ホスト二人で子供の日本語教育について話しました。
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サマリー
このエピソードでは、海外在住の子供の日本語教育について、KazさんとKenさんが自身の経験や考えを共有しています。Kazさんは、お子さんが学校に通い始めて英語に触れる機会が増えたことをきっかけに、読み書きを含めた日本語教育について考え始めました。現在、家庭での日本語での会話徹底、読み聞かせ、日本のアニメ視聴、祖父母との交流などを複合的に行っています。Kenさんは、日本語教育の難しさとして、やれることの多さと目標設定の曖昧さを指摘し、子供が将来的に日本の義務教育についていけるレベルを目標としつつも、具体的な到達点はまだ模索中であることを明かしました。 特に、漢字の習得が大きなハードルであるという認識で一致し、読み書き、特に漢字の習得の難しさについて深く掘り下げました。補習校についても、そのメリット・デメリットを議論し、子供の興味や他の習い事との兼ね合いから、必ずしも補習校が唯一の選択肢ではないという見解を示しました。最終的には、言語は思考や文化に影響を与えるツールであり、子供が日本語で深く思考し、親子のコミュニケーションを維持できるレベルを目指すことの重要性が語られました。
子供の日本語教育を考えるきっかけ
London Tech Talkのリスナーのみなさま、こんにちは。Kazです。Ken、今日もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日の収録はですね、日本語教育について話したいなと思ってるんやけど。
大きいトピックで。
そう、大きいトピック。そうなんよ。
研究の命をすっ飛ばしていきなりやりましょう。
いやいや、大きなトピックじゃん。
だから、まあまあまあ、ちょっと天気の話をすっ飛ばそうかなと思ってさ。
いいよ。たぶん今ホットトピックなんでしょ?
Kazのうちで。違う?タイミング的にも。
あー。
考えたことかもしれないけど。
そうだね。まあまあまあまあ、うん。ホットトピックかも。
うーん。
っていうのも、なんだろうね。
まあ子供が学校に行き始めて。
うん。
で、まあやっぱ想像通りというか、学校に行き始めるとね、家で今まで日本語でしか喋ってなかったのが、
まあ、より英語を喋るようになったっていうのがあるんだよね。
うんうん。
で、かつ、なんて言うんだろう。
まあ小学校、まだうちの子供だと年中か年長3かな。
うん。
2年後に日本の学校に入ることになるんだけど、
まあそのタイミングとかでさ、読みと書きとか、具体的にどうするんだろうとか。
うん。
なんかまあ、考え始めた時期であるんだよ、最近。
うんうんうんうん。
でまあ、けんはさ、私の子供より年が上なお子さんがいらっしゃるから、まあいろいろ経験してると思うんだよ。
だから、そこら辺を日本語教育どうしてんのかなーっていうのが気になって、聞いてみたいなと思った。
うん。
なるほどね。
うん。
はい。
今は何を、なんかしてるの?なんか、日本語教育みたいな観点に関して、
まあリサーチ、親と一緒にリサーチとか、実際に子供に対してやっている、まあ何かしらのアクション教育なり、本読みなり、勉強なり。
現状は何をしているの?
家庭での日本語教育の実践
えっとね、現状はね、まあまず家で基本的には、うちは両親は日本人だから家で基本的には日本語をしゃべるっていうのを徹底してて、
で、それ以外には、そうだね、例えば寝る前に日本語の本3冊読むとか、読み聞かせをしたりとか、
あと、そうだね、日本のアニメとかを見せてるかな、動画とかになると。
うーん。
まあ海外のものでもなるべく日本語翻訳があれば日本語のやつを見せるとか。
うんうん。
かつ、それで、ちょっとなんかまあ、何て言うんだろう。ほら、ちょっと篠さんと喋ったことがあるけど、
日本の文化を慣れさせることに、取り入れることによって、日本の興味を持って、かつ日本語のキャッチアップの導入できたらなっていうので、
まあその一部としてアニメを見せてるし、例えばそのアニメのおもちゃを買うとか、わざわざ日本から買って、送ってもらって、それで遊ばせる。
まあロボット、男の子だからロボットとか好きなんだよね。だからまあそういうので、遊ばせるとか、それに踏まえて、
オープニングとかエンディングがあるじゃん。だからそれも、何て言うんだろう、子供が持っているラジオを流すみたいな、曲を流すみたいなおもちゃがあるんだけど、
それに日本のアニメの主題歌とか入れて、まあ一緒に歌うとか、何て言うんだろうね。そういう文化面も結構やってたりはするかも、するね。
で、それ以外だと、そうだね、あとは、まあありきたりかもしれないけど、祖父母と定期的に電話させるとか、日本に一時帰国するとか、
そういうのが、どれか一つがすごい、子供に日本語の影響を与えてるっていうことはなくて、複合的に今言ったやつが、総合的に彼の日本語の土台を作ってるんじゃないかなと個人的には思ってるかな。
で、読み書きは、まあそうだね、ひらからの練習とかやらせてみたけど、やっぱりそこらへんに興味はまだなくて、
でも最近、自分の字をひらがなで書いて、自分、親が書いて、でそれ、何て言うんだろう、真似してごらんみたいな感じで書いたら結構楽しんでて、やってたんだよね。
それは何て言うんだろう、たぶん、こっちのスクールで、やっぱこう書くこと、文字を書くことが始まってるんだよね。
始まった。じゃあ文字の概念はあるわけだね。
そうそうそうそう、そっから、あっ、だったら日本語もいけるかもな、みたいな感じでこうやらせたら、楽しんでたから、書くっていうの、それぐらいかな、そんな感じ。
なんかめっちゃバランスいいね、リスニング、スピーキング、カルチャー、エクスポージャーから読み書きまで、とりあえず幅広くやってるっていう段階なんだね。
そうだね。
なんか逆にさ、トライしたけど、今の話いくつか出たかもしれないけど、トライしたけどハマんなかったな、トライしたけどもうちょっと早いかも、みたいな取り組みは何かある?
