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ありがとうございます、こたです。
ちょっと外で収録しているので、風の音とか波の音が入っていると思うんですけど、
ちょっと雑音が多くて申し訳ないです。
今日のお話は、ツイートを添削してみた結果の感想をお話します。
ズバリですね、仮に自分のスキルがまだまだなんだよなとか思っている人でも、
人の文章を見ることで自分の文章スキルもアップできると思うので、
ちょっとずつでもやれる機会があったらやったほうがいいなという感想です。
ちょっと外で風がすごく強くてすみません。
おそらくボボボーと音が入っているかもしれないですけど、ご容赦いただきたいです。
今はウェブライターとして頑張ってやっているんですけど、フリーランスとして活動しているんですけど、
その中でツイート、ツイッターのツイート、つぶやきですね。
140時以内にツイッターというSNSの一つの発信のことをツイートと言うんですけど、
それを添削しますよという企画を先月やったんですね。
本当に一人だけご応募いただけて本当にありがたかったんですけど、やってみたんですね。
こうこうこうしてこうがこうしてこうこうこうしてみたいな感じで自分なりの考えを言ったわけですよ。
なぜかというと、一応僕ツイッターの方でフォロワーさんが2400人くらいおって、ありがたいことにね。
ツイッターがこの12月で4年くらい経つんですけど、それでなんとか2400人まで伸びてきた。
それって僕だけの力じゃなくて、人に見てもらったおかげだなというのがすごく大きかったんですよ。
ダイシャンさんの宣伝を見てもらって、こうした方がいいよとかアドバイスをもらったおかげで伸びてきたんだなというのはすごい思っているので、
その中で自分がやっていけるところはないかなということでやってみようと思ったのと、
一応ライターの中村さんという人がアドバイスで、ツイッターで添い添削とかやったら面白いかもですねというのをおっしゃっていたのでちょっと乗っかりました。
やった結果として冒頭に言ったように、仮に今文章スキルライティングスキルがまだまだ無塾やからなと思っている人でも、
人の文章を見ることでスライティングスキルがアップできると思うのでやった方がいいという話なんですけど、
これ理屈としてはわかると思うんですよ。
人に教えたら一番勉強になれるのは人に教えている時だみたいなことを聞いたことないですかね。
例えば教師の方々も言うんかな。仕事の上司の先輩とかがよく言っていると思うんですよね。
後輩に教えている時が一番自分が勉強になりますわみたいなことを聞いたことないですかね。
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そういう理屈でツイッター添削をさせてもらった時に、そういえばそうやなと気付くことが結構あるんですよ。
例えば今回だったら140字で収まってないんじゃないかなと思ったんですよ。
すごい内容で言いたいことは伝わってくるんだけどちょっと言葉足らずになっちゃってしまってるんで、
140字じゃ言い切れないことなんじゃないんですかみたいなことも言って、
その時どうしてもツイートをやりたかったらどうするかっていうのを伝えたりとか。
そういう時は1個のツイートじゃなくてもう1個2個目3個目ってツイートをつなげていったらいいですよとかそういうアドバイスもしてたんですけど。
そう言ってるうちにそうやなとかこうしたほうがいいなとかすごい自分の復習というか勉強になるんですよ。
これやっぱりやったほうがいいなと思いました。
そこで自分がまだまだライティングスキルないなって思う人もあると思うんですけど、これツイッターで募集してるんですよ。
だからそもそもあなたに見てもらいたいなって思ってる人しか応募してこないわけなんですよね。
これわかりますかね。
無理やりあなたに見てもらいたいなと思ってる人はそもそも応募しないわけですよ。
じゃあ応募してくれた人に対しては別にこっちから頑張って添削するのは全然いいってことじゃないですかね。
むしろそれを求められてるわけですから。
かつしかもやっぱりライティングスキルがないからこそ自分の気づかなあかんことっていっぱいあるじゃないですか。
例えばプレップ法やから最初に説論を言って、次に理由を言って、具体例を言って、最後にまとめをもう一回言わなあかんとか。
いろいろこういう書き方もあるよなって思い出せるわけなんですよ。
それってライティングスキルがないからこそ思い出したり復習したりとか気づきがあったほうがいいっていうのは僕らのような書き出しのライターだからこそいると思うんですよ。
なんとかそのライティングスキルがないうちからでも人の文章を見てあげる機会っていうのを作るなんて全然いいことだと思ったっていう今日の話なんですけど。
ちょっとあの音が強くてすみません。たぶん音が入っちゃってると思うんですけど。
ちょっと最後まとめますね。
要するにどういうことかというとツイート添削でやってみた結果として仮にライティングのスキルがまだまだだっていう人もやってみたほうがきっといいよっていうことがわかった。
それは何でかっていうと人の文章を見ること、添削することでちょっと音がすみません。
人の文章を見ることで逆に自分も勉強になる。
自分が勉強になるという状況があるとこういう僕みたいな僕らみたいな書き出しのライターの人だからこそ必要なことだと思うんで。
かつ別にツイッターで募集したらあなたに見てもらいたい人だけが募集してくるのでそんなに気負わなくていいんだよっていうことです。
本当風が強くてすみません。
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もう海の近くまで散歩をちょっと天気がいいから来たんですけど思いのほか風が強くて本当に申し訳ないです。
こんな感じでフリーランスウェブライター在宅ワークとして働いているリアルな話をこれからもお届けしていくのでよかったらいいねボタン、フォローボタン押してくれたら嬉しいです。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。バイチャ。
