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ありがとうございます、こたです。
ツイッターを続けていたら、ライターの案件に受かりやすいかもしれない理由を話します。
ズバリですね、ライターの案件に受かった時に教えてもらった採用理由で、
ツイートの頻度から飛ばれる心配はなさそうと教えてもらったからです。
これを聞いているあなたは、きっとライターの案件を取りたいけどなかなか浮かないなぁ。
あれ?なんででもツイッターとライターってその関係あるのかなって思ったからこそ聞いていると思うんですね。
ですよね。そんなね、ライティングスキルが一番ですよね。
ライターの案件を取れるかどうかって、あとは実績とかだと思うじゃないですか。
実はね、昨日なんですけど、応募していた案件で、クライアントさんから言ってかけてもらった言葉を今日のそのまま紹介しています。
ズバリ、ツイートの頻度から飛ばれる心配はまずなさそうだな、飛ばれることはなさそうだなという言葉があって、なんとか採用してもらいました。
結構この観点、盲点やったんですね。自分の中で。
皆さんはそんなつもりでツイッターやってる人やってましたかね。
私はそんな急にこのネットの世界からいなくならないよっていうことを証明したくてツイッターやってたよって人手を挙げてください。
多分いないんじゃないかなと思います。僕もそんなつもりでね、ツイッターやってなかったんですよ。
まさかそういう、やっぱりディレクターさんですからね、お客さんが言うたらチェックもするし、案件を進行させていくんで、ディレクターの考え方っていうのが分かってなかったなと今回僕は思いました。
やっぱり作業者が急にいなくなったら嫌じゃないですか。当たり前ですけどね。
大学生とかね、思い出してもらいたいんですけど、例えば大学生とかでバイトを飛んじゃった友達とかいなかったですかね。
そういうのがあったらダメじゃないですか。当たり前ですけどね。もちろんバイトも大学生だったらでもダメだし、ウライターも当然ダメだし。
っていう観点がね、そういうツールの一つなんだなと思いました。
ツイッターはこの人があんまり頻繁に、僕も今のアカウントが何年や。もう4年かな。
もうすぐ4年経つくらいなんですけど、やってて。確かに結構つぶやいてるんで。
フォロワーも実は今2360人ちょっとおって、それもメリットというか長所やから、もっとアピールした方がいいですよって教えてくれて。
全然そんなつもりなかったんですよね。フォロワー多い子とかウライターと何か関係あると思いますかね。
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なんかピンとこないですよね。もしかしたらそのライティングスキルがある程度あるからこそツイッターが伸びてるんやって解釈してくれるお客さんもおるんかなーって言われてちょっと思いましたね。
ちょっと思いましたけど、そういう観点もあるなーと思ってちょっとポートフォリオに追記しましたね。
しれっとツイッターやってて今こんだけフォロワーさんいますっていうのは追記しておきました。
ちょっとでもね、そうやってアピールした方がいいってことはわかったんでね。
っていうことでしたんで、今日の話としては、実はツイッターやってたらライター欄研が受かりやすいかもっていう話で、理由はツイートの頻度を見て、
実際に言われたのがツイートの頻度を見て、この頻度なら飛ばれることはなさそうだなと思ったからという風な理由を教えてもらったからでした。
何があるかわからないですね。ちょっと意外でした。本当に意外でした。
こんなことあるよなってことで、本当にまずはツイッターやってみるってことからね。
もしやってない人がいたらですけど、これ聞いてる方、あなたはもしかしたらツイッターやってるはいいっていう人ですかね。
そういう人だったら、ツイッターをまず極めるっていう方法もいいんじゃないかなっていうご提案も最後にしつつ、今日は終わりたいと思います。
結構ね、意外でしたね。そんな風に味方をしてくれるお客さんもおるっていうのは本当に発見だったんで、ちょっとこれから営業の方法を変えてもいいかなと思いましたね。
ツイッターでまずいっぱいいるよっていうのをアピールした方がいいかなと思いました。
ポートフリオももうちょっと数を変えていかなかったな。じゃあツイッターのフォロワーが多いってことがわかるようなポートフリオに変えようかな。
ちょっと本当にいやらしい作戦なんですけど、教えてもらったんでね。ちょっと取り入れていきたいなと思ってます。
はい、ということで今日も最後まで見てくれてありがとうございました。
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ということでまた次回も聞いてくれたら嬉しいです。ありがとうございました。それではまた。