やっぱなんか読み書きかな、まあ今さっき言ったけど書きはね、名前だけだし、読ませるとか書く、そのひらがなを実際にこれはあだよとかいいだよとか、なんかやってみたけどまだそこまで、そうだね、その文字っていう概念がないから、今できてるのかもしれないけどね。
だからアンパンマンのアイウエオのパズルみたいなのは持たせてたんだけど、それでアイウエオを読めるようになってるかっていうとちょっと結構違くて、結局アンパンマンのアみたいなのは知ってるんだけど、その頭文字はね。
でもそれで読み書きができるようになったかっていうと全然そんなことはないかなって思うね。
なるほどね。
日本語教育における目標設定の難しさ
いやなんかさ、そうだよね、日本語、海外に住んでる子供の日本語教育みたいな話すときにすごい難しいのがさ、なんかやれることいっぱいあるじゃん。
多分カズが言った通り、ご父母と話す機会、祖父母に限らず他の日本語の話す大人との接点、子供との接点、そうだし、インプットとして与えられるものも本、動画、歌、おもちゃいっぱいあるし、アウトプットの機会も机に座ってなんか書かせるでもいいし、話すでもいいし、ね、いろいろあるじゃん。
そうだね。
やれることはたくさんあるんだよね。
で、だからどれをさ、やっていくって結構難しいなと思うんだよね。
だってなんかやろうと思ったらキリがないじゃん、だって。
そうですね。
はい、寝る前に本読みましょう、毎日10分ひらがなの練習しましょう、毎週土曜日はじゃあ祖父母と話しましょう、だってこうやることリストは無限に増えていくじゃん。
はいはいはい。
だからなんかこう、ゴールがそもそもどこなのかなっていうのが気になるんだよね。
そう。
どこに置いてるのゴールを。
だからね、そこもね、結構さ、それ海外中の日本語教育でも多分あれ、何て言うんだろう。
まあ焦点にはなるかもしれないけど、個々人がどこのゴールを置いて、じゃあ日本語をどこまでやらせたいかっていうのを。
そこを設定してなんかこうロードマップ決めた方がなんかやりやすいのかなと個人的には思うんだよね。
だから学校できるようになりたいって結構曖昧じゃん。
だって、そうそうそう、そうなんだよ。言語学者って難しくない?キリなくない?
キリがない。
だから僕らだったらさ、英語なんでやんのって言ったら英語でソフトエンジニアの仕事得るためじゃん。
逆に言うと英語で大統領並みのスピーチをできるようになるとか、英語でなんかセールス駆読とかじゃないわけじゃん。
だからまあある程度までやったらさ、断念するじゃん。断念って言うか、英語の学習ストップしてもいいなって時期来るじゃん。
だからその、自分たちは子供に対してはどこまでするのかっていうのは難しいよね。
そうそうそう。
現時点ではどこまでかなーみたいなのはフワッとってもゴール設定みたいなのしてるの。
ここにもさ、ほら、永住帰国の編の話も収録したじゃん、2人で。
あれ結構海外在住の人からすごい反響あったけどさ。
その時の収録では、カズはその時点では5年から10年の間に家族全員で帰るかもしれないみたいな話をしてたわけだから、
例えばその時に現地で日本の、ちょっとあのタイムラインがわかんないけど義務教育に入るのか、
インターンに入るのかとかにもよるかもしれないけど、日本の義務教育についてくるレベルみたいなところにゴールを置くのか。
もしくはシンプルに、日本を好きになってもらいたい、みたいな。
日本に帰りたい、もしくは祖父母と話し続けられるようになってもらいたいっていうゴールを置けば、
読み書きはそんなに頑張らなくてもいいけど、話し言葉は頑張るみたいになるわけだけど、
現時点ではここを目標にしてるの。
そうだね。Great question.
で、それで言うと、8年後に、今から8年後に帰るという、日本に永住帰国するというのがあるので、
そこで、日本の、それって彼が中学校に入るタイミングなんだよね。
うんうん。
だから。
中学か。
そこで、むずいなあ。むずいなあ。今のところは。
インターンに入れるか、義務教育に行けるかまでそこまでバチッと決めてないでしょ。
そうだね。そこまでは決めてない。選択肢として、検討はしてるけど、
でも、まだそこまでは決めてない。
そうだなあ。
今のところは、中学入って、まあまあ追いつけるぐらい。
頑張れば追いつけるぐらいのレベルだったらいいかなみたいな。
ふわっとしてるよね。
日本語メインの現地の高校に入るという選択肢が残ってる状態と言い換えられるかもしれないね。
まさに、英語メインのインターンとかに入るしかないですっていうのじゃなくて、
まあ頑張ればどっちのオプションも取れるよっていう状態。
そうだ。まあ、そうだね。そうだね。
そうそう。
ロングタームでは別に、なんて言うんだろう。
彼に大学受験を頑張って日本の大学に入るレベルまでは別にいいかなと思ってる。
そこに大きな壁があると思ってるんだよね。
そこでそのセンター試験を受けてとか、そこでまた現地の人レベルの読み書きの、
すごい高い水準だと思うんだよ、そこができるようになるっていうのは。
まあもちろん彼が中学に入るレベルだからそこからどうなるかは分からんけど、
そこで海外の大学に行きたいって言ったらそっちで行ってもらって、
むしろそっちでもいいっていうレベルくらいの日本語科のレベルだね。
結構前に話したけどさ、別に日本の現地校じゃなくても、
IBだっけ。そういうところに入ってた。
パカロレアだね。
パカロレアとかね。とかインターとかも。一応シアには入ってるから。
何順だろう。
漢字習得のハードル
中学とかね。
絶対少ないよね。母数は少ないよね。
そうそうそうそう。
英語でメインで教育してくれるところなんて言ったらもう、かなり絞られるでしょ。
うん。だね。まだ調査段階だけど。
一つクリアリー、自分の中であるのは、話す、聞くはある程度できててほしいなと思ってる。
日本人として遜色ないぐらい。
それってハードルはそんなに高くないのかなと個人的には思ってる。
読み書きって多分すごい難しいと思うんだ。日本語のレベルで言うとね。
そうだよね。
って感じ。
その読み書きはできるようになってほしい。確かにそうだし。
中学生で現地の学校に頑張ってついていけるっていうのが一つ。
仮にね、それが目標だと前提として、僕の考えってみるとそれめちゃくちゃハードル高いと思うんだよね俺。
はいはいはい。
中学でも。
なんでかって言うと、僕もね、教育の専門じゃないからもう本当に自分の偏見と経験でしか話せないけどさ、
大学の難しさってさ、コンセプチュアリーなところだと思うんだよね。
習ってる内容が難しい。でも漢字が難しいわけじゃないと思うんだよね。日本語とかが。
大学で学ぶ内容、物理でも科学でも歴史でもなんでもいいんだけど、
その習う内容を、何?抽象的にでも構造的にも理解するのは難しいと思うんだけど、
その日本語力っていう意味で言うとそんなに難…
何?
日本語力がボトルネックになるより、そのコンセプチュアリーに理解する方がボトルネックになるんじゃないかなって思ったの。聞いたの。
でね、中学生、ほら小6とか中1の教科書ってさ、思い返してほしいんだけどさ、
小6、中1って普通に漢字がゴロゴロ出てくるからさ。
はいはい。
教育で、日本語教育で結構ハードルになるのは漢字だと思うんだよね。
漢字だろうね。そうだと思う。
だから、その、何?もしかしたら小6とか中1の時点で教わってる歴史の内容とか地理の内容ってそんなに難しくないと思うけど、
それで求められる日本語力のハードルってすごい高いと思うんだよ。
それはそうだと思う。
だって小6の常用漢字って、全部覚えるのかなり大変なんだよね、あれ。
へえ。
いやいや、点検してないからね。
だって常用漢字わかんないって教科書読めないんだよ。
そうだろうね。フリーガナついてないよね、たぶん。
つかない、つかない。
はいはいはい。
だから、まあ小6はね、小1ぐらいだったらつくけど、だから常用漢字をまずマスターするっていうステップがあって、初めて他の人と同じスタートライン立てるわけ。
うんうんうん。
だって小1の常用漢字はさ、まあまあまあまあ、頑張ればいけるけど、小2から一気に増えるし。
はいはい。
でもその増えるときに難しくなるのが、今までやった、たとえば小2になったときに、小1でやった常用漢字を覚えることが前提で増えていくわけじゃない?
