いてることをちゃんと原稿化して、私に伝わってないから伝わってない。
なんで伝わらないんだ?って言うんですけど、
でも、国際レスキューナースのお母さんのお言葉を借りると、
伝わってなきゃ意味ないんですよね。
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だから、伝わるまで伝えないといけない。
何ともだって感じなんですけど、
信仰の西野も言ってましたけど、どんだけ言っても伝わらないときがある。
だから、諦めないで何回も何回も何回も何回もいろんな角度を変えて言う必要があるんだっていう風に言ってましたね。
それは私も同感だなって。
あーもうこの人には伝わらないや。
伝わるまでいろんな方向からボールを投げる必要があるよね、なんて話をしてましたね。
名言はいっぱい入ってるんですけど、名言をサイドで表してないときもよくありますね。
あと何かあったかな。
夫の名言集、なんだろう。
なんだろうな、夫の名言集。
なんかいろいろあった気がするんだけどな。
言葉は適切なタイミングで投げかけないとその人に響かないって言ってましたね。
タイミングが違えると同じ言葉でも響かない。
伝えたい言葉あったとしても適切な言葉を使わないと自分の伝えたいことが伝わらないんだよみたいな。
確かに。
確かにみたいな。
そういう話をしてましたね。
これはね、いっぱい失敗してきた夫だから言えることですね。
お気なくしていただいてますけど、夫自身も適切じゃない言葉を投げかけてたたか失敗してきた経験があるんだね。
そういうふうなお話が出るんですよね。
お手伝いしましょうか。
信号で止まったのでおしまいにしたいと思います。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではまた。
