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2021-10-29 08:40

サロンやツイッターの企画で添削を受けるときに気をつけていたこと

 
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ありがとうございます。こたです。オンラインサロンとかツイッターの企画で見てもらう人に添削とかしてもらうときの、僕が心がけていたことみたいなことをお話しします。
ずばり何も考えずに書くでした。何か参考になるかなと思ったんですけど、いろいろ出たわけじゃないな。
1個は思い出すことあったんで、話してます。というのも、こういうSNSの発信とか音声配信とかやってたら、自分でいいかどうか分からないじゃないですか。
聞いてもらってて、音声配信内容分かりやすいですかとか、SNS、ツイッターとか発信してて分かりやすいですかって、なかなかリアクションないじゃないですか。
いいねボタンぐらいあるかもしれんけど、ここをこうした方がもっと分かりやすいよとか、そういう反応ってないじゃないですか。
特にフォロワーさんっていうのは、好きで見てくれてる人が多いんで、わざわざ指摘したりする人もあんまりいなかったりするんですよね。
だけどやっぱり、もっと自分自身のスキルアップとしては、もっともっとブラッシュアップしていきたいという思いってきっとあると思うんですね。
僕もあると思います。
そのときに、僕オンラインサロンでよく添削とかしてもらってたんですけど、最初っていろいろ振り返ったんですけど、あんまり見てもらってなかったんですかと思うんですよ。
見てもらってもなんだかなーみたいなそういう気持ちがあって、あんまり添削とか申し込めてないことあったんですけど、
なんかね、あるとき、いつからかな?
気づいたら、添削の企画するんで、申し込みたい人お願いします、どうぞっていうときあったら、あるときからすぐ申し込むようになってたんですよね。
最近はそんな感じなんですよ。いつからかな?
多分、ツイッター始めてすぐじゃないんです。3年前にツイッター始めたんですけど、その頃はそんなね、グイグイ言ってなかった。
グイグイ言ったわけでもないの、なんていうのかな?
なんも考えずに見てもらうってことはできてなかったと思うんですよ。
ちゃんと自分の中でできたと思ったら見てもらいたいなーみたいな、そんな感じだったと思うんですね。
だけど、1年前ぐらいかな?もうだから独立してする前ちょっとぐらいかな?
そうですね。やるメールちょっと前ぐらいから、半年前ぐらいから、結構ポンポンと見てもらうことが多かったんですよ。
その結果、ありがたいお言葉いっぱいいただきましたね。
もちろんサランの中のことなんで言えないんですけど、いい意味でフルぼっこみたいな感じでしたね。
いい意味でですよ、いい意味で。
どんな状況だったんで、僕は結構そういうの慣れてる方だったんで、ありがたかったですし、慣れてるとはいえ、
会社ではそういうのね、もともと会社員は普通やってたんで、そういうのは言われるようになれてたんですけど、
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それでもやっぱり会社の外で言われるのは慣れてなかったかな。
だからやっぱり最初はそんな風に見てもらうのって抵抗あったんかなと思うんですよ。
今思い出すとね。
最近って言ったらポンって見てもらうんですけどね。
何も見てもらうように取り繕って整えてから見てもらうってことをせずに、
その今の状況で見てもらうみたいな。
例えばTwitterのプロフィール見てもらうとか、
例えばブログの記事を添削してもらうとか。
実際見てもらいましたね、この間ブログの記事も。
めっちゃよかった。
それは置いといて。
って話をしてて、やっぱりその結果は何て言うんですかね。
見てもらえる方が自分にも勉強になるし。
なんでこんな話してるかっていうと、
Twitterの方で企画っていうかな。
思いついて、あなたのツイート添削します。
リプ欄にあなたのツイートのURLを貼ってくれたら、
僕が一応Twitter2000人以上超えたんで、その目線で見させてもらいますって。
やっぱりどうやってフォロワー2000人超えてきたかって言ったら、
いわゆる言ったみたいに、人に見てもらうってことをよくやっていたので、
伸びたので、恩返しじゃないかなんて言うんですかね。
それで企画としてやりますっていうのを出して、
そしたら一人駆け込んでくれた人がおったんですけど、