うんうん。
だから小3、小4になるにつれて、頭の中に入れておかなきゃいけない常用漢字がシンプルに増えていくわけだよね。
はいはい。
うん。だから小2のときに、小2の常用漢字を覚えて、小1のこと忘れてもいいじゃないじゃない?
そうだね。
うんそうそうそうそう。だから、なんかこう、小学生年齢を増すにつれて、漢字のハードルどんどんどんどん高くなってきてるので、
あの、で、海外に住んでるとさ、もう平日は英語じゃん。
そうだね。
本当に漢字へのこう、エクスポージャーが少ないんだよね。
はいはいはい。
だからその漢字力維持するのめっちゃ難しいと思うんだよ僕は。
上手くやってる親御さんとか頑張ってる子どももいっぱいいると思う中で。
うん。
だからね、結構ね、親の努力必要だと思うよ。その、中学生のときに子どもが日本語に教育についていけるレベルをキープするっていうのは。
特に小1から小6。
うんうんうん。
漢字。だって教科書読めないもん。読めないとついていけないもん。
そうだね。
あの、話されてる内容を理解しても。
うんうんうんうん。
ここがね、結構疑問じゃないかな。
特に小3、小4ぐらいでドロップアウトする補習校とかがね、ここは多いみたいだから。
うん、なるほど。
そう。なんとも漢字結構難しいと思うよ。
いやそうだと思う。なんか、やっぱ漢字だろうなと。
うん。
感じてる。
今後。漢字。
そうなんですよ。
いやまさにケンが言った通りさ、そもそも日本語への露出が少ないわけじゃん、海外済みで。
いらないんだよね。
いらない、いらないですね。
うん。まあ、生物っていうのはいらないものはどんどんさ、捨てていくように進化してるわけだから。
なんかね、話す、聞くっていうのは家で強制されてるとか、例えばそのね、祖父母と喋るとかっていうのはなんか強制されてるからそれを維持しようっていうある程度の環境としてあるんだけど。
いやほんと読み書きに関しては特に漢字だよね。
なんでその漢字がすごいハードル高いかなって思うのは、その子供がね、本読んでるの見ててもわかるわけ。
例えば英語だったら、英語ってほんとさ、漢字と比べると超簡単で、だってアルファベット覚えれば読めるんだよ。
フォニックスやれば読めるんだよ。
意味は分かんないかもしれない、もちろん。
分かんない単語いっぱい出てくるかもしれない。
でも読める。
だから、本を読むっていう体験、小さな成功体験を積み重ね続けられるんだよね。
例えば小1ぐらいだったら、イヤワンレベルの本読んで、分かんない単語が20パーぐらい出てきても、
そのうちのいくつかを先生に聞いたり親に聞いたり自分で推測して、ちょっとずつ単語を増やしていける。
8割のストーリーは理解できて、最初から最後まで音読でも目読でも読める。
本を読んだという体験が残る。
でもそれを同じことを日本語でやろうとすると、分かんない漢字があると読めないんだよ、全く。
そこで止まるんだ。
止まって嫌になる。
それが分かんない漢字がいっぱいあると本当に嫌になる。
なるほど。
小1、小2、小3ぐらいは漢字出てくる漢字も少ないから、
例えばね、親がめちゃくちゃ頑張って一個一個ルビを振ってあげるとか、
あとそもそも買う時点でルビがついてる漢字がいっぱいあるから、
それでなんとかできる。
でも小4ぐらいになるとルビがついてなかったりするのが増えてくるわけ。
でも小1、小2の漢字は忘れかけてるから、
ルビがない本を読まなきゃいけない時期になると、
本を読むのが苦痛になる。
本を読むのが苦痛になると、
その学習ループが回らなくなって、
よりどんどんどんどん日本語から離れて英語に逃げた。
小3、小4。
あと周りの人の話とか、子供の経験から認識してるので。
なるほど。
子供が今理解してる漢字を理解した上で、
ちょうど合うようないい漢字に分からない漢字が出てくる本を探すってめちゃ難しいじゃん。
そうだね。
あったとしても本人が読みたい内容かどうかも分かんないじゃん。
じゃあどうするかっていうと、
ドリルでも買って漢字の読みかけを修行僧のようにしましょうってなるわけ。
なるほど。
でもさ、毎日10分漢字をただ何も考えずに、
脳みそに叩きつけるために書くなんて、
勉強を楽しむ子供はいないので、
いるかもしれないけど、
頑張ったらおやつあげるとかシールもらうみたいな、
別のインセンティブで頑張らなきゃいけないじゃん。
はいはいはい。
だからそのインセンティブ設計もすごい難しいし。
なるほどね。
しかもそれをさ、数年続けなきゃいけないんですよ。
うん。
なるほど。
茨の市ですよ。
分かる分かる分かる分かる。
ねえ難しくない?
そう。
それと向き合えるかですよね。
うん。
でも向き合ってる人すごいと思う。
尊敬してます。
そうだろうね。
っていうのは僕の現状の理解。
読み書きに特化した学習方法の模索
なるほど。
そう。
だから多分、
中学生で戻った時点で他の日本語のお友達作って、
みたいなのは全然問題ないと思う。
でもじゃあ日本語の義務教育に入れるかっていうのはまた別の問題だと。
はいはい、なるほどね。
自分たちとかどうやって漢字覚えたんだろうね。
勉強してた覚えないけど一応読めるからさ。
でもさ、今聞いてるとさ、何かハックできないかなとちょっと考え始めた。
漢字をね。
漢字のその学習を。
うん。
何か、
今話を聞いてる漢字だと読みがボトルネックになってるような気がするわけ。
書きはさらに難しいわけじゃん。
うん。
じゃあ書きを捨てて、
読みだけに特化できないのかなと思い始めてきた。
いいね。
だってさ、
我々海外在住として、
両親が日本人であればという前提だったら話すと聞くができてると。
読みがボトルネック、書きはもう諦めようと。
読みを何かどうにかしてハックできるような、
何か読みだけに特化したアプリ作れないかなって今考え始めてて。
それってさ、多分学校の教育っていうのは、
多分読みと書きどっちも求めてくるわけじゃん、きっと。
多分ガッチャンコなってるんだよ。
いや分かんないけどね、想像で言ってるよ。
書きができれば読みもできるよう、目で教育してるんじゃないかなと思ってる。
多分自分が漢字ドリルするときとかもさ、多分そうじゃん。
書くことによって読みを補完するみたいな。
じゃあ逆にそれをセパレートして、読みだけでできるような
学習方法ってないのかなって個人的に今考え始めてる。
いいねいいね。
考える価値があると思うよ。
記憶の定着という意味では書くというプロセスはいいよみたいなのは
いろんなところで言われてるけれども。
そうそうそうそう。
でもそれはやるとしても、例えばなぞり書きするとか、
水筆書きするとかいろいろあるけど、
でもゴール設定として読めればいいに落とし込んじゃうっていうのが
すごいアリだと思う。
もちろんお子さんとかご家庭の戦略次第だけど、
それはとてもいいと思う。
例えばうちも目標の一つに日本語の本を読めるみたいなのを置いてあるわけ。
日本語しかアクセスできない情報があるから。
正直確かにカズの話を聞いたらそうだなと思ったのは、
それは書きを捨ててるよね。
別に本を書けることを強烈にしてないから。
手書きで。
今パソコンあるし。
そういうと言うと確かに目標設定という意味では
読みにどっかしてるなぁうちもと思った。
なるほど。
なんか今考えてたら、
Rubyが打たれてると感じに、
どうなんだろうね、それで読めるようになるのかな?
とか思って。
そこをもうちょいクイズ形式とか、
例えば漢字ってある程度さ、
パターンがあるわけじゃん。
漢字自体がその意味を表してるものみたいな。
1とか2とかね、例えば。
そこで類推して漢字を読めるようにみたいな、
書かずに。
まあいいや、ちょっと机上の空論になったかもしれない。
学びのプロセスで書くをやることは別に、
まるっきりしてなくてもいいかなと思う。
書いた方が覚えやすいみたいな人もいるし、
子供もいるし。
でも、書くをテストして書けなかったから、
バツいっぱいもらうみたいな、
そういうインセンティブ設計にしなくてもいいかなと思った。
読めてるね、はいOKみたいな。
日本語補習校の検討と代替案
日本語補習校の話にちょっと行くんだけど、
他の親御さんとこっちの住んでる日本人の
日本語補習校の話とか聞いてるとか、
その日本語補習校っていうのはさ、
運営していくために、
日本のカリキュラムに沿う形の、
お金をもらうことによって日本政府から、
日本のカリキュラムに沿った形で
教育していきますよっていうことで、
運営しているという話を聞いたわけさ。
だから、それに逸脱した、
プログラムみたいなのはできないわけよね。
まず、なんかそれってさ、
なんて話なんだろう。
補習校自体は検討してるの?
そう、検討はしてるんだろうね。
じゃあ果たしてその、
日本語補習校に入れること自体っていうのは、
例えば日本語をしゃべる友達を作るとかっていう、
良さもあるわけ。
いろんな良さがあるわけ。
一つの良い点として、
日本語の学習する共生というか、
そこに行けば日本語を学ぶという機会があるということで。
でも、必ずしもそれがマッチしてるわけじゃないじゃん。
さっき言ったように、
日本語のカリキュラムに沿った形なわけだからね。
必ずしもこの現地で日本語を学習したい。
例えばさっき言ったように、
柿は別にいいかもしれないわけじゃん。
でも多分、想像するに柿も求められるような気がするわけよね。
何が言いたかったんだろう。話してて。
悩んでますと。
そう、補習校入れることは悩んでますよと。
じゃあそのメリット、
他にも日本語補習校以外の選択肢っていうのは、
自分で教える以外にないのかなとかっていうの。
うーん。
そう、けんに話したかったの。
最近日本語補習校に行くことをやめたと聞いたわけよね。
どういう学習方法っていうのをけんは検討してるんだろうと思ってた。
柿は求められてたよ、確かに。
私、僕も日本語教育のプロじゃないから、
それがどこまで重要な指標なのかわからないけど、
例えば柿順ってあるじゃん。
はい。
漢字を書くときに柿順っていうのは決まっていて、
柿順通りに書かないと罰をもらうんですよ。
はいはいはい、そうですね。
それをどう捉えるかじゃない。
柿順に沿って書いた方が覚えやすいっていうのはわからない。
研究によって出てるのかもしれないけど、
書きやすいとか、上手に字を書けるまで。
でも言った通り柿が求められるし、
柿が求められるっていうのは漢字を書ければOKではなくて、
ないんですよ。
まず柿順が売り返し、止め払いがかけて初めて丸がもらえるんだよ。
知ってる?
知ってる?知ってる?
言われるとそうだったねって思う。
そうだよねって思うでしょ。
例えば払うところ払ってないと罰もらうんだよ。
漢字の形が頭にポワーンと浮かんでそれっぽいのを書いて、
いいじゃんって思うでしょ。
違うんですよ。
なるほどね。
止めと払いがしっかりできないと罰もらうんですよ。
そう。
書けるっていうのはそういうところなの。
読めると全然ハードルが違う。
言語と文化、思考の関係性
どこを跳ねて、どこを払って、どことどこの線をくっつけて、
書くとき横から書くのか縦から書くのか、
右上から書くのか左上から書くのか、
全部覚えなきゃいけない。
全部覚えて初めて書くのテストに合格するんですよ。
なるほどね。
なんかさ、それ話聞いてると新しい言語を作りたくなってきた。
日本語の。
もっと原格じゃないバージョンの日本語をむずむずしてきたんだよ今。
それが、なんて言うんだろう。
DSLみたいな。
本質じゃないんじゃないかなみたいな。
本質なのかもしんないよ。
でもToo Many Rulesでさ、
もっと簡易というか実用的な日本語のガイドラインを作りたくなってきたかもしれない。
今聞いてて。
はいはいはいはい。
だってさ、大人として気にしてる?書き方。
パソコンだからな、そもそも字書くのよ。
そうなんだよ。
本質はさ、もっとアブストラクトにいくと個人的にはよ。
日本文化を日本語という言語が長生きできれば個人的にいいと思う。
言語という意味でよ。
で、例えばこれが今外国人が日本語を学びたいとかっていう、
よくそういうデマンドがあるわけなんだよね。
でも彼らにとって書きとか読みっていうのはハードル高いわけ。
話せるっていうのは結構あるわけ。
その中でさ、でも書きでさ、書ければいいわけじゃん。分かれば。
うん。
だから、書き順とか止めとか範囲とか本質じゃないじゃん。
その日本語という、日本語の書きを存続させるために、
それは本質じゃないような気がしてきたわけ。今その話聞いてる?
うん。
全然なんか横道逸れてきた。
だから、本当にそういうのを求めない日本語を作りたくなってきた。
カズ語みたいなね。
カズ語。
ちゃんとトランスファイアすると正しい日本語、常用漢字になるけど、
読み書きができる簡易版のいいんじゃないかな。
ね。流行るかな。
流行ると思うよ。
絶対流行る。
カズ検とかカズ語検定とか作ろうよ。
1級、2級みたいな。受かると盾がもらえますみたいな。
ね。
うん。
ビットコインがもらえるとかさ、分からないけど。
めっちゃいいじゃん。サーティフィケートをさ、ブロックチェーン上に置いてさ。
もう古い考え方だけどさ。
まあいいや。
でもなんか言語ってさ、変容していくわけじゃん。
そもそもさ、中国から漢字が渡ってきたようなもので、
それがどんどん簡易化していってて、
もともと中国の漢字とは違う難しいやつが簡単になってたりしてるわけ。
変容してるわけじゃん、漢字。
今日本にある漢字っていうのは多分。
なんかそんな感じで、漢字も簡単になっていっていいんじゃないかなと思い始めてきたんだね。
止めとか羽とか書き順とか。
まあいいや。すいません。なんか横道逸れてきた。
そうなんだよね。なんかさ、その。
うーん。
そういうことを言い始めるとさ、
いや、日本語の美しさが、とか日本語が重ねてきた歴史が、みたいな反対意見も出てくるわけじゃない?