結局いろいろあって、自信ないから今回やめときますっていう感じで、
今回やめときますって話だったんですよ。
そうなんかと思って、めっちゃ気持ちもわかるんですけど、
昔も僕もそうやったんでね。
その気持ちはめっちゃわかるんですけど、
なんかもったいないなって思ったなっていう話なんですね。
でも、これって僕もそうやったんで、
これは時間が経って、やっぱり僕自身も時間が経って、
ポンポンって人に見てもらえなかったっていうのがあったんで、
それ以上何も言わなかったんですけど、
今振り返ると結局自信がないから見てもらわないってすごいなんか、
その人じゃないです。その人に対しては何もないですよ。
その人に対して今回申し込んでくれた人に対しては何もないんですけど、
過去の自分を振り返って思ったときに、
なんかちょっと引っ込み次第だったかなとか、
なんかすごい損してたんじゃないかなと。
悪く言うと自分を守りに入ってたんだなと思ったんですね。
過去の自分を振り返って思ったんですよ。
やっぱり自信があるやつを見てもらって、
結局は自分目線じゃないですか。
自信があるぜどうだっていうやつじゃないと見てもらえない。
自信がないやつやったら何で見てもらわないかって言ったら、
自信がないやつやったらボロかすって言われるかもしれないからとか、
そういうのあるじゃないですか。
そういうやっぱり心理があったんかなって、
それは多分間違いないと思うんですね。
僕過去の自分振り返りでそうだったなと思うんで。
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最近は1年半ぐらい前からポンポンポンポンその場で見てもらうってことをしてもらうので、
それはでもやっぱりスピードで早く見てもらったほうが、
その企画してくれてるね、
添削企画してくれてる人に早めに提出できたらね、
早めに見てもらえるってのもあるんで、
いいこと尽くしなんで。
今日ちょっと申し込んでくれた人を見たときに、
昔の自分を思い出すなと思って、
ちょっと今日話してます。
本当にその人に対して何も思うことないんで、
本当に昔の僕もそうだったなと思うんで。
その人に対しては何も思わないんですけど、
昔の自分はそんなふうにちょっと、
人に見てもらう前にちょっとね、
手を整えてから見てもらうとかそうなったなっていう、
ちょっと昔思い出したけど、
最近はやっぱり、
すぐに見てもらうっていうふうにね、
癖がついてきて、
そのおかげでだんだん、
ライターの仕事もそうですし、
SNSとかね、
そういうのもよりよくちょっとずつブラッシュアップできて
いってるんじゃないかなと思うんで。
何が言いたかったかというと、
そういう話ですね。
なるべく、
何ていうか、
時間もかかるんですけどね、
そういうふうになるの、
僕もめっちゃ時間かかって、
結果的に時間かかってるんでね、
そんなふうに。
なんですけど、
ポンってね、
人に見てもらえるようになったら、
もっともっといいふうになるんじゃないかなっていう、
今日は話でした。
ということでね、
このようなフリーランスとかね、
在宅ワークやってたら、
やっぱりそうやって人に見てもらうっていうのは、
よくあることなんでね。
よくあるというか、
それを機会を増やしていったほうがね、
なかなか会社と違って、
誰かからアドバイスをもらえることってないんで、
そういう機会はなんか、
どんどん利用していって、
場合によってはお金を払って、
でも添削してもらってもありかなと思います。
そういうサービス今のところあるかな。
ライターの教材でね、
添削サービス3回月ってのあったんで、
そういうのもね、
利用したこと僕も実はあるんで、
実はよかったんで、
見てもらうのはいいねっていう、
今日の話でした。
ということでね、
こんな感じでフリーランスとか、
在宅ワークの人に役に立つ話を、
これ役に立つ話かな。
が、
在宅ワークフリーランスやってる僕が、
リアルにこう、
こんなことやったらこうだったよって話をね、
お伝えしていくんで、
よかったら参考にしてもらいたいんで、
いいねボタンやフォローボタン押してくれたら嬉しいです。
という今日の話でした。
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
次回もまたよろしくお願いします。
それではまた。
ばいちゃん。
08:40

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