はいはいはい。
それと、自分の子供に求めるレベルみたいな、全然別軸の議論なわけじゃん。
例えば僕も、日本語の歴史は残したいと思うし、
日本語ってすごい綺麗だと思うし、
興味がある人がいたらどんどん学んでみてほしいし、
僕も知ってる漢字は綺麗に書きたいなと思うけど、
それと、そのレベルの日本語を海外に住んで、
他のこともやらなきゃいけない子供にどこまで強いるかっていうのはまた別の話なわけじゃん。
はいはい。
その、日本語だけを勉強すればいいわけじゃないじゃん。こっちのね。
そうだね。
英語でまず、英語もしっかり学び、英語の語彙力も鍛え続け、
英語で歴史、英語で数学を学び続けた上に、
日本語、留め払いの綺麗な日本語をマスターしていきましょうみたいなのをやるわけですよ。
土曜日とか。
だからトレードオフになっちゃうんだよね。
その、補修校に行く、行かないみたいな決断が。
だからその、時間が無限にあって、
うん、なるほどね。
うん。
だから、補修校に行かせたかったと僕は思うけど、
でも、子供には子供には他にやりたいことがあるわけ。
はいはいはい。
だからその、それとのトレードオフにどうしてもなってきちゃうよね。
そうだね。
うん。
だから、まあでもその、補修校の良さとか、
うん。
補修校に行ったから出会えて、あの何?
あの、子供たちとの何?
あの、知り合い関係、友達関係ってのは、すごい貴重なものだし。
はい、そうだね。
うん。あと行ってみないと分かんないものってあるじゃん。
行ってみないと分かんなかった良さとか、
授業受けて初めて分かった難しさみたいな。
うんうんうん。
だからこう、特にその1年生、2年生って漢字とひらがなとカタカナの基礎を身につける段階だから、
補習校の経験とコミュニティ
うん。
いいタイミングで行ったなと思ってる、うちはね。
うんうんうん。
いいタイミングでしっかり行って、しっかり基礎をたたき込んで、
かつて友達も作って。
友達ってのは子供の友達もそうだけど、親の知り合いもそうだからさ。
そうだね。
これはすごい良い投資をしたなと僕は思っている。
はいはいはい。
うん。
そう。
とりあえず半年ぐらい行ってみたらいいんじゃない?
うんうんうんうんうん。
いや、
1年だけ。
その子収校もさ、今幼児部って言ってさ、6歳、6歳以下だったかな、もうあるわけ。
うん。
あの、あるんだよね。
だから、行かせようと思えば今でも行かせるから、
あの、子収校の校舎、同じ場所でね。
うんうんうん。
しかも土曜日に。
うん。
だから、
うん。
なんだろう、そうも検討してる、検討はしてるわけ。
うん。
なんかその、そのコミュニティというかなんかさ、そこでさ、
うん。
あの、日本語を喋る友達ができれば、今ってそんなに周りに、
うん。
その、日本人のコミュニティに我々入って、正直入ってないからさ。
うんうんうん。
てか、だから、
ね、そこに強制的に入るという意味ではなんかその、
うん。
いい機会なんじゃないかなと思って、今からでも別に入れてもいいんじゃないとかなんか思い始めてきて、
うん。
まあただ、ね、さっき言ったようにトレードオフがあるよね。
うん。
それに時間をかけるかどうか。
うん。
とかね。
一回、一回コミュニティ顔出すのはすごい良いと思うよ。
だって、なんだろうね。
すごい助けられたもん、うちも。
めっちゃ良い人いっぱいいるし。
はいはいはい。
まあ助けられたいろんな面だけどね。
なんかその、第二子が生まれたみたいな直接的な意味もそうだけど、
なんか保守校辞めても繋がってる人いっぱいいるし、
うん。
なんならもう、8割それが目的で入ったよって言っても過言ではない。
はい。
子供にとって。
うん。
すごい良かったから。
でも途中からいっぱい人が入ってくるわけじゃないじゃん。
3年4年5年生とかなってくるとさ、
途中からそんな人が入ってくるわけじゃないから。
はい。
その、コミュニティは固定化してくるから。
はいはいはい。
知り合いを増やしたい、友達を作りたいという目的で入った僕からすると、
もう最初の数年いればほぼ目的達成。
なるほどね。
まあ多分出ていく方が多いよね。
出ていく方が多い。
増えるっていうよりも。
うんうんうん。
新しい人と出会うことはないので、基本。
なるほどね。
うん。
子供の日本語教育における目標設定(Ken家)
じゃあそんな中で、ちょっとさっきの質問に戻るんだけど、
うん。
その県家庭はその保守校、
まあでも聞いてると保守校が別に日本語を学ぶだけの環境ではないような気がしてるんだけど、
うん。
その辞めた結果、
うん。
なんかエクストラにやろうと思ってることってあるわけ?
その日本語教育に関して。
今いろいろ試してるかな。
なんかもうバチッと決まって辞めたわけじゃなくて。
うん。
うん。
いろいろ試してる。
なんかその本の読み書き、
え?
本の読み聞かせとかもいろんな本を買ってきたりとかやってるし、
それこそそのさっきカズがご自身のねお子さんにやってるようなその日本のキャラクターを好きなのを作ってあげさせてそこから広げるみたいなのは、
うちの子供もすごいハマるタイプだから、
うん。
英語でも日本語でも好きなキャラクターシリーズ見つけたら全部読むみたいな、
なんなら何回でも読むみたいなタイプだから、
うんうん。
日本の好きなキャラクターを作ってあげて、そこの漫画から入るっていうのを今やってるんだけど、
やっぱりその漫画のいいところは、
割とルビーを振ってることが多いんですよね。
うん。
まあもちろん物にもよるけどね。
はいはいはい。
なんかその幼児、小学生が読むようなレベルの漫画って。
うん。
だからそのすごい漫画から入るみたいなのは、やっぱりその読み聞かせも、
なんだろうこう、やっぱり続けてかなきゃいけない。
本印刷読んだら終わりじゃなくて、
もう毎週毎月のように何か新しい本をどんどん提供し続けなきゃいけないから、
親としてもシリーズものってすごい楽なんだよね。
うん、そうだね。
シリーズを好きになってくれると。
そう。
うん。
やってるし、
まあなんかこう書くのも日本の本屋で、
まあ多分思いつくようなことは一通りやってるかな。
日本の本屋で手に入るようなワークブックを買ってやってみたりとか、
収集をやらせてみたりとか、
まあ収集は気に入ったんだけど、
あとは家族とメールでやり取りをする、日本語で。
うんうん。
作ってあげて、
そうそう。
だからその、
おばあちゃんとかおじいちゃんとか、
おじいさんおばあさんとメールでやり取りできるっていう環境を作ってあげて、
日本語アウトプットする機会を増やす。
それはさっき多分かずがやってた週末に、
祖父母と話すの読み書き版だよね。
うんうん。
で、その家族親戚には軽く声かけといて、
なるべく日本語で返事してあげてねって、
漢字は優しめを使ってねって。
うん。
だからその、
読むみたいなのを増やしてあげてとか、
いろいろやってるから、
だからその日本語の補習校辞めたのも、
何か別の代替、
よりベターな代替えがあって、
もうそっちに乗り換えるぞみたいな感じで辞めたっていうより、
はいはいはい。
もう習い事をさせたくて、
何こう辞めたから、
何か乗り移る先がもう明確にあって、
そこにバチッと決まったわけじゃなくて、
その習い事の時間を作るために補習校を開けて、
じゃあその代わりになるものをもう全方位、
いろいろ試行錯誤してるって感じ。
なるほどね。
うん、そう。
もちろん辞めるタイミングで、
代替になるようなものがバチッと決まれば、
探すことができたらいいと思う。
いろいろあるよね今ってさ、
オンライン補習校もあるし、
うんうんうん。
オンライン、何?何か、
オンラインじゃない、日本語を教える塾みたいなのも、
多分僕らのさ、
カヨウル派にいっぱいあるよね。
そうだね。
うん、とかもあるし、
クモンみたいなのもあるし、
はいはいはい。
それこそ日本の、
でやってるオンラインサービスを、
こっちの土曜日の朝の時間、向こうの夜の時間に参加するみたいなのもあるし、
うんうん。
個人で、
オンライン、ワンオンワンでやってくれてるような、
日本人の方って結構いるんだよね。
元日本語の先生とか、
はいはいはい。
元海外在住のお母さん、
今も素敵なおばあちゃまぐらいになられた方々とかが、
やってたりとかするから、
そういう人に見つけて、
子供が仲良くなるという、
相性とかもあるじゃん先生って。
そうだね。
うん。
その相性がいい人が見つかれば、
そういう人と長くやっていくみたいになるかもしれないし。
うんうん。
うん。
まあ決まってはないかな、逆に言うと。
日本語補充庫に買われるものにこれ言ってますみたいなのは、
ない、まだ。
なるほど。
そう。
なるほどね。
うん。
ちなみに、
その、
県のご家庭では、
何を目標にしてるわけ?日本語に関しては。
そのレベルというか、子供の。
人生における本能、意思、環境
うん。
目標を言ってることある?
それが。
多分ね、妻と僕で目標が違うんだ。
いやいやいや、それは、
私と妻でも全然違うと思う。
正直言って。
なんかよくコンフリクトするんですけど。
それはね、うちもそう。
そうだよね。
そうだと思う。
うん。
諦めたもん。
うん。
コンフリクトがあるもんだと。
違いがあって。
うん。
だけど、
これ確か、記憶で適当なこと喋ると怒られるんで、
妻の目標が何だかとかは言わないでおくけど。
はいはいはい。
そうだね。
多分本を読めるじゃ。
いや、まあいいや。
多分本読めるじゃなかったかな。
僕の場合は、
結構ハードルが高くて。
ほう。
日本語で哲学の話ができるっていう。
ほう。
話なの。
哲学の本が読めるとはしてない。
日本語で哲学のこと考えられる。
実はそっちの方が難しいんだけど。
うん。
言語って、
コンセプチュアリーというか、
思考パターンみたいなのが影響してくるんだよね。
はい。
その言語が単純に読み書きできても、
その言語で物事を考えられるかって別の次元だと思うんだよ。
はいはいはい。
哲学とか、そういう抽象的な概念とかって結構、
考えるのが難しい概念だと思うんだけど、
それを英語だけじゃなくて、
日本語でもできるようになってほしいなと思ってるから。
はい。
逆に言うと別に関係一級とか持ってなくていいんだけど、
大人になった子供と、
哲学の話を夕ご飯食べながらできるように見たのは、
結構それでね、本当に小さい頃からのゴールとして掲げてるよ。
うん、なるほどね。
逆に言うとアカデミズムじゃない。
日本語の大学に入れるようにとか、
日本語文法試験、専門試験もうないっけ、
受けられるようにとかではなくて、
例えば英語とか数学とかは、
数学とか歴史とか地理とかは、
英語で学べばいいんじゃないって僕は思ってるから。
だから逆に言うと日本語で、
日本語が母語になってほしいってことかな、要するに。
英語で住んでると英語が母語に第一言語になっちゃうんだけど、
あくまでも日本語を第一言語にさせたい。
なんかね、ちょっと質問いいですか?
うん。
まず、哲学、日本語で哲学な議論ができるっていうのを、
もうちょっと具体例というか、
まあふわっとはわかるんだけど、
どういうことだろうなっていうのが一つと、
例えばさ、日本、
例えば自分が哲学的なことを言えるのかどうかって言うと、
日本語話者だと思ってるよ、第一言語だと思ってるんだけど、
そこってさ、第一言語と、
その定義にもよると思うんだけど、
なんかこう隔たりがあるような気がしたわけ。
日本語第一言語話者であることと、
哲学的な議論ができることって、
ちょっと自分の中でつながってこなかったわけ。
どういうスキルなのかな。
やっぱりそこの定義かな。
哲学的な、日本語で哲学的な議論ができるっていうのが、
どういうことなのかなっていうのが、
もうちょっと知りたいかな。
かつそのモチベーション、
県の中でなぜそれがしたいのか、
したいのかっていうか、そうなってほしいのかっていう、
なんかこうモチベーションが聞きたいかな。
子供にとって。
いいよ。
はい。
いいよ。
例えば、じゃあ数は、
人間ってなんで生きてると思う?
人間がなぜ生きてるか。
数はなぜ生きてるかでもいいよ。
自分がなぜ生きてるか。
うん。
なんか結構偶然だと思ってる。
偶然の、
生物という進化の中での、
偶然で自分は生まれて、
かつ、
その、
人間という種が生きている。
なんかこう、
種の保存という中で、
自分は、
その本能によって生かされているような気がする。
生かれている。
なるほど。
生かされている。
生かされているっていう時に、
何か、
人間を生かしている主体って存在するの?
主体か。
まあ、
なんでもいいよ。
神様みたいな、仏様みたいなのでもいいし、
なんかそのSF的なその、
何?
超人的な存在でもいいし。
まあやっぱり、
本能かな?
なんか生き物。
人間の本能。
そう。
なんか人間というよりも、
もっとアブストラクトに生き物が、
まあ、
自分自身の種を残していくために、
なんかまあ、
どんどん進化していって、
なんて言うんだろう?
その本能によって、
そうだね。
本能かな?
なんか別の概念とかじゃなくて、
その回路?
言ってしまうと。
その進化していった糧に、
脳みそとかそうなっていって、
本能というもの。
で、
それによって、
体がこう維持できていったり、
とか、
なんかそういうものだと思ってるかも。
本能ね。
じゃあ自分の意思はないってこと?
自分の意思?
うーん、
いや、
自分で自由にしたいさえ、
自由な意思とか。
いや、あるとは思ってる。
なぜなら、
人間に限って言うと自分で死ねるから。
例えば死にたいと思えば、
まあもちろん、
本能という死ぬなというブレーキがかかるとは思うんだけど、
でも、
自分自身で死ね、
死にようと思えば死ねるわけじゃん。
まあブレーキはかかるんですよね。
だからそこに意思っていうものはあるし、
ああしたい、こうしたいっていう、
なんて言うんだろう?
基本的に本能に従って生きているが、
その中で、
じゃあ、
時代時代でどう生きていくのがいいかっていうのは、
一つの本能だけでは決められなくて、
その時代時代に合わせて、
自分自身で意思決定していって、
そこに余白があると思ってるんだよね。
うーん、
なるほど。
だからそれによってまた次の本能が生み出される。
何百年という単位で。
うーん、
なるほどね。
意思もの解材はある。
でも本能がメインストリーム化なんだけど、
自分の意思っていうのもあると思う。
ダーウィニズムみたいな考え方だと思うんだけどさ、
ほう、
主の保存と自分の意思が、
矛盾した時はどっちを選ぶの?
矛盾した時か。
矛盾した時って具体的にどうなんだろうね。
じゃあ主の保存っていう意味で言うと、
そうだね。
なるべく多くの、
あの何?
数なのかどうかわかんないけど、
ここは何でもいい。
じゃあ数とした時に、
人間が残り、
要するに人間と主が残ることを、
主の保存の目的だと仮に置きましょう。
これが正しいかどうかという議論は置いておき。
ゴキブリじゃなくて、
ホモサピエンスが残る未来。
で彼に、
数の自由意思として、
そうだね、
数はとてもゴキブリが好きだと。
ゴキブリ嫌いな人から聞いてたら嫌だけど。
ゴキブリと人間を選ばないシチュエーションがいたら、
ゴキブリを選ぶみたいな。
僕ゴキブリを飼いたいんだみたいな。
なった時にはじゃあどっちを選ぶんですかみたいな。
ちょっとあんまり良い例じゃなかったけどさ。
あ、なんか、
もっと良いとか言うアレではないかもしれないけど、
ちょっと具体例を思い出した。
例えば、主の保存で言うなら、
子供を産むことっていうのは基本的に本能だと自分は思ってるわけ。
もちろん子供が好きとかっていう人。
でも子供を産まないという選択肢が、
取る人たちはいるわけだ。
でもそれっていうのは、
それが、
主を保存していくという本能があるという前提では、
子供を産まないという選択肢は、
それに抗ってるというか、
なんかもしかしたらいいんじゃない。
だから、
質問なんだっけ。
主の保存というか、
自分の意思がコンフリクトした場合は
どっちを選ぶんですかっていう話だね。
そこで具体例が欲しいという話だったので、
子供を産まないは確かにいい例だと思う。
場合はやっぱりよるんじゃないかな。
きっと。
必ずしもどっちが本能が勝つか、
自分の意思が勝つか。
例えば自分の意思っていうのは、
自分の意思だけじゃなくて、
環境の影響も入ってくると思う。
さっきも言ったけど時代とか。
その影響とかも入ってくるような気がしてるから、
そこにね。
だから、
一つ一つの決定っていうのは、
どれでも取り入れる。
決して本能だけに決まるわけでもないし、
自分の意思だけでも決まるわけでも、
でも決まるし、環境でも決まるし、
みたいな感じなの。
ような気がした。
これで元々の質問に戻ると、
人はなぜ生きるのかっていうことだったけど、
本能というものがありつつも、
意思にも左右されて、
フラフラと生きてる生き物という理解でもいいんでしょうか。
そう。
そういう、そうだねそうだね。
人間に関して言えばそんな気がするな。
どっちかっていうと昆虫とか動物って、
もうちょっと本能寄りのような気がする。
どっちの自由意思っていうのは。
特に虫とかはそんな気がするかな。
本能のほうが強いような気がする。
でもそれって脳みその大きさによるのかな。
まあいいや、すみません。
子供に哲学的な対話を求める理由
じゃあそれを前提としたときに、
数個人という人間としてはどういう人生を生きたい。
自分はどういう人生を生きたい。
ちょっと前置きが長くなったけど、
みたいな話を子供としたいんですよ、日本語で。
はいはいはい。
なるほどなるほど。
まずそれがゴールが哲学的な話ができる。
哲学的対話ができるってしてるわけ。
で2つ目の数の質問、
じゃあなんでそこをゴールにしたのって聞いたけど、
こういう考え方って僕すごい大事だと思うんだよ、
人生を生きてく中で。
なぜかというと人生っていうのはさ、
誰かに敷かれたレールをただひたすら速く走るだけが
人生じゃないと思ってるんだよね。
例えば誰かが敷いたレール、
例えばじゃあ最速で走れるようになりましょうとか、
最速で最高の点をこのテストで国家式で取りましょうとかさ、
一番いい点を取って首席で大学を合格しましょうみたいな、
そういうのはわかりやすい指標だけどさ。
なんかいろいろあるじゃん人生って。
個人レベルでもあるし、世界レベルでもあるし、
リージョンレベルでもあるし、
でその自分の自己存在とか、
自分がそれまで大切にしてきたものとかが
脅かされるシチュエーションって何回もある。
自分が大切にしているものは家族との愛情でもいいし、
人によっては神様とか宗教とかでもいいし、
お金が大切な人もいれば、知識が大事な人もいれば、
みたいなあるけど。
そういういろんなストレス要因とか、
予期しないことが起きた中で生きていくときに、
こういう一歩引いて、
世界をある意味斜め視点で、
俯瞰的に見れる考え方の一つとして、
すごい大事なスキルだと思うんだよね。
逆にそれがないと、
能力は高くても、
人の人生を生きるようになってしまうんじゃないかなと思ってる。
例えばさ、
一心不乱に生きて、
能力がめちゃくちゃ高いみたいな。
走らせるの超早いし、
勉強させれば超IQ高いし、
仕事お願いしたら、
すごい速度でいい仕事出してくる。
でも自分の頭で考えない人って、
すごいね、後期使われやすいですよね。
最高の奴隷になるんですよ、そういう人間。
僕はそういう人生を子供にやりましたくないから、
自分が住んでいる、自分がいる環境を、
ある意味斜めに、
ちょっとメタ的に、かっこよくとメタ的に。
悪く言うと、
車に構えて見れるような。
でもその、ただ車に構えるってなると、
どんどんどんどんなんだろうね。
ただ、なんだろうね。
性格がただ曲がって欲しいみたいな、
そういう意味ではなくて、
そこでその感覚的な思考ってのは一つ、
いいツールだと思うんですよ。
僕も、なんだろうね、
つかず離れずみたいな距離感でやってきたけど。
だから、
それを、僕は日本語でしかできないからさ。
それは僕の英語だけれども。
そういう対話をしないと、
逆に言うと何が起こるかって言うと、
じゃあ僕、子供がね、将来、
人生の大事なキロとかに来た時に、
質問を投げかけた時に、
お互いが言語で話がついていけないと、
I don't know みたいな感じで終わって、
対話が終わるんだよ。
なるほどね。
対話が終わるんです。
対話が終わって、親と本当に心のレベルで繋がらずに、
みたいな話は、
イギリスの他の移民のファミリーとかからもたまに聞くし、
自分は英語が話せるけど、
お母さんの母語はあんまり話せなかったから、
なんかその、
悔いを残したまま死に別れたみたいな話とかも、
2回ぐらい聞いたことあるし。
なるほど。
そうそう。だから、
哲学っていうのは分かりやすいゴールだからそうしたけど、
ちゃんと子供と会話レベルを親として、
親のエゴとして維持させるために、
高い水準で思考レベルを、
日本語での思考レベルを維持してほしい。
っていうのがマシン。
もうちょっと抽象的に言うとだけど。
でもそれだとちょっと抽象的すぎて、
どこをどう目指したらいいか分からないから、
哲学的対話ができるようになってほしい。
っていう風に置いている。
なるほど。
はい。
なるほど。
なんかそれって結構、
海外住んでるからでの、
日本語がブロッカーになり得ることかもなと思った。
例えばこれが日本で住んでて、お互いが全員がね。
そしたらどっちかっていうと、
親子関係になり得るのかなと思った。
面白い。
なぜなら日本とかでもさ、
例えば子供がグレちゃって、
自分と話したがらないとかね。
年子の女の子で自分が言いたいこととかを話さずに、
飛行に走ったとか出て行っちゃった、
みたいな例とかもあるわけじゃん。
そしたらそこって言語はあんまりブロッカーになってないわけじゃん。
どっちかっていうと親子の関係性じゃん。
わかる?
わかるよ。
父親に子供が心から自分の思っていることを相談できない状態の関係性なわけじゃん。
確かにね。
言語というものがなければ、
英語、日本語という言語がなければね。
うん。
そうだね。
これが日本であれば、
犬が思うようなことっていうのは、
犬の子供が何かあったときとか、
自分が相談したいと思ったとき、
自分の重要なディシジョンじゃないけど、
自分が思っていることを父親と話せるような環境とか関係性にしたいっていう風になるのかなと。
ちょっと聞きながら思った。
そうですね。要するに親バカってことですね。いつでも。
それはね、自分も思うよ。
自分も自分の子供とはそうなってほしいと思う。
なりたいと思う。
その関係性としてはね。
考えたことなかったら、その英語でそうなるかもしれないな。
自分はどっちかというと関係性の方に目を向けていたわけ。
その関係が子供とつながるように。
でも英語によってそれがブロックされる可能性。また別の側面じゃん。
ちなみに、仮に子供がそれができなくなった、日本語がなかなかできなくなった場合、
ケンが英語のスキルを逆に子供で哲学レベルが話せるようになるっていう解決策も一つあるわけじゃん。
もちろんもちろん。プランBですね。
なるほどね。プランBとしてね。
勝つ?勝つというか、自分の言いたいことばっかり喋ってるな。
さっきの自分が言った本能と自分の意思と環境みたいな話をしてたじゃん。
例えば子供が何か…やっぱりやめとこう。すみません。
さっきは何を言いたいのか言いたいことを整理してたんだけど、今ね、何を言いたいのか分かんなくなってきた。
失礼しました。
言語、思考、文化の影響
ま、まとめるとさ、難しい話を簡単にまとめた風のポッドキャストにしたくないけど、しようとしてるんだけど、
なんか言語って要するにツールじゃない?
まあそうだね。
ここ話して何したいの?みたいなところじゃん。
僕の場合は家族親子の関係性を死ぬまできちんと維持したいらしい。
でもさ、ツールとは言ったけど、それが人間を作るわけだよね。思考を。
自分もそうだと思ってるわけ。
例えば英語で喋る時の性格っていうと日本語で喋る時の性格っていうのはどうやら違う。
アイリンガルの海外で育った子供とかね、自分はそうじゃないんだけど、異なることがあるエリアから。
だからツールとして見ていた言語っていうのは、実は思考とか性格という部分まで影響を与えてるから面白いかなと思う。
確かにね、そうだね。
そのツールを毎日使ってるとそれを持ってる人の性格も変わるみたいな。
確かにね。
かつ文化もあるんじゃないかなと思い始めたけど、日本人の。
日本語で喋る時の文化の影響も非常に大きく受けるのかなとか。
確かにね。
そこ深掘んなかったけど、それもめっちゃ大事だと思うよ。
イギリスに住んで英語だけで育つとさ、モノカルチャーな考え方になるじゃん。
イギリスに住んで日本人だからこそ日本のカルチャーを提供することで、少なくとも2つのものの見方ができるわけじゃん。
その2つの世界をコンペアして比較できるってすごい大事なことだと思うから、
自分が生きてる世界が芯みたいなカテゴリーと考え方になるんじゃない。
そうあるね。
そうだね。
だから自分が住んでる外の世界に意識が向ける人みたいなのが大事だよね。
今後の展望と継続的な課題
なんかすごい抽象的な話になったけど、大丈夫?
こういう話からしたかったな。
今日はピッグワイチョカズが持ち込んでくれたわけじゃん。
日本語劇の話しようかって。
まとまらない感じになったけど。
なぜ生きてるのかとかっていうのは自分でも問わない話なので、
それを整理できたのが良かったかもなと思ってるし。
こういう話はまさにその通りだよ。
英語ではできないわけ。
出てくる単語が限られてるからね。
本当に言いたいことなのかどうかは分からないけど、
これは日本語でしかできないから、
まさにそのポッドキャストをやってる自分のモチベーションと一致してるわけ。
この話は日本語でしかできなくて。
じゃあそういう話をするって言ったら、
簡単にできるわけじゃないじゃん、突然さ。
見知らぬ日本人の家族に。
そんなこと聞けないし話さないと。
基本的に。
なぜ生きてるんですかみたいなね。
大丈夫かな、こいつ言ってもらえると。
だからすごく、めっちゃ良かった。
めっちゃ良かった。
これは多分海外で日本語を教育する親としては継続課題、継続トピックなんで、
またね定期的にちょっと話そう。
もしそのね、日本語の習慣とか色々考えてるってことだったんで、
もし状況に変化があったら変化のあったタイミングでまた話してみるのも面白いかもね。
そうだね。
あとケンの、さっき自分に質問してくれたことをケンの答えも聞きたいな、どう考えてるのか。
いいね。
楽しそう。
そっちの方が楽しそう。
ちょっとやりましょう。
そうですね、って感じかな。
って感じですかね、はい。
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
01:12:28
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